JP6259257B2 - ゲーブルトップ型容器 - Google Patents
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Description
(1)筒状胴部と、前記筒状胴部の下端に連接した底部と、前記筒状胴部の上端に連接しているとともに、前後方向で対向する開封部側および非開封部側を有する切妻屋根とを備え、前記切妻屋根は、左右方向で互いに対向する一対の切妻屋根パネルと、左右方向に交差する前後方向で互いに対向すると共に前記一対の切妻屋根パネルの間に折り込まれる一対の妻壁パネルと、前記一対の切妻屋根パネルの上端と前記一対の妻壁パネルの上端とが接合されて形成されるトップシールとで構成されるゲーブルトップ型容器であって、前記一対の妻壁パネルには、左右方向外側から左右方向内側に向かって水平方向に対して上方に傾斜して延びる一対の折込線がそれぞれ形成され、一対の妻壁パネルを展開状態において比較した際、非開封部側の前記折込線は、開封部側の前記折込線よりも左右方向内側を通るように形成され、非開封部側の前記妻壁パネルには、非開封部側の前記折込線に接し、かつ、前記折込線と非開封部側の前記妻壁パネルの左右方向外側かつ上方の隅部とを結ぶ折曲補助線が形成されていることを特徴とするゲーブルトップ型容器。
(2)上記(1)に記載のゲーブルトップ型容器において、非開封部側の前記折込線は、その上端および下端を結ぶ仮想直線に対して左右方向内側を通って形成されることを特徴とするゲーブルトップ型容器。
(3)上記(2)に記載のゲーブルトップ型容器において、非開封部側の前記一対の折込線の上端は互いに同位置にあり、非開封部側の前記一対の折込線の上端および下端をそれぞれ結んだ直線と前記一対の折込線の下端同士を結んだ直線とによって構成される三角形の面積に対する、非開封部側の前記一対の折込線と前記一対の折込線の下端同士を結ぶ直線とに囲まれる面積の割合が90%以下であることを特徴とするゲーブルトップ型容器。
(4)上記(1)から(3)のいずれかに記載のゲーブルトップ型容器において、非開封部側の前記妻壁パネルには、非開封部側の前記一対の折込線を互いに結ぶ水平な折曲補助線が形成されることを特徴とするゲーブルトップ型容器。
(5)請求項(1)から(4)のいずれかに記載のゲーブルトップ型容器において、非開封部側の前記妻壁パネルと前記筒状胴部との境界には、下に向かって凸曲線状の頂部横折線が設けられていることを特徴とするゲーブルトップ型容器。
このような本発明では、非開封部側の妻壁パネルは、左右方向内側を通って形成されている折込線に沿って谷折りされて一対の切妻屋根パネル間に折り込まれるため、一対の切妻屋根パネルの間で非開封部側の妻壁パネルに囲まれる空間は狭く形成される。この空間は、一対の切妻屋根パネルの間で開封部側の妻壁パネルに囲まれる空間よりも狭い。
このように構成されたゲーブルトップ型容器の非開封部側では、一対の切妻屋根パネルの間に指(親指など)を差し入れにくく、一対の切妻屋根パネルの非開封部側の部分も親指および人差し指などにより挟み持ちしにくい。このように非開封部側は開封しづらく構成される。これに対し、開封部側では、一対の切妻屋根パネルの間に指を差し入れやすく、一対の切妻屋根パネルの開封部側の部分も親指および人差し指などにより挟み持ちしやすい。このように開封部側は非開封部側に対して開封しやすく構成される。従って、非開封部側と開封部側とを触覚により簡単に判別できる。
また、このようなゲーブルトップ型容器によれば、開封時における一連の動作において開封部側と非開封部側とが触覚により判別可能に構成されているため、非開封部側であることに気付かれずに誤って開封される可能性を大幅に減少できる。
このような構成によれば、非開封部側の妻壁パネルが一対の切妻屋根パネルから左右方向内側に離れた位置で折込線に沿って折られるため、非開封部側から一対の切妻屋根パネルの間に指を差し入れにくく、一対の切妻屋根パネルの非開封部側を挟み持ちにくい。従って、触覚により非開封部側を簡単に判別できる。
このような構成によれば、一対の切妻屋根パネルの間で非開封部側の妻壁パネルに囲まれる空間を十分に狭くすることができ、非開封部側をより簡単に判別できる。
このような構成では、非開封部側の妻壁パネルがその折込線に沿って折り込まれる際、この妻壁パネルの折込線よりも左右方向外側の部分に撓みが生じるが、この撓みを利用して前記部分を折曲補助線に沿って所定位置で折り曲げることができる。これにより、非開封部側を所定形状に形成できる。
