JP6286480B2 - ランプ - Google Patents
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Description
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、発光素子を光源に用い、HIDランプのような高出力が可能なランプを提供することを目的とする。
図1〜図4は、本実施形態に係るLEDランプ1の構成を示す図であり、図1は斜視図、図2は平面図、図3は断面図、図4は分解斜視図である。
LEDランプ1は、図1に示すように、発光素子の一例たるLED11を光源に用いた口金40を備えた口金型のランプであり、口金40を既設のソケットに装着して使用でき、HIDランプの発光管と同様に棒状に延び周囲の全体から略均等に放射光が放射され、なおかつHIDランプのような高出力タイプの既存の放電ランプの代わりに用いることができる程度の光出力を有する。また、このLEDランプ1は、屋外で使用可能にすべく、防水が図られている。
LEDランプ1は、図1〜図4に示すように、上記口金40と、この口金40に対して垂直に柱状に延びる支持体20と、支持体20の下端部に口金40を取り付ける取付体35と、支持体20によって周囲に支持される複数(本実施形態では3つ)の光源ユニット10とを備えている。口金40は、例えばE26タイプやE39タイプ等の一般的にE型口金と呼ばれるねじ込み式(回しこみ式)のものであり、既存のサイズに合わせて構成され、既設のソケットに螺合して装着可能になっている。口金40には、図示せぬソケットを通じて直流電源が供給され、各光源ユニット10に直列に供給される。なお、口金40には差し込み式を用いても良い。
支持体20は、光源ユニット10を支持し、かつ光源ユニット10と口金40との間に延びるリード線25(図3参照)を外部に露出することなく接続する部材であり、収容体30と、柱体26とを備えている。
具体的には、取付体35は、図3、及び図4に示すように、略円柱状の円柱部39と、この円柱部39の上端側の縁部に設けられ外周に出張った鍔状のフランジ部41とを一体に備えている。このフランジ部41の上面41A内には、防水を図るためのOリング(図示せず)を嵌着するリング溝42が縁部に沿って設けられており、取付体35のフランジ部41の上面41Aを収容体30のフランジ部38の底面34に密着状態でねじ止めや接着等で結合することで防水が図られる。つまり、収容体30は、底面34が口金40によって塞がれて、防水される。
具体的には、各リード線25、25の先端には、雄コネクタ27が取り付けられている。収容体30の内部には、各導入孔54に連通し、収容体30の底面34に至って開口する連通路33が設けられ、各連通路33にはパターンの形成された基板45に設置された雌コネクタ45Aが挿入されている。各光源ユニット10の実装基板12からの配線は、導出孔17と導入孔54を通して、雌コネクタ45Aに接続され、雌コネクタ45Aが設置された基板45のパターン上でまとめられて、直列に結線され、取付体35に延びる。
この構成によれば、各光源ユニット10から口金40への配線接続作業性の向上、及び、配線を収容する収容体30の小型化を図ることができる。
換言すれば、防水が図られた光源ユニット10を支持体20に設けることで、LEDランプ1の全体的な防水が得られることとなる。
本実施形態のLEDランプ1では、3つの光源ユニット10を備え、これらの光源ユニット10が各基体13の裏面13Bを内側に向け、なおかつ、支持体20の軸線Kと同一方向に延びる姿勢で、当該軸線Kの周囲に等間隔に環状に配列され、当該支持体20によって支持されている。これにより、軸線Kの全周囲に亘る範囲に光が放射されることとなる。
これら光源ユニット10は、全て同一構造、及び形状となっており、光出力が異なるLEDランプ1を構成する際には、所望の光出力に応じた数の光源ユニット10が支持体20に周囲に配列される。
このLEDランプ1では、光源ユニット10を軸線Kの周りに配置するに際し、隣合う光源ユニット10の間に隙間Gを設けることしているが、これについては後述する。
実装基板12は、略矩形板状のプリント配線基板であって、その表面には、複数のLED11と、リード線25、25が半田付けされて充電部を構成する電極パターン16とが設けられている。
また実装基板12の表面積に対しLED11が占める領域の割合いが過半以上を占めるようになっており、実装基板12の表面が全体的に発光しているようにみせている。
電極パターン16は、実装基板12の端部に形成され、図示を省略したプリント配線を通じて各LED11に直列又は並列に電気的に接続されている。
さらに詳述すると、図7に示すように、基体13は、実装基板12を内部に収容可能な大きさの薄板状(表裏が平面な板状)に形成され、その表面13Aには、実装基板12を略面一に収める凹部としての実装部13Cが形成されている。前掲図4に示すように、実装部13Cは、実装基板12と密着する形状である平面状に形成されており、当該実装基板12から基体13への伝熱性が高められている。
基体13の短手方向の両側面略中央部は、短手方向外側に膨出した膨出部12Aが形成されており、各膨出部12Aには、実装部13Cに収められた実装基板12を押さえ付けるねじ12Bがねじ止めされている。
