JP6255850B2 - 籾摺選別機 - Google Patents

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本発明は、籾摺選別機に関する。
特許文献1には、玄米を機外に排出する仕上排出工程中に、混合米タンク内の混合米量が減少すると、籾摺りする籾が無くなったと判定し、機内の残米を設定時間機内循環させて未脱ぷ籾を脱ぷしてから機外に排出する籾摺選別機が記載されている。
特開2012−254461号公報
残米処理工程に移行した後に、端量の籾(例えば散乱している籾を集めて穀物袋に収容している)を籾摺選別処理する場合がある。あるいは、ある乾燥機に収容されている籾を籾摺り選別処理し、次の乾燥機に収容している籾を籾摺選別を継続して行う場合がある。
本発明は、残米処理工程に移行した後の場合にも円滑に籾摺選別作業を行うことができる籾摺選別機を提供することを課題とする。
本発明は、かかる課題を解決するために次のような技術的手段を講ずる。
請求項1記載の発明は、
籾摺部と、揺動選別板と、揺動選別板で選別された玄米を機外排出するか機内循環するかを切り換える循環/排出切換弁とを備え、玄米を機外に排出する仕上排出工程中に籾摺部で籾摺りする籾が設定量以下に減少するか、あるいは籾が無くなったことを検出すると、循環/排出切換弁を機外排出から機内循環へ切り換え、該機内循環から設定時間後に機内循環から機外排出へ切り換えて残米を排出する残米処理工程を行う籾摺選別機において、
籾摺部を駆動するメインモータの負荷電流値を検出する負荷電流検出センサを設け、
前記残米処理工程中に負荷電流検出センサが設定以上の一時的な負荷電流値の上昇を検出すると、新たな端量の籾有りと判定し、残米処理工程の開始時間をリセットし、その後、籾有り状態の検出が設定時間経過すると、循環/排出切換弁が循環側から排出側に切り換り、さらに、混合米タンクが設定量以上の混合米を検出すると、仕上排出工程に移行することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、
循環/排出切換弁を手動で機外排出から機内循環へ切り換える循環/排出切換スイッチを設け、
残米処理工程で循環から排出に切換わった後に、循環/排出切換スイッチを操作すると、循環/排出切換弁は機外排出から機内循環に切換わり、再度、循環/排出切換スイッチを操作するまで機内循環状態が継続し、再度、循環/排出切換スイッチを操作して循環/排出切換弁が機内循環から機外排出に切り換わると、設定時間がリセットされ、当該設定時間が経過すると循環/排出切換弁が機内循環側へ切換わると共に、メインモータが停止することを特徴とする請求項1記載の籾摺選別機とする。
請求項1記載の発明により、残米処理工程に移行した後に端量の籾を追加したら、残米処理工程の時間をリセットして残米処理を行うことができるので、円滑な残米の処理を行うことができる。
また、残米処理工程に移行した後に、設定量以上の籾が供給された場合には、残米処理工程から仕上米排出工程に移行することで、オペレータは円滑に籾摺選別作業を継続することができる。
請求項2記載の発明によると、
残米処理工程で循環から排出に切換わった後に、オペレータが仕上玄米に籾が混入していると判断して循環/排出切換スイッチを操作すると、循環/排出切換弁は機外排出から機内循環に切換わり、オペレータが再度循環/排出切換スイッチを操作するまで機内循環状態が継続させることができる。そして、オペレータが再度循環/排出切換スイッチを操作して循環/排出切換弁が機内循環から機外排出に切り換えると、改めて設定時間がリセットされ、当該設定時間が経過すると循環/排出切換弁が機内循環側へ切換わりメインモータを停止させることができる。
