JP6268388B2 - 電気機器 - Google Patents

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Description

本発明は、筐体及び電源ケーブルを備え該電源ケーブルを筐体の巻付け部に対して巻回可能な電気機器に関し、特に電源ケーブルを巻付け部の任意の位置から引出し自在とした電気機器に関する。
外部電源から電力を供給する電気機器にあっては、筐体から電源ケーブルが引出され、電源ケーブルの先端部に設けられたアダプタがコンセントに差込まれるように構成される。例えば、電気機器の一種として、住宅内などに設置される警報器がある。警報器としては、ガス漏れ警報器や火災警報器、あるいはこれらの機能を併せ持った警報器などがあり、箱状に形成された筐体内に検知部と音響発生部を備え、検知部でガス漏れや火災を検出した場合には、音響発生部から音声を発生してその旨を報知できるように構成される。
警報器には電源が必要であり、電池を内蔵するタイプもあるが、長期間に渡る確実な電力供給のため、筐体から引出された電源ケーブルを外部電源に接続するタイプもある。電源ケーブルを有する筐体の場合、筐体の背面側には電源ケーブルを巻回自在な巻付け部が形成されていて、輸送時などに電源ケーブルを収納することができると共に、設置時に余分な電源ケーブルを外部に露出させないようにすることができる。筐体からコンセントまでの距離は様々であるため、電気機器の設置の際に生じる余分な電源ケーブルの長さも様々であり、巻付け部に対する電源ケーブルの巻回の回数を変えることで、電源ケーブルの長さ調整を行うことができる。このような巻付け部を筐体に備えた電気機器としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開平8−190683号公報
電源ケーブルを筐体の巻付け部に巻回する電気機器においては、巻回した電源ケーブルを安定的に保持しておくことが望ましい。そのためには、電源ケーブルの巻付け部から引出される部分を係止するなどして固定する必要がある。従来は、巻付け部の外周側所定位置に一つまたは複数の係止部分を設け、この係止部分に引出された電源ケーブルを係止させるようにしていた。
しかし、係止部分に電源ケーブルを係止させる構造では、電源ケーブルの引出し位置が係止部分の位置に限定されることになる。このため、電源ケーブルの引回しが制限されると共に、電源ケーブルの長さ調整も、係止部分の位置及び数によって制限されることとなっていた。また、電源ケーブルを係止部分に係止させない場合には、電源ケーブルの引出し位置が安定せず、電源ケーブルが垂れるなどして意匠性を損ねることとなっていた。
本発明は前記課題を鑑みてなされたものであり、巻回した電源ケーブルを巻付け部の任意の位置で固定しつつ引出すことのできる電気機器を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、請求項1の発明に係る電気機器は、筐体及び該筐体から外部に引出される電源ケーブルを有する電気機器において、
前記筐体は前記電源ケーブルを巻回して収納自在で筐体の外側に向かって開口する巻付け部を有し、前記電源ケーブルは長さ方向に移動自在な弾性部材を有し、該弾性部材は前記電源ケーブルが前記巻付け部から引出された位置で該巻付け部の開口に弾性係止自在とされ、
前記巻付け部は、前記筐体の一面から突出状に形成される立上がり部と、該立上がり部から前記筐体の一面と略平行に伸びる鍔部とを有し、
前記筐体は、前記立上がり部が形成される一面と直交する面が、当該立上がり部が形成される一面より先まで延出された突出片を有し、該突出片の先端と前記鍔部の端部との間には、前記筐体の辺に沿って前記開口が形成され
前記弾性部材は弾性変形自在なチューブ状であって外径は前記開口の幅よりも大きく、
前記弾性部材は、長さ方向中間位置で前記筐体の辺に沿う前記開口に弾性係止されることで、長さ方向と直交する断面方向において前記突出片の先端と前記鍔部の端部との間に挟持されることを特徴として構成されている。
請求項1に係る発明によれば、巻付け部の開口における任意の位置で電源ケーブルを弾性体により係止させることができる。また、開口から巻付け部に弾性体を押し込むことで容易に電源ケーブルを固定できる。
本発明に係る電気機器によれば、電源ケーブルを巻付け部の任意の位置で固定できるので、電源ケーブルの引回しの自由度を向上させることができ、また、電源ケーブルの露出を最低限に抑えた状態でその保持をなすことができるので、電源ケーブルが垂れるなどすることによる意匠性の悪化を防止することができる。
本実施形態における電気機器である警報器の斜視図である。 警報器の背面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 電源ケーブルを切欠部以外の位置で引出した状態における警報器の背面図である。 電源ケーブルを固定した状態における警報器の背面図である。 電源ケーブルを固定した状態における図2のB−B断面図である。 電源ケーブルを固定した状態における図2のA−A断面図である。 弾性体の全体を開口に係止させることで電源ケーブルを固定した警報器の背面図である。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。本発明は、筐体及び電源ケーブルを有する電気機器であれば、機能を問わず適用することができるが、本実施形態では一例として警報器について説明する。この警報器は、ガスを検出することにより、監視区域におけるガス漏れや不完全燃焼を検知して、音声等で報知する機能を有するものである。
