JP6249604B2 - プロジェクタ、その制御方法、及び画像投影システム - Google Patents
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Description
図5にマルチプロジェクションシステムの例を示す。
図5のように、マルチプロジェクションシステムを構成する液晶プロジェクタ1がノートPC7からネットワーク越しにノートPC画面の画像8を受信し、DVI入力された画像と合成してスクリーンに投影することが考えられる。
しかし、図5のようなマルチプロジェクションシステムにおいて、スクリーン5の画像はスクリーン上にて合成された画像であり、ユーザがキャプチャ操作を行ってもスクリーン上の画像を一つの画像データとして取得できない。
てしまうことがあった。
自プロジェクタが投影する画像を取得するとともに、前記画像投影システムを構成する他のプロジェクタから当該他のプロジェクタが投影する画像から重畳領域が除かれた切り出し画像を取得する取得手段と、
自プロジェクタが投影する画像と、前記取得手段により取得した他のプロジェクタの切り出し画像とを合成することにより前記画像投影システムにより投影される投影画像のキャプチャ画像を生成する生成手段とを有することを特徴とするプロジェクタである。
自プロジェクタが投影する画像を取得するとともに、前記画像投影システムを構成する他のプロジェクタから当該他のプロジェクタが投影する画像から重畳領域が除かれた切り出し画像を取得する取得工程と、
自プロジェクタが投影する画像と、前記取得工程により取得した他のプロジェクタの切り出し画像とを合成することにより前記画像投影システムにより投影される投影画像のキャプチャ画像を生成する生成工程と、を有するプロジェクタの制御方法である。
マスタープロジェクタは、
自プロジェクタが投影する画像を取得するとともに、スレーブプロジェクタから当該スレーブプロジェクタが投影する画像を取得する取得手段と、
自プロジェクタが投影する画像と、前記取得手段により取得したスレーブプロジェクタが投影する画像とを合成することにより前記画像投影システムにより投影される投影画像のキャプチャ画像を生成する生成手段と、
を有し、
スレーブプロジェクタは、
マスタープロジェクタから、自プロジェクタが投影する画像をマスタープロジェクタへ送信する指示を受信した場合に、当該画像から重複領域を除いた画像をマスタープロジェクタへ送信する送信手段を有する画像投影システムである。
(実施例1)
図1は、本実施例に係わるプロジェクタ100の概略構成を示すブロック図である。このプロジェクタ100は、複数のプロジェクタにより投影される複数の部分画像をスクリーン上でつなぎ合わせて1つの投影画像を投影する画像投影システムを構成している。
画像入力部101は入力端子から画像信号を受信し、プロジェクタ100の内部で扱う画像データへと変換し、画像データを合成部104へ出力する。
画像処理部103は、合成部104、黒レベル調整部105、エッジブレンド処理部106、キーストン処理部107のモジュールを含んで構成される。画像処理部103は、画像入力部101から入力される画像データの表示位置や形状を変更したり、画像データの画素値を調整したりして、画像出力部108に出力する。
黒レベル調整部105は、複数のプロジェクタの投影画像(投影光)が重なる重畳領域が黒浮きすることを抑制するために、重畳領域以外の画像データの黒レベルを輝度調整する。
画像出力部108は液晶パネル、ランプ及び駆動部から構成され、画像処理部103から入力された画像データに基づく画像を外部へ投影表示する。
する。
通信部115は他プロジェクタや外部機器と通信を行い、画像データやキャプチャ指示などの制御情報を送受信する。
なお、本実施例のマルチプロジェクションシステムにおいては、図1に示すプロジェクタ100と同様の構成を持つ他のプロジェクタ200とを用いて投影を行う。
図2は、プロジェクタ100が他プロジェクタ200と連携し、マルチプロジェクションシステムを構成する処理フローを示した図である。
本実施例では、マルチプロジェクションシステムを構成するプロジェクタのうち、最初に起動したプロジェクタがマスタープロジェクタに設定されるものとする。