このような構成では、非開封部側の妻壁パネルがその折込線に沿って折り込まれる際、この妻壁パネルの左右方向内側の部分に撓みが生じるが、この撓みを利用して前記部分を水平な折曲補助線に沿って所定位置で折り曲げることができる。これにより、非開封部側を所定形状に形成できる。
このような構成によれば、非開封部側の妻壁パネルを、皺等を発生させずに無理なく折り込むことができる。
以下、本発明の第一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態のゲーブルトップ型容器1を後方から見た状態を示す斜視図である。図2は、ゲーブルトップ型容器1を示す展開図である。図3は、ゲーブルトップ型容器1の後面の要部を示す説明図である。図4は、ゲーブルトップ型容器1の前面の要部を示す説明図である。図1において、矢印Xがゲーブルトップ型容器1の前後方向であり、矢印Yが左右方向であり、矢印Zが縦方向である。X,Y,Zで示す方向は互いに直交している。
折曲補助線413は、左右方向に水平に延び、一対の折込線411を互いに結んでいる。折曲補助線413の両端は、前述した交点Dにそれぞれ位置している。
(1)妻壁パネル41,43は、その折込線411,431に沿って谷折りされて切妻屋根パネル42,44間に折り込まれるため、切妻屋根パネル42,44の間で妻壁パネル41に囲まれる空間は狭く形成される。この空間は、切妻屋根パネル42,44の間で開封部4B側の妻壁パネル43に囲まれる空間よりも狭い。
このように構成されたゲーブルトップ型容器1の非開封部4A側では、切妻屋根パネル42,44の間に親指などを差し入れにくく、切妻屋根パネル42,44の非開封部4A側の部分も親指および人差し指などにより挟み持ちしにくい。このように非開封部側は開封しづらく構成される。これに対し、開封部4B側では、切妻屋根パネル42,44の間に指を差し入れやすく、切妻屋根パネル42,44の開封部4B側の部分も親指および人差し指などにより挟み持ちしやすい。このように開封部4B側は非開封部4A側に対して開封しやすく構成される。従って、非開封部4A側と開封部4B側とを触覚により簡単に判別できる。
また、このようなゲーブルトップ型容器1によれば、開封時における一連の動作において開封部4B側と非開封部4A側とを触覚により判別可能に構成されているため、非開封部4A側であることに気付かれずに誤って開封される可能性を大幅に減少できる。
(2)非開封部4A側の妻壁パネル41が切妻屋根パネル42,44から左右方向内側に離れた位置で折込線411に沿って折られるため、非開封部4A側から切妻屋根パネル42,44の間に指を差し入れにくく、切妻屋根パネル42,44の非開封部4A側を挟み持ちにくい。従って、触覚により非開封部4A側を簡単に判別できる。
(3)前記実施形態では、折込線411の上端)および下端をそれぞれ結んだ直線と一対の折込線411の下端同士を結ぶ直線とによって構成される三角形の面積に対する、折込線411とこの折込線411の下端同士を結ぶ頂部横折線40Aとに囲まれる面積の割合が90%以下である。このため、切妻屋根パネル42,44の間で非開封部4A側の妻壁パネル41に囲まれる空間を十分に狭くでき、非開封部4A側をより簡単に判別できる。
(4)前記実施形態では、妻壁パネル41に折曲補助線412が形成されている。このため、妻壁パネル41がその折込線411に沿って折り込まれる際、折込線411よりも左右方向外側の部分に生じる撓みを利用して、前述した部分を折曲補助線412に沿って所定位置で折り曲げることができる。これにより、非開封部4A側を所定形状に形成できる。
(5)前記実施形態では、妻壁パネル41に折曲補助線413が形成されている。このため、妻壁パネル41がその折込線411に沿って折り込まれる際、妻壁パネル41の左右方向内側の部分に生じる撓みを利用して、前述した部分を水平な折曲補助線413に沿って所定位置で折り曲げることができる。これにより、非開封部4A側を所定形状に形成できる。
以下、本発明の第二実施形態を図面に基づいて説明する。
図5〜図7に示す第二実施形態に係るゲーブルトップ型容器1Aは、ゲーブルトップ型容器1と同様の基本構成を備えている。
ただし、一対の折込線411は三本の直線411A,411B,411Cによってそれぞれ構成されている。左右一方側の折込線411は、上端が共通の交点Cに位置する二本の折曲補助線412にそれぞれ接し、左右他方側の折込線411は、上端が共通の交点Cに位置する他の二本の折曲補助線412にそれぞれ接している。そして、前述した折曲補助線412の下端は、二本の折曲補助線413でそれぞれ結ばれている。
このように構成されたゲーブルトップ型容器1Aでも、ゲーブルトップ型容器1と同様の作用効果を発揮できる。
