JP6283256B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関する。
例えば、廊下や階段を照らすフットライトにおいて、照明領域の照度に応じて光源の光量を制御する技術が採用されている。特許文献1には、当該技術が採用された照明器具の一例が開示されている。
特許文献1に開示の照明器具は、本体部とパネルとを備える。本体部は、廊下の壁面等の取付面に取り付けられる。パネルは、本体部に対向するように設置される。本体部内には、LED等の光源と、照度センサーと、制御装置とが内蔵されている。パネルには、光源の光を透過させる透光部材、照度センサーに対向する開口部等が設けられている。
照度センサーは、照明領域(光源が照明する領域)の照度を検出する。制御装置は、照度センサーが検出した照度に応じて光源を点灯及び消灯する。光源からの光が照度センサーに入射すると、制御装置は、照明領域の照度が閾値よりも大きくなったと誤認識して光源を消灯する。そのような不具合を抑制するために、照度センサーは、本体部に設けられた遮光壁によって、光源の光から遮光されている。
特開2002−245841号公報
しかしながら、特許文献1に開示の照明器具では、短期間に光源が点滅を繰り返す現象(チャタリング)が生じる虞がある。
すなわち、パネルは、本体部に対向するように設置されるが、取付面の凹凸等によって、パネルと本体部との間の距離(取付面に直交する方向の距離。以下、単に「距離」という。)が設計値よりも大きくなることがある。
照度センサーは、本体部に設けられた遮光壁により光源の光から遮光されているが、パネルと本体部との間の距離が大きくなると、遮光壁の先端とパネルの内面との間の隙間が大きくなるため、当該隙間から光源の光が照度センサーに入射しやすくなる。
光源の光が照度センサーに入射すると、制御装置は、照明領域の照度が閾値よりも大きくなったと誤認識して光源を消灯する。光源が消灯すると、照明領域の照度が閾値よりも小さくなるため、制御装置が再び光源を点灯させる。その結果、チャタリングが発生する。
本発明は上記課題に鑑みて創案されたものであり、その目的は、光源の光が照度センサーに入射することによる誤作動を抑制することができる照明器具を提供することにある。
本願に開示する照明器具は、照明領域の照度に応じて光源の光量を制御する照明器具であって、前記照度を検出する照度センサーを有する本体部と、前記本体部に対向するように設置されるパネルとを備える。前記本体部は、前記パネルに向けて突出するとともに、前記照度センサーを取り囲む第1遮光壁を有する。前記パネルは、前記本体部に向けて突出するとともに、前記第1遮光壁の側面に対向する第2遮光壁を有する。
本願に開示する照明器具では、前記第1遮光壁及び前記第2遮光壁の各々は、例えば、筒状又は筒状体の一部を軸方向に切り欠いた形状である。
本願に開示する照明器具では、前記第2遮光壁は、前記第1遮光壁の外側又は内側のいずれに配置してもよい。
本願に開示する照明器具において、前記第2遮光壁は、筒状体の一部を軸方向に切り欠いた形状であり、前記本体部は、前記第2遮光壁の切り欠かれた部分に対向する第3遮光壁をさらに有することが好ましい。
本願に開示する照明器具において、前記第3遮光壁は、前記光源と前記照度センサーとの間に配置されていることが好ましい。
本願に開示する照明器具は、前記照度センサーの感度を調節する感度調節スイッチと、前記感度調節スイッチを操作方向にガイドするガイド部材とをさらに備え、前記ガイド部材が前記第3遮光壁として機能することが好ましい。
本願に開示する照明器具は、一例として、前記本体部が取付面に埋め込まれ、前記パネルが前記取付面上に設置される照明器具に適用することができる。
本発明によれば、照明器具において、光源の光が照度センサーに入射することによる誤作動を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る照明器具の正面図である。 図1のII-II線断面図である。 本発明の第2実施形態に係る照明器具の正面図である。 図3のIV-IV線断面図である。
(実施の形態1)
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る照明器具1の正面図であり、図2は図1のII-II線断面図である。なお、本明細書では、図中のZ軸方向を上下方向とし、Z軸方向における下方向が鉛直方向となる。また、図中のY軸方向を前後方向とし、Y軸方向において取付面Fから離れる方向を前方とする。
