JP6248656B2 - 現像カートリッジ - Google Patents
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Description
(2)また、ラベルの表面は、現像カートリッジに関する情報が記載される情報記載部を有してもよい。
(3)また、蓋部材は、充填口に対して離脱可能に装着されてもよい。
(4)また、蓋部材の材質は、筐体の材質と異なってもよい。
(5)また、蓋部材の表面は、複数の凹凸が形成されてもよい。
(6)また、蓋部材の表面は、筐体の表面と面一であってもよい。
(7)また、筐体は、第1方向に間隔を隔てて位置する第1側壁および第2側壁を備える第1フレームと、第1側壁と第2側壁とを連結し、第1方向に延びる第2フレームとを備えてもよい。第2フレームが充填口を有してもよい。
(8)また、ラベルは、筐体に対して貼着されない非貼着部を有してもよい。
(9)また、筐体は、充填口の貫通方向に投影したときに、充填口を囲むベース部材をさらに備えてもよい。ラベルは、ベース部材に貼着されるものであってもよい。ベース部材は、充填口の貫通方向に投影したときに、少なくとも一部がラベルの外周縁よりも充填口側に位置してもよい。
(10)また、一端が蓋部材に連結され、他端が充填口の貫通方向に投影したときにラベルの外方に位置し、一端と他端との間の途中部分が、筐体とラベルとの間に位置する把持部材をさらに備えてもよい。
(11)また、筐体は、充填口と連続し、把持部材を収容するように構成される溝を有してもよい。
図1に示すように、現像カートリッジ1は、筐体2と、アジテータ3と、供給ローラ4と、現像ローラ5と、層厚規制ブレード6とを備えている。
2.現像カートリッジの詳細
図2および図3に示すように、現像カートリッジ1の筐体2は、ポリスチレンなどの樹脂からなり、第1フレーム31と、第2フレーム32とを備えている。なお、図2においては、現像カートリッジ1の筐体2には、後述する現像カバー52が取り付けられている。
(1)第1フレーム
図1および図3に示すように、第1フレーム31は、筐体2の下方部分を構成している。第1フレーム31は、第1側壁の一例としての左壁33と、第2側壁の一例としての右壁34と、前壁35と、底壁36とを一体的に備えている。
(2)第2フレーム
第2フレーム32は、第1フレーム31を上方から被覆している。第2フレーム32は、左右方向に延びる平面視略矩形の板状を有している。第2フレーム32は、前上壁45と、後上壁46とを一体的に備えている。
(3)現像室およびトナー収容室
図1に示すように、現像カートリッジ1内において、左壁33の後方部分と、右壁34の後方部分と、後上壁46と、底壁36の円弧部38およびリップ部39と、後方に位置する突出壁49とにより現像室50が区画されている。また、左壁33の前方部分と、右壁34の前方部分と、前壁35と、前上壁45と、底壁36の湾曲部37と、後方に位置する突出壁49とによりトナー収容室51が区画されている。現像室50とトナー収容室51とは前後方向に連通している。
(4)トナー充填部
図3および図4Bに示すように、第2フレーム32の充填口63には、トナー充填部65が装着されている。トナー充填部65は、シール部材70と、蓋部材80とを備えている。
(4−1)シール部材
第2フレーム32の充填口63の内周縁部には、シール部材70が隙間なく取り付けられている。シール部材70は、わずかに厚みを有する平面視略矩形状の枠形状であって、ウレタンフォーム等の発泡材料からなる。シール部材70の左右方向の寸法は、充填口63の左右方向の寸法と略同一であり、シール部材70の前後方向の寸法は、充填口63の前後方向の寸法と略同一である。シール部材70は、シール凹部71を有している。
(4−2)蓋部材
図3および図4Aに示すように、蓋部材80は、充填口63において、シール部材70の内方に位置している。蓋部材80は、正面視略三角形状、かつ、左方および下方が開放された左側面視略コ字形状を有しており、ポリスチレンなどの樹脂からなる。蓋部材80は、上壁81と、前壁82と、後壁83と、回転部84とを備えている。
3.蓋部材の第1フレームに対する組み付け
蓋部材80を第2フレーム32に組み付ける際は、まず、第2フレーム32の充填口63の内周縁部にシール部材70を隙間なく取り付ける。
4.トナーの充填方法
現像カートリッジ1内にトナーを充填する際は、作業者は、図4Aおよび4Bに示すように、図2に示す現像カートリッジ1の左壁33を上方に位置させ、現像カートリッジ1の右壁34を下方に位置させる。なお、以下の説明においては、現像カートリッジ1の左壁33が上方に位置し、現像カートリッジ1の右壁34が下方に位置する状態を基準として説明する。
5.ラベルの貼着
トナー収容室51へトナーを充填し、蓋部材80を閉鎖位置に位置させた後、作業者は、ラベル95をラベル貼着面62に貼着する。