図1には、本実施形態における電気機器である警報器の斜視図を示している。警報器は、略箱状に形成されてなる筐体1を有してなり、筐体1からは電源ケーブル2が引出され、電源ケーブル2の先端にはACアダプタ3が設けられている。図1において電源ケーブル2はその大半が筐体1に巻回されており、電源ケーブル2を必要な長さだけ引出して、ACアダプタ3をコンセントに接続することで、警報器に電力を供給することができる。
筐体1は、前側カバー体10と後側カバー体11とを一体化することで略箱状をなすように構成される。筐体1は部屋の壁面等に設置されるものであって、部屋側に露出する前面12と、前面12の反対側の面であって壁面等側に面する背面13と、前面12及び背面13を繋ぐ面を構成する側面14、上面15及び下面16を有している。また、背面13と対向するように平面部32が形成されており、背面13と平面部32の間の空間に電源ケーブル2を巻付けることができるようになっている。平面部32の上端部中央には、フック部36が形成されており、ここにピン等を差込むことで、筐体1を壁面等に対して固定することができる。
筐体1の一方の側面14には、ガス流入口20が形成されている。ガス流入口20は、筐体1の内部と連通しており、筐体1の内部にはガス流入口20の近傍にセンサーが配置されており、ガス流入口20から流入したガスを検出することができる。
筐体1の前面12には、下部に操作ボタン21が、上部に音響発生部22が、それぞれ形成されると共に、一側部には複数のLEDからなる表示部23が配置されている。操作ボタン21は、警報発生時に該警報を停止させる機能を有している。音響発生部22は、ガス漏れや不完全燃焼が検知された場合に、音声による警報を発生する。また、表示部23は、警報発生時にその種類に応じて点灯する。
図2には、警報器の背面図を示している。この図に示すように、背面側の平面部32には、下辺の縁部に切欠部35が形成されており、この切欠部35に電源ケーブル2を係止しておくことができる。電源ケーブル2が引出される位置で係止しておくことにより、巻付けられた電源ケーブル2を安定的に保持しておくことができる。図2においては、電源ケーブル2は筐体1側に最大限巻付けられており、ACアダプタ3に近い端部近傍位置において、電源ケーブル2が切欠部35に係止された状態となっている。
電源ケーブル2には、該電源ケーブル2の長さ方向に沿って移動自在な弾性体4が取付けられている。弾性体4は、ゴム等によってチューブ状に形成されてなり、内径は電源ケーブル2の外径と同等に形成されている。弾性体4の用途については後で詳述する。
図3には図2のA−A断面図を、図4には図2のB−B断面図を、それぞれ示している。これらの図に示すように、筐体1の背面側には電源ケーブル2を巻回して収納しておくことのできる巻付け部30が形成されている。巻付け部30は、筐体1の背面13から突出する立上がり部31と、立上がり部31から筐体1の外周側に向かって伸びる平面状の鍔部33とで形成されている。鍔部33は、平面部32の一部によって構成されている。
図3に示すように、立上がり部31と鍔部33及び筐体1の背面13によって形成される空間に、巻回した電源ケーブル2を収納しておくことができる。立上がり部31は筐体1の背面13の上下にそれぞれ一つずつ形成されていて、上下の立上がり部31間の領域においては、図4に示すように平面部32と筐体1の背面13との間の空間に電源ケーブル2が収納される。
巻付け部30は、全周に渡って筐体1の外側に向かって開口している。筐体1の上辺においては、鍔部33の端部と筐体1の背面との間の隙間がそのまま筐体1の外周側に向かって開口している。筐体1の下辺及び左右辺には、側面14及び下面16が背面13よりも先まで延出された突出片37が形成されており、筐体1の下辺及び左右辺における鍔部33と筐体1の背面との間の隙間が、筐体1の外周側に向かって直接露出しないようになっている。一方で、鍔部33の端部と突出片37との間は離隔しているので、電源ケーブル2が収納される領域は、鍔部33の端部と突出片37の端部との間に形成される開口34によって、筐体1の外側に向かって開口している。
電源ケーブル2に設けられる弾性体4は、巻付け部30の開口34に対して弾性的に係止可能となるように形成されている。弾性体4を電源ケーブル2の長さ方向に沿って移動させ、電源ケーブル2が巻付け部30から引出される位置で弾性体4を巻付け部30の開口34に対し弾性係止させることで、電源ケーブル2を巻付け部30からの引出し位置で固定することができる。