以下、本発明の第三実施形態を図面に基づいて説明する。
図8〜図10に示す第三実施形態に係るゲーブルトップ型容器1Bは、ゲーブルトップ型容器1と同様の基本構成を備えている。
ただし、一対の折込線411は、四本の直線411A,411B,411C,411Dによってそれぞれ構成されている。四本の直線411A,411B,411C,411Dのうち最も上方に位置する直線411Aは、水平方向に対して傾斜してそれぞれ別個に設けられてもよいが、ここでは、縦方向に沿って延びた共通の直線によって構成されている。左右一方側の折込線411には、上端が共通の交点Cに位置する三本の折曲補助線412のそれぞれが接し、左右他方側の折込線411には、上端が共通の交点Cに位置する他の三本の折曲補助線412のそれぞれが接している。そして、前述した三本のうち下方側の二本の折曲補助線412の下端は、二本の折曲補助線413でそれぞれ結ばれている。
このように構成されたゲーブルトップ型容器1Bでも、ゲーブルトップ型容器1と同様の作用効果を発揮できる。
以下、本発明の第四実施形態を図面に基づいて説明する。
図11〜図13に示す第四実施形態に係るゲーブルトップ型容器1Cは、ゲーブルトップ型容器1と同様の基本構成を備えている。
ただし、一対の折込線411は、複数の直線ではなく左右方向内側に向かって凸状の曲線によって構成されている。そして、折曲補助線412,413の構成は省かれている。
このように構成されたゲーブルトップ型容器1Cでも、ゲーブルトップ型容器1と同様の作用効果を発揮できる。
なお、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、妻壁パネル41と筒状胴部2との境界に設けられる頂部横折線40Aは直線によって構成されているが、これに限定されず、例えば曲線によって構成されていてもよい。この曲線は、例えば図14に示すように下に向かって凸状の曲線であってもよい。この構成によれば、妻壁パネル41を、皺等を発生させずに無理なく折り込むことができる。
Claims (5)
- 筒状胴部と、前記筒状胴部の下端に連接した底部と、前記筒状胴部の上端に連接しているとともに、前後方向で対向する開封部側および非開封部側を有する切妻屋根とを備え、前記切妻屋根は、左右方向で互いに対向する一対の切妻屋根パネルと、左右方向に交差する前後方向で互いに対向すると共に前記一対の切妻屋根パネルの間に折り込まれる一対の妻壁パネルと、前記一対の切妻屋根パネルの上端と前記一対の妻壁パネルの上端とが接合されて形成されるトップシールとで構成されるゲーブルトップ型容器であって、
前記一対の妻壁パネルには、左右方向外側から左右方向内側に向かって水平方向に対して上方に傾斜して延びる一対の折込線がそれぞれ形成され、
一対の妻壁パネルを展開状態において比較した際、非開封部側の前記折込線は、開封部側の前記折込線よりも左右方向内側を通るように形成され、
非開封部側の前記妻壁パネルには、非開封部側の前記折込線に接し、かつ、前記折込線と非開封部側の前記妻壁パネルの左右方向外側かつ上方の隅部とを結ぶ折曲補助線が形成されていることを特徴とするゲーブルトップ型容器。 - 請求項1に記載のゲーブルトップ型容器において、
非開封部側の前記折込線は、折曲または湾曲した形状に構成され、当該折込線の上端および下端を結ぶ仮想直線に対して左右方向内側を通って形成されることを特徴とするゲーブルトップ型容器。 - 請求項2に記載のゲーブルトップ型容器において、
非開封部側の前記一対の折込線の上端は互いに同位置にあり、
非開封部側の前記一対の折込線の上端および下端をそれぞれ結んだ直線と前記一対の折込線の下端同士を結んだ直線とによって構成される三角形の面積に対する、非開封部側の前記一対の折込線と前記一対の折込線の下端同士を結ぶ直線とに囲まれる面積の割合が90%以下であることを特徴とするゲーブルトップ型容器。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のゲーブルトップ型容器において、
非開封部側の前記妻壁パネルには、前記筒状胴部との連接位置よりも上方に非開封部側の前記一対の折込線を互いに結ぶ水平な折曲補助線が形成されることを特徴とするゲーブルトップ型容器。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のゲーブルトップ型容器において、
非開封部側の前記妻壁パネルと前記筒状胴部との境界には、下に向かって凸曲線状の頂部横折線が設けられていることを特徴とするゲーブルトップ型容器。
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