6.作用効果
(1)この現像カートリッジ1によれば、図2に示すように、ラベル95は、上下方向に投影したときに、蓋部材80の外周縁を覆っている。
(2)また、この現像カートリッジ1によれば、図2に示すように、ラベル95の印字面96には、現像カートリッジ1に関する情報が記載されている。
(3)また、この現像カートリッジ1によれば、図4Bに示すように、蓋部材80の上壁81は、ラベル貼着面62と面一である。
(4)また、この現像カートリッジ1によれば、図3に示すように、筐体2は、第1フレーム31と第2フレーム32とを備えており、充填口63は、第2フレーム32に位置している。
7.変形例
図5A〜図11Bを参照して、現像カートリッジ1の変形例を説明する。なお、以下の変形例において、上記第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
(1)第2実施形態
(1−1)第2実施形態の現像カートリッジの詳細
上記第1実施形態では、蓋部材80が充填口63に装着される。蓋部材80の上壁81の表面には、ラベル95が貼着される。また、ラベル95の全領域が蓋部材80およびラベル貼着面62に貼着される。
(1−2)着脱蓋部材の充填口に対する装着およびラベルの貼着
トナー充填作業の終了後、作業者は、着脱蓋部材100を充填口63の上方に位置させる。
(1−3)第2実施形態の作用効果
(1−3−1)第2実施形態の現像カートリッジ1によれば、図5Aに示すように、着脱蓋部材100は、充填口63に対して離脱可能に装着されている。
(1−3−2)また、第2実施形態の現像カートリッジ1によれば、図5Aに示すように、着脱蓋部材100の蓋部101の上面には、シボ加工が施されている。
(1−3−3)また、第2実施形態の現像カートリッジ1によれば、図5Aに示すように、ラベル110は、筐体2および着脱蓋部材100に対して貼着されない非貼着部111Aを有している。
(2)第3実施形態
(2−1)第3実施形態の現像カートリッジの詳細
第3実施形態の説明においては、図2に示す現像カートリッジ1の右壁34が上方に位置し、現像カートリッジ1の左壁33が下方に位置し、現像カートリッジ1の前壁35が前方に位置し、現像カートリッジ1の底壁36が右方に位置し、現像カートリッジ1の第2フレーム32が左方に位置する状態を基準として説明する。
(2−2)スライド部材の移動およびラベルの貼着
図6Aに示す状態においては、充填口130は開放されている。すなわち、スライド部材132は、枠部材131内において前方に位置している。詳しくは、スライド部材132の前端部は、枠部材131の前枠131Cに当接している。このとき、スライド板133は開放位置に位置している。この状態で、作業者は、充填口130を介してトナーを筐体2内に充填する。
(2−3)第3実施形態の作用効果
第3実施形態の現像カートリッジ1によれば、図6Aに示すように、スライド部材132をスライド移動することにより充填口130を開閉できる。
(3)第4実施形態
(3−1)第4実施形態の現像カートリッジの詳細
第4実施形態の説明においては、図2に示す現像カートリッジ1の右壁34が上方に位置し、現像カートリッジ1の左壁33が下方に位置し、現像カートリッジ1の前壁35が前方に位置し、現像カートリッジ1の底壁36が右方に位置し、現像カートリッジ1の第2フレーム32が左方に位置する状態を基準として説明する。
(3−2)ラベルの貼着
図7Aに示す状態においては、充填口160は開放されている。この状態で、作業者は、充填口160を介してトナーを筐体2内に充填する。
(3−3)第4実施形態の作用効果
第4実施形態の現像カートリッジ1によれば、図7Bに示すように、枠部材161の湾曲部161Eの左右方向略中央部は、上下方向に投影したときに、ラベル180の外周縁よりも充填口160側に位置する。
(4)第5実施形態
(4−1)第5実施形態の現像カートリッジの詳細
第5実施形態の説明においては、図2に示す現像カートリッジ1の右壁34が上方に位置し、現像カートリッジ1の左壁33が下方に位置し、現像カートリッジ1の前壁35が前方に位置し、現像カートリッジ1の底壁36が右方に位置し、現像カートリッジ1の第2フレーム32が左方に位置する状態を基準として説明する。
(4−2)トナーの充填方法およびラベルの貼着
図8Aおよび図9Aに示す状態においては、筒状部211は、充填口200から上方に進出している。また、1対の回動部213のそれぞれは、本体部212に対して左右方向外方側に回転した状態を維持している。このとき、投入口230は、充填口200よりも上方に位置し、その開口面積は最大である。
(4−3)第5実施形態の作用効果
第5実施形態の現像カートリッジ1によれば、図8Aに示すように、筒状部211は充填口200から進退可能である。
(5)第6実施形態