基体13の裏面13Bに開口する導出孔17は、適宜のシール材によってシールされており裏面13B側の防水が図られている。
防水カバー14は、透光性のある材料、例えば樹脂材を用いて、平面視楕円形状、かつ、断面半円形状に形成されたドーム状のカバー部104を備える。防水カバー14のカバー部104の周囲には、基体13の表面13Aに当接し、溝18に嵌め込まれる防水パッキン、或いは、コーキング剤を表面13Aに押し付ける平板フランジ114が一体に形成されている。これにより、平板フランジ114と溝18の防水パッキンの密着により、その内側の実装部13Cへの水の浸入を防止でき、実装基板12や充電部が浸水から保護される。
そこで本実施形態では、LEDランプ1の放熱性を次のようにして高めることとしている。
更に詳述すると、基体13の裏面13Bには、支持体20のアーム21の接触面21Aが当接することとなるが、接触面21Aの幅は、基体13の裏面13Bの幅Wよりも十分に小さく(本実施形態では約3分の1程度)、残余の部分が露出するように構成されている。本実施形態では、基体13の裏面13Bの略中央に長手方向に沿って上記アーム21の接触面21Aが接触し、その両脇にアーム21と平行して延びる上記放熱フィン15が3本ずつ設けられている。これらの放熱フィン15は基体13の両端に設けた防水カバー14のずれを防止する各ストッパー13Dとの間であって、より正確には、膨出部12Aと各ストッパー13Dの間に亘って設けられている。つまり、放熱フィン15は、4つのセクションに別れてそれぞれ3本ずつ設けられている。
勿論、本実施形態のように、アーム21を含む支持体20を高熱伝導材料で形成することで、光源ユニット10の発熱を支持体20に伝熱させて放熱を補助し、より高い放熱性を持たせることができる。
すなわち、本実施形態によれば、LED11が実装される実装基板12を基体13の表面13Aに有する複数の平板状の光源ユニット10を備え、これら光源ユニット10が各基体13の裏面13Bを内側に向けて軸線K周囲に配列され、複数の光源ユニット10からの各リード線25、25を収容する収容体30が当該軸線上に設けられ、複数の光源ユニット10を収容体30に支持し、各基体13の裏面13B側に空気が流通する空間Rを設けている。
これにより、複数の光源ユニット10を、軸線K周囲に配列したため、HIDランプのような高出力タイプのランプ相当の明るさを得ることができる。また、LED11、及び、LED11が実装される実装基板12を光源ユニット10として、ユニット化したため、用いる光源ユニット10の枚数を変更することで、LEDランプ1の出力をかえることができ、例えば、100W、200W、300W、或いは、400WのHIDランプに相当する、明るさの異なるLEDランプ1を共通の光源ユニット10を用いて製造することが可能となる。また、LEDランプ1では、光源ユニット10をモジュール化したため、メンテナンス時には、光源ユニット10は、ユニット毎に交換可能であり、LEDランプ1のメンテナンス性を向上することができる。さらに、複数の光源ユニット10を各基体13の裏面13Bを内側に向けて、収容体30に支持し、各基体13の裏面13B側に空気が流通する空間Rを設けたため、LEDランプ1を大型化することなく、LED11、及び、実装基板12からの熱を、基体13の裏面13Bから効率良く放熱させることができる放熱構造を形成することができる。そのため、LED11を光源として用いて、明るさ、及び、大きさにおいて、高出力タイプのHIDランプの代替となり得るLEDランプ1を提供することができるとともに、光源ユニット10を共通部品化し、出力の異なるLEDランプ1を容易に、かつ、低コストに製造することができる。
上述した第1実施形態では、光源ユニット10の両端部52、53を収容体30及び柱体26からなる支持体20の周囲に両持ち支持する構成について例示した。しかしながら、支持体20は、柱体26が省略された構成でも良い。本実施形態では、収容体30のみからなる支持体20の周囲、つまり、収容体30に光源ユニット10を片持ち支持する構成について説明する。
この構成により、LEDランプ100の軽量化を図る事ができるとともに、光源ユニット10の基体13の裏面13B側に広い空間Rを設けることができ、多くの空気をこの空間Rに流通させることができる。これにより、基体13の裏面13B側からの放熱効率を向上することができ、光源ユニット10に設けられたLED11、及び、実装基板12からの熱を効率良く放熱させることができる。また、光源ユニット10がその一端部52を収容体30の周囲に片持ち支持させた場合には、基体13の裏面13B全体を放熱面とすることができる。そして、基体13の裏面13Bには、図11に示すように、裏面13Bの長手方向に延びる放熱フィン115を短手方向に複数隙間なく並べて設けて、裏面13Bの放熱面積を広くする構成であっても良い。
また、LEDランプ101は、取付体35のフランジ部41に、円柱部39に対して所定角度で形成されたテーパー面41Bを備える。テーパー面41Bの円柱部39に対する角度は、口金40を取付体35に半田付けして固定する際の作業性を良くすることができる任意の角度に設定されている。
