JP6214298B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は画像形成部で回収したトナーを搬送して回収容器に蓄積する画像形成装置、詳しくは筐体内の所定位置から回収容器を取り出すための構造に関する。
画像形成部でトナー像を形成して、トナー像を直接又は中間転写体を介してシートに転写する画像形成装置が広く用いられている。画像形成装置は、画像形成部でトナー像を形成する過程で発生した転写残トナー等を回収して蓄積するための回収容器を筐体内に装備している(特許文献1)。
回収容器は、回収したトナー等で満杯になると、新しい空の回収容器に交換される。特許文献1では、回収容器は、画像形成装置の装置筐体の外から取り出し易い位置、交換作業の作業性の良い位置に配置される。具体的には、装置筐体から回収容器を正面側へ引き出して交換可能にしている。
特開2008−3294号公報
回収容器は、交換頻度を少なくするために大型化されることが好ましい。また、底面積が大きくて高さが低い回収容器は、容器全体を均等に満杯にすることが難しいため、底面積が小さくて高さが高い回収容器が好ましい。
しかし、特許文献1の画像形成装置に高さの高い回収容器を配置すると、回収容器を正面側へ引き出すための移動空間が拡大して、画像形成装置の筐体構造が大型化する。筐体の内部設計の自由度が失われる。二つに分割されたシート搬送経路の一方をジャム処理のために退避させるスペースを筐体内にうまく配置できなくなる。回収容器の引き出し方向に交差する方向へ取り出される露光装置、定着装置等を筐体内にうまく配置できなくなる。
本発明は、画像形成装置の筐体の大型化を招くことなく、大型の回収容器の引き出し経路を筐体内に確保できる画像形成装置を提供することを目的としている。
本発明の画像形成装置は、トナー像を形成する画像形成部と、装着位置と、装置本体から取り出し可能な位置と、に移動可能に設けられ、前記画像形成部から排出されるトナーを回収する回収容器と、装置本体に回動軸を中心に回動して開閉可能に設けられ、装置本体内にアクセス可能とするための開閉部材であって、前記開閉部材が開閉する際に移動する軌跡と、前記回収容器を前記装着位置から前記取り出し可能な位置へ取り出し方向に移動する軌跡とがオーバーラップする位置に設けられることで、前記開閉部材が開位置に位置する場合は前記回収容器が装置本体から取り出し不能となり、前記開閉部材が閉位置に位置する場合は前記回収容器が装置本体から取り出し可能となるように設けられている開閉部材と、を有し、前記回収容器は、前記装着位置に位置させたときに、前記開閉部材よりも前記取り出し方向の上流側に位置する第一部分と、前記第一部分から拡張された第二部分とを有し、前記第二部分は、前記閉位置に位置する前記開閉部材の配設方向に沿った方向で、且つ、前記回動軸に直交する方向を第一の方向とし、前記回動軸および前記第一の方向に直交する方向を第二の方向として、前記回動軸の方向から見た場合、前記第一の方向において前記回動軸から第一の距離にある位置での前記第二の方向の長さが、前記第一の方向において前記回動軸から前記第一の距離より近い第二の距離にある位置での前記第二の方向の長さより短くなるように構成される
本発明の画像形成装置では、開閉部材が移動する空間と回収容器が移動する空間とが装置本体内でオーバーラップしているので、オーバーラップさせない場合に比較して装置本体の大きさが小さくなる。したがって、画像形成装置の大型化を招くことなく、回収容器の引き出し経路を筐体内に確保できる。
画像形成装置の構成の説明図である。 画像形成装置の現像剤回収システムの説明図である。 画像形成装置の現像剤回収システムの平面図である。 実施例1における回収容器の斜視図である。 回収容器の引き出し構造の説明図である。 実施例2における回収容器の斜視図である。 画像形成装置の現像剤回収システムの正面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
<実施例1>
図1に示すように、回収容器200は、装置本体の手前奥方向に移動して装着位置と装置本体から取り出し可能な位置との間で移動可能であって、装着位置で、画像形成部の一例である排出パイプ201から排出されるトナーを回収する。装着位置は、回収容器を装着位置から取り出し可能な位置へ移動する軌跡が、開閉部材が開閉する際に移動する軌跡と、オーバーラップする位置に設けられる。