籾摺選別機の外観図 籾摺選別機の内部を説明する図 籾摺選別機の操作機構図 制御ブロック図 フローチャート 操作レバーの操作を示す図 操作盤を示す図
本発明の実施の形態の籾摺選別機について、以下説明する。
機体左右一側には籾を収容する籾ホッパ1と、開閉シャッタ2と、籾摺りする籾摺ロール3と、籾摺ロール3で籾摺りされた籾・玄米の混合米を移送する移送棚5と、メインモータ21を備える。
機体の左右中央部には移送棚5で移送された混合米を風選する風選部6及び籾殻を吸引ファン7と、混合米を移送する混合米ラセン8と、混合米を揚穀する混合米用昇降機9を備えている。機体左右他側には混合米用昇降機9で揚穀された混合米を貯留する混合米タンク10と、混合米タンク10から混合米を移送する渡し樋11と、混合米を籾と玄米に分離する揺動選別板12を設けている。揺動選別板12の穀物排出側には揺動選別板12で選別される籾層を仕切る籾仕切板13と、玄米層を仕切る玄米仕切板14を設ける。揺動選別板12の穀物排出側の下方には玄米仕切板14で仕切られた玄米が通過する玄米通路19と、玄米仕切板14と籾仕切板13の間を通過した混合米が通過する混合米通路17と、籾仕切板13で仕切られた籾が通過する籾通路15を設ける。籾通路15を通過した籾はスロワ16で籾ホッパ1に戻され、混合米通路17を通過した混合米は混合米ラセン8に供給され、玄米通路19を通過した玄米は玄米用昇降機20に供給される。
符号18は循環/排出切換弁で、玄米仕切板14で仕切られた玄米を玄米通路19側に供給する(機外排出)か混合米通路17側に供給する(機内循環)かを切り換える。
籾摺選別機は図1に示すように、符号では示さないが外観を外装カバーで覆う構成であり、機体左右中央部には操作盤26を設け、操作盤26の上方に操作レバー22を設けている。
図7に示すように、操作盤26には、運転を開始する運転スイッチ35と運転を停止する停止スイッチ40を設けている。そして、操作盤26の内部には制御部36を内蔵する。
操作レバー23は図6に示すように操作案内ガイド41に沿って左右方向に操作可能に構成し、初期位置である第一位置37又は籾摺選別位置である第二位置38のいずれかに操作する構成で、それぞれ操作レバー第一位置検出センサ32及び操作レバー第二位置検出センサ33で操作レバー23の操作位置を検出する。
図3に示すように、操作レバー23は開閉シャッタ2とメカ的に連結されると共に、揺動選別板12の揺動入切クラッチ24とワイヤ28で連結される。開閉シャッタ2は穀物の収容量に応じて上下動する混合米タンク10とリンク機構27で連結される。これにより、混合米タンク10の混合米量が多くなり、混合米タンク10が下がるにつれて開閉シャッタ2が閉側になることで、籾摺ロール3へ供給する籾量を減少させる。また、混合米タンク10の混合米量が少なくなり、混合米タンク10が上がるにつれて開閉シャッタ2が開側になることで、籾摺ロール3へ供給する籾量を増加させる。なお、混合米タンク10が設定量以上下降する、すなわち、混合米タンク10内に収容される混合米量が設定量以上になることを混合米タンク第一センサ30で検出する構成とする。そして、混合米タンク10が設定量以下上昇する、すなわち、混合米タンク10内に収容される混合米量が設定量以下になることを混合米タンク第二センサ31で検出する構成とする。
循環/排出切換弁18は循環/排出切換モータ25で機内循環側と機外排出側に切換わる。
次に、図5に基づいて籾摺選別作業について説明する。
電源を入れて運転スイッチ35を操作すると、メインモータ21が駆動を開始すると共に、ロール間隙モータ4が駆動を開始し、籾摺ロール4のロール間隙を籾摺位置に調節する(初期調節)。この初期調節が終了した後、オペレータが操作レバー22を初期位置37から籾摺選別位置38に操作すると、開閉シャッタ2が開操作されて籾摺ロール3による籾摺作業が開始されると共に、揺動入切クラッチ24が入り揺動選別板12が揺動を開始する。