(5−1)第6実施形態の現像カートリッジの詳細
第6実施形態の説明においては、図2に示す現像カートリッジ1の右壁34が上方に位置し、現像カートリッジ1の左壁33が下方に位置し、現像カートリッジ1の第2フレーム32が前方に位置し、現像カートリッジ1の前壁35が右方に位置する状態を基準として説明する。
(5−2)スライド部材の移動およびラベルの貼着
図10Aに示す状態においては、充填口280に対してスライド部材290は、右方に位置している。すなわち、スライド部材290は、充填口280から右方に進出している。このとき、投入口300の開口面積は最大である。
(5−3)第6実施形態の作用効果
第6実施形態の現像カートリッジ1によれば、図10Aに示すように、スライド部材290は、左右方向にスライド移動可能である。また、スライド部材290は、傾斜壁291を備えている。
(6)第7実施形態
(6−1)第7実施形態の現像カートリッジの詳細
上記第1実施形態では、充填口63には、蓋部材80が装着される。
(6−2)第7実施形態の作用効果
(6−2−1)第7実施形態の現像カートリッジ1によれば、図11Bに示すように、上下方向に投影したときに、可撓性蓋部材340の把持部材342の突出部342Bは、ラベル95の外方に位置している。
(6−2−2)また、第7実施形態の現像カートリッジ1によれば、図11Bに示すように、把持部材342は、ラベル貼着面62の溝330に収容される。
(6−2−3)また、第7実施形態の現像カートリッジ1によれば、図11Bに示すように、可撓性蓋部材340は、可撓性を有する樹脂等からなり、筐体2の材質とは異なる。
2 筐体
31 第1フレーム
32 第2フレーム
80 蓋部材
95 ラベル
96 ラベル上面
100 着脱蓋部材
110 ラベル
111 非貼着部
130 充填口
140 ラベル
160 充填口
161 枠部材
170 キャップ
180 ラベル
180A 非貼着部
200 充填口
211 筒状部
240 キャップ
250 ラベル
280 充填口
290 スライド部材
305 キャップ
310 ラベル
320 可撓性蓋部材
330 溝
340 可撓性蓋部材
342 把持部材
342A 水平部
342B 突出部
Claims (10)
- 現像剤を充填するための充填口を有し、内部に現像剤を収容するように構成される筐体であって、前記充填口の貫通方向に投影したときに、前記充填口を囲むベース部材をさらに備える筐体と、
前記充填口に装着され、前記充填口を封止する蓋部材と、
前記蓋部材の表面を覆うようにして前記ベース部材に貼着されるラベルと、を備え、
前記充填口の貫通方向に投影したときに、前記ラベルが、前記蓋部材の外周縁を覆っており、前記ベース部材の少なくとも一部が、前記ラベルの外周縁よりも前記充填口側に位置することを特徴とする、現像カートリッジ。 - 前記ラベルの表面は、前記現像カートリッジに関する情報が記載される情報記載部を有することを特徴とする、請求項1に記載の現像カートリッジ。
- 前記蓋部材は、前記充填口に対して離脱可能に装着されることを特徴とする、請求項1または2に記載の現像カートリッジ。
- 前記蓋部材の材質は、前記筐体の材質と異なることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 前記蓋部材の表面は、複数の凹凸が形成されることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 前記蓋部材の表面は、前記筐体の表面と面一であることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 前記筐体は、
第1方向に間隔を隔てて位置する第1側壁および第2側壁を備える第1フレームと、
前記第1側壁と前記第2側壁とを連結し、前記第1方向に延びる第2フレームとを備え、
前記第2フレームが前記充填口を有していることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。 - 前記ラベルは、前記筐体に対して貼着されない非貼着部を有することを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 一端が前記蓋部材に連結され、他端が前記充填口の貫通方向に投影したときに前記ラベルの外方に位置し、前記一端と前記他端との間の途中部分が、前記筐体と前記ラベルとの間に位置する把持部材をさらに備えることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。
- 前記筐体は、前記充填口と連続し、前記把持部材を収容するように構成される溝を有することを特徴とする、請求項9に記載の現像カートリッジ。
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