照明器具1は、一例として、廊下や階段を照らすフットライトとして用いられ、本体部100と、パネル200と、光源としてのLED300とを備える。
本体部100は、廊下の壁面等の取付面Fに形成された埋込穴Hに埋め込まれて固定される。本体部100は、照明領域(LED300の照明領域)の照度を検出する照度センサー400と、パネル200に向けて突出する第1遮光壁121を有する。第1遮光壁121は、照度センサー400をLED300の光から遮光する。本実施形態では、第1遮光壁121は筒状の部材で、照度センサー400を取り囲んでいる。なお、第1遮光壁121は、筒状体の一部を軸方向に切り欠いた形状であってもよい。また、本実施形態では、本体部100は、例えば合成樹脂によって形成されたフレーム120を有し、フレーム120に第1遮光壁121が固定されている。なお、第1遮光壁121はフレーム120に一体的に形成することもできる。
パネル200は、本体部100に対向するように設置される。本実施形態では、パネル200は取付面F上に設置される。パネル200は、例えば合成樹脂によって形成される。パネル200は、本体部100に向けて突出する第2遮光壁211を有する。第2遮光壁211の内側の側面は第1遮光壁121の外側の側面に対向する。本実施形態では、パネル200はパネル本体210を有し、第2遮光壁211はパネル本体210に一体的に形成されている。なお、第2遮光壁211をパネル本体210とは別体の部材で形成してパネル本体210に固定することもできる。
第2遮光壁211は、本実施形態では、筒状体の一部を軸方向に切り欠いた形状であり、正面視Uの字形を呈している。第2遮光壁211は、第1遮光壁121の外側を取り囲んでいる。第2遮光壁211を正面視Uの字形に形成することで、パネル200が本体部100に対してZ軸方向における下方に位置ずれした場合に、第2遮光壁211が第1遮光壁121と接触することを抑制することができる。なお、第2遮光壁211は、筒状でもよい。また、第2遮光壁211は、第1遮光壁121の内側に配置されてもよい。
照度センサー400は、例えば、硫化カドミウムを用いた光センサーで構成することができる。
取付面Fの凹凸等によって、パネル200と本体部100との間の距離が設計値よりも大きくなる場合がある。その場合、第1遮光壁121の先端とパネル本体210の内面との間の隙間Cが設計値よりも大きくなる。パネル200が第2遮光壁211を有していないと、隙間C内で反射して伝達されるLED300の光が照度センサー400に入射する虞がある。
照明器具1では、隙間Cの大きさが設計値よりも大きくなっても、LED300から隙間Cに向かう光が第2遮光壁211によって遮られるため、照度センサー400へのLED300の光の入射が抑制される。したがって、チャタリング等の誤作動を抑制することができる。
本実施形態の照明器具1は、第3遮光壁として機能するガイド部材122をさらに備える。ガイド部材122は、本体部100に設けられ、第2遮光壁211の切り欠かれた部分に対向している。本実施形態では、ガイド部材122はフレーム120に一体的に形成されている。ガイド部材122をフレーム120とは別体の部材で形成してフレーム120に固定することもできる。
ガイド部材122はパネル200を貫通しており、第2遮光壁211の切り欠かれた部分からLED300の光が照度センサー400へ入射することを抑制する。ガイド部材122は、LED300と照度センサー400との間に配置されている。すなわち、LED300からの光が照度センサー400に最も入射しやすい位置にガイド部材122が配置されている。
照明器具1は、感度調節スイッチ130をさらに備える。感度調節スイッチ130は、ユーザーが照度センサー400の感度を調節するためのものである。感度調節スイッチ130は、X軸に沿う方向に操作(スライド)可能である。
本実施形態では、ユーザーが感度調節スイッチ130を操作することによって、照度センサー400の感度が第1の状態と第2の状態と第3の状態とのいずれかに切り替わる。第1の状態では、照度センサー400は、照明領域の照度が第1の閾値以下になったことを検出する。第2の状態では、照度センサー400は、照明領域の照度が第2の閾値(第1の閾値よりも小)以下になったことを検出する。第3の状態では、照度センサー400は、照明領域の照度を検出しない。
