JP6248790B2 - 摩擦攪拌接合方法 - Google Patents
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Description
さらに、本発明は、攪拌ピンを備えた回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、前記金属部材同士を突き合わせて第一突合せ部を形成する突合せ工程と、前記第一突合せ部に沿って形成された凹部に、当該凹部の深さよりも厚く形成された補助部材を配置して前記第一突合せ部を覆う補助部材配置工程と、前記補助部材の表面から回転した前記攪拌ピンを挿入し、前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに前記攪拌ピンのみを接触させた状態で前記第一突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、前記第一の本接合工程後に、前記金属部材の表面から突出する前記補助部材を切除する切除工程と、前記第一の本接合工程を行う前に、前記補助部材と前記金属部材とを仮接合する補助部材仮接合工程と、前記切除工程後に、前記補助部材と前記両金属部材とが突き合わされた一対の第二突合せ部に対して摩擦攪拌を行う補修工程と、を含むことを特徴とする。
また、第二突合せ部が摩擦攪拌されることで水密性及び気密性を向上させることができる。また、補助部材仮接合工程を行った後は、第二突合せ部の周辺に接合痕が残存するおそれがあるが、補修工程を行うことで当該接合痕を補修することができる。
また、かかる接合方法によれば、第一の本接合工程を行う際の第一突合せ部の目開きを防ぐことができる。
また、かかる接合方法によれば、第一の本接合工程を行う際の突合せ部の目開きを防ぐことができる。
次に、第一実施形態に係る摩擦攪拌接合方法について説明する。図2の(a)に示すように、本実施形態では、金属部材1,1同士を突き合わせて形成された第一突合せ部J1を摩擦攪拌によって接合する。金属部材1,1は、金属製の板状部材であって、同等の形状になっている。金属部材1,1は、少なくとも突き合わされる部分が同等の形状であればよい。
次に、本発明の第二実施形態について説明する。第二本実施形態に係る接合方法では、表面接合工程と、裏面接合工程を行う。第二実施形態は、主に凹部10を形成しない点で第一実施形態と相違する。第二実施形態では、第一実施形態と相違する部分を中心に説明する。
1a 端面
1b 表面
1c 裏面
10 凹部
11 補助部材
J1 第一突合せ部
J2 第二突合せ部
J 突合せ部
H 小型回転ツール
F 本接合用回転ツール
F1 連結部
F2 攪拌ピン
W1,W2,W3 塑性化領域
Z 下穴
Claims (14)
- 攪拌ピンを備え、摩擦攪拌装置に連結された回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、
前記金属部材同士を突き合わせて第一突合せ部を形成する突合せ工程と、
前記第一突合せ部に沿って形成された凹部に、当該凹部の深さよりも厚く形成された断面矩形状を呈する板状の補助部材を配置して前記第一突合せ部を覆う補助部材配置工程と、
前記補助部材の表面から回転した前記攪拌ピンを挿入し、前記摩擦攪拌装置及び前記回転ツールのうち、前記回転ツールの前記攪拌ピンのみを前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに接触させ摩擦熱を発生させた状態で前記第一突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、を含み、
前記回転ツールの前記攪拌ピンの外周面には螺旋溝が刻設されており、前記回転ツールを右回転させる場合は、前記螺旋溝を基端から先端に向かうにつれて左回りに形成し、前記回転ツールを左回転させる場合は、前記螺旋溝を基端から先端に向かうにつれて右回りに形成することを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 前記第一の本接合工程後に、前記金属部材の表面から突出する前記補助部材を切除する切除工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の摩擦攪拌接合方法。
- 前記第一の本接合工程を行う前に、前記補助部材と前記金属部材とを仮接合する補助部材仮接合工程を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の摩擦攪拌接合方法。
- 攪拌ピンを備えた回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、
前記金属部材同士を突き合わせて第一突合せ部を形成する突合せ工程と、
前記第一突合せ部に沿って形成された凹部に、当該凹部の深さよりも厚く形成された補助部材を配置して前記第一突合せ部を覆う補助部材配置工程と、
前記補助部材の表面から回転した前記攪拌ピンを挿入し、前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに前記攪拌ピンのみを接触させた状態で前記第一突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、
前記第一の本接合工程後に、前記金属部材の表面から突出する前記補助部材を切除する切除工程と、
前記切除工程後に、前記補助部材と前記両金属部材とが突き合わされた一対の第二突合せ部に対して摩擦攪拌を行う補修工程を含むことを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 攪拌ピンを備えた回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、
