JP6296049B2 - 光スイッチ、及び光スイッチ拡張方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施形態1に係る光スイッチ2000を示すブロック図である。図1において、矢印は光信号の流れを表している。ここで、同一の機能を持つ機能構成部や装置をまとめて表記する場合、「−a1」など、ハイフンを伴う記号は省略する。例えば、光スイッチ2000−xと光スイッチ2000−yをまとめて、光スイッチ2000と表記する。また同様に、光信号分割部2020−x1や光信号分割部2020−y1をまとめて、光信号分割部2020と表記する。また、同一の光スイッチ2000−xに含まれる同一種類の機能構成部をまとめて、光信号分割部2020−xや光信号入力部2120−xと表記する。なお、以降で示す各ブロック図においても、同様の省略表記を行う。
光スイッチ2000は、複数の光信号分割部2020を有する。図1において、光スイッチ2000は、N個(N≧2)の光信号分割部2020を有している。
光スイッチ2000は、スイッチング部2100を1つ有する。スイッチング部2100は、複数の光信号入力部2120、及び複数の光信号出力部2140を有する。光信号入力部2120の個数は、光信号分割部2020の個数以上である。光信号入力部2120の個数と光信号出力部2140の個数は、同じであってもよいし、異なっていてもよい。図1において、光信号入力部2120の個数はN個であり、光信号出力部2140の個数はM個(M≧2)である。
実施形態1の光スイッチ2000によれば、光信号分割部2020−a1〜aNそれぞれに入力される光信号は、光信号出力部2140−a1〜aM、及び光信号出力部2140−b1〜bMのうち、任意の光信号出力部2140から出力される。図1を用いて、光スイッチ2000の動作を説明する。
光スイッチ2000−aを単体で用いる場合は、出力ポートである光信号出力部2140の数がM個である。これに対し、光スイッチ2000−aに対して光スイッチ2000−bを組み合わせた光スイッチシステムは、出力ポートである光信号出力部2140の数が2M個に増加する。このように、本実施形態の光スイッチ2000によれば、光スイッチ2000同士を、光信号分割部2020を介して接続することで、出力ポートの数を増加させることができる。
図2は、実施形態2に係る光スイッチ2000を示すブロック図である。図2において、矢印は光信号の流れを表している。
光スイッチ2000は、複数の光信号選択部2040を有する。各光信号選択部2040は、それぞれ異なる1つの光信号出力部2140と接続されている。そして、光信号選択部2040は、接続されている光信号出力部2140から、光信号が入力される。さらに各光信号選択部2040は、他の光スイッチ2000が有する光信号選択部2040のうち、それぞれ異なる光信号選択部2040と接続可能である。光信号選択部2040は、接続されている光信号選択部2040から、光信号が入力される。
実施形態2の光スイッチ2000によれば、光信号分割部2020−a1〜aN、及び光信号分割部2020−b1〜bNに対して入力される光信号は、光信号選択部2040−a1〜aMのうち、任意の光信号選択部2040から出力される。以下、図2を用いて説明する。
以上の構成により、本実施形態の光スイッチ2000によれば、光信号選択部2040を介して別の光スイッチ2000を組み合わせ可能である。そして、複数の光スイッチ2000を組み合わせることにより、外部から光信号を受信する入力ポートの数を増やすことができる。また、実施形態1と同様の方法で、出力ポートの数を増やすこともできる。したがって、本実施形態によれば、光スイッチ2000を組み合わせることで、出力ポートと入力ポートの双方をそれぞれ増加させることができる。
光スイッチ2000の具体的な構成方法、及び光スイッチ2000同士の具体的な組み合わせ方を、実施例1として示す。
