JP6236747B2 - トイレ装置 - Google Patents
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Description
そして、電解槽の電極に付着するスケールの量が多くなると、電解性能が低下し、殺菌水生成能力が低下してしまう恐れがある。
そこで、安定した殺菌水生成能力を維持するため、例えば特許文献2に記載されているように、電極の陰極側に付着したスケールを除去するため、電極間に印加する電圧の極性を反転することにより、電極表面に付着したスケールを除去することが知られている。
しかしながら、極性反転を行うと酸性水およびアルカリ性水のそれぞれの排出先が反転するという課題が残る。
また、第1の発明によれば、アルカリ性水が流入する第3及び第4流出用ポートのそれぞれの開口面積を酸性水が流入する第1及び第2流出用ポートのそれぞれの開口面積よりも大きくすることで、アルカリ性水の流量が酸性水の流量よりも多くなり、流路内を通るアルカリ性水のPh値を下げることができ、流路内に発生するスケールを抑制できる。
図1は、本発明の実施の形態にかかる衛生洗浄装置を備えたトイレ装置を表す模式的斜視図である。
図2は、水路系と電気系の要部構成を併せて表している。
なお、電解槽ユニット450において生成される殺菌水(電解水)は、銀イオンや銅イオンなどの金属イオンを含む液であってもよい。あるいは、電解槽ユニット450において生成される殺菌水は、電解塩素やオゾンなどを含む液であってもよい。あるいは、電解槽ユニット450において生成される殺菌水は、酸性水やアルカリ性水であってもよい。あるいは、殺菌水は、殺菌剤および殺菌液を水に溶解させることによって生成される殺菌水であってもよい。つまり、殺菌水を生成する装置は、電解槽ユニット450に限定されない。
流量調整弁463は、洗浄ノズル473の進退動作に伴って移動する。つまり、流量調整弁463は、洗浄ノズル473と共に移動する。
図4は、本実施形態のケーシングの内部を表す模式的斜視図である。
図3(a)は、洗浄ノズル473がボウル801内に進出した状態を上方から眺めた模式的平面図である。図3(b)は、洗浄ノズル473を省略した状態を上方から眺めた模式的平面図である。
図5は、本発明の他の実施の形態にかかる衛生洗浄装置の要部構成を表すブロック図である。
図6は、本実施形態の金属イオン酸性水生成装置を表す模式的斜視図である。
図7は、本実施形態の他の排水経路有する金属イオン酸性水生成装置を表す模式的斜視図である。
図8は、各要部構成の高さ方向の位置関係を表すブロック図である。
本実施形態にかかる衛生洗浄装置100aは、水道や貯水タンクなどの給水源から供給された水を洗浄ノズル473の吐水口474に導く第1の流路(配管)403を有する。流路403の上流側には、電磁弁(バルブ)431が設けられている。
電磁弁431の下流側には、サブタンク433およびポンプ435を介して熱交換器ユニット440が設けられている。ポンプ435は、流路401内の水の流れに脈動を与え、洗浄ノズル473の吐水口474から吐水される水に脈動を与えることができる。なお、ポンプ435は、必ずしも設けられていなくともよい。
第1流路切替弁520が大気開放ポート523aを選択し大気と連通すると、第1流路切替弁520の下流側の水が逆流し、ケーシング400の内部に流れることがある。これは、第2流路切替弁530についても同様である。
すると、図3および図4に関して前述したように、衛生洗浄装置100が故障するおそれがある。
図9は、本実施形態の金属イオン酸性水生成装置を表す模式図である。
図9(a)は、図6(a)に表した矢視B1の方向にみたときの金属イオン酸性水生成装置を表す模式的平面図である。図9(b)は、図9(a)に表した切断面A−Aにおける模式的断面図である。
図9(b)に表したように、電解槽510は、第1の電解槽ケース511と、第2の電解槽ケース512と、を有する。第1の電解槽ケース511には、入水ポート513と、第2の出口ポート517と、が設けられている。第2の電解槽ケース512には、第1の出口ポート516が設けられている。第1の電解槽ケース511と第2の電解槽ケース512とは、互いに結合し、入水ポート513、第1の出口ポート516および第2の出口ポート517以外の部分において水密構造を有する。
図10(a)は、電解槽を省略した状態において図6(a)に表した矢視B1の方向にみたときの金属イオン酸性水生成装置を表す模式的平面図である。図10(b)は、図10(a)に表した切断面B−Bにおける模式的断面図である。
図11(a)は、図6(a)に表した矢視B2の方向にみたときのハウジングを表す模式的平面図である。図11(b)は、図11(a)に表した切断面C−Cにおける模式的断面図である。なお、図11(b)では、ハウジングだけでなく、第1流路切替弁520を表している。
