JP6262566B2 - 折り畳み式サイドレール - Google Patents

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本発明は、ストレッチャーやベッド等の仰臥台に取り付けて使用する折り畳み式サイドレールに関する。
上部横桟部材と下部横桟部材間に複数の支柱部材を平行リンク機構を構成するように回動可能に連結し、前記支柱部材を起立させて上部横桟部材を高い位置に支持する使用状態と、支柱部材を倒して上部横桟部材を低い位置に支持する格納状態とすることができ、支柱部材を起立させた状態で保持する保持機構を設けた構成の折り畳み式サイドレールがストレッチャーやベッド等に広く使用されている。
このような構成の折り畳み式サイドレールは、例えば特許文献1や特許文献2の他、多数提案されている。
一方、ストレッチャーやベッド等では、床上の患者等と外部の機器等との間にチューブやケーブル等を接続することがあり、サイドレールは、使用状態においても、チューブやケーブル等を高い位置を経ずに通せることが望まれる。これに対して、従来ではサイドレールを左右一対に構成して、これらの間にケーブル等を通すようにしたり、サイドレールの本体自体に上部から凹溝を形成して、この凹溝にケーブル等を通すようにしたものがある。
また特許文献3に記載された救急用やICU用のベッドでは、左右方向に配置した一対の上部横桟部材と下部横桟部材間に、夫々の上部横桟部材毎に4本の支柱部材を平行リンク機構を構成するように回動可能に連結し、各上部横桟部材に連結した隣接側の夫々2本の支柱部材には連動アームを突設すると共に、これらの連動アームの先端を、平行リンク機構を構成するように連動リンクで回動可能に連結した構成の連動機構により、左右一対の上部横桟部材を連動して昇降可能とした折り畳み式サイドレールが使用されている。
特許第3029026号公報 特許第5137116号公報 意匠登録第1203652号公報
ここで、一対のユニットを左右に配置する構成のサイドレールでは、ボードとの間の隙間と、ユニット間の隙間が安全上の重要なファクターであり、これらの隙間は、例えばJIS規格(JIS T 9254)では、直径12cmの円柱形の物を、50Nの力で差し込んだ場合にも円柱形が入り込まないか、または23.5cm以上であることが規定されている。
従って、平行リンク機構を構成するように下部横桟部材上に複数の支柱部材により支持された左右の上部横桟部材を、平行リンク機構を構成する連動機構により連動させて昇降可能とした折り畳み式サイドレールでは、前記連動機構は、使用状態における上部横桟部材間の間隔が設定値よりも広がらないような構成とする必要がある。
また、このような折り畳み式サイドレールでは、連動機構を構成する部材の製造上の誤差により、回動支点の位置が平行四辺形からずれる場合があり、この場合には、格納状態において、本来は当接するべき部材間、例えば後述する図8に示すように、支柱部材の上端に設けた当接部材と、この当接部材が当接する隣接の支柱部材との間に隙間Sを生じてしまう場合があり、この隙間は、例えば上部横桟部材に腰掛ける等のように下方への力を加えた場合には無くなるため、このような力によって、操作者等の指を挟んでしまうというような危険性も生じる。
従って、連動機構を有する折り畳み式サイドレールでは、連動機構によって、本来、当接するべき部材間には隙間を生じないようにする必要がある。
本発明は、このような課題を解決することを目的とするものである。
上述した課題を解決するために、本発明では、左右方向に配置した一対の上部横桟部材と、共通の下部横桟部材間に複数の支柱部材を平行リンク機構を構成するように回動可能に連結し、夫々の上部横桟部材に連結した隣接側の少なくとも夫々1本の支柱部材に連動アームを突設すると共に、これらの連動アームの先端を平行リンク機構を構成するように連動リンクで回動可能に連結し、前記一対の上部横桟部材の一方側に対応して、支柱部材を起立させた状態で保持する保持機構を設けた構成の折り畳み式サイドレールにおいて、連動アームの先端と連動リンクとは、連動アーム側の長穴と、この長穴に、その長手方向にのみ移動可能に係合させた連動リンク側の軸部材とにより回動可能に連結する構成とし、前記長穴は、支柱部材が起立状態において縦方向に向き、支柱部材が倒れた状態において横方向に向くように連動アームの先端に形成した折り畳み式サイドレールを提案する。
また本発明では、前記構成において、連動アームを突設する支柱部材は、各上部横桟部材に連結した隣接側の夫々少なくとも1本とした折り畳み式サイドレールを提案する。
