JP6219675B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に設けられ、バンパビームの前方側に外装部材を配置して構成される車体前部構造であって、歩行者保護性能を向上したものに関する。
自動車等の車両の車体前部には、車両等との衝突時に車体後部へ荷重を伝達する部材であるバンパビームが設けられ、その前方側にグリルやバンパフェイス等の樹脂製の外装部材が設けられる。
グリルやバンパフェイスは、歩行者脚部との衝突時には圧壊変形しつつ車両後方側(バンパビーム側)に後退することによってエネルギを吸収し、歩行者への傷害を軽減する。
このような車体前部構造に関する従来技術として、例えば特許文献1乃至3には、車両のラジエータ前方であってフードの下方、バンパフェイスの上方に、樹脂製の枠体であるフロントグリルを設けることが記載されている。
実開昭61−113057号公報 実開昭61− 80152号公報 実開昭56− 35418号公報
一般に、グリルの車体前面の意匠面は上端部が後退する方向に後傾している場合が多い一方、グリル後部に設けられるバンパフェイスのグリル取付面は、組立、締結等の作業性を考慮して鉛直方向にほぼ沿って配置されている場合が多い。
このような構成の車両において、前方側から歩行者が衝突した場合には、下端部の後退量が上端部の後退量よりも大きくなって、グリルが車幅方向に沿った軸回りに回動(前転)しながらバンパビーム側へ後退する挙動を示す。
この場合、グリル後部の取付面部における下端部が車両後方側へ張り出すことになり、衝撃吸収に利用可能なストロークが減少し、歩行者脚部の保護性能が低下してしまう。
上述した問題に鑑み、本発明の課題は、歩行者保護性能を向上した車体前部構造を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、上述した課題を解決する。
請求項1に係る発明は、車体前部に設けられ車幅方向にほぼ沿って延びたバンパビームと、前記バンパビームの前方側に設けられた外装部品とを備える車体前部構造であって、前記外装部材が前記バンパビームと車両前後方向に間隔を隔てて対向する領域の少なくとも一部に、前記外装部材の意匠面から後方側へ突出し前記意匠面と実質的に同じ方向に傾斜して配置され衝突時に前記バンパビームと当接する斜面部を形成するとともに、前記意匠面の傾斜角θ1に対して前記斜面部の傾斜角θ2を同等かわずかに小さい程度に設定し、前記斜面部は、前記バンパビームとの当接時に水平に対する傾斜角が大きくなる方向に回動することを特徴とする車体前部構造である。
これによれば、衝突時に外装部材の意匠面が衝突対象物の表面に沿うようにして立ち上がる方向に回動した場合に、その後方側に設けられバンパビームに対向して設けられた面部の端部がバンパビーム側へ突出することが抑制され、外装部材がバンパビーム側へ後退可能なストロークを拡大し、衝撃吸収能力を改善して歩行者保護性能を向上することができる。
請求項2に係る発明は、前記外装部材の前記意匠面及び前記斜面部は、上部が下部に対して車両後方側となるように後傾することを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造である。
これによれば、上述した効果を確実に得ることができる。
請求項3に係る発明は、前記外装部品は、バンパフェイス及び前記バンパフェイスの上方に設けられるグリルであって、前記斜面部は、前記バンパフェイスの上端部と前記グリルの下端部との取付箇所に設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体前部構造である。
これによれば、一般的に車両後方側へ突出しやすいバンパフェイスとグリルとの取付箇所に本発明を適用することによって、効果的に歩行者保護性能を向上することができる。
請求項4に係る発明は、前記バンパフェイスの上端部に、上方へ突き出しかつ車幅方向に延在して形成され前記グリルを締結する締結手段が設けられる締結面部が設けられ、前記斜面部は、前記締結面部における前記締結手段が設けられる領域を後傾させて構成されることを特徴とする請求項3に記載の車体前部構造である。
