JP6249914B2 - 光ディスク装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、ディスク挿入検出兼異物検出用のフォトセンサの故障診断が可能な光ディスク装置に関する。
Blu-Ray/DVD/CD等の光ディスクの再生装置では、フォトセンサを用いてディスクの挿入を検出する仕組みを持つものが販売されている。それらは、フォトセンサでディスクを検出すると、挿入機構によってディスクを再生装置内部に移動させ、ディスクのセンターホール部を圧着してディスク回転機構に保持する。
例えば、パッケジーングされたディスクを包装容器内で保持するために、いわゆるコットンパッドが利用されている。包装容器に取り付けられたコットンパッドがディスクのセンターホール部に嵌入した状態で、ディスクが保持されている。このコットンパッドは、例えば、柔らかな綿を積層させ、円筒形に形成されている。ユーザは、包装容器からディスクを取り出す場合には、コットンパッドを押さえながら、ディスクを引き抜くようにして行う。ところが、コットンパッド自体は、包装容器と一体成型されたものでないから、ディスクのセンターホール部にコットンパッドが嵌入したまま、包装容器から取り出されることがある。このような状態のままでディスクをローディングを行おうとすると、ディスクのセンターホール部に異物が存在するため正常にローディングできないばかりか、光ディスク装置のメカ内部に異物が混入して、スタックとなる。
これを防止するために、ディスクの挿入口近傍に配設したフォトセンサによってセンターホール部における異物の有無を確認し、異物が有る場合には、ディスクごと排出するフェールセーフが適切である。
ところが、フォトセンサが故障、または煙害及びフォトセンサ表面への異物等で遮光された状態になると、ディスクのセンターホール部に異物が無くても異物有りと誤判断して排出してしまう。
特開2010−262692号公報 特開2008−293586号公報
本発明が解決しようとする課題は、ディスク挿入検出兼異物検出用のフォトセンサの故障を検出し、故障していた場合は異物の有無の確認及びディスクの排出処理を行わないようにする光ディスク装置を提供することである。
実施形態の光ディスク装置は、スロットローディング式の光ディスク装置であって、ディスク挿入口の近傍に配置され、ディスクの挿入によって、出力を変化させるフォトセンサと、前記ディスクのロード時における前記ディスクの挿入を検出する第1のスイッチと、前記ディスクのロード時の前記ディスクの挿入及びイジェクト時の前記ディスクの排出完了を検出する第2のスイッチと、前記ディスクのロードが完了前に、前記フォトセンサの出力変化の有無に基づいて前記フォトセンサの故障もしくは正常を診断し、前記フォトセンサが正常の場合には前記ディスクのセンターホール部における異物の有無を検出し、前記フォトセンサが故障の場合には前記ディスクのセンターホール部における異物の有無を検出しない制御部とを備える。
本発明の実施形態に係る光ディスク装置のメカ部の要部を示す図である。 センターホール部に異物が付着したディスクの検出を説明するタイミングチャートである。 光ディスク装置におけるディスクのロード処理の流れを示すフローチャートである。 通常のイジェクト動作におけるタイミングチャートである。 本実施形態に係る光ディスク装置におけるディスクのイジェクト処理の流れを示すフローチャートである。 ディスク無し時の処理の流れを示すフローチャートである。 フォトセンサ故障時のロード処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付すとともに、重複した説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る光ディスク装置のメカ部の要部を示す図である。光ディスク装置には、ディスクを挿入、排出する手法としてトレイ式やスロットローディング式があるが、本発明の実施形態に係る光ディスク装置100は、スロットローディング式のもので、ディスクはCDディスク、DVDディスク等の光ディスク(以降、単にディスクということがある)である。
ディスクは、ディスク挿入口から光ディスク装置100に挿入される。いずれも詳細は図示しないが、搬送ローラ及びガイド部材等から成るディスク搬送機構によりターンテーブルの上方まで搬送される。次いで、チャッキング機構によりターンテーブル上にチャッキングされた後、スピンドルモータによってターンテーブルが回転され、情報の再生あるいは記録が行われる。
