JP6206114B2 - ランプ - Google Patents
ランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6206114B2 JP6206114B2 JP2013240138A JP2013240138A JP6206114B2 JP 6206114 B2 JP6206114 B2 JP 6206114B2 JP 2013240138 A JP2013240138 A JP 2013240138A JP 2013240138 A JP2013240138 A JP 2013240138A JP 6206114 B2 JP6206114 B2 JP 6206114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- lamp
- source unit
- central axis
- unit support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
また、本発明に係るランプは、1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、ランプ本体に取り付けられ、複数の光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、を備え、複数の光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、光源基板の発光素子がある面を外周側に向けて配置され、隣り合う光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、光源ユニット支持体は、光源基板がランプ中心軸に対して傾斜するように光源ユニットを支持し、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、ランプ中心軸に対する光源基板の傾斜の向きが反転し、光源ユニットのランプ中心軸に垂直な方向の幅が光源ユニットの中央部分から両端に向かって狭くなるものである。
また、本発明に係るランプは、1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、ランプ本体に取り付けられ、複数の光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、を備え、複数の光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、光源基板の発光素子がある面を外周側に向けて配置され、隣り合う光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、光源ユニット支持体は、光源基板がランプ中心軸に対して傾斜するように光源ユニットを支持し、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、ランプ中心軸に対する光源基板の傾斜の向きが反転し、ランプ先端側にいくほど光源基板がランプ中心軸から離れるように光源ユニットが傾斜する場合に光源ユニットに対しランプ先端側に配置され、光源ユニットから発せられる光を反射させる反射体をさらに備えるものである。
また、本発明に係るランプは、1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、ランプ本体に取り付けられ、複数の光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、を備え、複数の光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、光源基板の発光素子がある面を外周側に向けて配置され、隣り合う光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、光源ユニット支持体は、光源基板がランプ中心軸に対して傾斜するように光源ユニットを支持し、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、ランプ中心軸に対する光源基板の傾斜の向きが反転し、ランプ先端側にいくほど光源基板がランプ中心軸に近づくように光源ユニットが傾斜する場合に光源ユニットに対しランプ基端側に配置され、光源ユニットから発せられる光を反射させる反射体をさらに備え、反射体は、ランプ中心軸を中心とするリング状をなし、複数の光源ユニットから発せられる光を反射させるものである。
また、本発明に係るランプは、1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、ランプ本体に取り付けられ、複数の光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、を備え、複数の光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、光源基板の発光素子がある面を外周側に向けて配置され、隣り合う光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、光源ユニット支持体は、光源基板がランプ中心軸に対して傾斜するように光源ユニットを支持し、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、ランプ中心軸に対する光源基板の傾斜の向きが反転し、ランプ本体および光源ユニット支持体の内部に、光源ユニットへ給電する給電線が通されているものである。
また、本発明に係るランプは、1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、ランプ本体に取り付けられ、複数の光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、を備え、複数の光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、光源基板の発光素子がある面を外周側に向けて配置され、隣り合う光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、光源ユニット支持体は、光源基板がランプ中心軸に対して傾斜するように光源ユニットを支持し、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、ランプ本体に対して光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、ランプ中心軸に対する光源基板の傾斜の向きが反転し、ランプ本体は、光源ユニット支持体をランプ中心軸を中心に回転可能とする可動部を有するものである。
図1は、本発明の実施の形態1のランプを示す斜視図である。図1に示すように、本実施の形態1のランプ1Aは、5個の光源ユニット2と、口金3aを一端に有するランプ本体3と、ランプ本体3に対して5個の光源ユニット2を支持する光源ユニット支持体4とを備える。以下の説明では、口金3aの中心を通る直線をランプ中心軸とする。また、ランプ1Aの口金3a側をランプ基端側とし、その反対側をランプ先端側とする。本実施の形態1のランプ1Aは、ランプ外寸(ランプ中心軸方向の全長、ランプ外径、ランプ先端からの有効発光領域長など)を一般的な250W級水銀ランプとほぼ等しくし、口金3aをねじ込み式のE39口金(直径39mm)とした構成例であるが、本発明がこのような仕様に限定されないことは言うまでもない。本実施の形態1のランプ1Aは、口金3aが他の照明器具等に固定されて使用される。本発明では、他の照明器具等に固定されるランプの基端部は、口金3aのような構成に限らず、いかなる構成でも良い。