籾摺ロール3を通過した籾と玄米の混合米は移送棚5、風選部6、混合米ラセン8、混合米昇降機9を経て混合米タンク10内に収容される。混合米タンク10から設定量ずつの混合米が渡し樋13を経て揺動選別板12に供給され、選別作業が行われる。揺動選別板12から排出された混合米は、当初は機内循環状態となる(循環工程)。そして、混合米タンク10に収容される混合米量が増加し、混合米タンク第一センサ30が混合米タンク10の下降を検出すると循環/排出切換モータ25が駆動し、循環/排出切換弁18が排出側に切換わり、選別された玄米が玄米用昇降機20に供給されて機外排出される(仕上排出工程)。
仕上排出工程が継続され、籾ホッパ1内の籾が無くなると、混合米タンク10内の混合米量が減少し、混合米タンク10が上昇する。そして、混合米タンク第二センサ31が混合米タンク10の上昇を検出すると循環/排出切換弁18が排出側から循環側へ切換わり、残米を処理する残米処理工程へ移行する。残米処理工程への移行は混合米タンク第二センサ31以外にメインモータ21の負荷電流値を検出する負荷電流検出センサ29が設定値以下を検出することで籾ホッパ1内の籾無を判定しても良い。
残米処理工程とは、残米に含まれる未脱ぷの籾を設定時間機内循環させることで籾摺ロール3で籾摺りして玄米にしてから機外排出する工程のことである。
残米処理工程が設定時間経過すると(S1)、循環/排出切換弁18が循環側から排出側に切換わり(S2)残米を機外排出する。当該機外排出が設定時間経過すると(S3)、循環/排出切換弁が循環側に切換わり(S4)メインモータ21が停止する(S5)。
前述の残米処理工程中に負荷電流検出センサ29が設定以上の一時的な負荷電流値の上昇(すなわち籾有りから籾無し)を検出すると(S6)残米処理工程の設定時間をリセットする(S7)。これは、籾摺選別作業の終了間際にオペレータが端量の籾を籾ホッパ1に投入すると一時的に負荷電流値の上昇が生じる。これにより、端量の籾を改めて残米処理して機外排出することができる。このとき、籾有りから籾無しへを検出せず、籾有り状態が設定時間が経過(S1)すると、循環/排出切換弁18が排出側へ切換わり(S2)、次いで、混合米タンク第一センサ30が混合米タンク10内に設定量以上の混合米量を収容したことを検出する(S8)と、仕上排出工程へ移行する。これは、オペレータが残米処理工程中に端量ではなく、例えば次の乾燥機の籾を投入したときに円滑に籾摺選別作業を継続できるものである。
本実施の形態の籾摺選別機の特徴についてさらに説明する。
本実施の形態の籾摺選別機は操作レバー22が初期位置37と籾摺選別位置38の2箇所であり、操作レバー22を籾摺選別位置に操作すると、以後は運転停止まで操作が不要である点に特徴がある。すなわち、機内循環から機外排出、すなわち、仕上米排出工程への移行時、及び仕上米工程から残米処理工程への移行時、残米処理工程後の運転停止に至るまで、操作レバー22は籾摺選別位置38の状態で良い。また、手動の停止スイッチ40を操作する必要も無い。オペレータは運転停止後に操作レバー22を初期位置に戻せば、次の籾摺選別作業を開始できるもので、操作回数が少なく、操作性が良い。
操作レバー22の操作案内ガイド41の籾摺選別位置38側には循環/排出切換弁18を手動で切り換える循環/排出切換スイッチ34を設ける。このスイッチは例えば仕上排出工程中にオペレータが揺動選別板12の選別状況に変化があったときに、仕上玄米に籾が混入するのを防止するために操作して機外排出から機内循環に切り換える時に使用する。仕上排出工程中に循環/排出切換スイッチ34を操作すると自動のモードから手動のモードに移行し、再度循環/排出切換スイッチ34を操作すると循環/排出切換弁18は機内循環から機外排出側に切換わり、手動モードから自動モードに復帰する。
