JP6266999B2 - ケース、ケース付き装置および排油の排出方法 - Google Patents

ケース、ケース付き装置および排油の排出方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6266999B2
JP6266999B2 JP2014030749A JP2014030749A JP6266999B2 JP 6266999 B2 JP6266999 B2 JP 6266999B2 JP 2014030749 A JP2014030749 A JP 2014030749A JP 2014030749 A JP2014030749 A JP 2014030749A JP 6266999 B2 JP6266999 B2 JP 6266999B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
case
pressing
outward surface
elastic member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014030749A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015156434A (ja
Inventor
茂 渡邉
茂 渡邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC Platforms Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Platforms Ltd filed Critical NEC Platforms Ltd
Priority to JP2014030749A priority Critical patent/JP6266999B2/ja
Publication of JP2015156434A publication Critical patent/JP2015156434A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6266999B2 publication Critical patent/JP6266999B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、装置を収容する空間に排油が浸入することを防止する技術に関する。
例えば、タッチパネルを備えたコンピュータ(パネルコンピュータ)は、タッチパネルの操作面を露出した状態でケースに収容され、当該ケースによって保護される。そのケースは、図8に表されているようなタッチパネル操作面50の周縁部を囲む態様の枠状部材(ベゼル)51を備えている。図9は、図8におけるa−a部分の断面を模式的に表す図である。この図9に表されているように、枠状部材51がパッキング52を介してタッチパネル操作面50を押圧することによって、枠状部材51とタッチパネル操作面50との間の空隙がパッキング52により無くなる。つまり、パッキング52は、タッチパネル操作面50と枠状部材51との間の隙間から、埃や水滴等がコンピュータの収容空間53に侵入することを防止する。
なお、特許文献1は、タッチパネルの周縁部から、コンピュータを収容しているケース内に水が浸入することを防止する防水構造を提案している。この特許文献1における防水構造では、ケース内に水が浸入することを阻止する吸水クッションが設けられ、当該吸水クッションに吸水された水を外部に排出する孔がケースに設けられている。
特開2000−114732号公報
ところで、コンピュータの使用環境によっては、タッチパネル操作面50と枠状部材51との間の隙間に排油55が付着することがある。タッチパネル操作面50が立ち上がる姿勢でもってコンピュータが設置される場合には、枠状部材51の特に下辺とタッチパネル操作面50とパッキング52により囲まれている領域において排油55の付着量が多くなる。このことを考慮し、排油55を吸収するタイプのパッキングがパッキング52として利用される場合がある。
しかしながら、パッキング52が排油55を吸収するタイプである場合に、このパッキング52が保持する排油量には限界がある。また、パッキング52は枠状部材51によりタッチパネル操作面50に押圧されている。これらのことから、パッキング52からコンピュータの収容空間53に排油が浸み出してしまう事態が発生することがある。その浸み出した排油は、コンピュータの故障の原因となる。
本発明は上記課題を解決するために考え出された。すなわち、本発明の主な目的は、装置の収容空間への排油の侵入を防止し、装置の耐久性に対する信頼性を高めることができる技術を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明のケースは、
保護対象領域と外向き面を有する装置本体の前記外向き面を、弾性部材を介して押圧することにより当該弾性部材によって、前記装置本体の前記保護対象領域を収容するケース内部空間を封止する押圧壁と、
前記押圧壁から前記外向き面に沿うように前記ケース内部空間の外部に向けて突出形成されている突出壁と、
前記押圧壁から前記ケース内部空間を覆う側に伸長している伸長壁と
を備え、