次に、図15を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図15は、本発明の実施の形態2のランプ1Bの第1態様および第2態様を示す斜視図である。図15に示す本実施の形態2のランプ1Bは、3個の光源ユニット2と、口金3aを有するランプ本体3と、ランプ本体3に対して3個の光源ユニット2を支持する光源ユニット支持体4とを備える。ただし、図15では、ランプ本体3の一部および光源ユニット支持体4を省略する。3個の光源ユニット2は、ランプ中心軸の周りに等角度間隔に配置されている。
次に、図16を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図16は、本発明の実施の形態3のランプ1Cの第1態様および第2態様を示す斜視図である。図16に示す本実施の形態3のランプ1Cは、4個の光源ユニット2を備え、それら4個の光源ユニット2がランプ中心軸の周りに等角度間隔に配置されている。本実施の形態3は、上記の点以外は実施の形態2と同様であるので、これ以上の説明を省略する。
次に、図17を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態2との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図17は、本発明の実施の形態4のランプ1Dの第1態様および第2態様を示す斜視図である。図17に示す本実施の形態4のランプ1Dは、5個の光源ユニット2を備え、それら5個の光源ユニット2がランプ中心軸の周りに等角度間隔に配置されている。本実施の形態4は、上記の点以外は実施の形態2と同様であるので、これ以上の説明を省略する。
次に、図18および図19を参照して、本発明の実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図18は、本発明の実施の形態5のランプ1Eの第1態様を示す斜視図である。図19は、本発明の実施の形態5のランプ1Eの第2態様を示す斜視図である。これらの図に示す本実施の形態5のランプ1Eは、3個の光源ユニット2と、口金3aを有するランプ本体3と、ランプ本体3に対して3個の光源ユニット2を支持する光源ユニット支持体4とを備える。3個の光源ユニット2は、ランプ中心軸の周りに等角度間隔に配置されている。図18および図19では、図を簡略化するため、光源ユニット2および光源ユニット支持体4の構造を抽象化して示す。
Claims (11)
- 1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、
他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、
を備え、
前記複数の前記光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、前記光源基板の前記発光素子がある面を外周側に向けて配置され、
隣り合う前記光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、
前記光源ユニット支持体は、前記光源基板が前記ランプ中心軸に対して傾斜するように前記光源ユニットを支持し、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の傾斜の向きが反転し、
前記光源ユニットの前記ランプ中心軸に垂直な方向の幅が前記光源ユニットの一端から他端に向かって狭くなるランプ。 - 1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、
他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、
を備え、
前記複数の前記光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、前記光源基板の前記発光素子がある面を外周側に向けて配置され、
隣り合う前記光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、
前記光源ユニット支持体は、前記光源基板が前記ランプ中心軸に対して傾斜するように前記光源ユニットを支持し、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の傾斜の向きが反転し、
前記光源ユニットの前記ランプ中心軸に垂直な方向の幅が前記光源ユニットの中央部分から両端に向かって狭くなるランプ。 - 1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、
他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、
を備え、
前記複数の前記光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、前記光源基板の前記発光素子がある面を外周側に向けて配置され、
隣り合う前記光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、
前記光源ユニット支持体は、前記光源基板が前記ランプ中心軸に対して傾斜するように前記光源ユニットを支持し、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の傾斜の向きが反転し、
ランプ先端側にいくほど前記光源基板が前記ランプ中心軸から離れるように前記光源ユニットが傾斜する場合に前記光源ユニットに対しランプ先端側に配置され、前記光源ユニットから発せられる光を反射させる反射体をさらに備えるランプ。 - 1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、
他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、
を備え、
前記複数の前記光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、前記光源基板の前記発光素子がある面を外周側に向けて配置され、
隣り合う前記光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、
前記光源ユニット支持体は、前記光源基板が前記ランプ中心軸に対して傾斜するように前記光源ユニットを支持し、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の傾斜の向きが反転し、
ランプ先端側にいくほど前記光源基板が前記ランプ中心軸に近づくように前記光源ユニットが傾斜する場合に前記光源ユニットに対しランプ基端側に配置され、前記光源ユニットから発せられる光を反射させる反射体をさらに備え、
前記反射体は、前記ランプ中心軸を中心とするリング状をなし、前記複数の前記光源ユニットから発せられる光を反射させるランプ。 - 1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、
他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、
を備え、
前記複数の前記光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、前記光源基板の前記発光素子がある面を外周側に向けて配置され、
隣り合う前記光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、
前記光源ユニット支持体は、前記光源基板が前記ランプ中心軸に対して傾斜するように前記光源ユニットを支持し、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の傾斜の向きが反転し、
前記ランプ本体および前記光源ユニット支持体の内部に、前記光源ユニットへ給電する給電線が通されているランプ。 - 1または複数の発光素子を実装した光源基板を有する複数の光源ユニットと、
他の器具に固定される基端部を有するランプ本体と、
前記ランプ本体に取り付けられ、前記複数の前記光源ユニットを支持する光源ユニット支持体と、