上述した第1実施形態では、光源ユニット10は、一端部52が収容体30に支持され、他端部53が、収容体30の上面から軸線Kに沿って延びる柱体26に支持される構成であった。また、柱体26は、軸線Kの周りに放射状に延びる板状のアーム21を備え、アーム21を光源ユニット10の裏面に密着させて光源ユニット10を支持していた。ところで、LEDランプ1は、軸線Kを垂直方向に配置して用いる垂直点灯の他に、軸線Kを水平方向に配置して水平点灯させることも可能である。
しかしながら、熱は、下側から上側へ向かって流れるため、LEDランプ1を水平点灯させた場合には、水平点灯時に下側に配置される光源ユニット10から放熱された熱の流れが柱体26によって妨げられ、効率よく放熱させることができなかった。また、水平点灯時に下側に配置される光源ユニット10から放熱された熱によって柱体26が熱せられると共に、熱がアーム21を介して光源ユニット10に伝熱されていた。さらに、柱体26は金属製の部材であり、LEDランプ1全体としての総重量の増加につながっていた。
この第3実施形態は、上述した技術が有する課題を解消し、軽量で、放熱効率に優れたLEDランプ102を提供することを目的とする。なお、以下の説明において、第1実施形態のLEDランプ1と同一の構成については、図中に同一の符号を付し、その説明を省略する。
LEDランプ102は、図12及び図13に示すように、口金40と、この口金40に対して垂直に設けられる収容体130と、収容体130の下端部に口金40を取り付ける取付体35と、収容体130の周囲に支持される複数(本実施形態では4つ)の光源ユニット110とを備えている。収容体130は、光源ユニット110を支持し、かつ光源ユニット110と口金40との間に延びるリード線25(図3参照)を外部に露出することなく接続する部材である。
光源ユニット110は、平面視略直方形状を成し、下端側の一端部52がねじ22Aで収容体130にねじ止めされ、軸線Kと略平行に上方に延びた片持ち支持の状態で支持される。また複数の光源ユニット110の一端部52とは反対の端部である他端部53は、結合部材62によって互いに結合されて支持される。
結合部材62は、各光源ユニット110の上端面に面で接触する端面押さえ部68Aと、各光源ユニット110を外周側から押さえる外周押さえ部68Bとを備える。結合部材62は、光源ユニット110の裏面63Bに突設されたねじ固定部67に他端部側から螺合されるねじ66で開口62A側から光源ユニット110に固定される。
防水カバー64は、他端部64Cが、光源ユニット110の他端部53と端面が略面一になるように構成される。防水カバー64の他端部64Cは、光源ユニット110の他端部53を結合部材62で連結し、結合部材62をねじ66でねじ固定部67に固定した状態で、基体63と、結合部材62の外周押さえ部68Bによって挟持される。
そこで本実施形態では、LEDランプ102の放熱性を次のようにして高めることとしている。
光源ユニット110は、基体63の裏面63Bを内側に向けて、収容体130の周囲に片持ち支持される。また、光源ユニット110は、収容体130の軸線Kの周りに、光源ユニット110の各々の間に隙間Gを設けて配置される。これにより、LEDランプ102には、基体63の裏面63B側に、収容体130の軸線Kに沿って延び、隙間Gに連通する空間R1が形成される。この空間R1は、各光源ユニット110の裏面63Bの上端から下端にかけて延び、外部と繋がり、通風路として機能する。各光源ユニット110の裏面63Bの放熱フィン115から空間R1に放熱された熱は、隙間G、及び、結合部材62の開口62Aを介して、LEDランプ102の放射方向、及び、軸線K方向に外部に放熱される。
10、110 光源ユニット
11 LED(発光素子)
12 実装基板
13、63 基体
13A、63A 表面
13B、63B 裏面
14、64 防水カバー
15、115 放熱フィン
20 支持体
21 凸部(アーム)
30、130 収容体
40 口金
52 一端部(一端)
53 他端部(他端)
54 導入孔
55 中央部
62 結合部材
62A 開口
G 隙間
K 軸線
R、R1 空間
Claims (3)
- 発光素子が実装される実装基板を基体の表面に有する複数の光源ユニットを備え、
光源ユニットが各基体の裏面を内側に向けて軸線周囲に配列され、
各基体の裏面側に空気が流通する空間を設け、
口金を有する柱状の収容体が前記軸線上に設けられ、
各光源ユニットは隣り合う基体の間に隙間をあけて設けられ、前記口金に近い方の一端側が前記収容体の上面側近傍の外周面に支持され、他端側が前記軸線方向に延び、前記空間が前記収容体の上面と各基体の裏面によって囲われており、
前記収容体の周囲の空気が前記口金に近い方の一端側の前記隙間を通り前記空間に前記軸線方向に連通して流通する、
ことを特徴とするランプ。 - 前記収容体の外周面には、前記光源ユニットがねじ止めされ、支持されていることを特徴とする請求項1記載のランプ。
- 前記複数の光源ユニットの他端が結合されていることを特徴とする請求項1または2に記載のランプ。
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