前記突出壁における前記外向き面に向いている壁面には導入口が形成され、前記突出壁と前記押圧壁と前記伸長壁を有する一連のケース部位である封止壁の外壁面には排出口が形成され、前記封止壁には前記導入口と前記排出口を結ぶ排出通路が形成されている。
また、本発明のケース付き装置は、
保護対象領域と外向き面を有する装置本体と、
前記装置本体の前記保護対象領域を保護するケースと
を有し、
前記ケースは、前記本発明のケースである。
さらに、本発明の排油の排出方法は、
保護対象領域と外向き面を有する装置本体の前記外向き面を、弾性部材を介して押圧することにより当該弾性部材によって、前記装置本体の前記保護対象領域を収容するケース内部空間を封止する押圧壁と、前記押圧壁から前記外向き面に沿うように前記ケース内部空間の外部に向けて突出形成されている突出壁と、前記押圧壁から前記ケース内部空間を覆う側に伸長している伸長壁とを備えたケースにおける前記突出壁には、前記外向き面に向いている壁面に、導入口を形成し、
前記突出壁と前記押圧壁と前記伸長壁を有する一連のケース部位である封止壁の外壁面には排出口を形成し、
前記封止壁には前記導入口と前記排出口を結ぶ排出通路を形成し、
前記外向き面と前記弾性部材と前記突出壁により囲まれている領域に入り込んだ排油を前記排出通路を通して外部に排出する。
本発明によれば、装置の収容空間(ケース内部空間)への排油の侵入を防止し、装置の耐久性に対する信頼性を高めることができる。
本発明に係る第1実施形態のケースの構成を説明する模式的な断面図である。 第1実施形態のケースを備えたケース付き装置の構成を説明する模式的な断面図である。 本発明に係る第2実施形態のケースの構成を説明する模式的な断面図である。 第2実施形態のケースを構成する枠状部材(ベゼル)を説明する模式的な平面図である。 第2実施形態のケースを構成する封止壁を説明する模式的な斜視図である。 図5に表されている封止壁と、弾性部材との関係例を表す図である。 第2実施形態における封止壁の外壁面に形成されている排出口の形態例を表す斜視図である。 ケースを構成する枠状部材の一形態例を模式的に表す平面図である。 図8に表されるa−a部分の模式的な断面図である。
以下に、本発明に係る実施形態を図面を参照しつつ説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明に係る第1実施形態のケースの一部分を模式的に表す断面図である。この第1実施形態のケース1は、外向き面11と保護対象領域12を有する装置本体10を保護するケースである。このケース1は、突出壁2と、押圧壁3と、伸長壁4とを有している。なお、ここでは、突出壁2と押圧壁3と伸長壁4を有する一連のケース部位を封止壁6と記することとする。
押圧壁3は、装置本体10の外向き面11を弾性部材14を介して押圧する部位である。当該押圧壁3は、そのような弾性部材14を利用して、装置本体10の保護対象領域12を収容するケース内部空間15を封止する。
突出壁2は、押圧壁3から外向き面11に沿うようにケース内部空間15の外部に向けて突出形成されている部位である。この突出壁2には、外向き面11に向いている面2Aに、導入口7が形成されている。
伸長壁4は、押圧壁3からケース内部空間15を覆う側に伸長している部位である。
この第1実施形態では、封止壁6の外壁面には排出口8が形成されている。また、封止壁6には導入口7と排出口8を結ぶ排出通路9が形成されている。
この第1実施形態のケース1は、上記のような排出通路9を備えている。この排出通路9は、外向き面11と弾性部材14と突出壁2によって囲まれた領域の排油等をケース1の外部に排出する通路である。この排出通路9によって排油を排出できるので、ケース1は、排油が弾性部材14を通ってケース内部空間15に侵入してしまう事態を防止できる。
図2は、この第1実施形態のケース1を備えたケース付き装置の構成を模式的に表す断面図である。このケース付き装置17は、外向き面11と保護対象領域12を有する装置本体10と、第1実施形態のケース1とを備えている。このケース付き装置17は、この第1実施形態のケース1を備えているので、前述したように、外向き面11と弾性部材14と突出壁2によって囲まれている領域に排油が溜まることを防止できる。これにより、ケース付き装置17は、その外向き面11と弾性部材14と突出壁2によって囲まれている領域の排油が弾性部材14を介してケース内部空間15に侵入する事態を防止できる。このため、ケース付き装置17は、耐久性に対する信頼性を高めることができる。
(第2実施形態)
以下に、本発明に係る第2実施形態を説明する。
本発明に係る第2実施形態のケースは、タッチパネルを備えたコンピュータであるパネルコンピュータ(ケース付き装置)を構成する部材であり、当該ケースは、パネルコンピュータの装置本体を収容する。その収容対象の装置本体は、ケースにより保護される保護対象領域と、外部への露出が必要な外向き面であるタッチパネル操作面とを備えている。この第2実施形態のケースを備えるパネルコンピュータは、タッチパネル操作面が立ち上がる姿勢でもって設置されることが想定されている。このパネルコンピュータの具体例としては、例えば、飲食店の注文を受け付けるコンピュータ装置や、工作機械の制御装置が挙げられる。