籾摺選別作業の開始から混合米タンク10が設定量以上収容されていることを混合米タンク第一センサ30が検出する前に、オペレータが早く仕上玄米を機外に排出したいときに循環/排出切換スイッチ34を操作すると、循環/排出切換弁18は機内循環から機外排出に切換わり、仕上米排出工程に移行する。この場合、仕上米排出工程から残米処理工程への移行は図5のフローチャートと同様である。
残米処理工程で循環から排出に切換わった後にオペレータが仕上玄米に籾が混入していると判断し、循環/排出切換スイッチ34を操作すると、循環/排出切換弁18は機外排出から機内循環に切換わり、オペレータが再度循環/排出切換スイッチ34を操作するまで機内循環状態が継続する。そして、オペレータが再度循環/排出切換スイッチ34を操作して循環/排出切換弁18が機内循環から機外排出に切り換えると、改めて設定時間(S3)がリセットされ、当該設定時間が経過すると循環/排出切換弁18が機内循環側へ切換わり(S5)、次いでメインモータ21が停止する。
循環/排出切換スイッチ34は操作案内ガイド41の籾摺選別位置38側に設けていることで、揺動選別板12の状況を見ながら操作しやすいというメリットもある。
本実施の形態は籾摺ロールによる籾摺選別機で説明しているが、いわゆるインペラ式の籾摺選別機でも利用できる。
本実施の形態では、仕上排出工程中に混合米タンク10に収容される混合米量が設定量以下であることを検出すると、籾摺ロール3で籾摺りする籾が籾ホッパ1に無し、又は籾ホッパ1内の籾が設定量以下になっていると判定しているが、負荷電流検出センサ29が設定値以下に下降した状態が継続することで、籾無し、又は籾が設定量以下であると判定しても良い。あるいは、籾ホッパ1に籾検出センサ(図示せず)を設け、籾検出センサが籾無しを検出すると籾無し、又は籾が設定量以下になったと判定しても良い。
3 籾摺部
12 揺動選別板
18 循環/排出切換弁
21 メインモータ
29 負荷電流検出センサ
34 循環/排出切換スイッチ

Claims (2)

  1. 籾摺部と、揺動選別板と、揺動選別板で選別された玄米を機外排出するか機内循環するかを切り換える循環/排出切換弁とを備え、玄米を機外に排出する仕上排出工程中に籾摺部で籾摺りする籾が設定量以下に減少するか、あるいは籾が無くなったことを検出すると、循環/排出切換弁を機外排出から機内循環へ切り換え、該機内循環から設定時間後に機内循環から機外排出へ切り換えて残米を排出する残米処理工程を行う籾摺選別機において、
    籾摺部を駆動するメインモータの負荷電流値を検出する負荷電流検出センサを設け、
    前記残米処理工程中に負荷電流検出センサが設定以上の一時的な負荷電流値の上昇を検出すると、新たな端量の籾有りと判定し、残米処理工程の開始時間をリセットし、その後、籾有り状態の検出が設定時間経過すると、循環/排出切換弁が循環側から排出側に切り換り、さらに、混合米タンクが設定量以上の混合米を検出すると、仕上排出工程に移行することを特徴とする籾摺選別機。
  2. 循環/排出切換弁を手動で機外排出から機内循環へ切り換える循環/排出切換スイッチを設け、
    残米処理工程で循環から排出に切換わった後に、循環/排出切換スイッチを操作すると、循環/排出切換弁は機外排出から機内循環に切換わり、再度、循環/排出切換スイッチを操作するまで機内循環状態が継続し、再度、循環/排出切換スイッチを操作して循環/排出切換弁が機内循環から機外排出に切り換わると、設定時間がリセットされ、当該設定時間が経過すると循環/排出切換弁が機内循環側へ切換わると共に、メインモータが停止することを特徴とする請求項1記載の籾摺選別機。
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