ガイド部材122は、感度調節スイッチ130を操作方向(X軸に沿う方向)にガイドする。なお、本実施形態では、ガイド部材122が本発明の第3遮光壁として機能するため、第3遮光壁を設けても部品点数が増加せず、製造コスト及び組立工数が増加しない。ガイド部材122は、本発明の第3遮光壁の一例である。
次に、照明器具1の構成をさらに詳細に説明する。本体部100は、フレーム120と第1遮光壁121の他に、さらに、スイッチボックス110と、LED基板140と、センサー基板150と、制御基板160と、ジョイント170と、端子台とを有する。
スイッチボックス110は、例えば合成樹脂により形成された有底箱型のもので、底面110aを有する。スイッチボックス110の底面110aに対向する面は開口している。Y軸方向に延びる基板支持部材111によって、LED基板140及び制御基板160が底面110aに固定されている。センサー基板150の一端は、ジョイント170によって制御基板160の一端に接続されている。また、センサー基板150の他端は、スイッチボックス110によって支持されている。
フレーム120は、締結部材Sによってスイッチボックス110に固定されている。フレーム120には、ガイド部材122の他に、さらに、コンセント123が形成されている。コンセント123は、掃除機等の電気機器に電力を供給するためのものである。コンセント123は、電気機器の接続端子が挿入される一対の差込口123aを有する。
LED基板140は、LED300に電気的に接続される電気回路を有しており、LED基板140上にはLED300が実装されている。本実施形態では、SMD(Surface Mount Device)タイプのLED300が用いられているが、COB(Chip on Board)タイプのLEDを用いることもできる。COBタイプのLEDは、LEDチップを基板上に載置して蛍光体で封止したものである。SMDタイプのLEDは、LEDチップと蛍光体とを1ユニット化して、当該ユニットを基板の導電体に電気的に接続したものである。
センサー基板150は、照度センサー400に電気的に接続される電気回路を有しており、センサー基板150上には照度センサー400が実装されている。制御基板160は、LED300及び照度センサー400に電気的に接続される電気回路を有しており、制御基板160上には、マイクロコンピューター等の制御装置が実装されている。当該制御装置は、照度センサー400が検出した照明領域の照度に基づいてLED300を点灯及び消灯させる。端子台には、商用電源の電源線が接続される。
パネル200は、パネル本体210と第2遮光壁211の他に、さらにセード220を有する。パネル本体210には、第1開口部212と、第2開口部213と、第3開口部214と、第4開口部215とが形成されている。
第1開口部212にはコンセント123が挿入される。第2開口部213は照度センサー400に対向する。第3開口部214にはガイド部材122が挿入される。第4開口部215はLED300に対向する。
セード220は、合成樹脂により形成され、第4開口部215を閉塞するようにパネル本体210に取り付けられる。セード220は、例えば乳白色に形成され、LED300が発した光を拡散させて透過させる。
次に、照明器具1の取付面Fへの取り付け方法について説明する。まず、作業者は、スイッチボックス110を埋込穴Hに埋め込んで固定し、埋込穴H内に配設された商用電源の電線を、スイッチボックス110に備えられた端子台に接続する。次に、作業者は、フレーム120を締結部材Sによってスイッチボックス110に固定する。
次に、作業者は、パネル200をフレーム120に嵌合し、パネル200を取付面F上に設置する。その結果、第1遮光壁121の外側が第2遮光壁211によって取り囲まれた状態となる。そして、作業者は、セード220をパネル200の第4開口部215に取り付ける。
取付面Fの凹凸等によって、第1遮光壁121の先端とパネル本体210の内面との間の隙間Cの大きさが設計値よりも大きくなることがある。照明器具1では、第1遮光壁121の外側を取り囲む第2遮光壁211によって、LED300から照度センサー400に向かう光が遮られるため、LED300の光が隙間Cを介して照度センサー400に入射することが抑制される。その結果、チャタリング等の誤動作の発生を抑制することができる。
(実施の形態2)
次に、図3及び図4を参照して本発明の第2実施形態を説明する。図3は本発明の第2実施形態に係る照明器具11の正面図であり、図4は図3のIV-IV線断面図である。なお、第2実施形態において、第1実施形態と対応する部位には同一の符号を使用し、重複する説明を省略する。