この第2実施形態のケースは、タッチパネル操作面を外部に露出する状態とするために、図4に示されるような枠状部材(ベゼル)21を備えている。この枠状部材21は、タッチパネル操作面22の周縁部を囲むような態様を備え、当該枠状部材21により囲まれている開口部からタッチパネル操作面22が露出する。この第2実施形態のケース20における枠状部材21は、タッチパネル操作面22に付着した排油が徐々に当該タッチパネル操作面22を伝いながら落ちて当該タッチパネル操作面22の下辺側に溜まることを防止する構成を備えている。図3は、その枠状部材21において、排油が溜まることを防止する構成部分の断面(図4に表すA−A部分の断面)を模式的に表す図である。図5は、その構成部分をタッチパネル操作面22側(ケース内部側)から見た状態を模式的に表す斜視図である。図6は、図5に表される枠状部材21と、弾性部材28との関係例を模式的に表す斜視図である。なお、図5および図6における枠状部材21の右端面は仮想的な断面を表している。
この第2実施形態のケース20における枠状部材21は、突出壁24と押圧壁25と伸長壁26を有している。
押圧壁25は、弾性部材28を介してタッチパネル操作面22の周縁部を押圧する部位であり、その弾性部材28によって、図3に表されているように、装置本体30の保護対象領域31を収容するケース内部空間33を封止する。
突出壁24は、押圧壁25からタッチパネル操作面22に沿うようにケース内部空間33の外部に向けて突出形成されている部位である。かつ、この第2実施形態では、突出壁24は、押圧壁25よりもタッチパネル操作面22側に張り出しており、突出壁24と押圧壁25との境界部分には段差がある。図6に表されているように、この段差36は、弾性部材28を係止することにより、弾性部材28を位置決めする部位である。
伸長壁26は、押圧壁25からケース内部空間33を覆う側に伸長している部位である。
この第2実施形態では、突出壁24と押圧壁25と伸長壁26を有する一連のケース部位を封止壁35と記すこととする。この封止壁35には、図5に表されているように、タッチパネル操作面22(ケース内部空間33)側を向いている部分に、凹部37が突出壁24から押圧壁25に伸長形成されている。この凹部37は、突出壁24に形成されている開口部38と、押圧壁25に形成されている開口部39との連続した開口部を有している。
また、封止壁35(押圧壁25)の外壁面には、図3に表されているように、排出口40が形成されている。この排出口40は、ケース20の想定される使用状態(タッチパネル操作面22が立ち上がっている状態)において、導入口38よりも下方側となる位置に形成されている。さらに、封止壁35には、凹部37の凹面から排出口40に至る貫通孔41が形成されている。図7は、その排出口40を含む封止壁35の外壁面を外部側から見た場合の模式的な斜視図である。
この第2実施形態では、封止壁35の凹部37において、突出壁24に形成されている開口部38は、排油等の導入口として機能する。また、押圧壁25に形成されている開口部39は、弾性部材28によって塞がれる。これにより、押圧壁25に形成されている凹部37の部位は通路と成し、当該通路は、貫通孔41と共に、導入口38と排出口40とを結ぶ排出通路42を構成する。この第2実施形態では、前述したように、使用状態において、排出口40は、導入口38よりも下方側となる位置に形成されている。このため、排出通路42は、導入口38から排出口40に向けて下降傾向の通路である。これにより、導入口38から入り込んだ排油等は、重力により、排出通路42を通って排出口40から外部に排出する。
この第2実施形態では、そのような排出通路42が、枠状部材21における下辺部分に1つあるいは複数、形成されている。排出通路42の形成数は、枠状部材21の大きさや形状等を考慮して適宜設定される。また、排出通路42の通路断面積は、枠状部材21の大きさや形状や、排油の粘度等を考慮して、適宜設計される。
この第2実施形態におけるケース20は、タッチパネル操作面22と弾性部材28と突出壁24により囲まれている領域の排油を、重力により、排出通路42を通って外部に排出できる。これにより、ケース20は、タッチパネル操作面22の下辺側に溜まった油が弾性部材28を通りケース内部空間33に浸み出してしまうという問題を防止できる。つまり、当該ケース20は、侵入した排油に起因して、収容している装置本体30が故障してしまう事態を防止できる。このため、この第2実施形態におけるケース20は、装置の耐久性に対する信頼性を高めることができる。
また、この第2実施形態では、封止壁35に形成された凹部37が弾性部材28により塞がれることによって、排出通路42の多くの部分が構成されている。このような構成は、封止壁35の内部に埋没状態の排出通路42を形成する場合に比べて、排出通路42を形成するケース内部空間33側の通路壁を形成しなくてよい分、壁の厚みを薄くできる。
さらに、この第2実施形態では、導入口38は、タッチパネル操作面22(内側)に向いているので、導入対象の排油を導入することができる上に、埃等は入り難くなる。これにより、この導入口38は、埃で詰まってしまう事態を抑制できる。
(その他の実施形態)
なお、この発明は第1と第2の実施形態に限定されることなく、様々な実施の形態を採り得る。例えば、第1や第2の実施形態において、排出通路9,42の通路内壁面には、油が付着し難くなる(油が流れ易くなる)表面処理を行ってもよい。
1,20 ケース
2,24 突出壁
3,25 押圧壁
4,26 伸長壁
6,35 封止壁
7,38 導入口
8,40 排出口
9,42 排出通路
11 外向き面
14,28 弾性部材
37 凹部

