JP6252445B2 - 粉体充填装置 - Google Patents

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Description

本発明は、粉体充填装置に関する。
従来から、粉体を用いる生産現場において、粉体を袋や容器等に一定量充填することが行われている。粉体を袋や容器等に一定量充填する装置として、粉体充填装置が用いられている。
特許文献1には、ホッパ内に供給された粉体を円筒部内のオーガスクリューを回転させることにより計量し、粉体を容器に充填する粉体充填装置が記載されている。特許文献1に記載の粉体充填装置において、円筒部の粉体排出側の先端に位置する開口には、菊座が設けられている。菊座は、複数の開口部(貫通孔)を有していて、複数の開口部は、中心から遠ざかる方向に放射状に形成された複数のリブによって仕切られている。粉体充填装置の技術分野では、円筒部の開口に取り付けられるこのような放射状のリブを有する部材を、その形状から菊座と称している。円筒部内を搬送されてきた粉体は、菊座の開口部を通じて外部へと排出される。
特開2004−155452号公報
特許文献1に記載の粉体充填装置を用いて、粒径が30μm以下の微粒子状の粉体を充填する場合には、粉体が凝集してダマになった状態で充填されやすくなる。そのため、菊座の開口部を大きくすると粉体がボタ落ちしやすく、逆に小さくすると粉体が開口部に詰まりやすくなる。そのため、粉体の切り出し速度を速くする(例えば、0.3g/s以上)と、粉体の充填量にばらつきが生じやすくなるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、粉体を一定量ずつ充填するときに充填量のばらつきを抑制できる粉体充填装置を提供することを目的とする。
本発明の粉体充填装置は、
内側で粉体が搬送される円筒部と、前記円筒部の内側に挿入されたオーガスクリューと、前記円筒部の粉体排出側の端部に取り付けられ、複数の開口部を有する菊座と、を備え、前記オーガスクリューを前記円筒部内で回転させることにより前記粉体を容器に充填する粉体充填装置であって、
粒径が30μm以下の微粒子状の粉体充填用であり、
前記粉体の切り出し速度が0.3g/s以上であり、
前記オーガスクリューの1ピッチ分の羽根の形状を、前記オーガスクリューの中心軸を通る断面上に現れる前記1ピッチ分の羽根の断面の前記オーガスクリューの中心軸に対する傾斜方向に平行な面に投影したときの影の面積(単に、前記オーガスクリューの羽根の断面積とも言う。)をS1とし、前記複数の開口部のうちの1つの面積S2としたとき、S2/S10.3以上0.5以下である
ことを特徴とする。
オーガスクリューの羽根の断面積S1と複数の開口部のうちの1つの面積S2との比S2/S1を0.3以上0.5以下の範囲内に収めることにより、粉体の切り出し速度を0.3g/s以上としたときでも、粉体を一定量ずつ充填するときに充填量のばらつきを抑制できる。
本発明によれば、粉体を一定量ずつ充填するときに充填量のばらつきを抑制できる粉体充填装置を提供することができる。
実施の形態1に係る粉体充填装置の端面図である。 実施の形態1に係るオーガスクリューの羽根の断面積を示す図である。 実施の形態1に係る菊座を示す斜視図である。 実施の形態1に係る菊座の分割数が4になる場合の区画を示す図である。 実施の形態1に係る菊座の分割数が8になる場合の区画を示す図である。 菊座の分割数が4の場合の切り出し側速度の測定結果を示す図である。 菊座の分割数が3の場合の切り出し速度の測定結果を示す図である。 実施例Aにおける切り出し速度の平均値と充填量のばらつきとの関係を示す図である。 実施例Bにおける切り出し速度の平均値と充填量のばらつきとの関係を示す図である。 実施例Cにおける切り出し速度の平均値と充填量のばらつきとの関係を示す図である。 実施例Dにおける切り出し速度の平均値と充填量のばらつきとの関係を示す図である。
[実施の形態1]
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1に示すように、粉体充填装置1は、円筒部2aと、ホッパ2bと、オーガスクリュー3と、駆動軸4と、菊座5と、菊座保持部6と、を有する。
円筒部2aは、円筒状で内側が空洞になっている部材であり、円筒部2aの内側で粉体が搬送される。円筒部2aは、その開口を上下に向けて配置されている。
ホッパ2bは、入口と出口の口径の異なる漏斗状の部材であり、入口を上側に出口を下側に向けて配置されている。ホッパ2bの出口は、円筒部2aの上側の端部に接続されている。ホッパ2bの入口から投入された粉体は、出口から円筒部2aに送られる。
