JP6255945B2 - 形状測定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、形状測定装置に関する。
従来より、軸受の転動体であるころ(球面ころ、円筒ころ、円すいころ等)は、軸受回転時の振動抑制や回転精度等を確保するために、外周面の形状が検査・管理されている。
ころの外周面の形状測定としては、アーバー上に測定対象物であるころを固定し、アーバーを回転させて回転しているころの外周面上に触針を当てる接触式測定が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1の外周面測定装置においては、ころを固定する外周面測定治具が弾性変形し易い弾性体から構成されている。従って、この弾性体の弾性変形により、測定の際、ころの外周面測定治具への着脱及びセンタリングが容易に行なえるようになっている。
特開2012−112890号公報
しかしながら、特許文献1の外周面測定装置では、外周面測定治具が弾性体で構成されているために、この弾性体の変形の仕方によっては、芯ずれが生じてしまう虞があった。この芯ずれが生じても、外周面形状の測定に大きな問題は無いが、測定結果を評価する際には、芯ずれが少ない方がより好ましい。
また、上記外周面測定治具は、ころの形状(球面、円筒、円すい)やサイズに合わせた専用の治具が用いられている。ところが、ころは膨大な種類が存在するため、各ころ専用の治具の設計・製作・管理に多大なコストを要していた。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は測定対象物を保持する保持部材に対する測定対象物の芯出しが容易となり、また、汎用性のある形状測定装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
円周面と両端面を有する測定対象物の一方の端面を保持する保持部材と、
前記保持部材に対して着脱可能とされ、前記測定対象物が挿通するセンターホールを備えたセンタリング治具と、
前記保持部材と前記センタリング治具との間に設けられ、互いに嵌合することで前記センタリング治具を前記保持部材に対して径方向に位置決めする位置決め手段と、を備え
前記保持部材に、前記測定対象物を磁力により吸引保持する為のマグネット、及び前記センタリング冶具を磁力により吸引保持する為のマグネットが設けられる形状測定装置。
本発明の形状測定装置によれば、保持部材とセンタリング治具との間に、互いに嵌合することでセンタリング治具を保持部材に対して径方向に位置決めする位置決め手段が設けられ、保持部材に、測定対象物を磁力により吸引保持する為のマグネット、及びセンタリング冶具を磁力により吸引保持する為のマグネットが設けられている。これにより、保持部材の中心と、センタリング治具及びセンタリング治具のセンターホールの中心とを、容易に合致させることが出来る。したがって、センタリング治具のセンターホールに挿通された測定対象物の、保持部材に対する芯出しを容易に行うことができ、作業性が向上する。また、異なるサイズ・種類の測定対象物について、センタリング治具を取替えるだけで対応が可能となり、それぞれ専用の治具一式を設計・製作する必要がなくなり、低コストで形状測定装置を実現できる。
(a)は第1実施形態に係る形状測定装置の測定前の状態を示した断面図、(b)は測定時の状態を示した断面図、 (a)は第2実施形態に係る形状測定装置の測定前の状態を示した断面図、(b)は測定時の状態を示した断面図である。
以下、本発明に係る実施形態の形状測定装置を図面に基づいて詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1(a)(b)に示すように、測定対象物は、円周面とされた外周面2aと両端面2bとを有する球面ころ2である。本実施形態の形状測定装置1は、球面ころ2を、軸方向一端側(図1中右方)から保持する保持部材としてのアーバー3と、アーバー3のテーパ部3cを把持する主軸4と、主軸4を回転駆動するモータ5と、アーバー3に対して球面ころ2を同軸に配置するためのセンタリング治具6と、球面ころ2の外周面2aの形状を検出する検出手段7と、を備える。
図1(a)には、センタリング治具6がアーバー3と嵌合する前の状態が示され、球面ころ2もアーバー3にはまだ固定されていない。この状態では、必ずしも、球面ころ2、アーバー3、及びセンタリング治具6の中心軸が一致している必要性は無い。なお、図1(a)中の符号Gは、アーバー3の中心軸を表している。