図12(a)は、本実施形態の第1流路切替弁520の内部構造を表す模式的断面図である。図12(b)は、図12(a)に表した矢視B3の方向にみたときの模式的平面図である。図12(c)は、本実施形態のステータを表す模式的斜視図である。図12(d)は、本実施形態のパッキンを表す模式的斜視図である。
ロータ522は、回転軸521と接続され、回転軸521と共に回転する。
図12(a)に表したように、ステータ523は、ロータ522と対面して設けられている。図12(b)に表したように、ステータ523は、大気開放ポート523aと、酸性水ポート(第1流出用ポート、第2流出用ポート)523bと、アルカリ性水ポート(第3流出用ポート、第4流出用ポート)523cと、を有する。大気開放ポート523aは、酸性水ポート(第1流出用ポート、第2流出用ポート)523bおよびアルカリ性水ポート(第3流出用ポート、第4流出用ポート)523cの位置よりも上方の位置に設けられている。また、アルカリ性水ポート(第3流出用ポート、第4流出用ポート)の開口面積は、酸性水ポート(第1流出用ポート、第2流出用ポート)の開口面積より大きく形成されている。
第1の仕切部524aは、アルカリ性水ポート523cを通過したアルカリ性水が大気開放流路502に進入することを抑制する。あるいは、大気開放流路502を通った空気がアルカリ性水ポート523cを通過することを抑制する。
第2の仕切部524bは、酸性水ポート523bを通過した酸性水がアルカリ性水流路503に進入することを抑制する。あるいは、第2の仕切部524bは、アルカリ性水ポート523cを通過したアルカリ性水が酸性水流路504に進入することを抑制する。
図13(a)は、アルカリ性水を排出するときのディスク開口パターンを表す模式的平面図である。図13(b)は、アルミニウムイオン酸性水を生成するときのディスク開口パターンを表す模式的平面図である。図13(c)は、便器噴霧を行うときのディスク開口パターンを表す模式的平面図である。図13(d)は、水抜きを行うときのディスク開口パターンを表す模式的平面図である。
図15は、比較例の流路切替パターンを例示する模式的概略図である。
続いて、図15(b)に表したように、極性反転が行われると、第1の電極板514が陰極板となり、第2の電極板515が陽極板となる。この場合には、第2の電極板515の近傍では酸性水が生成されるため、「OUT4」として酸性水が排出される。一方、第1の電極板514の近傍ではアルカリ性水が生成されるため、「OUT3」としてアルカリ性水が排出される。
一方、第2の電極板515が陰極板である場合には、第2の電極板515の近傍ではアルカリ性水が生成されるため、アルカリ性水は、第2流路切替弁530へ供給される。このとき、第2流路切替弁530は、アルカリ性水ポート523cを選択し、アルカリ性水がアルカリ性水流路503へ流れるようにしている(図13(a)参照)。そのため、「OUT2」としてアルカリ性水が排出される。
一方、第1の電極板514の近傍で生成されたアルカリ性水は、第1流路切替弁520へ供給される。このとき、第1流路切替弁520は、アルカリ性水ポート523cを選択し、アルカリ性水がアルカリ性水流路503へ流れるようにしている(図13(a)参照)。そのため、「OUT2」としてアルカリ性水が排出される。
図16(a)は、図11(a)に表した切断面C−Cにおける模式的断面図である。図16(b)は、図16(a)に表した切断面D−Dにおける模式的断面図である。図17(a)は、図6(a)に表した矢視B2の方向にみたときの金属イオン酸性水生成装置を表す模式的平面図である。図17(b)は、図17(a)に表した切断面E−Eにおける模式的断面図である。なお、図16(a)では、ハウジングだけでなく、第1流路切替弁520を表している。
図18(a)は、図6(a)に表した矢視B4の方向にみたときの金属イオン酸性水生成装置を表す模式的平面図である。図18(b)は、図18(a)に表した切断面F−Fにおける模式的断面図である。
図19(a)は、図11(a)に表した切断面C−Cにおける模式的断面図である。図19(b)は、図19(a)に表した切断面G−Gにおける模式的断面図である。図20(a)は、図17(a)に表した切断面E−Eにおける模式的断面図である。図20(b)は、本実施形態のアルミニウム槽のタンクを表す模式的概略図である。なお、図19(a)では、ハウジングだけでなく、第1流路切替弁520を表している。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (8)