ディスク挿入口から挿入されたディスクを検出するため、挿入口の近傍であってディスク搬送機構の前方に、発光素子及び受光素子から成るフォトセンサ10が配設されている。
光ディスク装置100は、図1には図示しない制御部を有し、上記したフォトセンサ10の出力信号に基づいてディスクの透明なクランプエリアを推定する。推定したクランプエリアの領域からさらに、ディスクのセンターホール部の位置を推定し、センターホール部の信号の不透明な割合が所定値以上であれば、センターホール部に異物の存在を検出する。
制御部によるフォトセンサの故障診断及びその際における処理制御の詳細は後述する。
図1に示すように、光ディスク装置100のメカ部には、ディスクのロード時におけるディスクの挿入を検出する第1のスイッチ20と、ディスクのロード時のディスクの挿入及びイジェクト時のディスクの排出完了を検出する第2のスイッチ30、ディスクのロード時のロード完了及び再生時のディスクのTOC(Table of Contents)データ読み込み位置決めを検出する第3のスイッチ40が配設されている。
図2は、センターホール部に異物が付着したディスクの検出を説明するタイミングチャートである。異物が付着したディスクの検出においては、ディスクのローディング中にフォトセンサ10の出力値の変化の仕方を監視する。図2に示すように、センターホール部が通過したと想定される箇所のフォトセンサ10の出力値が一定割合以上“遮光”状態だった場合、センターホール部にコットンパッド等の異物が付着している蓋然性が高いので、ディスクの排出を実行する。
図3は、光ディスク装置100におけるディスクのロード処理の流れを示すフローチャートである。
まず、ディスクが挿入口に挿入され、ディスクのロード処理の開始を認識すると、ディスクをローディングするためのロード用モータがディスク挿入方向に回転する(ステップS301)。
次に、ディスクのローディングが完了したか否かを判定する(ステップS302)。
ローディングが完了していなければ(ステップS302でNo)、センターホール部の異物、例えば、コットンパッドの有無を判定する(ステップS303)。
異物(コットンパッド)が“有り”と検出しない場合(ステップS303でNo)には、ステップS302に戻り、異物(コットンパッド)が“有り”と検出した場合(ステップS303でYes)には、ロード用モータを停止させるとともに、ディスクの排出処理を実行(ステップS304)し、ロード処理を終了する。
一方、ローディングが完了していれば(ステップS302でYes)、ロード用モータを停止(ステップS305)させ、ロード処理を終了する。
このように、センターホール部に異物が存在している場合に、異物がメカ内部に落下等することのないように、強制的にディスクを排出するフェールセーフであるが、フォトセンサ10が故障したり、または発光素子もしくは受光素子が煙害及び表面への異物の付着等により通光できない状態になる場合がある。このような場合では、ディスクのセンターホール部に異物が詰まっていることによる遮光された状態と区別がつかないので、ディスクのセンターホール部に異物が存在していないディスクであっても、異物有りのディスクと誤判断して排出してしまい、ユーザにとって不快な処理となる。
そこで、本実施形態に係る光ディスク装置100においては、イジェクト時及びディスク無し状態におけるフォトセンサ10の変化の仕方を監視し、通常と異なる変化をした場合には、フォトセンサ10の故障と診断し、ディスクの排出等の異物検出処理を行わないようにする。
<イジェクト時の故障検出処理>
次に、以上のように構成された光ディスク装置100においてイジェクト時の故障検出処理の流れについて説明する。
ディスクのローディングが完了した状態からディスクをイジェクトする場合、イジェクトが完了する前に、ディスクのセンターホール部が通過する為、必ずフォトセンサ10が通光状態になる。
ところが、イジェクト中に、フォトセンサ10が一度も通光状態にならない場合、フォトセンサ10の故障と診断することが出来る。
図4は、通常のイジェクト動作におけるタイミングチャートである。図4に示すタイミングチャートでは、フォトセンサ10の出力信号が、H→L→Hと変化する一定の遮光状態があり、フォトセンサ10は正常であることがわかる。
図5は、本実施形態に係る光ディスク装置100におけるディスクのEject(イジェクト)処理の流れを示すフローチャートである。