アーバー3は、球面ころ2を保持する為の円盤状のヘッド部3aと、円柱状のシャフト部3b、及び主軸4に把持されるテーパ部3cとを備えている。ヘッド部3aの径方向中心部には、先端面3dで球面ころ2を磁力により吸引保持する為の軸方向の断面形状が円形のマグネット8aが周方向に間隔を持って複数個埋め込まれている。なお、このマグネット8aは、円環状であってもよい。また、ヘッド部3aの外周近傍には、センタリング治具6を磁力により吸引保持する為のマグネット8bが複数個埋め込まれている。ヘッド部3aの外周面3eは、後述するセンタリング治具6の内周面6dとの間で、位置決め手段を構成する。
環状キャップ状のセンタリング治具6は、径方向中心部に形成された円形のセンターホール6aと、アーバー3と対向する側に嵌合部6bとを備えている。センターホール6aは、球面ころ2が隙間が殆ど無い状態にて挿通可能な大きさとされている。また嵌合部6bは、アーバーヘッド部3aの先端面3dの外周近傍と当接する当接面6cと、前述したアーバーのヘッド部3aの外周面3eと嵌合するための内周面6dとを有する。この内周面6dは、アーバーのヘッド部3aの外周面3eとで位置決め手段を構成する。即ち、センタリング治具6の内周面6dがアーバーのヘッド部外周面3eに嵌合することで、センタリング治具6は、センターホール6aの中心がアーバー3の中心軸Gを通るように配置されるようになっている。
検出手段7(図1(b)参照)は、球面ころ2の外周面2aに接触し、表面情報を検出する探触子7aと、探触子7aによって検出された表面情報を解析・出力するコンピュータ7bと、からなる。なお、検出手段7としては、球面ころ2の外周面2aに接触する接触式に限られず、レーザ等を用いた非接触式であってもよい。
このように構成された形状測定装置1において、球面ころ2をアーバー3と同軸に配置する方法について、図1(b)をも参照して以下説明する。
先ず、図1(a)に示された状態から、センタリング治具6の嵌合部6bを、アーバー3のヘッド部3aに嵌合させる。センタリング治具6の当接面6cがアーバーのヘッド部3aの先端面3dと周方向で当接することで、センタリング治具6はアーバーのヘッド部3aの先端面3dに対し傾き無く取付けられる。アーバー3のヘッド部3aにはマグネット8bが設けられているため、このマグネット8bの吸引力により、センタリング治具6とアーバー3との嵌合状態が維持される。
このとき、前述したように、センタリング治具6とアーバー3との間に位置決め手段が存在していることにより、センタリング治具6のセンターホール6aの中心がアーバー3の中心軸Gを通るように配置される。
次に、センタリング治具6の外側(図中左方)にある球面ころ2を、センタリング治具6のセンターホール6aに挿通させた後、一方の端面2bをアーバー3のヘッド部3aに当接させる(この当接した状態は図1(b)に示されている。)。アーバー3のヘッド部3aにはマグネット8aが設けられているため、このマグネット8aの吸引力により、球面ころ2のアーバー3への固定状態が維持される。
センタリング治具6のセンターホール6aは、球面ころ2の外周面2aと殆ど隙間の無い寸法とされている。この為、球面ころ2もセンターホール6aと同様、その中心軸がアーバー3の中心軸Gを通るように配置される。即ち、球面ころ2をセンターホール6aに挿通させて、アーバー3に固定するだけで、球面ころ2のアーバー3に対する芯出しが終了する。
球面ころ2の外周面形状を測定する場合は、図1(b)の状態で、モータ5によって、アーバー3及び球面ころ2を一体に回転させ、球面ころ2の外周面2aの形状を探触子7aによって検出する。検出した結果はがコンピュータ7bによって記録される。
また異なったサイズの球面ころの形状測定を行なう場合は、その球面ころのサイズに合致したセンターホールを備えたセンタリング治具に取り替えるだけで同様に測定が可能である。なお、この場合、センタリング治具一式を取り替えるのではなく、センタリング治具をセンターホール部と、アーバー嵌合部とを有する構造とし、センターホール部のみを交換する構造としてもよい。
以上説明したように、本実施形態の形状測定装置1によれば、センタリング治具6をアーバー3に取付け、球面ころ2をセンタリング治具6のセンターホール6aを挿通させた後、一方の端面2bをアーバー3のヘッド部先端面3dに当接させて固定するだけで、球面ころ2をアーバー3に対して同軸に取付けることが可能となる。従って、容易に球面ころ2が芯出しされた状態で外周面2aの形状測定を行なうことができ、作業性が向上する。また、異なったサイズの球面ころの形状を測定する場合には、センタリング治具6を取り替えるだけで対応可能な為、低コストでの計測が可能となる。