本実施形態では、パネル200が、第1実施形態のセード220に代えて、庇270を有している。庇270は、Y軸方向における前方に突出するようにパネル本体210に形成され、底部が開口している。庇270は、傾斜壁271と、一対の側壁272と、前端壁273とを有する。LED300が発した光は、庇270の内面で反射されて庇270の底部の開口から射出され、庇270の下方の領域を照明する。
本実施形態においても、第1実施形態と同様の作用効果を奏する。すなわち、取付面Fの凹凸等によって、第1遮光壁121の先端とパネル本体210の内面との間の隙間Cの大きさが設計値よりも大きくなることがある。照明器具11では、第1遮光壁121の外側を取り囲む第2遮光壁211によって、LED300から照度センサー400に向かう光が遮られるため、LED300の光が隙間Cを介して照度センサー400に入射することが抑制される。その結果、チャタリング等の誤動作の発生を抑制することができる。
以上、図面(図1〜図4)を参照しながら本発明の実施形態について説明した。但し、本発明は上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である(例えば、下記に示す(1)〜(4))。なお、図面を理解しやすくするために、それぞれの各構成要素の厚み、長さ、個数等は、図面作成の都合上から、実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の効果から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
(1)本発明の実施形態では、第3遮光壁が、感度調節スイッチをガイドするガイド部材として機能しているが、第3遮光壁は、当該ガイド部材以外の部材(例えば、コンセント)であってもよい。
(2)本発明の実施形態では、第1遮光壁と第2遮光壁と第3遮光壁とによって照度センサーが遮光されているが、第1遮光壁と第2遮光壁のみによって照度センサーを遮光してもよい。
(3)本発明の実施形態では、照明領域の照度に応じて光源を点灯及び消灯させているが、照明領域の照度に応じて光源の光量を段階的又は連続的に制御してもよい。
(4)本発明は、埋込型照明器具以外の照明器具(例えば、壁直付け灯や吊り下げ灯)にも適用可能である。また、本発明は、廊下の壁面以外の取付面(例えば、天井)に取り付けられる照明器具にも適用可能である。
1、11 照明器具
100 本体部
121 第1遮光壁
130 感度調節スイッチ
211 第2遮光壁
122 ガイド部材(第3遮光壁)
200 パネル
300 LED(光源)
400 照度センサー
F 取付面
W 遮光部

Claims (6)

  1. 照明領域の照度に応じて光源の光量を制御する照明器具であって、
    前記照度を検出する照度センサーを有する本体部と、
    前記本体部に対向するように設置されるパネルと
    を備え、
    前記本体部は、前記パネルに向けて突出するとともに、前記照度センサーを取り囲む第1遮光壁を有し、
    前記パネルは、前記本体部に向けて突出するとともに、前記第1遮光壁の側面に対向する第2遮光壁を有
    前記第1遮光壁、及び前記第2遮光壁のうちの一方の遮光壁が他方の遮光壁の外側に配置され、
    前記一方の遮光壁が筒状体の一部を軸方向に切り欠いた形状である、照明器具。
  2. 前記一方の遮光壁が前記第2遮光壁であり、
    前記第2遮光壁が正面視Uの字形に形成される、請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記第2遮光壁は、筒状体の一部を軸方向に切り欠いた形状であり、
    前記本体部は、前記第2遮光壁の切り欠かれた部分に対向する第3遮光壁をさらに有する、請求項1又は請求項に記載の照明器具。
  4. 前記第3遮光壁は、前記光源と前記照度センサーとの間に配置されている、請求項に記載の照明器具。
  5. 前記照度センサーの感度を調節する感度調節スイッチと、
    前記感度調節スイッチを操作方向にガイドするガイド部材とをさらに備え、
    前記ガイド部材が前記第3遮光壁として機能する、請求項又は請求項に記載の照明器具。
  6. 前記本体部は、取付面に埋め込まれ、前記パネルは、前記取付面上に設置される、請求項1から請求項のうちの1項に記載の照明器具。
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