請求項5に係る発明は、前記外装部品は、バンパフェイス及び前記バンパフェイスの上方に設けられるグリルであって、前記斜面部は、前記バンパフェイスの上端部と前記グリルの下端部との取付箇所に隣接して設けられ、前記バンパフェイスの上端部に、上方へ突き出しかつ車幅方向に延在して形成され前記グリルを締結する締結手段が設けられる締結面部が設けられ、前記斜面部は、前記締結面部における前記締結手段が設けられる領域よりも下方の領域を後傾させて構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体前部構造である。
これらによれば、簡単な構成によって上述した効果を得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、歩行者保護性能を向上した車体前部構造を提供することができる。
本発明を適用した車体前部構造の実施例1を車両前方側から見た模式図である。 図1のII−II部矢視断面図である。 本発明の比較例である車体前部構造の断面図である。 比較例の車体前部構造における歩行者脚部衝突前後の各部材の挙動を示す図である。 図4の要部拡大図である。 実施例1の車体前部構造における衝突前後の要部拡大図である。 本発明を適用した車体前部構造の実施例2の断面図である。
本発明は、歩行者保護性能を向上した車体前部構造を提供する課題を、バンパビームの前方側に配置される外装部材におけるバンパビームと対向する面部に、外装部材の前面と同様に後傾した斜面部を形成し、衝突によって回動した際に前後方向の厚みが小さくなり、後退可能なストロークが増加するよう構成することによって解決した。
以下、本発明を適用した車体前部構造の実施例1について説明する。
実施例1の車体前部構造は、例えば、乗用車等の自動車の車体前端部に設けられるものである。
図1は、実施例1の車体前部構造を車両前方側から見た模式図である。
図2は、図1のII−II部矢視断面図である。
車体前部構造1は、バンパビーム10、グリル20、バンパフェイス30等を有して構成されている。
バンパビーム10は、車両の前面衝突時に車体後部側へ荷重を伝達する車体構造部材である。
バンパビーム10は、車幅方向にほぼ沿って延びた梁状の部材である。
バンパビーム10は、図示しない左右のフロントサイドフレームの前端部に取り付けられている。
グリル20、バンパフェイス30は、車体前部において車外に露出して設けられた外装部材である。
グリル20、バンパフェイス30は、例えばPP等の樹脂系材料によって形成されている。
グリル20は、エンジンルーム内に走行風を導入する開口が形成された枠状の部材である。
図1に示すように、グリル20は、一例として、横長の六角形状の枠体として形成されている。
グリル20の上端部は、図1、2においては図示しないフード(図4のフード40を参照)の前端部と隣接して配置されている。
グリル20の左右側端部は、図示しない前照灯と隣接して配置されている。
グリル20の下端部は、バンパフェイス30の上端部と隣接して配置されている。
グリル20の中央部には、エンブレム21等の意匠部材が取り付けられている。
グリル20は、枠体の周辺部に分散して配置されたスクリュSによって取り付けられている。
図2に示すように、グリル20の下枠部22は、バンパフェイス30の上端部にスクリュSによって締結されている。
図2に示すように、下枠部22は、前面部23、上面部24、下面部25、被締結部26等が一体に形成されている。
前面部23は、車両前方側に面して配置された意匠面であって、上端部が下端部に対して後退する方向に後傾して配置されている。
前面部23は、上下方向における中間部において車両前方側が凸となるように屈曲して形成されている。
例えば歩行者脚部との衝突時に入力を受ける前面部23の下半部は、鉛直方向に対して後傾角θ1が設けられている。
上面部24は、前面部23の上端部から車両後方側へ突き出して形成されている。
上面部24は、グリル20の内縁部を構成する意匠面である。
下面部25は、前面部23の下端部から車両後方側に突き出した面部である。
下面部25は、実質的に平板状に形成されるとともに、ほぼ水平に配置されている。
被締結部26は、タッピングビスであるスクリュSが挿入され締結される円筒状の部分である。
被締結部26は、上面部24及び下面部25からそれぞれ突出した支持部24a、25aによって支持されている。
被締結部26は、中心軸の後方側が前方側に対して下方となるように傾斜して配置されている。