長穴を設けた連動アームは、連動リンクに設けた軸部材に対して、長穴の長手方向に沿って移動可能である。しかしながら、長穴は、支柱部材が起立状態においては縦方向に向いているため、この状態では連動アームは連動リンクの軸部材に対して横方向には移動できない。このように長穴を形成した連動アームを設けた支柱部材は横方向に移動できない起立状態で維持されるため、保持機構を設けていない上部横桟部材の支柱部材は、保持機構を設けている上部横桟部材の支柱部材に対して所定位置関係が維持される。
従って、一対の上部横桟部材の端部間の間隔が所定間隔に維持され、安全性が阻害されない。
一方側の上部横桟部材に設けた保持機構による保持を解除すると、この上部横桟部材に連結した支柱部材と共に、保持機構を設けていない上部横桟部材の支柱部材も連動機構により連動して回動下降が可能となる。
このように支柱部材が回動下降して倒れた状態となると、連動アームに形成された長穴は横方向に向くようになるため、連動アームの長穴の個所は、連動リンクの軸部材に対して横方向に移動可能となる。即ち、横方向の遊びが生じる。
このため連動機構を構成する部材、即ち、連動アームや連動リンクの製造上の誤差により、それらの回動支点の位置が平行四辺形からずれた場合でも、長穴が形成された連動アームを有する支柱部材が前記遊びにより移動可能となって、平行四辺形からのずれを解消するように作用する。
このため、本来当接するべき部材間、例えば支柱部材の上端に設けた当接部材と、この当接部材が当接する隣接の支柱部材との間に隙間を生じてしまうことを防ぐことができる。したがって隙間のために操作者等の指を挟んでしまうというような危険性が生じない。
図1は本発明に係る折り畳み式サイドレールの実施の形態を使用状態において示した斜視図である。 図2は本発明に係る折り畳み式サイドレールの実施の形態を使用状態において、一部拡大して示した側面図である。 図3は本発明に係る折り畳み式サイドレールの実施の形態を格納状態において、一部拡大して示した側面図である。 図4は図2の要部を拡大し、更に説明的に示した側面図である。 図5は図4の要部を更に拡大して説明的に示した側面図である。 図6は図3の要部を拡大し、更に説明的に示した側面図である。 図7は図6の要部を更に拡大して説明的に示した側面図である。 図8は本発明に係る長穴を設けていない場合において生じる可能性がある格納状態の不都合の一例を示す側面図である。
次に本発明の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
図において符号1ul、1urは左右方向に配置した一対の上部横桟部材を示し、また符号1dは共通の下部横桟部材を示している。本発明では、この上部横桟部材1ul、1urと共通の下部横桟部材1d間に、支柱部材2を平行リンク機構を構成するように回動可能に連結する。図中、符号3uが支柱部材2と上部横桟部材1ul、1urとの回動支点を示し、符号3dが支柱部材2と下部横桟部材1dとの回動支点を示している。上記回動支点3uを構成した支点部材4の回動下降する方向の側には、隣接する支柱部材2との当接部材5を設けており、この当接部材5が隣接の支柱部材2に当接する位置が、上部横桟部材1ul、1urの最下降位置となる。
図に示す実施の形態では、図中左側の上部横桟部材1ulには4本、右側の上部横桟部材1urには5本の支柱部材2を連結している。そして右側の上部横桟部材1urの右端側と、右端側の支柱部材2との間には、支柱部材2を起立させた状態で保持する保持機構6を設けている。この保持機構6は、例えば上述した特許文献1や特許文献2に記載されたもの等、適宜に構成することができる。
次に本発明では、夫々の上部横桟部材1ul、1urに連結した隣接側の少なくとも夫々1本の支柱部材2、この実施の形態では、各上部横桟部材1ul、1urに連結した隣接側の夫々2本に連動アーム7を突設し、これらの4つの連動アーム7の先端を平行リンク機構を構成するように連動リンク8で回動可能に連結している。この実施の形態において、連動アーム7は支柱部材2の下端から図中右下方に突設している。尚、図においては連動アーム7を突設して連動リンク8に連結した支柱部材は符号2fを付している。
ここで、連動アーム7の先端と連動リンク8とは、連動アーム7側に形成した長穴9と、この長穴9に、その長手方向にのみ移動可能に係合させた連動リンク8側の軸部材10とにより回動可能に連結する構成とする。
そして前記長穴9は、図2及び図3等に示すように、支柱部材2fが起立状態において縦方向に向き、支柱部材2fが倒れた状態において横方向に向くように連動アーム7の先端に形成している。