開閉部材の一例である反転扉150は、装置本体の側面と対向する面に開閉可能に設けられて、装置本体内にアクセス可能とするために開閉可能である。反転扉150は、シートの搬送ローラを設けたジャム処理用の回動扉である。反転扉150が開位置に位置する場合は回収容器200が取り出し不能となり、閉位置に位置する場合は回収容器200が取り出し可能となる。
(画像形成装置)
図1は画像形成装置の構成の説明図である。図1に示すように、画像形成装置100は、中間転写ベルト31に沿ってイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像形成部1Y、1M、1C、1Kを配列したタンデム型中間転写方式のフルカラープリンタである。
画像形成部1Yでは、感光ドラム11Yにイエロートナー像が形成されて中間転写ベルト31に一次転写される。画像形成部1Mでは、感光ドラム11Mにマゼンタトナー像が形成されて中間転写ベルト31に一次転写される。画像形成部1C、1Kでは、感光ドラム11C、11Kにシアントナー像、ブラックトナー像が形成されて中間転写ベルト31に一次転写される。
シート(記録材)Sは、カセット61〜64から1枚ずつ取り出されてレジストローラ75で待機する。シートSは、レジストローラ75によって中間転写ベルト31上のトナー像にタイミングを合わせて転写部T2へ給送されてトナー像を二次転写される。四色のトナー像を二次転写されたシートSは、定着装置5へ搬送され、定着装置5で加熱加圧を受けて画像を定着された後に、排出トレイ65へ排出される。
(画像形成部)
図1に示すように、画像形成部1Y、1M、1C、1Kは、現像装置14Y、14M、14C、14Kで用いるトナーの色がイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックと異なる以外は、実質的に同一に構成される。以下では、イエローの画像形成部1Yについて説明し、他の画像形成部1M、1C、1Kに関する重複した説明を省略する。
画像形成部1Yは、感光ドラム11Yの周囲に、帯電ローラ12Y、露光装置13Y、現像装置14Y、転写ローラ35Y、及びドラムクリーニング装置15Yを配置している。感光ドラム11Yは、外周面に感光層が形成され、図中、左回転方向に回転する。帯電ローラ12Yは、感光ドラム11Yの表面を一様な負極性の暗部電位VDに帯電させる。
露光装置13Yは、画像を走査線に展開した画像信号に基づいてON/OFF変調されたレーザービームを感光ドラム11Yの表面に走査して、露光された部分の電位を明部電位VLに低下させて、感光ドラム11Yの表面に画像に応じた静電像を形成する。
現像装置14Yは、トナーとキャリアを含む現像剤を攪拌してトナーをマイナス、キャリアをプラスに帯電させた後に現像スリーブに穂立ち状態で担持させて、感光ドラム11Yの静電像をトナー像に現像する。
転写ローラ35Yは、中間転写ベルト31の内側面を押圧して感光ドラム11Yと中間転写ベルト31との間にトナー像の転写部を形成する。転写ローラ35Yに正極性の直流電圧が印加されることにより、感光ドラム11Yに担持されたトナー像が中間転写ベルト31へ転写される。
中間転写ベルト31は、テンションローラ33、駆動ローラ34、及び二次転写内側ローラ32に掛け渡して支持され、駆動ローラ34に駆動されて図中右回転方向へ回転する。二次転写ローラ41は、二次転写内側ローラ32に支持された中間転写ベルト31に当接してトナー像の二次転写部T2を形成する。
(現像剤回収経路)
図2は画像形成装置の現像剤回収システムの説明図である。図3は画像形成装置の現像剤回収システムの平面図である。図3中、(a)は画像形成時、(b)は回収容器交換時、(c)はシートのジャム処理時である。
図2に示すように、画像形成に伴って感光ドラム11Yに転写残トナーが付着する。転写残トナーは、ドラムクリーニング装置15Yのクリーニングブレードによって掻き取られ、不図示の搬送スクリューによって装置筐体の奥側に配置された縦パイプ203へ搬送される。
二成分現像剤が現像装置14Y内で長時間に渡って攪拌され続けると次第に帯電性能が低下するため、定常的に一定割合の二成分現像剤を現像装置14Yから取り出して回収する。現像装置14Yには、画像形成に伴って消費されるトナーを補うために、キャリアを10%含む補給現像剤が補給される。現像装置14Y内を循環する現像剤は、画像形成に伴ってトナー消費量に応じた割合で現像装置14Yから少しずつオーバーフローし、劣化現像剤として縦パイプ203へ搬送される。