まず、フォトセンサ10の通光検出フラグをOFFとし、ロード用モータがディスク排出方向に回転する(ステップS501)。
次に、ディスクのイジェクト動作が完了したか否かを判定する(ステップS502)。
ディスクのイジェクト動作が完了していなければ(ステップS502でNo)、フォトセンサ10の通光を検出したか否かを判定する(ステップS503)。
フォトセンサ10の通光を検出したならば(ステップS503でYes)、通光検出フラグをONとし(ステップS504)、フォトセンサ10の通光を検出しなければ(ステップS503でNo)、ステップS502に戻る。
一方、ディスクのイジェクト動作が完了していれば(ステップS502でYes)、ロード用モータを停止させる(ステップS505)。
続いて、フォトセンサ10の通光検出フラグがOFFか否かを判定する(ステップS506)。通光検出フラグがOFFであれば(ステップS506でYes)、フォトセンサ10の状態が“故障”と診断し、通光検出フラグがOFFでなければ(ステップS506でNo)、フォトセンサ10の状態が“正常”と診断し、イジェクト処理を終了する。
<ディスク無し時の故障検出処理>
光ディスク装置にディスクが未だ装填していない状態からディスクを挿入する際、フォトセンサ10が遮光状態になってから第1のスイッチ20(あるいは第2のスイッチ30)がONになるまでの時間は非常に短い、あるいは第1のスイッチ20(あるいは第2のスイッチ30)の方がフォトセンサ10の遮光状態よりも先にONになる。スロットローディング式のものでは、挿入口の大きさとディスク外径には隙間があり、挿入口の中央から挿入される場合、挿入口の右端から挿入される場合、挿入口の左端から挿入される場合とで、上述のようにフォトセンサ10の遮光状態と第1のスイッチ20(あるいは第2のスイッチ30)のONが前後する可能性が高い。
したがって、ディスク無し状態でフォトセンサ10が遮光状態になってから一定時間以上経過しても第1のスイッチ20等がONにならなかった場合、フォトセンサ10の故障と診断することが出来る。
図6は、ディスク無し時の処理の流れを示すフローチャートである。
まず、所定の“経過時間”をクリアする(ステップS601)。ここでの経過時間は、挿入口へのディスクの挿入を開始し、第1のスイッチ20もしくは第2のスイッチの配設位置までにディスクが到達するまでの時間であって、例えば、3秒程度に設定すれば十分である。
次に、第1のスイッチ20もしくは第2のスイッチ30がONか否かを判定する(ステップS602)。尚、第1のスイッチ20と第2のスイッチ30の双方のONを判定してもよい。
第1のスイッチ20もしくは第2のスイッチ30がONでなければ(ステップS602でNo)、フォトセンサ10の遮光を検出したか否かを判定する(ステップS603)。
フォトセンサ10の遮光を検出した(ステップS603でYes)ならば、経過時間を更新(ステップS604)し、ステップS605に移行する。一方、フォトセンサ10の遮光を検出しなければ(ステップS603でNo)、経過時間をクリア(ステップS605)し、ステップS602に戻る。
次いで、経過時間がフォトセンサ10の“故障診断時間”よりも長いか否かを判定する(ステップS606)。ここで、故障診断時間は、例えば、1〜2秒程度に設定すれば十分である。
経過時間がフォトセンサ10の故障診断時間よりも長くなければ(ステップS606でNo)、ステップS602に戻り、経過時間がフォトセンサ10の故障診断時間よりも長ければ(ステップS606でYes)、フォトセンサ10の状態は“故障”と診断(ステップS607)した後、ステップS602に戻る。
一方、第1のスイッチ20もしくは第2のスイッチ30がONであれば(ステップS602でYes)、ディスクのロード処理を実行(ステップS608)し、ディスク無し時の処理を終了する。
<フォトセンサ故障時のロード処理>
次に、フォトセンサ故障時のロード処理について説明する。上述してきたように、本実施形態においては、フォトセンサ10が故障していると診断した場合には、ディスクの排出処理を実行しない。
図7は、フォトセンサ故障時のロード処理の流れを示すフローチャートである。
まず、挿入口にディスクが挿入されディスクのロード処理の開始を認識すると、ディスクをローディングするためのロード用モータがディスク挿入方向に回転する(ステップS701)。
次に、ディスクのローディングが完了したか否かを判定する(ステップS702)。