以上の構成において、図1、図2、図4及び図5に示すように支柱部材2が保持機構により起立状態で保持されている状態においては、長穴9は縦方向に向いているため、この状態では連動アーム7は連動リンク8の軸部材10に対して横方向には移動できない。
従って連動アーム7に設けた長穴9によって連動リンク8に回動可能に支持されている支柱部材2fも横方向に移動できない起立状態で維持されため、保持機構6を設けていない上部横桟部材1ulの支柱部材2fは、保持機構6を設けている上部横桟部材1urの支柱部材2fに対して所定位置関係が維持される。
このため一対の上部横桟部材1ul、1urの端部間の間隔が所定間隔に維持され、安全性が阻害されない。
図中右側の上部横桟部材1urに設けた保持機構6による保持を解除すると、この上部横桟部材1urに連結した支柱部材2、2fと共に、保持機構6を設けていない上部横桟部材1ulの支柱部材2、2fも連動アーム7と連動リンク8による連動機構により連動して回動下降が可能となる。
このように支柱部材2が回動下降して倒れた状態となると、図3、図6、図7、図8に示すように、連動アーム7に形成された長穴9は斜めではあるが、横方向に向くようになるため、連動アーム7の長穴9の個所は、連動リンク8の軸部材10に対して横方向に移動可能となる。即ち、横方向の遊びが生じる。
このため連動機構を構成する部材、即ち、連動アーム7や連動リンク8の製造上の誤差により、それらの回動支点の位置が平行四辺形からずれた場合でも、長穴9が形成された連動アーム7を有する支柱部材2fが前記遊びにより移動可能となって、平行四辺形からのずれを解消するように作用する。
一方、図8は、連動アーム7と連動リンク8の連結において、連動アーム7側には長穴を設けずに、連動リンク8側の軸部材10に対して、いずれの方向にも遊びが生じない正円穴11を設けている場合に生じる可能性がある格納状態の不都合の一例を示すものである。この例では、加工精度や組み立て精度の関係で、各連動アーム7と連動リンク8の回動支点の位置が平行四辺形からずれていることにより、格納状態において、上部横桟部材1ul側のリンク構造と上部横桟部材1ur側のリンク構造の形状にずれが生じると、支柱部材2の上端に設けた支点部材4当接部材5と、夫々の当接部材5が当接する隣接の支柱部材2とが同時に接触せずに、当接部材5と隣接の支柱部材2との間に隙間S生じる場合がある
これに対して本発明では、上述したように、連動機構における平行四辺形からのずれを自動的に解消するので、支柱部材2の上端の支点部材4に設けた当接部材5と、この当接部材5が当接する隣接の支柱部材2との間に、図8に示すような隙間Sを生じてしまうことを防ぐことができる。したがって隙間Sのために操作者等の指を挟んでしまうというような危険性が生じない。
以上のとおり、本発明の折り畳み式サイドレールは、使用状態においても、左右一対の上部横桟部材間の隙間を介して、チューブやケーブル等を高い位置を経ずに通せる構成でありながら、使用状態における上記隙間を安全間隔に保持することができ、しかも格納時においては、連動機構における製作上のずれに起因して隙間が発生するのを防止し、指を挟んでしまう等の不都合を生じないという効果があり、ストレッチャーやICUベッド等への利用可能性が大である。
1ul、1ur 上部横桟部材
1d 下部横桟部材
2、2f 支柱部材
3u、3d 回動支点
4 支点部材
5 当接部材
6 保持機構
7 連動アーム
8 連動リンク
9 長穴
10 軸部材
11 正円穴

Claims (2)

  1. 左右方向に配置した一対の上部横桟部材と、共通の下部横桟部材間に複数の支柱部材を平行リンク機構を構成するように回動可能に連結し、夫々の上部横桟部材に連結した隣接側の少なくとも夫々1本の支柱部材に連動アームを突設すると共に、これらの連動アームの先端を平行リンク機構を構成するように連動リンクで回動可能に連結し、前記一対の上部横桟部材の一方側に対応して、支柱部材を起立させた状態で保持する保持機構を設けた構成の折り畳み式サイドレールにおいて、連動アームの先端と連動リンクとは、連動アーム側の長穴と、この長穴に、その長手方向にのみ移動可能に係合させた連動リンク側の軸部材とにより回動可能に連結する構成とし、前記長穴は、支柱部材が起立状態において縦方向に向き、支柱部材が倒れた状態において横方向に向くように連動アームの先端に形成したことを特徴とする折り畳み式サイドレール。
  2. 連動アームを突設する支柱部材は、各上部横桟部材に連結した隣接側の夫々少なくとも1本としたことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式サイドレール。
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