プロジェクタ100に電源が投入されると、マルチプロジェクション構成管理部109はエッジブレンド処理部106よりエッジブレンド設定情報を取得し、エッジブレンド処理が有効になっているか確認を行う(S201)。
マスタープロジェクタであるプロジェクタ200がプロジェクタ100のスレーブ登録を完了すると(S206)、プロジェクタ100は自身をスレーブプロジェクタに設定する(S207)。スレーブプロジェクタはマスタープロジェクタからクロック信号を受信し、マスタープロジェクタとの間の同期処理を行う(S208)。
また、本実施例ではプロジェクタの電源起動時にマスター、スレーブプロジェクタの設定を行ったが、ユーザがエッジブレンド処理を有効設定した時に行っても良い。
プロジェクタ100がマスタープロジェクタであり、プロジェクタ200がスレーブプロジェクタである。
また、キャプチャ制御部111は、ユーザがキャプチャ操作をした時のフレーム情報と、フレームバッファ110が出力画像データを取得するモジュール情報とを用いて、キャプチャ指示情報を生成する(S302)。本実施例においては、合成部104が指定されているものとする。
ネットワーク制御部114は、キャプチャ指示が入力されるとキャプチャ制御部111からキャプチャ指示情報を取得し、スレーブプロジェクタであるプロジェクタ200へ送信する(S304)。
プロジェクタ200のキャプチャ制御部(図示なし)は、マスタープロジェクタよりキャプチャ指示情報が入力されるとキャプチャ指示を画像切り出し部(図示なし)へ出力する(S305)。
S306)。
また、エッジブレンド処理部(図示なし)からエッジブレンド領域の位置、サイズ情報を取得し、前記取得画像データからエッジブレンド領域以外を切り出す(S307)。
切り出した画像データはプロジェクタ200の通信部(図示なし)から、マスタープロジェクタであるプロジェクタ100へ送信される(S308)。
また、生成されたキャプチャ画像データはプロジェクタ内部に備えられた記憶部(図示なし)、又はプロジェクタに接続されている外部記憶装置に保存してもよい。
また、生成されたキャプチャ画像データは通信部115を介してネットワーク上に存在する記憶領域に保存しても良い。
本実施例では、図1、図4を用いて、マルチプロジェクションシステムがマルチウィンドウ表示を行っている時に、ユーザが特定のウィンドウを選択してキャプチャ操作を実行した場合について記載する。マルチウィンドウ表示では、画像投影システムによる投影画像内に一又は複数の子画面(ウィンドウ)を表示させ、各子画面にいずれかのプロジェクタに入力される画像データに基づく画像を表示させることができる。
マルチプロジェクションにおける通信制御のマスター、スレーブは、実施例1と同様に決定されており、プロジェクタ100がマスタープロジェクタであり、プロジェクタ200がスレーブプロジェクタであるとする。
ィンドウ)に割り当てて管理するウィンドウシステム機能を備える。
また、フレームバッファ110は、画像入力部101の出力から画像データを取得できる。
プロジェクタ100は、前記ユーザが選択したウィンドウに表示される画像の画像信号が入力されているプロジェクタ200に、マスタープロジェクタへの変更を指示する(S402)。
マスタープロジェクタとなったプロジェクタ200は、実施例1の図3で示される処理を行い、キャプチャ画像データの生成を行う。プロジェクタ200はプロジェクタ100より切り出し画像データを取得し、プロジェクタ200内で合成し、キャプチャ画像データの生成を行う(S405)。
S405で生成したキャプチャ画像データと、S406で取得した入力画像データは、実施例1と同様に、各種記憶部に保存してもよい。その際、2つの画像を関連付けて保存してもよい。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。すなわち、黒画像を投影した場合でも輝度が0にならないような投影装置であればどのような装置であっても良い。例えば、液晶プロジェクタでない、レーザプロジェクタ、DMD(デジタルミラーデバイス)プロジェクタであっても、黒画像を投影する際に、投影画面上の輝度を変化させてしまうような投影装置であればどのような装置で
あっても適用可能である。
Claims (20)