図5には、電源ケーブル2を切欠部35以外の位置で引出した状態における警報器の背面図を示している。警報器を壁面等に設置する際には、電源ケーブル2を巻付け部30から必要な長さだけ引出す。電源ケーブル2の巻付け部30からの引出し位置は、コンセントの位置などによって決まり、図5においては平面部32の一側部から引出されている。
図6には、電源ケーブル2を固定した状態における警報器の背面図を示している。図5の状態から、電源ケーブル2に設けられた弾性体4の一端部側を、巻付け部30の開口34に対して押込むことで、電源ケーブル2を巻付け部30から引出した位置において固定することができる。弾性体4は、開口34の幅よりも若干大きい外径を有しており、弾性変形させながら開口34に対して挿入することができ、深く差入れることによって開口34に弾性係止させ、動かないように固定することができる。
図7には、電源ケーブル2を固定した状態における図2のB−B断面図を示している。この図に示すように弾性体4は、開口34に押込まれた部分が変形し、弾性力によって開口34に係止された状態となっている。電源ケーブル2は、図6及び図7の位置に限られず、巻付け部30の周方向任意の位置に固定することが可能である。図8には、電源ケーブル2を固定した状態における図2のA−A断面図を示している。この図においては、電源ケーブル2を巻付け部30の下辺から引出しており、開口34に対し弾性体4を押込むことにより、電源ケーブル2を巻付け部30から引出した位置において固定している。
このように、電源ケーブル2の長さ方向に移動自在に設けられた弾性体4を、巻付け部30の開口34に対して弾性係止自在としたことにより、巻付け部30の任意の位置で電源ケーブル2を引出して固定することが可能となり、電源ケーブル2の引回しの自由度を向上させることができ、また、電源ケーブル2の露出を最低限に抑えた状態でその保持をなすことができるので、電源ケーブル2が垂れるなどすることによる意匠性の悪化を防止することができる。
図7,8では、弾性体4の一端部側を巻付け部30の開口34に対して差込んでいるが、弾性体4の全体を開口34に対し係止させることもできる。図9には、弾性体4の全体を開口34に係止させることで電源ケーブル2を固定した警報器の背面図を示している。この図に示すように、弾性体4を巻付け部30の周方向に沿う方向に向けた状態で開口34に対して挿入することで、その全体を開口34に弾性係止させることができる。この場合においても、弾性体4を巻付け部30の任意の位置に配置し、開口34に対し係止させることができる。
このように、弾性体4を巻付け部30の周方向に沿う方向に向けて開口34に対し弾性係止させることにより、巻付け部30から電源ケーブル2を引出す長さが短く、弾性体4の一端部を電源ケーブル2が収納される空間に十分挿入することができない場合にも、弾性体4を開口34に対し係止させることができる。また、図9のように弾性体4を係止させることにより、電源ケーブル2の外部への引出し方向をより広い角度に向けることができ、電源ケーブル2の引き回しの自由度をさらに大きくすることもできる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。前述のとおり、本実施形態では電気機器の一種として警報器について説明したが、それ以外の機能を有する電気機器であっても本発明を適用できることは言うまでもない。また、筐体1や巻付け部30及び開口34の構成などについても、本実施形態の形態には限られず、その他の形態であっても、巻付け部の外周に形成された開口に対し弾性係止自在な弾性体を電源ケーブルに設けることにより、本発明を構成することができる。
1 筐体
2 電源ケーブル
3 ACアダプタ
4 弾性体
10 前側カバー体
11 後側カバー体
12 前面
13 背面
14 側面
15 上面
16 下面
20 ガス流入口
21 操作ボタン
22 音響発生部
23 表示部
30 巻付け部
31 立上がり部
32 平面部
33 鍔部
34 開口
35 切欠部
36 フック部
37 突出片

Claims (1)

  1. 筐体及び該筐体から外部に引出される電源ケーブルを有する電気機器において、
    前記筐体は前記電源ケーブルを巻回して収納自在で筐体の外側に向かって開口する巻付け部を有し、前記電源ケーブルは長さ方向に移動自在な弾性部材を有し、該弾性部材は前記電源ケーブルが前記巻付け部から引出された位置で該巻付け部の開口に弾性係止自在とされ、
    前記巻付け部は、前記筐体の一面から突出状に形成される立上がり部と、該立上がり部から前記筐体の一面と略平行に伸びる鍔部とを有し、
    前記筐体は、前記立上がり部が形成される一面と直交する面が、当該立上がり部が形成される一面より先まで延出された突出片を有し、該突出片の先端と前記鍔部の端部との間には、前記筐体の辺に沿って前記開口が形成され
    前記弾性部材は弾性変形自在なチューブ状であって外径は前記開口の幅よりも大きく、
    前記弾性部材は、長さ方向中間位置で前記筐体の辺に沿う前記開口に弾性係止されることで、長さ方向と直交する断面方向において前記突出片の先端と前記鍔部の端部との間に挟持されることを特徴とする電気機器。
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