JP6276147B2 - モジュール - Google Patents
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Description
第1実施形態の半導体記憶装置1は、不揮発性半導体メモリ10、コントローラ20、温度センサ30を含む。温度センサ30の出力端子T3は、不揮発性半導体メモリ10のレディ/ビジー(Ready/Busy)端子T1及びコントローラ20のレディ/ビジー端子T2に電気的に接続される。温度センサ30は、不揮発性半導体メモリ10の温度状態に応じて、コントローラ20のコマンド発行を停止及び再開させることができる。
図1を用いて、第1実施形態に係る半導体記憶装置1の構成について説明する。ここでは、半導体記憶装置1として、USB(登録商標)(Universal Serial Bus)メモリを例に挙げるが、例えば、SD(登録商標)カードメモリ、MicroSD(登録商標)カードメモリ、CF(Compact Flash(登録商標))カードメモリ等でもよい。
図2を用いて、第1実施形態に係る不揮発性半導体メモリ10について説明する。図2に示すように、不揮発性半導体メモリ10は、入出力(I/O)制御回路11a、ロジック制御回路11b及びレディ/ビジー制御回路11cを有するメモリインターフェイス回路11、メモリセルアレイ12、センスアンプ13a、データレジスタ13b、カラムデコーダ13c、カラムバッファ13d、ロウアドレスデコーダ14a、ロウアドレスバッファ14b、メモリセルアレイ制御回路15、コマンドレジスタ16a、アドレスレジスタ16b、ステータスレジスタ16c及び高電圧発生回路17を有している。
図3を用いて、第1実施形態に係る半導体記憶装置1の温度制御について説明する。尚、温度センサ30は、不揮発性半導体メモリ10の温度を常時モニタしている。
半導体記憶装置1は、半導体素子の微細化及び動作の高速化によって、発熱が大きくなり、温度が上昇し過ぎてしまう場合がある。USBメモリのように、人が直接触る可能性のあるデバイスは、筐体に熱を逃がすことができない。また、現在の不揮発性半導体メモリ10を搭載したデバイスは、温度センサ30を搭載していないため、温度上昇に対して不揮発性半導体メモリ10の動作を制御することができない。
第2実施形態は、モールドタイプのモジュールに対して、立体的な構造の端子(立体型端子)を設けている。第2実施形態に係るモジュールは、モールドタイプのモジュール全般に使用可能で、例えば、USBメモリやUSBケーブルの端子として使用することが可能である。第2実施形態に係るモジュールは、例えば、図1のUSBコネクタ40に使用してもよい。
例2−1は、信号出力用の平型端子52に導電部材53を接続する。導電部材53は、凸部51の形状に沿った立体的な構造を有している。
図4及び図5を用いて、例2−1によるモジュールの構造について説明する。図4及び図5に示すように、例2−1のモジュールは、基板50、凸部51、信号出力用の平型端子52及び導電部材53を備えている。
図4乃至図7を用いて、例2−1によるモジュールの製造方法について説明する。ここでは、基板50と凸部51が一体として形成される場合を例に挙げる。
例2−1では、導電部材53として導電性ペースト又は金属箔を用いている。これに対して、例2−2では、導電部材として金属板54を用いている。以下では、例2−1と異なる点についてのみ説明する。
図8及び図9を用いて、例2−2によるモジュールの構造について説明する。図8及び図9に示すように、例2−2のモジュールは、平型端子52に接続する導電部材として金属板54が配置されている。金属板54は、例2−1の導電部材53の凹部形状53aと同様に、凸部51の形状に沿った凹部形状54aを有している。金属板54は、例えば、銅等の材料で形成されている。
図6乃至図9を用いて、例2−2によるモジュールの製造方法について説明する。まず、図6及び図7に示すように、例2−1と同様の方法で、基板50、凸部51及び平型端子52が形成される。次に、図8及び図9に示すように、平型端子52、基板50及び凸部51上に金属板54が配置される。これにより、立体構造の金属板54の凹部形状54aは、対応する凸部51を覆うように配置される。尚、立体構造の金属板54は、凸部51の形状に沿った凹部形状54aを有するように予め形成される。このように、金属板54からなる立体型端子を有するモジュールが形成される。
図10及び図11を用いて、例2−3によるモジュールの構造について説明する。以下では、例2−1及び例2−2と異なる点についてのみ説明する。
図12を用いて、例2−4によるモジュールの構造について説明する。例2−4の金属板54は、凸部51の第1側面51aから凸部51の上面まで覆い、凸部51の上方(Z方向)に曲折し、さらに平型端子52側に曲折している。このように、金属板54は凸部51の上方に立体的に形成された凹部形状54aを有する。これにより、立体型端子を有するモジュールが形成されている。