Claims (6)

  1. 保護対象領域と外向き面を有する装置本体の前記外向き面を、弾性部材を介して押圧することにより当該弾性部材によって、前記装置本体の前記保護対象領域を収容するケース内部空間を封止する押圧壁と、
    前記押圧壁から前記外向き面に沿うように前記ケース内部空間の外部に向けて突出形成されている突出壁と、
    前記押圧壁から前記ケース内部空間を覆う側に伸長している伸長壁と
    を備え、
    前記突出壁における前記外向き面に向いている壁面には導入口が形成され、前記突出壁と前記押圧壁と前記伸長壁を有する一連のケース部位である封止壁の外壁面には排出口が形成され、前記封止壁には前記導入口と前記排出口を結ぶ排出通路が形成されているケース。
  2. 前記排出口は、使用状態において、前記導入口よりも低くなる位置に形成されており、前記排出通路は、前記導入口から前記排出口に向かって下降傾向である請求項1に記載のケース。
  3. 前記排出通路の少なくとも一部は、前記押圧壁に形成され、かつ、前記外向き面に向けて開口している凹部が前記弾性部材により塞がれることにより形成される請求項1又は請求項2に記載のケース。
  4. 前記導入口と前記排出通路と前記排出口の組が複数形成されている請求項1又は請求項2又は請求項3に記載のケース。
  5. 保護対象領域と外向き面を有する装置本体と、
    前記装置本体の前記保護対象領域を保護するケースと
    を有し、
    前記ケースは、請求項1乃至請求項4の何れか一つに記載のケースであるケース付き装置。
  6. 保護対象領域と外向き面を有する装置本体の前記外向き面を、弾性部材を介して押圧することにより当該弾性部材によって、前記装置本体の前記保護対象領域を収容するケース内部空間を封止する押圧壁と、前記押圧壁から前記外向き面に沿うように前記ケース内部空間の外部に向けて突出形成されている突出壁と、前記押圧壁から前記ケース内部空間を覆う側に伸長している伸長壁とを備えたケースにおける前記突出壁には、前記外向き面に向いている壁面に、導入口を形成し、
    前記突出壁と前記押圧壁と前記伸長壁を有する一連のケース部位である封止壁の外壁面には排出口を形成し、
    前記封止壁には前記導入口と前記排出口を結ぶ排出通路を形成し、
    前記外向き面と前記弾性部材と前記突出壁により囲まれている領域に入り込んだ排油を前記排出通路を通して外部に排出する排油の排出方法。
JP2014030749A 2014-02-20 2014-02-20 ケース、ケース付き装置および排油の排出方法 Active JP6266999B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014030749A JP6266999B2 (ja) 2014-02-20 2014-02-20 ケース、ケース付き装置および排油の排出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014030749A JP6266999B2 (ja) 2014-02-20 2014-02-20 ケース、ケース付き装置および排油の排出方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015156434A JP2015156434A (ja) 2015-08-27
JP6266999B2 true JP6266999B2 (ja) 2018-01-24

Family

ID=54775582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014030749A Active JP6266999B2 (ja) 2014-02-20 2014-02-20 ケース、ケース付き装置および排油の排出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6266999B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5451140B2 (ja) * 2009-03-31 2014-03-26 パナソニック液晶ディスプレイ株式会社 表示装置
JP2012022094A (ja) * 2010-07-13 2012-02-02 Tokai Rika Co Ltd 表示装置の防水構造
JP5783813B2 (ja) * 2011-06-13 2015-09-24 キヤノン株式会社 表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015156434A (ja) 2015-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI752547B (zh) 非密閉式光罩收容裝置
JP5896501B2 (ja) 不断流装置および不断流工法
CN106321830B (zh) 一种滚筒洗衣机台面板的密封装置
JP5637172B2 (ja) 密封装置
JP6266999B2 (ja) ケース、ケース付き装置および排油の排出方法
JP6091706B2 (ja) 筐体
JP6541547B2 (ja) 坑口止水構造
JP5575584B2 (ja) エンジン作業機
JP4980984B2 (ja) 油面計を具えた減速機
WO2014183513A1 (zh) 电子设备外壳和电子设备
JP5912236B2 (ja) 減速機の油噴出防止構造
JP2008243681A (ja) 蓄電池
JP5626020B2 (ja) シール構造
JP5827929B2 (ja) 機器収納体および電子機器
JP6406922B2 (ja) 回路基板収容装置
JP6120410B2 (ja) 歯車装置
JP3185836U (ja) 受口用カバー
JP6473600B2 (ja) ドア装置及び弾性材
JP2015101214A (ja) 燃料タンク
JP2013219997A (ja) グロメット
JP6236229B2 (ja) セキュリティルーム
CN202610956U (zh) 防爆地漏
JP6143481B2 (ja) オイルレベルゲージの構造
JP5507109B2 (ja) 浴室開口縁取り部材及び浴室
JP5274633B2 (ja) 防液堤を備えた貯油設備

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171024

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171128

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6266999

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150