実施形態3に係る光スイッチ2000において、光信号分割部2020は、他の光スイッチ2000が有する光信号分割部2020へ出力する光信号の強さを、その光信号が通過する光信号分割部2020の個数に応じて決定する。以下、詳しく説明する。
図14に示す光スイッチ2000は、接続スイッチ数取得部2050を有する。接続スイッチ数取得部2050は、光信号分割部2020が別の光信号分割部2020に対して出力される光信号が、当該光信号分割部2020を含め、最大で何個の光信号分割部2020を通過するのかを取得する。以下、接続スイッチ数取得部2050が取得するスイッチ数を、Nsと表記する。例えば、図13の場合、接続スイッチ数取得部2050−aが取得する接続スイッチ数Nsは、4である。また、接続スイッチ数取得部2050−bが取得する接続スイッチ数Nsは、3である。
光信号分割部2020は、以下の数1に示す数式に従って、光信号を分割する。数式1において、Piは、光信号分割部2020に対して入力される光信号の強さを表している。Pdは、光信号分割部2020が、他の光信号分割部2020に対して出力する光信号の強さを表している。また、Psは、光信号分割部2020が、光信号入力部2120に対して出力する光信号の強さを表している。
本実施形態によれば、少数の光信号分割部2020を通過した後でスイッチング部2100から出力される光信号と、多数の光信号分割部2020を通過した後でスイッチング部2100から出力される光信号の強さとの差が小さくなる。これにより、複数の光スイッチ2000を組み合わせた光スイッチシステムから光信号を受信する装置は、光スイッチシステムに含まれる、どの光スイッチ2000を利用しても、同等の強さの光信号を受信できる。
実施形態4の光スイッチ2000は、図16又は図21で表される。
実施形態4の光信号分割部2020は、別の光スイッチ2000が有する光信号分割部2020と、光信号増幅部2060を介して接続される。光信号増幅部2060は、光信号分割部2020から入力された光信号の強さを増幅して、別の光信号分割部2020へ出力する。光信号増幅部2060は、光スイッチ2000の内部に設けられてもよいし、光スイッチ2000の外部に設けられていてもよい。図16は、光スイッチ2000の内部に光信号増幅部2060が設けられている場合の光スイッチ2000を示す。図21は、光スイッチ2000の外部に光信号増幅部2060が設けられている場合の光スイッチ2000を示す。
本実施形態によれば、光信号分割部2020から別の光信号分割部2020へ出力される光信号が、光信号増幅部2060によって増幅される。少数の光信号分割部2020を通過した後で外部に出力される光信号と、多数の光信号分割部2020を通過した後で外部に出力される光信号の強さとの差が、小さくなる。これにより、光スイッチ2000の利便性及び信頼性が向上する。
光スイッチ2000を複数組み合わせる場合、光信号増幅部2060を有する光スイッチ2000と、光信号増幅部2060を有しない光スイッチ2000を組み合わせてもよい。光信号増幅部2060を有する光スイッチ2000と、光信号増幅部2060を有しない光スイッチ2000とを組み合わせる具体例を、実施例2として説明する。
また、実施形態3の光スイッチ2000と、実施形態4の光スイッチ2000とを接続してもよい。この場合における光スイッチ2000の接続方法を、実施例3として説明する。
光スイッチ2000を ROADM (Reconfigurable Optical Add Drop Multiplexer) 装置内に配備する使用例を、実施例4として説明する。実施例4において、光スイッチ2000は、TPA (Transponder Aggregator) として用いられる。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
1. 光信号がそれぞれ入力される複数の光信号入力手段と、1つ以上の前記光信号入力手段から光信号が入力され、入力された光信号の中からいずれか1つを出力する、複数の光信号出力手段と、を備えるスイッチング手段と、