バンパフェイス30は、グリル20の下方に設けられている。
バンパフェイス30は、前面部31、上面部32、締結面部33等を一体に形成して構成されている。
前面部31は、車両外部に露出して設けられた意匠面である。
前面部31の上端部は、グリル20の下枠部22の前面部23の下端部と隣接して配置されている。
上面部32は、前面部31の上端部から後方側へ突き出した面部である。
上面部32は、実質的に平板状に形成されるとともに、ほぼ水平に配置されている。
上面部32は、グリル20の下枠部22の下面部25と、微小な隙間を隔てて対向して配置されている。
締結面部33は、上面部32の後端部から上方へ突出して形成された面部である。
締結面部33は、上端部が下端部に対して後退するように後傾角θ2が設けられている。
グリル20の被締結部26は、その中心軸が、締結面部33に対して実質的に直交するように、水平方向に対してθ2だけ後方が下がるよう傾斜して形成されている。
この角度θ2は、θ1に対して同等かわずかに小さい程度に設定される。
締結面部33には、スクリュSが挿入される開口が設けられている。
締結面部33は、開口からスクリュSを挿入してグリル20の被締結部26に締結することによって、グリル20の下枠部22と固定されている。
なお、グリル20とバンパフェイス30との接合部における後面部は、以上説明した締結箇所以外においても、車幅方向にわたって連続しかつ後傾する斜面として形成することが好ましい。
次に、上述した実施例1の効果を、以下説明する本発明の比較例と対比して説明する。
なお、以下説明する比較例、実施例2において、上述した実施例1と実質的に同様の箇所には同じ符号を付して説明を省略し、主に相違点について説明する。
図3は、比較例の車体前部構造の断面図であって、実施例1における図2に相当する断面を示すものである。
比較例の車体前部構造においては、締結面部33を実質的に鉛直方向に沿って配置するとともに、被締結部26及びスクリュSの中心軸方向を、車両前後方向(水平方向)にほぼ沿って配置している。
図4は、比較例の車体前部構造における歩行者脚部衝突前後の各部材の挙動を示す図である。
図4(a)は、衝突前の状態を示し、図4(b)は、歩行者脚部を模したインパクタIとの衝突後の状態を示している。
バンパビーム10は、矩形断面の本体部11の上面部から、上方に突出したフランジ部12を有する。
グリル20とバンパフェイス30との接合部は、フランジ部12の車両前方側に配置されている。
また、グリル20の上方には、フード40の前端部が設けられている。
なお、これらの構成は、実施例1においても実質的に同様である。
インパクタIが衝突すると、グリル20及びバンパフェイス30は圧壊しながら、バンパビーム10に近接するように車体他部に対して相対的に後退する。
このとき、図4(b)に示すように、衝突後には、グリル20の下枠部22は、前面23がインパクタIの表面に沿うように、鉛直方向に近づく方向(図4における反時計回り)に回動(前転)する。
図5は、図4の要部拡大図であって、図5(a)は図4(a)のa部拡大図、図5(b)は図4(b)のb部拡大図である。
図4(b)に示すように、グリル20の下枠部22が回動すると、これに付随して締結面部33も回動して、その下端部が車両後方側に突出してしまう。
その結果、下枠部22の前端部から締結面部33の後端部までの前後方向の距離bが衝突前の距離aに対してほとんど小さくならず、締結面部33の下端部がバンパビーム10のフランジ部12に早期に突き当たって衝撃吸収に利用可能なストロークが減少し、歩行者脚部保護性能が低下してしまう。
図6は、実施例1の車体前部構造の要部拡大図であって、図6(a)、図6(b)は、比較例における図5(a)、図5(b)に相当する断面を示している。
図6(b)に示すように、実施例1によれば、バンパフェイス30の締結面部33を後傾させて配置したことによって、グリル20及び締結面部33が図6における時計回りに回動(前転)した場合であっても、締結面部33の下端部がバンパビーム10側に突出することを防止することができる。
このため、下枠部22の前端部から締結面部33の後端部までの前後方向の距離cを回動前の距離や比較例の距離に対して短縮することが可能となり、締結面部33が早期にバンパビーム10のフランジ部12に突き当たることを防止して、衝撃吸収に利用可能なストロークを拡大し、歩行者脚部保護性能を向上することができる。