- 汚物を受けるボウルが形成された便器の前記ボウルの表面に水および機能水の少なくともいずれかを噴出する噴出部と、
給水源から供給された水を前記噴出部の吐水口まで導く流路と、
前記流路に設けられ、少なくとも一対の電極を備え、これらの電極の間に電圧を印加し
て水を電気分解することにより2つの性質の機能水を生成する電解槽と、
前記電解槽に設けられ、水の電気分解によって生成された2つの性質の機能水をそれぞれ排出する第1及び第2の出口ポートと、
前記第1及び第2の出口ポートがそれぞれ接続された第1及び第2流入口が設けられ、更に、前記噴出部に接続された第1及び第2流出用ポートと、前記噴出部とは異なる排出口に接続された第3及び第4流出用ポートと、を有する流路切替手段と、
前記電解槽における一対の電極に電圧を印加する制御と、前記流路切替手段の動作を切替える制御とを行う制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記電解槽へ所定の極性で前記電極に電圧を印加した場合、前記第1流入口から流入してきた機能水を前記第1流出用ポートに連通させ前記噴出部へ導くようにし、前記第2流入口から流入してきた機能水を前記第4流出用ポートに連通させ前記排出口へ導くように前記流路切替手段を制御し、
前記電解槽へ所定の極性とは反転した極性で前記電極に電圧を印加した場合、前記第1流入口から流入してきた機能水を前記第3流出用ポートに連通させ前記排出口へ導くようにし、前記第2流入口から流入してきた機能水を前記第2流出用ポートに連通させ前記噴出部へ導くように前記流路切替手段を制御し、
前記機能水は酸性水とアルカリ性水であり、前記第1又は第2流出用ポートに酸性水が流入し、前記第3又は第4流出用ポートにアルカリ性水が流入するトイレ装置において、
前記第3及び第4流出用ポートのそれぞれの開口面積は、前記第1及び第2流出用ポートのそれぞれの開口面積よりも大きいことを特徴とするトイレ装置。 - 前記流路切替手段は第1及び第2の流路切替弁からなり、前記第1流路切替弁は、
前記第1流入口と、前記第1流出用ポートと、前記第3流出用ポートと、を備え、
前記第1流入口と、前記第1流出用ポート又は前記第3流出用ポートとが択一的に連通し、
前記第2流路切替弁は、前記第2流入口と、前記第2流出用ポートと、前記第4流出用ポートと、を備え、
前記第2流入口と、前記第2流出用ポート又は前記第4流出用ポートとが択一的に連通することを特徴とする請求項1に記載のトイレ装置。 - 前記第1及び第2の流路切替弁は、ディスク板の回動動作によって前記第1及び第2流入口それぞれを2つの流出用ポートのいずれか一方に連通させるように切替えることを特徴とする請求項2に記載のトイレ装置。
- 前記第1流路切替弁の前記第1流出用ポートと前記噴出部とを接続する第1流出流路と、前記第2流路切替弁の前記第2流出用ポートと前記噴出部とを接続する第2流出流路と、を有し、前記第1流出流路と前記第2流出流路は、前記噴出部の上流側にて合流し、
前記第2流路切替弁の前記第3流出用ポートと前記排出口とを接続する第3流出流路と、前記第1流路切替弁の前記第4流出用ポートと前記排出口とを接続する第4流出流路と、を有し、前記第3流出流路と前記第4流出流路は、前記排出口の上流側にて合流することを特徴とする請求項2又は3に記載のトイレ装置。 - 前記制御部は、前記電解槽から前記流路切替手段へ流入した水を、前記第1流出用ポートと前記第2流出用ポートから流出させ、前記噴出部のみへ水を流入させるように、前記流路切替手段を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のトイレ装置。
- 前記制御部は、前記電解槽から前記流路切替手段へ流入した水を、前記第3流出用ポートと前記第4流出用ポートから流出させ、前記排出口のみへ水を流入させるように、前記流路切替手段を制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のトイレ装置。
- 請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載のトイレ装置はボウル部を有する便器に固定されており、前記便器は、前記ボウルの下部と連通して前記ボウル部に洗浄水を吐出させるゼット孔と、前記ゼット孔に洗浄水を供給するゼット導水路と、を備え、
前記排出口は前記ゼット導水路に接続されていることを特徴とするトイレ装置。 - 前記便器は、前記ボウル部の下部と連通して前記ボウル部内に溜水面を形成する排水トラップ部を備え、
前記ゼット孔は、前記溜水面より下方で開口していることを特徴とする請求項7に記載のトイレ装置。
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