オーガスクリュー3は、回転軸3aと、回転軸3aの周囲に螺旋状に設けられた羽根3b(スクリューフィン)と、を有する。オーガスクリュー3は、円筒部2aの内側に、回転自在な状態で挿入されている。オーガスクリュー3を円筒部2a内で回転させることにより、粉体を円筒部2aの下方に送ることができる。送られる粉体の量は、オーガスクリュー3の回転量によって決まっており、スクリュー1回転で羽根3bの1ピッチの間に含まれる粉体が円筒部2aの下側から排出される。
図1中に一点鎖線で示した面により断面した羽根3bの仮想的な断面を、図2に示す。この断面は、1ピッチ分の羽根3bの形状を図1中に二点鎖線で示した面に投影した影に対応する。この図2に示された断面の面積を、オーガスクリュー3の羽根3bの断面積(スクリュー断面積)S1とする。
駆動軸4は、オーガスクリュー3に外部から力を加えて回転させるための軸である。駆動軸4の下端はオーガスクリュー3の回転軸3aに固定されており、上端はモータ等の動力源に固定されている。駆動軸4が回転することにより、駆動軸4と共にオーガスクリュー3が回転し、羽根3bによって粉体が下方に搬送される。
菊座5は、円筒部2aと比較して薄い円筒状の部材であり、複数の開口部5a(貫通孔)を有する。菊座5は、円筒部2aの粉体排出側(下側)の端部を塞ぐように取り付けられている。図3に示すように、菊座5の開口部5aは、中心から遠ざかる方向に放射状に形成された複数のリブ5bによって仕切られている。
菊座5は、菊座保持部6により円筒部2aの下側端部に固定されている。菊座保持部6は、円筒部2aの側面の下端側を覆うように形成されており、菊座5を円筒部2aの下側端部に固定する。菊座保持部6は、円筒部2aと一体的に形成されていてもよい。
菊座5の分割数は種々の値を用いることができる。ここで、分割数は、リブ5bによって区切られた開口部5aの数と一致する。例えば、図4に示すように菊座5を分割した場合、菊座5の分割数は4になり、図5に示すように分割した場合、菊座5の分割数は8になる。本実施の形態に係る粉体充填装置1においては、菊座5の分割数は3から8であることが好ましい。このように分割された複数の開口部5aのうちの1つの面積をS2とする。複数の開口部5aのそれぞれの面積はS2となり、それぞれ等しい。
菊座5の分割数が多い場合、リブ5bの数が多くなるので、オーガスクリュー3の1ピッチに含まれる粉体の一部が、リブ5bに邪魔されることにより円筒部2aから排出されない。さらに菊座5の分割数を増やすと、開口部5aの面積が円筒部2aの断面積に対して小さくなるので、オーガスクリュー3の回転に対して粉体の切り出しが追い付かなくなり、粉体が菊座5に詰まってしまう。
菊座5の分割数が少ない場合、1つの開口部5aの面積S2が大きくなる。オーガスクリュー3を1回転未満で止めた場合、1ピッチ分の粉体よりも開口部5aが大きいので、1ピッチ分の粉体が全て排出されてしまい、粉体の切り出しを即時に停止することができない。
本実施の形態の粉体充填装置1では、粉体の切り出し速度が0.3g/s以上であることが好ましい。また、本実施の形態の粉体充填装置1では、オーガスクリュー3の羽根3bの断面積S1と複数の開口部5aのうちの1つの面積S2との比S2/S1が、0.3以上0.5以下であることが好ましい。
オーガスクリュー3の羽根3bの断面積S1に対する複数の開口部5aのうちの1つの面積S2の比S2/S1を適当な範囲内に収めることにより、粉体の切り出し速度が0.3g/s以上としたときでも、粉体を一定量ずつ繰り返して充填するときに充填量のばらつきを抑制できる。
本実施の形態に係る粉体充填装置1の実施例について説明する。本実施例に係る粉体充填装置1は、二次電池の負極ペーストに使用されるCMC(カルボキシメチルセルロース)粉末を、計量して一定量ずつ充填する。CMC粉末の粒子径は30μm以下と非常に小さく、凝集しやすいので、充填量のばらつきを抑制することが難しい。
まず、複数の回転速度(15,90,220,350rpm)について、オーガスクリュー3によるCMC粉末の切り出し速度を測定した結果を測定した。粉体として粒子径15μmのCMCを用いた。さらに、スクリュー断面積77.3mm(スクリュー径10.8mmに相当)のオーガスクリュー3を用いた。
図6に、菊座5の分割数が4の場合の切り出し側速度の測定結果を示す。図7に、菊座5の分割数が3の場合の切り出し速度の測定結果を示す。図6及び図7において、横軸は測定時間[単位:s(秒)]であり、縦軸は切り出し速度[単位:g/s]である。切り出し速度の測定は、15分間(900秒)行い、1秒ごとに切り出されたCMC粉末の重量を測定した。