次に、本発明を適用した車体前部構造の実施例2について説明する。
図7は、実施例2の車体前部構造の断面図であって、実施例1の図2に相当する断面を示すものである。
実施例2の車体前部構造は、比較例の車体前部構造において、締結面部33のスクリュSが設けられる領域よりも下方の領域を、下端部が前進する方向に傾斜(後傾)させたものである。
実施例2においては、締結面部33のスクリュSが設けられる領域は、実質的に鉛直方向に沿って配置されており、スクリュSは中心軸が水平となるように配置されている。
以上説明した実施例2においても、グリル20の下枠部22の回動時に、締結面部33の車両後方への張出を抑制し、上述した実施例1の効果と実質的に同様の効果を得ることができる。
また、締結部材を車両後方側から実質的に水平に挿入できることから、グリル20とバンパフェイス30との締結時の作業性を向上できる。
(変形例)
本発明は、以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲内である。
車体前部構造を構成する各部材の形状、構造、材質、製法、配置等は、各実施例に限定されず、適宜変更することが可能である。
例えば、実施例においては、グリルの前面及びバンパフェイスの締結面部がともに後傾して配置されているが、これに限らず、これらがともに前傾している場合にも同様の効果を得ることができる。
1 車体前部構造 10 バンパビーム
11 本体部 12 フランジ部
20 グリル 21 エンブレム
22 下枠部 23 前面部
24 上面部 24a 支持部
25 下面部 25a 支持部
26 被締結部
30 バンパフェイス 31 前面部
32 上面部 33 締結面部
S スクリュ 40 フード
I インパクタ

Claims (5)

  1. 車体前部に設けられ車幅方向にほぼ沿って延びたバンパビームと、
    前記バンパビームの前方側に設けられた外装部品と
    を備える車体前部構造であって、
    前記外装部材が前記バンパビームと車両前後方向に間隔を隔てて対向する領域の少なくとも一部に、前記外装部材の意匠面から後方側へ突出し前記意匠面と実質的に同じ方向に傾斜して配置され衝突時に前記バンパビームと当接する斜面部を形成するとともに、前記意匠面の傾斜角θ1に対して前記斜面部の傾斜角θ2を同等かわずかに小さい程度に設定し、
    前記斜面部は、前記バンパビームとの当接時に水平に対する傾斜角が大きくなる方向に回動すること
    を特徴とする車体前部構造。
  2. 前記外装部材の前記意匠面及び前記斜面部は、上部が下部に対して車両後方側となるように後傾すること
    を特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記外装部品は、バンパフェイス及び前記バンパフェイスの上方に設けられるグリルであって、
    前記斜面部は、前記バンパフェイスの上端部と前記グリルの下端部との取付箇所に設けられること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体前部構造。
  4. 前記バンパフェイスの上端部に、上方へ突き出しかつ車幅方向に延在して形成され前記グリルを締結する締結手段が設けられる締結面部が設けられ、
    前記斜面部は、前記締結面部における前記締結手段が設けられる領域を後傾させて構成されること
    を特徴とする請求項3に記載の車体前部構造。
  5. 前記外装部品は、バンパフェイス及び前記バンパフェイスの上方に設けられるグリルであって、
    前記斜面部は、前記バンパフェイスの上端部と前記グリルの下端部との取付箇所に隣接して設けられ、
    前記バンパフェイスの上端部に、上方へ突き出しかつ車幅方向に延在して形成され前記グリルを締結する締結手段が設けられる締結面部が設けられ、
    前記斜面部は、前記締結面部における前記締結手段が設けられる領域よりも下方の領域を後傾させて構成されること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体前部構造。
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