当該光スイッチの外部から光信号が入力され、前記光信号入力手段のいずれか1つと接続されており、他の光スイッチが有する複数の光信号分割手段のいずれか1つと接続可能であり、当該光スイッチの外部から入力された光信号を、接続されている光信号入力手段及び光信号分割手段に対し、分割してそれぞれ出力する複数の光信号分割手段と、
を有し、
各光信号分割手段は、それぞれ異なる前記光信号入力手段と接続され、かつ、他の光スイッチが有する複数の前記光信号分割手段のうち、それぞれ異なる光信号分割手段と接続される、
光スイッチ。
2. 前記光信号出力手段のいずれか1つと接続されており、他の光スイッチが備える光信号選択手段のいずれか1つと接続可能であり、接続されている光信号出力手段から入力された光信号及び接続されている光信号選択手段から入力された光信号のうち、いずれか一方の光信号を出力する、複数の光信号選択手段を有し、
各光信号選択手段は、それぞれ異なる前記光信号出力手段と接続され、かつ、他の光スイッチが有する複数の前記光信号選択手段のうち、それぞれ異なる光信号選択手段と接続される、
1.に記載の光スイッチ。
3. 前記光信号分割手段は、他の光スイッチが有する前記光信号分割手段へ出力する光信号の強さを、該光信号が通過する前記光信号分割手段の個数に応じて決定する、1.又は2.に記載の光スイッチ。
4. 当該光スイッチが有する複数の光信号分割手段はそれぞれ、光信号を増幅する光信号増幅手段を介して、他の光スイッチが有する光信号分割手段と接続される1.乃至3.いずれか一つに記載の光スイッチ。
5. 第1の光スイッチと第2の光スイッチを接続する、光スイッチ拡張方法であって、
前記各光スイッチは、
光信号がそれぞれ入力される複数の光信号入力手段と、1つ以上の前記光信号入力手段から光信号が入力され、入力された光信号の中からいずれか1つを出力する、複数の光信号出力手段と、を備えるスイッチング手段と、
該光スイッチの外部から光信号が入力され、前記光信号入力手段のいずれか1つと接続されており、他の光スイッチが有する複数の光信号分割手段のいずれか1つと接続可能であり、該光スイッチの外部から入力された光信号を、接続されている光信号入力手段及び光信号分割手段に対し、分割してそれぞれ出力する複数の光信号分割手段と、を有し、
各光信号分割手段は、それぞれ異なる前記光信号入力手段と接続されており、
当該光スイッチ拡張方法は、
第1の光スイッチが有する前記光信号分割手段それぞれを、第2の光スイッチが有する前記複数の光信号分割手段のうち、それぞれ異なる光信号分割手段と接続する、光信号分割手段接続ステップを有する、
光スイッチ拡張方法。
6. 前記光スイッチは、
前記光信号出力手段のいずれか1つと接続されており、他の光スイッチが備える光信号選択手段のいずれか1つと接続可能であり、接続されている光信号出力手段から入力された光信号及び接続されている光信号選択手段から入力された光信号のうち、いずれか一方の光信号を出力する、複数の光信号選択手段を有し、
各光信号選択手段は、それぞれ異なる前記光信号出力手段と接続されており、
当該光スイッチ拡張方法は、
第1の光スイッチが有する前記複数の光信号選択手段それぞれを、第2の光スイッチが有する前記複数の光信号選択手段のうち、それぞれ異なる光信号選択手段と接続する、光信号選択手段接続ステップを有する、
5.に記載の光スイッチ拡張方法。
7. 前記光スイッチが有する前記光信号分割手段は、他の光スイッチが有する前記光信号分割手段へ出力する光信号の強さを、該光信号が通過する前記光信号分割手段の個数に応じて決定する、5.又は6.に記載の光スイッチ拡張方法。
8. 前記光信号分割手段接続ステップは、光信号を増幅する光信号増幅手段を介して、第1の光スイッチが有する前記光信号分割手段を、第2の光スイッチが有する前記光信号分割手段と接続する、
5.乃至7.いずれか一つに記載の光スイッチ拡張方法。
Claims (8)
- 光スイッチであって、
光信号がそれぞれ入力される複数の光信号入力手段と、1つ以上の前記光信号入力手段から光信号が入力され、入力された光信号の中からいずれか1つを出力する、複数の光信号出力手段と、を備えるスイッチング手段と、