ローディングが完了していなければ(ステップS702でNo)、フォトセンサ10が正常か否かを判定する(ステップS703)。
フォトセンサ10が正常でなければ(ステップS703でNo)、ステップS702に戻る。
一方、フォトセンサ10が正常であれば(ステップS703でYes)、センターホール部の異物、例えば、コットンパッドの有無を判定する(ステップS704)。
異物(コットンパッド)が“有り”と検出しない場合(ステップS704でNo)には、ステップS702に戻り、異物(コットンパッド)が“有り”と検出した場合(ステップS704でYes)には、ロード用モータを停止させるとともに、ディスクの排出処理を実行(ステップS705)し、ロード処理を終了する。
一方、ディスクのローディングが完了していれば(ステップS702でYes)、ロード用モータを停止(ステップS706)させ、ロード処理を終了する。
本実施形態によれば、ディスク挿入検出兼異物検出用のフォトセンサの故障を検出し、故障していた場合は異物の有無の確認及びディスクの排出処理を行わないようにするので、ユーザに違和感を与えるのを抑制することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・フォトセンサ
20・・・第1のスイッチ
30・・・第2のスイッチ
40・・・第3のスイッチ
100・・・光ディスク装置

Claims (5)

  1. スロットローディング式の光ディスク装置であって、
    ディスク挿入口の近傍に配置され、ディスクの挿入によって、出力を変化させるフォトセンサと、
    前記ディスクのロード時における前記ディスクの挿入を検出する第1のスイッチと、
    前記ディスクのロード時の前記ディスクの挿入及びイジェクト時の前記ディスクの排出完了を検出する第2のスイッチと、
    前記ディスクをロードしていない状態で前記フォトセンサが遮光状態になった後に、所定時間以上経過しても前記第1のスイッチが前記ディスクの挿入を検出できずにONにならなかった場合あるいは前記第2のスイッチが前記ディスクの排出完了を検出できずにONにならなかった場合、前記フォトセンサが故障していると診断する制御部とを
    備える光ディスク装置。
  2. 前記制御部は、前記フォトセンサが故障と診断した場合には、前記ディスクの排出処理を実行しない請求項記載の光ディスク装置。
  3. スロットローディング式の光ディスク装置であって、
    ディスク挿入口の近傍に配置され、ディスクの挿入によって、出力を変化させるフォトセンサと、
    前記ディスクのロード時における前記ディスクの挿入を検出する第1のスイッチと、
    前記ディスクのロード時の前記ディスクの挿入及びイジェクト時の前記ディスクの排出完了を検出する第2のスイッチと、
    前記ディスクのロードが完了前に、前記フォトセンサの出力変化の有無に基づいて前記フォトセンサの故障もしくは正常を診断し、
    前記フォトセンサが正常の場合には前記ディスクのセンターホール部における異物の有無を検出し、
    前記フォトセンサが故障の場合には前記ディスクのセンターホール部における異物の有無を検出しない制御部とを
    備える光ディスク装置。
  4. スロットローディング式の光ディスク装置であって、
    ディスク挿入口の近傍に配置され、ディスクの挿入によって、出力を変化させるフォトセンサと、
    前記ディスクのロード時における前記ディスクの挿入を検出する第1のスイッチと、
    前記ディスクのロード時の前記ディスクの挿入及びイジェクト時の前記ディスクの排出完了を検出する第2のスイッチと、
    前記ディスクをロードしておらず、かつ、前記第1のスイッチが前記ディスクの挿入を検出することなくONになっていない状態で、あるいは前記第2のスイッチが前記ディスクの排出完了を検出することなくONになっていない状態で、
    前記フォトセンサが遮光状態になった後に所定時間以上経過しても前記第1のスイッチが前記ディスクの挿入を検出できずにONにならない場合あるいは前記第2のスイッチが前記ディスクの排出完了を検出できずにONにならない場合には、前記フォトセンサが故障していると診断する制御部とを
    備える光ディスク装置。
  5. 前記制御部は、前記フォトセンサが故障と診断した場合には、前記ディスクの排出処理を実行しない請求項記載の光ディスク装置。
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