前記金属部材同士を突き合わせて第一突合せ部を形成する突合せ工程と、
前記第一突合せ部に沿って形成された凹部に、当該凹部の深さよりも厚く形成された補助部材を配置して前記第一突合せ部を覆う補助部材配置工程と、
前記補助部材の表面から回転した前記攪拌ピンを挿入し、前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに前記攪拌ピンのみを接触させた状態で前記第一突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、
前記第一の本接合工程後に、前記金属部材の表面から突出する前記補助部材を切除する切除工程と、
前記第一の本接合工程を行う前に、前記補助部材と前記金属部材とを仮接合する補助部材仮接合工程と、
前記切除工程後に、前記補助部材と前記両金属部材とが突き合わされた一対の第二突合せ部に対して摩擦攪拌を行う補修工程と、を含むことを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 攪拌ピンを備えた回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、
前記金属部材同士を突き合わせて第一突合せ部を形成する突合せ工程と、
前記第一突合せ部に沿って形成された凹部に、当該凹部の深さよりも厚く形成された補助部材を配置して前記第一突合せ部を覆う補助部材配置工程と、
前記補助部材配置工程を行う前に、前記第一突合せ部に仮接合を行う金属部材仮接合工程と、
前記補助部材の表面から回転した前記攪拌ピンを挿入し、前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに前記攪拌ピンのみを接触させた状態で前記第一突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、を含むことを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 前記第一突合せ部に対して前記金属部材の裏面側から摩擦攪拌を行う第二の本接合工程を含み、
前記第二の本接合工程では、前記第一の本接合工程で形成された塑性化領域と前記第二の本接合工程で形成された塑性化領域とを接触させることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の摩擦攪拌接合方法。 - 前記第一突合せ部の脇にタブ材を配置するタブ材配置工程を含み、
前記第一の本接合工程では、前記タブ材に形成された下穴に前記回転ツールの前記攪拌ピンを挿入して摩擦攪拌を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の摩擦攪拌接合方法。 - 攪拌ピンを備え、摩擦攪拌装置に連結された回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、
前記金属部材同士を突き合わせて突合せ部を形成する突合せ工程と、
前記突合せ部を覆うように前記金属部材の表面に断面矩形状を呈する板状の補助部材を配置する補助部材配置工程と、
前記補助部材の表面から回転した前記攪拌ピンを挿入し、前記摩擦攪拌装置及び前記回転ツールのうち、前記回転ツールの前記攪拌ピンのみを前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに接触させ摩擦熱を発生させた状態で前記突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、を含み、
前記回転ツールの前記攪拌ピンの外周面には螺旋溝が刻設されており、前記回転ツールを右回転させる場合は、前記螺旋溝を基端から先端に向かうにつれて左回りに形成し、前記回転ツールを左回転させる場合は、前記螺旋溝を基端から先端に向かうにつれて右回りに形成することを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 前記第一の本接合工程後に、前記金属部材の表面から突出する前記補助部材を切除する切除工程を含むことを特徴とする請求項9に記載の摩擦攪拌接合方法。
- 前記第一の本接合工程を行う前に、前記補助部材と前記金属部材とを仮接合する補助部材仮接合工程を含むことを特徴とする請求項9又は請求項10に記載の摩擦攪拌接合方法。
- 攪拌ピンを備えた回転ツールを用いて二つの金属部材を接合する摩擦攪拌接合方法であって、
前記金属部材同士を突き合わせて突合せ部を形成する突合せ工程と、
前記突合せ部を覆うように前記金属部材の表面に補助部材を配置する補助部材配置工程と、
前記補助部材配置工程を行う前に、前記突合せ部に仮接合を行う金属部材仮接合工程と、
前記補助部材の表面から回転した前記回転ツールを挿入し、前記補助部材及び前記両金属部材、又は、前記補助部材のみに前記攪拌ピンのみを接触させた状態で前記突合せ部を摩擦攪拌する第一の本接合工程と、を含むことを特徴とする摩擦攪拌接合方法。 - 前記突合せ部に対して前記金属部材の裏面側から摩擦攪拌を行う第二の本接合工程を含み、
前記第二の本接合工程では、前記第一の本接合工程で形成された塑性化領域と前記第二の本接合工程で形成された塑性化領域とを接触させることを特徴とする請求項9乃至請求項12のいずれか一項に記載の摩擦攪拌接合方法。 - 前記突合せ部の脇にタブ材を配置するタブ材配置工程を含み、
前記第一の本接合工程では、前記タブ材に形成された下穴に前記回転ツールの前記攪拌ピンを挿入して摩擦攪拌を行うことを特徴とする請求項9乃至請求項13のいずれか一項に記載の摩擦攪拌接合方法。
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