なお、上述の実施形態においては、測定対象物として球面ころ2を例示したが、例えば他の種類の転動体(円筒ころ、円錐ころ)や、転がり軸受の内輪、外輪等であってもよい。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係る形状測定装置21について、図2(a)(b)を参照して説明する。本実施形態の形状測定装置21は、第1実施形態の形状測定装置1と基本的構成を同一とするので、同一又は相当部分には同一符号を付すことによりその説明を省略又は簡略化し、相違部分について詳述する。
図2(a)は第2実施形態に係る形状測定装置の測定前の状態を示した断面図、(b)は測定時の状態を示した断面図である。本実施形態は、第1実施形態とはセンタリング治具26と相手側のアーバー23との間の存在する位置決め手段の構成が異なる。なお、測定対象物は転がり軸受の円筒ころ22とされている。
図2(a)に示すように、アーバー23のヘッド部23aの先端面23dには、軸方向外方(図2中左方)に突出する突出部23fが形成され、この突出部23fの外周面23eは、後述するセンタリング治具26の内周面26dとの間で位置決め手段を構成している。また、突出部23fの先端面23gは円筒ころ22を保持する部分であり、突出部23fには、円筒ころ22の端面22bを保持する為のマグネット28aが埋め込まれている。また、先端面23dには、磁力の吸引力により、センタリング治具26とアーバー23との嵌合状態を維持する為のマグネット28bが埋め込まれている。
一方、アーバー23と嵌合するセンタリング治具26には、嵌合部26bとして、径方向に延びた当接端面26cと、軸方向に延びた内周面26dとが形成されている。当接端面26cは、アーバー23の先端面23dと当接する。また内周面26dは、アーバー23の突出部外周面23eと嵌合する。
本実施形態においても、センタリング治具26とアーバー23との間に位置決め手段が設けられていることにより、センタリング治具26をアーバー23に嵌合させるだけで、センタリング治具26のセンターホール26aの中心がアーバー3の中心軸Gを通るように配置される。このため、円筒ころ22を、センタリング治具26のセンターホール26aに挿通させた後、一方の端面22bをアーバー23の突出部23fに当接させて固定するだけで、円筒ころ22をアーバー23に対して同軸に取付けることが可能となる。
従って、容易に、円筒ころ22が芯出しされた状態で外周面22aの形状測定を行なうことができ、作業性が向上する。また、異なったサイズの円筒ころの形状を測定する場合には、センタリング治具26を取り替えるだけで対応可能な為、低コストでの計測が可能となる。
さらに、本実施形態では、嵌合部26bの内周面26dが第1実施形態に対しセンタリング治具26の内径側に位置しているため、センタリング治具26をコンパクト化することが出来る。
尚、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等
が可能である。例えばセンタリング治具に形成されたセンターホールは、必ずしも円形に限らず、測定対象物を径方向に関して所定位置に保持できるよう保持する面が周方向において断続的に形成された、切り欠き部を有するようなホールであってもよい。
また、センタリング治具と保持部材との間の位置決め手段については、アーバーの外周面と、センタリング治具の内周面との組合せに代えて、ピンと穴とを組み合わせて位置決めするようにしてもよい。
さらにマグネットは、永久磁石でも電磁石でも何れであってもよい。
1、21 形状測定装置
2 球面ころ
2a 外周面
2b、22b 端面
3、23 アーバー
3e,23e 外周面
6、26 センタリング治具
6a、26a センターホール
6d、26d 内周面
22 円筒ころ

Claims (1)

  1. 円周面と両端面を有する測定対象物の一方の端面を保持する保持部材と、
    前記保持部材に対して着脱可能とされ、前記測定対象物が挿通するセンターホールを備えたセンタリング治具と、
    前記保持部材と前記センタリング治具との間に設けられ、互いに嵌合することで前記センタリング治具を前記保持部材に対して径方向に位置決めする位置決め手段と、を備え
    前記保持部材に、前記測定対象物を磁力により吸引保持する為のマグネット、及び前記センタリング冶具を磁力により吸引保持する為のマグネットが設けられる形状測定装置。
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