図13を用いて、例2−5によるモジュールの構造について説明する。例2−5のモジュールは、例2−4のモジュールに、導電部材53を追加した構造である。導電部材53は、金属板54と平型端子52、基板50及び凸部51との間に配置されている。
第2実施形態では、基板50上に形成した凸部51に沿って、平型端子52に接続された導電部材53及び金属板54を配置する(例2−3)。これにより、導電部材53及び金属板54は、凸部51の形状に沿った凹部形状53a及び54aを有する立体型端子となる。このため、凸部51上の導電部材53及び金属板54の上面が平坦となるので、信号出力端子の平坦度を確保することができる。また、導電部材53は、プリント又は圧着により形成される。これにより、導電部材53は、基板50、凸部51及び平型端子52に密着されるため、導電部材53と基板50、凸部51及び平型端子52との間に異物が入り込むことを抑制することができる。さらに、導電部材53を設けることで、金属板54と平型端子52との接触面積を増加させることができる。
第2の実施形態の立体型端子は、凸部51の形状に沿って形成されている。これに対して、第3実施形態の立体型端子は、凸部51を設けずに又は凸部51の形状に沿わずに立体構造が形成されている。以下、第2実施形態と異なる点についてのみ説明する。
例3−1は、基板50上に凸部51を設けずに、立体型端子を形成している。
図14及び図15を用いて、例3−1によるモジュールの構造について説明する。図14及び図15に示すように、例3−1のモジュールは、基板50上に凸部51を設けない。立体的な構造は、金属板54の凹部形状54aによって形成されている。
図14乃至図19を用いて、例3−1によるモジュールの製造方法について説明する。まず、図16及び図17に示すように、基板50は、封止樹脂等を用いて、モールドすることによって形成される。次に、基板50上に、平型端子52が形成される。次に、図18及び図19に示すように、平型端子52及び基板50上に導電部材53が形成される。そして、図14及び図15に示すように、凹部形状54aを有する金属板54が、導電部材53及び基板50上に配置される。金属板54は、導電部材53を介して平型端子52に接続される。このようにして、導電部材53及び金属板54からなる立体型端子を有するモジュールが形成される。
例3−2は、凸部51の形状と異なる凹部形状54aを有する金属板54を配置する。凸部51の第2側面51bと金属板54との間には、空間55を設けている。
図20及び図21を用いて、例3−2によるモジュールの構造について説明する。図20及び図21に示すように、例3−2のモジュールは、例2−3に対して、金属板54が凸部51の第2側面51bと接していない。これにより、空間55が設けられている。このため、金属板54の凹部形状54aは、凸部51と異なる形状になっている。金属板54の位置は、凸部51の第1側面51aで固定されている。尚、金属板54の凹部形状54aの端部は、基板50に接していてもよいし、基板50から離れていてもよい。
図20乃至図25を用いて、例3−2に従ったモジュールの製造方法について説明する。まず、図22及び図23に示すように、基板50、凸部51及び平型端子52は、例2−1と同様の方法で形成される。次に、図24及び図25に示すように、導電部材53が平型端子52から凸部51の上面を覆うように形成される。そして、図20及び図21に示すように、凹部形状54aを有する金属板54が、導電部材53及び基板50上に配置される。金属板54は、導電部材53を介して平型端子52に接続される。この際、金属板54は、導電部材53を介して、凸部51の第1側面51aに接するように位置固定される。このようにして、導電部材53及び金属板54からなる立体型端子を有するモジュールが形成される。
図26を用いて、例3−3によるモジュールの構造について説明する。例3−2では、金属板54が凸部51の第1側面51aで位置固定されている。これに対して、例3−3では、金属板54が凸部51の第2側面51bで位置固定されている。このため、凸部51の第2側面51bは金属板54に接し、凸部51の第1側面51aは金属板54と離間している。第1側面51a側に空間55が設けられている。
図27を用いて、例3−4によるモジュールの構造について説明する。例3−4では、金属板54は、凸部51の第1側面51aで位置固定されている。凸部51の第2側面51b及び上面と離間し、第2側面51b及び上面側に空間55が設けられている。
第3実施形態では、上記第2実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、第3の実施形態では、凸部51の形状と異なる形状の立体型端子を形成することができる。
第4実施形態は、モールドタイプのモジュールに対して、信号出力用の平型端子64を有するフレキシブル基板62を折り曲げることで、立体型端子を形成している。第4実施形態のモジュールは、モールドタイプのモジュール全般に使用可能である。例えば、図1のUSBコネクタ40に使用してもよい。以下では、第4実施形態のモジュールをUSB3.0のオス型コネクタに適用した例について説明する。
図28乃至図30を用いて、第4実施形態に係るモジュールの構造について説明する。尚、図30は、図28及び図29に示すハウジング68を省略している。
図28乃至図36を用いて、第4実施形態に係る立体型端子の製造方法について説明する。ここでは、基板60と凸部61が一体として形成される場合を例に挙げる。
第4実施形態に係るモールドタイプのモジュールでは、信号出力用の平型端子64を有するフレキシブル基板62を折り曲げることで、立体型端子を形成している。
第4実施形態では、平型端子64が凸部61を覆うことで立体型端子が形成されている。これに対して、第5実施形態では、フレキシブル基板62の端部62eを凸部61に引っかけることで立体的な平型端子64が形成されている。以下では、第5施形態のモジュールを、USB3.0のメス型コネクタに適用したものを一例とし、第4施形態と異なる点について説明する。
図37乃至図39を用いて、第5実施形態に係るモジュールの構造について説明する。尚、図39は、図37及び図38に示すハウジング68を省略している。
図37乃至図39及び図41乃至図46を用いて、第5実施形態に係る立体型端子の製造方法について説明する。
上記第5実施形態によれば、第4実施形態と同様に、フレキシブル基板62を使用した立体型端子を形成することができる。
(1)読み出し動作では、Aレベルの読み出し動作に選択されたワード線に印加される電圧は、例えば0V〜0.55Vの間である。これに限定されることなく、0.1V〜0.24V、0.21V〜0.31V、0.31V〜0.4V、0.4V〜0.5V、0.5V〜0.55Vいずれかの間にしてもよい。
前記不揮発性半導体メモリを制御するコントローラと、
前記不揮発性半導体メモリのレディ/ビジー端子及び前記コントローラのレディ/ビジー端子に接続された出力端子を有する温度センサと
を具備し、
前記不揮発性半導体メモリの温度が基準値以上になった場合に、前記コントローラは、前記不揮発性半導体メモリへのコマンドの送信を停止する半導体記憶装置。
前記基板上に配置された凸部と、
前記基板上に配置された端子と、
前記基板及び前記端子上に配置されかつ前記端子に接続されている第1部分と、前記第1部分から前記凸部に沿って配置された第2部分とを有する第1導電部材と
を具備するモジュール。
前記第1導電部材及び前記第2導電部材の一方は金属板であり、前記第1導電部材及び前記第2導電部材の他方は導電性ペースト又は金属箔である前記<3>記載のモジュール。
前記基板上に配置された端子と、
前記基板及び前記端子上に配置された第1導電部材と、
前記第1導電部材上に配置された第1部分と、前記第1部分から凹部形状で配置された第2部分とを有する第2導電部材と、
を具備し、
前記第1導電部材は導電性ペースト又は金属箔であり、前記第2導電部材は金属板であるモジュール。
Claims (5)
- 上面に凸部を有する基板と、
前記基板の前記上面に配置された第1部分と、前記第1部分の端部から前記第1部分側に曲折し、端部が前記凸部に接触した第2部分とを有するフレキシブル基板と、
前記第1部分において前記フレキシブル基板の第1面から露出し、第1方向の長さが前記第1方向と交差する第2方向の長さよりも長く、前記第2方向に4つ配列した第1端子と、
前記第2部分において前記第1面と異なる前記フレキシブル基板の第2面から露出し、前記第1方向の長さが前記第2方向の長さよりも長く、前記第2方向に5つ配列した第2端子と、
前記基板と前記フレキシブル基板とを収納し、前記フレキシブル基板の前記第2部分における前記第2面の一部が接触したハウジングと、
を具備するモジュール。 - 前記モジュールはコネクタと接続することが可能であり、
前記第2端子の面は、前記基板の前記上面に対して傾きを有し、
前記モジュールが前記コネクタに挿入された場合に、前記第2端子の面が前記コネクタと接続される請求項1記載のモジュール。 - 前記フレキシブル基板は、前記第1方向における前記第2端子のサイドにスリットを有し、前記第1方向における前記スリットの長さは前記第1方向における前記第2端子の長さよりも長い請求項1記載のモジュール。
- 前記基板は、前記第2方向に沿って前記凸部を複数個備え、
前記フレキシブル基板の前記第2部分の端部は前記複数の凸部で固定され、
前記複数の凸部は、前記フレキシブル基板の曲折部分が前記上面が向く方向にたわむような位置に配置される請求項1記載のモジュール。 - 前記フレキシブル基板の曲折部分は、緩やかなラウンド状に曲がる形状を含む請求項4記載のモジュール。
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