- 複数のプロジェクタにより投影される複数の画像のうち、隣り合う画像同士の一部を重畳させるエッジブレンド処理により、前記複数の画像をスクリーン上で合成して1つの投影画像を投影する画像投影システムを構成するプロジェクタであって、
自プロジェクタが投影する画像を取得するとともに、前記画像投影システムを構成する他のプロジェクタから当該他のプロジェクタが投影する画像から重畳領域が除かれた切り出し画像を取得する取得手段と、
自プロジェクタが投影する画像と、前記取得手段により取得した他のプロジェクタの切り出し画像とを合成することにより前記画像投影システムにより投影される投影画像のキャプチャ画像を生成する生成手段とを有することを特徴とするプロジェクタ。 - 前記取得手段は、投影画像における複数の画像のレイアウト情報を更に取得し、前記生成手段は、前記取得手段により取得したレイアウト情報に基づいて画像の合成を行う請求項1に記載のプロジェクタ。
- 前記取得手段は、投影画像における画像の位置、重畳領域の位置、重畳領域のサイズ、及び重畳領域に適用するガンマカーブの情報の少なくともいずれかを含むレイアウト情報を更に取得し、
前記生成手段は、前記取得手段により取得したレイアウト情報に基づいて画像の合成を行う請求項1又は2に記載のプロジェクタ。 - 前記取得手段は、他のプロジェクタにおいて画像処理が行われる前の画像を他のプロジェクタから取得し、
前記生成手段は、画像処理される前の自プロジェクタが投影する画像と、前記取得手段により取得した画像処理が行われる前の他のプロジェクタが投影する画像とを合成することによりキャプチャ画像を生成する請求項1〜3のいずれか1項に記載のプロジェクタ。 - 前記取得手段は、他のプロジェクタにおいて画像処理が行われた後の画像を他のプロジェクタから取得し、
前記生成手段は、画像処理された後の自プロジェクタが投影する画像と、前記取得手段
により取得した前記画像処理が行われた後の他のプロジェクタの画像とを合成することによりキャプチャ画像を生成する請求項1〜3のいずれか1項に記載のプロジェクタ。 - 前記画像処理は、エッジブレンド処理による重畳領域が黒浮きすることを抑制するための重畳領域以外の領域に対する輝度調整、重畳領域に対するガンマ調整、及び台形補正の少なくともいずれかを含む請求項4又は5に記載のプロジェクタ。
- 他のプロジェクタから、自プロジェクタが投影する画像を当該他のプロジェクタへ送信する指示を受信した場合に、当該画像を当該他のプロジェクタへ送信する送信手段を有する請求項1〜6のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
- 他のプロジェクタから、自プロジェクタが投影する画像を当該他のプロジェクタへ送信する指示を受信した場合に、当該画像から重畳領域を除いた切り出し画像を生成する手段と、
生成した切り出し画像を当該他のプロジェクタへ送信する送信手段と、
を有する請求項1〜6のいずれか1項に記載のプロジェクタ。 - 前記プロジェクタは、画像を入力する画像入力手段を更に有し、
前記画像投影システムは、前記投影画像内に一又は複数の子画面を表示させ、各子画面にいずれかのプロジェクタの画像入力手段に入力される画像を表示させることが可能であり、
前記プロジェクタは、子画面のキャプチャを行う指示及びキャプチャの対象とする子画面を選択する指示を入力するためのユーザ操作を受け付ける入力手段を更に有し、
前記生成手段は、子画面のキャプチャを行う指示が入力された場合、指定された子画面に表示される画像が入力されているプロジェクタから当該画像を取得し、取得した画像を用いて当該子画面のキャプチャ画像を生成する請求項1〜8のいずれか1項に記載のプロジェクタ。 - 前記生成手段により生成されるキャプチャ画像を記憶する記憶手段を有する請求項1〜9のいずれか1項に記載のプロジェクタ。
- 複数のプロジェクタにより投影される複数の画像のうち、隣り合う画像同士の一部を重畳させるエッジブレンド処理により、前記複数の画像をスクリーン上で合成して1つの投影画像を投影する画像投影システムを構成するプロジェクタの制御方法であって、
自プロジェクタが投影する画像を取得するとともに、前記画像投影システムを構成する他のプロジェクタから当該他のプロジェクタが投影する画像から重畳領域が除かれた切り出し画像を取得する取得工程と、
自プロジェクタが投影する画像と、前記取得工程により取得した他のプロジェクタの切り出し画像とを合成することにより前記画像投影システムにより投影される投影画像のキャプチャ画像を生成する生成工程と、
を有するプロジェクタの制御方法。 - 前記取得工程は、投影画像における複数の画像のレイアウト情報を更に取得し、
前記生成工程は、前記取得工程により取得したレイアウト情報に基づいて画像の合成を行う請求項11に記載のプロジェクタの制御方法。 - 前記取得工程は、投影画像における画像の位置、重畳領域の位置、重畳領域のサイズ、及び重畳領域に適用するガンマカーブの情報の少なくともいずれかを含むレイアウト情報を更に取得し、
前記生成工程は、前記取得工程により取得したレイアウト情報に基づいて画像の合成を
行う請求項11又は12に記載のプロジェクタの制御方法。 - 前記取得工程では、他のプロジェクタにおいて画像処理が行われる前の画像を他のプロジェクタから取得し、
前記生成工程では、画像処理される前の自プロジェクタが投影する画像と、前記取得工程で取得した画像処理が行われる前の他のプロジェクタが投影する画像とを合成することによりキャプチャ画像を生成する請求項11〜13のいずれか1項に記載のプロジェクタの制御方法。 - 前記取得工程では、他のプロジェクタにおいて画像処理が行われた後の画像を他のプロジェクタから取得し、
前記生成工程では、画像処理された後の自プロジェクタが投影する画像と、前記取得工程で取得した画像処理が行われた後の他のプロジェクタが投影する画像とを合成することによりキャプチャ画像を生成する請求項11〜13のいずれか1項に記載のプロジェクタの制御方法。 - 前記画像処理は、エッジブレンド処理による重畳領域が黒浮きすることを抑制するための重畳領域以外の領域に対する輝度調整、重畳領域に対するガンマ調整、及び台形補正の少なくともいずれかを含む請求項14又は15に記載のプロジェクタの制御方法。
- 他のプロジェクタから、自プロジェクタが投影する画像を当該他のプロジェクタへ送信する指示を受信した場合に、当該画像を当該他のプロジェクタへ送信する送信工程を有する請求項11〜16のいずれか1項に記載のプロジェクタの制御方法。
- 他のプロジェクタから、自プロジェクタが投影する画像を当該他のプロジェクタへ送信する指示を受信した場合に、当該画像から重畳領域を除いた切り出し画像を生成する工程と、
生成した切り出し画像を当該他のプロジェクタへ送信する送信工程と、
を有する請求項11〜16のいずれか1項に記載のプロジェクタの制御方法。 - 前記プロジェクタは、画像を入力する画像入力手段を有し、
前記画像投影システムは、前記投影画像内に一又は複数の子画面を表示させ、各子画面にいずれかのプロジェクタの画像入力手段に入力される画像を表示させることが可能であり、
子画面のキャプチャを行う指示及びキャプチャの対象とする子画面を選択する指示を入力するためのユーザ操作を受け付ける入力工程を更に有し、
前記生成工程では、子画面のキャプチャを行う指示が入力された場合、指定された子画面に表示される画像が入力されているプロジェクタから当該画像を取得し、取得した画像を用いて当該子画面のキャプチャ画像を生成する請求項11〜18のいずれか1項に記載のプロジェクタの制御方法。 - マスタープロジェクタ及び少なくとも1つのスレーブプロジェクタの複数のプロジェクタを有し、複数のプロジェクタにより投影される複数の画像のうち、隣り合う画像同士の一部を重畳させるエッジブレンド処理により、前記複数の画像をスクリーン上で合成して1つの投影画像を投影する画像投影システムであって、
マスタープロジェクタは、
自プロジェクタが投影する画像を取得するとともに、スレーブプロジェクタから当該スレーブプロジェクタが投影する画像を取得する取得手段と、
自プロジェクタが投影する画像と、前記取得手段により取得したスレーブプロジェクタが投影する画像とを合成することにより前記画像投影システムにより投影される投影画像
のキャプチャ画像を生成する生成手段と、
を有し、
スレーブプロジェクタは、
マスタープロジェクタから、自プロジェクタが投影する画像をマスタープロジェクタへ送信する指示を受信した場合に、当該画像から重複領域を除いた画像をマスタープロジェクタへ送信する送信手段を有する画像投影システム。
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