を備え、
前記複数の前記光源ユニットは、ランプ中心軸の周りに、前記光源基板の前記発光素子がある面を外周側に向けて配置され、
隣り合う前記光源ユニットの間には、空気が通過可能な隙間があり、
前記光源ユニット支持体は、前記光源基板が前記ランプ中心軸に対して傾斜するように前記光源ユニットを支持し、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを逆さまに反転可能であり、
前記ランプ本体に対して前記光源ユニット支持体を取り付ける向きを選択することにより、前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の傾斜の向きが反転し、
前記ランプ本体は、前記光源ユニット支持体を前記ランプ中心軸を中心に回転可能とする可動部を有するランプ。 - 前記ランプ中心軸に対する前記光源基板の角度が5°〜30°である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記ランプ本体は、ランプ中心軸上に位置する支軸を有し、前記支軸に前記光源ユニット支持体が取り付けられる請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記光源ユニット支持体と前記光源ユニットとの連結部は、前記光源ユニットのランプ先端に近い端部と前記光源ユニットのランプ基端に近い端部との中央部分に位置する請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記光源ユニットのランプ先端に近い半分の形状と、前記光源ユニットのランプ基端に近い半分の形状とが対称である請求項3から請求項6のいずれか一項に記載のランプ。
- 前記反射体は、前記ランプ中心軸を中心とするリング状をなし、前記複数の前記光源ユニットから発せられる光を反射させる請求項3に記載のランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013240138A JP6206114B2 (ja) | 2013-11-20 | 2013-11-20 | ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013240138A JP6206114B2 (ja) | 2013-11-20 | 2013-11-20 | ランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015099749A JP2015099749A (ja) | 2015-05-28 |
JP6206114B2 true JP6206114B2 (ja) | 2017-10-04 |
Family
ID=53376232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013240138A Active JP6206114B2 (ja) | 2013-11-20 | 2013-11-20 | ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6206114B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6142130B1 (ja) * | 2016-01-12 | 2017-06-07 | 加美電機株式会社 | 可動式直管形led灯照明器具 |
JP6154970B1 (ja) * | 2017-02-01 | 2017-06-28 | かがつう株式会社 | 屋外設置型の照明器具 |
KR101775719B1 (ko) | 2017-06-16 | 2017-09-06 | 주식회사 에디슨전기 | 태양광 가로등 |
KR101775718B1 (ko) | 2017-06-16 | 2017-09-06 | 주식회사 에디슨전기 | 절첩식 태양광 가로등 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6525668B1 (en) * | 2001-10-10 | 2003-02-25 | Twr Lighting, Inc. | LED array warning light system |
CN101424394B (zh) * | 2007-11-02 | 2010-09-08 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 散热装置及其应用的发光二极管灯具 |
JP2010135309A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-06-17 | Rohm Co Ltd | Ledランプ |
JP5559824B2 (ja) * | 2011-11-09 | 2014-07-23 | 岩崎電気株式会社 | ランプ |
-
2013
- 2013-11-20 JP JP2013240138A patent/JP6206114B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015099749A (ja) | 2015-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8482014B2 (en) | Lighting apparatus | |
JP6048376B2 (ja) | ランプ | |
CN101836031A (zh) | Led照明灯 | |
JP2006310207A (ja) | Led照明電球 | |
JP2010129501A (ja) | 照明装置および照明器具 | |
TW202006291A (zh) | 照明裝置 | |
JP6206114B2 (ja) | ランプ | |
JP2014086159A (ja) | 照明器具 | |
JP6135476B2 (ja) | ランプ | |
JP2011187296A (ja) | 照明装置 | |
JP6094618B2 (ja) | ランプ | |
JP6102864B2 (ja) | ランプ | |
JP6818180B2 (ja) | 照明モジュール | |
JP6149832B2 (ja) | 発光装置 | |
JP6137061B2 (ja) | 発光装置 | |
JP5991169B2 (ja) | 照明器具 | |
JP5780073B2 (ja) | 街路灯 | |
JP6766497B2 (ja) | ランプ | |
JP7102949B2 (ja) | ランプ | |
JP5558619B1 (ja) | 照明装置 | |
KR101139643B1 (ko) | 무한확장과 각도 및 출력조절이 가능한 고출력 엘이디 엔진 및 이를 포함하는 고출력 엘이디 엔진 어셈블리 | |
JP2012089395A (ja) | Led照明器具 | |
TWM554149U (zh) | 燈具 | |
JP2022068576A (ja) | 照明器具及び吸収部材 | |
JP3190878U (ja) | 照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161025 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170328 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170419 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170821 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6206114 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |