JP6271952B2 - 撮像装置 - Google Patents
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Description
前記焦点検出領域の内側にある複数の画素の加算範囲を設定する加算範囲設定手段と、前記加算手段によって得られる像ずれ量に基づいてデフォーカス量を算出するデフォーカス量算出手段と、前記デフォーカス量を用いて焦点調節を行う焦点調節手段と、を有する撮像装置であって、
前記加算範囲設定手段は、前記撮影光学系のF値を含む露出設定値に基づいて、前記加算範囲を変更することを特徴とする構成とした。
まず、図1を参照して、本実施例における撮像装置の構成について説明する。図1は、撮像装置100の構成を示すブロック図である。撮像装置100は、被写体を撮影して、動画や静止画のデータをテープや固体メモリ、光ディスクや磁気ディスクなどの各種メディアに記録可能なビデオカメラやデジタルスチルカメラなどであるが、これらに限定されるものではない。撮像装置100内の各ユニットは、バス160を介して接続されている。また各ユニットは、メインCPU151(中央演算処理装置)により制御される。
次に、図2を参照して、撮像装置100の焦点制御(焦点調節)を含む動作について説明する。図2は、撮像装置100の動作を示すフローチャートである。図2の各ステップは、メインCPU151の指令に基づいて行われる。
次に、本実施例における撮像面位相差AFである位相差検出方法について説明する。まず、図3を参照して、撮像素子141の構成について説明する。図3(a)は、瞳分割機能を有する撮像素子141の画素の構成図(断面図)である。光電変換素子30は、一画素につき2つの光電変換素子30−1(第1の光電変換素子)および光電変換素子30−2(第2の光電変換素子)に分割されており、瞳分割機能を有する。マイクロレンズ31(オンチップマイクロレンズ)は、光電変換素子30に効率よく光を集める機能を有し、光電変換素子30−1、30−2の境界に光軸が合うように配置されている。また、一つの画素の内部には、平坦化膜32、カラーフィルタ33、配線34、および、層間絶縁膜35が設けられている。
続いて、図4を参照して、撮像素子141の瞳について説明する。図4は、撮像素子141から見た場合の、撮影光学系としての撮影レンズ101の瞳50を示す図である。51−1は光電変換素子30−1の感度領域(以下、「A像瞳」という。)、51−2は光電変換素子30−2の感度領域(以下、「B像瞳」という。)である。52−1、52−2は、それぞれ、A像瞳およびB像瞳の重心位置である。
続いて、図5を参照して、本実施例の焦点検出方法にて用いられる焦点検出領域について説明する。図5は、焦点検出領域を示す図である。図5に示されるように、撮像画角60に対して、適切な位置に焦点検出領域61が設けられる。位相差AF処理部135は、焦点検出領域61に対して上述の一対の位相差検出用信号を生成し、焦点検出を行う。なお、撮像画角60上において、複数の焦点検出領域を設定することも可能である。本実施例は、撮像素子141を構成する全画素において2つの光電変換素子を設け、焦点検出領域から位相差検出用信号を生成する方法について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、焦点検出領域にのみ図3(a)に示される構造(分割画素構造)を有する撮像素子141を用いてもよい。
本実施例における撮像素子は、焦点検出手段と撮像手段に用いる信号をともに出力するため、自動露出補正を行う場合には、撮像に適した露出設定値に基づいて、撮像素子が制御される。そのため、露出設定値が焦点検出にとって適した設定にならない場合がある。特に、撮像素子の出力ゲイン値を高く設定している場合や、ガンマ補正の設定によって、画素のダイナミックレンジに対する露出目標値が小さくなる場合では、焦点検出に用いる画像信号は小さくなり、ノイズが増える場合がある。
図7は、本実施例における焦点検出領域のライン加算数設定方法を示すフローチャートである。図7の各ステップは、メインCPU151により実施される。まず、ステップS701において、焦点検出領域61のライン加算数設定が開始される。ステップS702において、ライン加算数の初期設定を行う。本実施例では、初期設定としてライン加算数を8ラインとする。続いてステップS703において、自動露出であるか否かを判定する。
続いて、図8を参照して、A像信号およびB像信号(以下、まとめて「像信号」という。)について説明する。図8は、像信号の説明図である。図8において、縦軸は像信号のレベル、横軸は画素位置をそれぞれ示している。また、図8中のグラフ曲線W1はA像信号、グラフ曲線W2はB像信号をそれぞれ示している。生成した一対の位相差検出用信号の像ずれ量Xは、撮影レンズ101の結像状態(合焦状態、前ピン状態、または、後ピン状態)に応じて変化する。撮影レンズ101が合焦状態の場合、2つの像信号の像ずれ量は無くなる。一方、前ピン状態または後ピン状態の場合、異なる方向の像ずれ量が生じる。また像ずれ量は、撮影レンズ101により被写体像が結像している位置とマイクロレンズ上面との距離、いわゆるデフォーカス量と一定の関係を有する。
続いて、図9を参照して、相関演算により算出された像ずれ量からデフォーカス量への変換について説明する。図9(a)は、撮影レンズ101および撮像素子141を含む光学系を示す図である。被写体80に対する予定結像面の位置p0の光軸OA上に焦点検出面の位置p1がある。図9(b)は、焦点検出面の位置p1での像信号である。像ずれ量とデフォーカス量との関係は、光学系に応じて決定される。デフォーカス量は、像ずれ量Xに所定の係数K(換算係数)を掛けることにより算出することができる。係数Kは、A像瞳とB像瞳との重心位置に基づいて算出される。焦点検出面の位置p1が位置p2に移動した場合、位置p0、q2、q3の三角形と位置p0、q2’、q3’との三角形の相似に従って、像ずれ量が変化する。このため、焦点検出面の位置p2でのデフォーカス量を算出することが可能である。メインCPU151は、デフォーカス量に基づいて、被写体に対して合焦状態を得るためのフォーカスレンズ131の位置を算出する。
続いて、図10を参照して、本実施例における焦点検出方法について説明する。図10は、焦点検出方法を示すフローチャートである。図10の各ステップは、メインCPU151、位相差AF処理部135、および、フォーカス制御部133により実施され、図2中のステップS207に相当する。
次に、図11を参照して、本発明における焦点制御方法(焦点調節方法)について説明する。図11は、本実施例における焦点制御方法を示すフローチャートである。本実施例の焦点制御方法が開始されると、メインCPU151は所定の演算を行う。そして、フォーカス制御部133は、メインCPU151の指令に基づいて、フォーカスモータ132の制御を行う。図11に示される各ステップは、メインCPU151およびフォーカス制御部133により実施され、図2中のステップS208に相当する。
31 マイクロレンズ
101 撮影レンズ
103 絞り
131 フォーカスレンズ
133 フォーカス制御部
135 位相差AF処理部
141 撮像素子
143 撮像部制御部
151 CPU
Claims (9)
- 撮像素子と、前記撮像素子にて検出された撮影光学系の異なる射出瞳を通過した一対の光束を用いて位相差検出による焦点検出を行う焦点検出手段と、前記撮像素子内で選択された焦点検出領域の内側にある複数の画素からの出力を加算する加算手段と、
前記焦点検出領域の内側にある複数の画素の加算範囲を設定する加算範囲設定手段と、
前記加算手段によって得られる像ずれ量に基づいてデフォーカス量を算出するデフォーカス量算出手段と、前記デフォーカス量を用いて焦点調節を行う焦点調節手段と、を有する撮像装置であって、
前記加算範囲設定手段は、前記撮影光学系のF値を含む露出設定値に基づいて、前記加算範囲を変更することを特徴とする撮像装置。 - 前記加算範囲設定手段は、前記F値が小さい場合、前記加算範囲を大きく設定し、前記F値が大きい場合、前記加算範囲を小さく設定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記露出設定値は、前記撮像素子の蓄積時間を含み、
前記加算範囲設定手段は、前記撮像素子の蓄積時間が小さい場合、前記加算範囲を大きく設定し、前記撮像素子の蓄積時間が大きい場合、前記加算範囲を小さく設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。 - 前記露出設定値は、前記撮像素子の出力ゲイン値を含み、
前記加算範囲設定手段は、前記出力ゲイン値が大きい場合、前記加算範囲を大きく設定し、前記出力ゲイン値が小さい場合、前記加算範囲を小さく設定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の撮像装置。 - 前記露出設定値は、前記ガンマ補正に基づく露出目標値を含み、
前記加算範囲設定手段は、前記露出目標値が大きい場合、前記加算範囲を小さく設定し、前記露出目標値が小さい場合、前記加算範囲を大きく設定することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の撮像装置。 - 前記加算範囲設定手段は、更に前記デフォーカス量に基づいて、前記加算範囲を変更することを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の撮像装置。
- 前記デフォーカス量に基づいて得られた焦点検出結果の焦点状態を判定する合焦状態判定手段を有し、
前記加算範囲設定手段により、前記焦点状態が合焦状態に近い場合の前記加算範囲は、前記焦点状態が合焦状態に遠い場合の前記加算範囲に比べて、小さく設定されていることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。 - 前記加算範囲設定手段は、更に前記撮像素子の画素信号の読み出しモードに基づいて、前記加算範囲を変更することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の撮像装置。
- 前記加算範囲設定手段により、前記画素信号の読み出しモードが前記撮像素子における垂直方向に間引き又は加算を伴う場合の加算範囲は、前記画素信号の読み出しモードが前記撮像素子における垂直方向に非加算の場合の加算範囲に比べて小さく設定されていることを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
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