図6及び図7に示すように、回転速度が速くなるほど、切り出し速度のばらつきが大きくなっている。また、菊座5の分割数が4の場合(図6)よりも菊座5の分割数が3の場合(図7)の方が、切り出し速度のばらつきが大きくなっている。
次に、複数種類の菊座5(分割数が3、4、6又は8)について、上述の切り出し速度の測定を行い、15分間の切り出し速度の平均値と、充填量のばらつき(15分間における、1秒間での充填量の最大値と最小値との差)と、を算出した。CMC粉末の粒子径とスクリュー断面積の組み合わせを変えた4種類の実施例A〜Dについて、上述の切り出し速度の平均値と充填量のばらつきとを算出した。切り出し速度の平均値を横軸、充填量のばらつきを縦軸としてプロットした結果を図8から図11に示す。
実施例A〜DにおけるCMC粉末の粒子径及びスクリュー断面積は下記の通りである。下記の実施例A〜Dは、それぞれ図8から図11に対応する。
実施例A(図8に対応)
粒子径15μm、スクリュー断面積77.3mm(スクリュー径10.8mm)
実施例B(図9に対応)
粒子径30μm、スクリュー断面積77.3mm(スクリュー径10.8mm)
実施例C(図10に対応)
粒子径15μm、スクリュー断面積14.5mm(スクリュー径4.8mm)
実施例D(図11に対応)
粒子径30μm、スクリュー断面積14.5mm(スクリュー径4.8mm)
図8から図11に示すように、実施例A〜Dにおいて、3分割のときS2/S1=0.63、4分割のときS2/S1=0.47、6分割のときS2/S1=0.31、8分割のときS2/S1=0.24であった。
図8から図11において、充填量のばらつきが0.030g以下の場合に、充填量のばらつきが十分小さいと判定される。また、切り出し速度が0.3g/s以上である場合に、切り出し速度が十分速いと判定される。よって、充填量のばらつきが0.030g以下、かつ、切り出し速度が0.3g/s以上の領域では、切り出し速度の速さと充填ばらつきの小ささとが両立されているといえる。
実施例Aと実施例Bとは、スクリュー断面積が77.3mmで同じであり、粒子径は異なる。図8及び図9に示すように、実施例Aと実施例Bにおいては、粒子径が異なっていても、菊座5が4分割又は6分割の場合にのみ、切り出し速度の速さと充填ばらつきの小ささとが両立されている。
また、8分割の場合には、切り出し速度が0.3g/s以下となっている。このことから、スクリュー断面積が77.3mmの場合には、菊座5の分割数が大きくなると、切り出し速度を速くできないことがわかる。
実施例Cと実施例Dとは、スクリュー断面積が14.5mmで同じであり、粒子径は異なる。菊座5が8分割の場合には、粉詰まりによりCMC粉末を容器に充填することができなかった。よって、スクリュー断面積が小さい場合には、菊座5の分割数を大きくすることができないことがわかる。
図8から図11に示すように、実施例A〜Dを比較すると、スクリューの大きさが異なっていても、切り出し速度の速さと充填ばらつきの小ささとを両立できる菊座5の分割数は4又は6であることがわかる。また、スクリュー断面積が小さいほど、充填量のばらつきは切り出し速度に対して小さくなっている。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
粉体充填装置
2a 円筒部
2b ホッパ
3 オーガスクリュー
3a 回転軸
3b 羽根
4 駆動軸
5 菊座
5a 開口部
5b リブ
6 菊座保持部

Claims (1)

  1. 内側で粉体が搬送される円筒部と、前記円筒部の内側に挿入されたオーガスクリューと、前記円筒部の粉体排出側の端部に取り付けられ、複数の開口部を有する菊座と、を備え、前記オーガスクリューを前記円筒部内で回転させることにより前記粉体を容器に充填する粉体充填装置であって、
    粒径が30μm以下の微粒子状の粉体充填用であり、
    前記粉体の切り出し速度が0.3g/s以上であり、
    前記オーガスクリューの1ピッチ分の羽根の形状を、前記オーガスクリューの中心軸を通る断面上に現れる前記1ピッチ分の羽根の断面の前記オーガスクリューの中心軸に対する傾斜方向に平行な面に投影したときの影の面積をS1とし、前記複数の開口部のうちの1つの面積S2としたとき、S2/S10.3以上0.5以下である
    ことを特徴とする粉体充填装置。
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