当該光スイッチの外部から光信号が入力され、前記光信号入力手段のいずれか1つと接続されており、他の前記光スイッチが有する複数の光信号分割手段のいずれか1つと接続可能であり、当該光スイッチの外部から入力された光信号を分岐して、接続されている光信号入力手段及び光信号分割手段それぞれに対して出力する複数の光信号分割手段と、
を有し、
各光信号分割手段は、それぞれ異なる前記光信号入力手段と接続され、かつ、他の前記光スイッチが有する複数の前記光信号分割手段のうち、それぞれ異なる光信号分割手段と接続される、
光スイッチ。 - 前記光信号出力手段のいずれか1つと接続されており、他の光スイッチが備える光信号選択手段のいずれか1つと接続可能であり、接続されている光信号出力手段から入力された光信号及び接続されている光信号選択手段から入力された光信号のうち、いずれか一方の光信号を出力する、複数の光信号選択手段を有し、
各光信号選択手段は、それぞれ異なる前記光信号出力手段と接続され、かつ、他の光スイッチが有する複数の前記光信号選択手段のうち、それぞれ異なる光信号選択手段と接続される、
請求項1に記載の光スイッチ。 - 前記光信号分割手段は、他の光スイッチが有する前記光信号分割手段へ出力する光信号の強さを、該光信号が通過する前記光信号分割手段の個数に応じて決定する、請求項1又は2に記載の光スイッチ。
- 当該光スイッチが有する複数の光信号分割手段はそれぞれ、光信号を増幅する光信号増幅手段を介して、他の光スイッチが有する光信号分割手段と接続される請求項1乃至3いずれか一項に記載の光スイッチ。
- 第1の光スイッチと第2の光スイッチを接続する、光スイッチ拡張方法であって、
前記各光スイッチは、
光信号がそれぞれ入力される複数の光信号入力手段と、1つ以上の前記光信号入力手段から光信号が入力され、入力された光信号の中からいずれか1つを出力する、複数の光信号出力手段と、を備えるスイッチング手段と、
該光スイッチの外部から光信号が入力され、前記光信号入力手段のいずれか1つと接続されており、他の前記光スイッチが有する複数の光信号分割手段のいずれか1つと接続可能であり、該光スイッチの外部から入力された光信号を分岐して、接続されている光信号入力手段及び光信号分割手段それぞれに対して出力する複数の光信号分割手段と、を有し、
各光信号分割手段は、それぞれ異なる前記光信号入力手段と接続されており、
当該光スイッチ拡張方法は、
第1の光スイッチが有する前記光信号分割手段それぞれを、第2の光スイッチが有する前記複数の光信号分割手段のうち、それぞれ異なる光信号分割手段と接続する、光信号分割手段接続ステップを有する、
光スイッチ拡張方法。 - 前記光スイッチは、
前記光信号出力手段のいずれか1つと接続されており、他の光スイッチが備える光信号選択手段のいずれか1つと接続可能であり、接続されている光信号出力手段から入力された光信号及び接続されている光信号選択手段から入力された光信号のうち、いずれか一方の光信号を出力する、複数の光信号選択手段を有し、
各光信号選択手段は、それぞれ異なる前記光信号出力手段と接続されており、
当該光スイッチ拡張方法は、
第1の光スイッチが有する前記複数の光信号選択手段それぞれを、第2の光スイッチが有する前記複数の光信号選択手段のうち、それぞれ異なる光信号選択手段と接続する、光信号選択手段接続ステップを有する、
請求項5に記載の光スイッチ拡張方法。 - 前記光スイッチが有する前記光信号分割手段は、他の光スイッチが有する前記光信号分割手段へ出力する光信号の強さを、該光信号が通過する前記光信号分割手段の個数に応じて決定する、請求項5又は6に記載の光スイッチ拡張方法。
- 前記光信号分割手段接続ステップは、光信号を増幅する光信号増幅手段を介して、第1の光スイッチが有する前記光信号分割手段を、第2の光スイッチが有する前記光信号分割手段と接続する、
請求項5乃至7いずれか一項に記載の光スイッチ拡張方法。
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