画像形成に伴って中間転写ベルト31に転写残トナーが付着する。転写残トナーは、ベルトクリーニング装置36のクリーニングブレード101で掻き取られ、不図示の搬送スクリューによって装置筐体の奥側に配置された縦パイプ202へ搬送される。
縦パイプ202、203へ搬送された転写残トナー及び劣化現像剤は、メイン回収パイプ204に合流する。図3の(a)に示すように、メイン回収パイプ204に合流した転写残トナー及び劣化現像剤は、回収スクリュー205によって排出パイプ201へ搬送され、排出パイプ201内を落下して回収容器200内に堆積する。
画像形成部1Y、1M、1C、1K、ベルトクリーニング装置36ごとに単独の回収容器を設けると、多数の回収容器の満杯検知や交換作業が煩雑になるため、共通の回収容器200にまとめて堆積させる。回収容器200は、回収トナーが満杯になった時点で空の回収容器と交換される消耗部品である。近年、画像形成装置の高画質化及び高速化が進んだ結果、回収容器200が大容量化している。また、ユーザー操作性の観点から、ジャム処理や回収容器の交換を本体前面から行える構成が求められている。
(回収容器)
図4は実施例1における回収容器の斜視図である。図3の(b)に示すように、回収容器200は、回収トナートレイ210上に載置して画像形成装置100の筐体内空間を前後に移動可能である。回収トナートレイ210は、装置本体に収納された第1のトレイ位置と、回収容器200が着脱可能な第2のトレイ位置の間で移動する。
図4に示すように、回収容器200は、高さ400mm、奥行700mm、間口200mm、上部の奥側に回収トナーの受け入れ口である開口部200bを有する。図3の(a)に示すように、開口部200bは、シートの通過領域よりも後方にあるため、メイン回収パイプ204の直下に配置することができる。排出パイプ201を通じた廃棄現像剤の垂直落下距離を大きく確保することで、回収容器200内に堆積した廃棄現像剤の安息角を小さくできる。
回収容器200内の廃棄現像剤の安息角が小さければ、回収容器200内の廃棄現像剤のレベルを均すためのスクリュー、パドル等を配置しなくても回収容器200の廃棄現像剤充填効率を高く確保できる。このため、回収容器200は、スクリュー、パドル等を配置した従来の回収容器に比較して、部品点数が少なく、消費電力が節約され、装置機構が簡略化されている。
図4に示すように、回収容器200は、着脱方向A(取り出し方向)の前面部に傾斜面200aを有する。回収容器200の反転扉150に対する対向面は、反転扉150の開き位置と略平行な傾斜面200aである。図3の(c)に示すように、最大に開いた状態の反転扉150の背面とほぼ平行になる位置まで回収容器200の側面を後退させて傾斜面200aを形成している。これにより、反転扉150の移動範囲と回収容器200の移動範囲とをオーバーラップさせて筐体内空間を最大限有効利用している。
(回収容器の引き出し構造)
図5は回収容器の引き出し構造の説明図である。図5中、(a)は使用時の収容した状態、(b)は交換時の引き出した状態である。
図5の(a)に示すように、画像形成装置100の本体に3段引出式のスライドレール212が取り付けられ、スライドレール212の先頭のレールに回収トナートレイ210が固定されている。回収トナートレイ210の手前側にトレイ把手211が固定されている。
図5の(b)に示すように、回収容器200の交換時は、トレイ把手211を持って引き出すことで、スライドレール212に案内されて回収容器200を載置した回収トナートレイ210が手前側へ移動する。
図4に示すように、回収容器200は、上部の手前側に容器把手200cを有する。容器把手200cを持って回収容器200を持ち上げて、新しい空の回収容器200へ簡単に交換できる。
(ジャム処理)
図1に示すように、画像形成装置100は、反転扉150に沿って複数組の反転駆動ローラ76aと反転従動ローラ76bを配置して、シートSの反転搬送路を形成している。シートSの反転搬送路でジャムが発生した場合、反転駆動ローラ76aと反転従動ローラ76bが停止した状態で、手動操作によりジャムシートを取り出す必要がある。その際、図1に示すように、画像形成装置100は、手前側から反転扉150を左へ向かって水平に開いて、複数組の反転駆動ローラ76aと反転従動ローラ76bのニップを同時に解除できる。
図3の(c)に示すように、反転扉150は、装置筐体の奥側に略垂直に設けられたヒンジ部151(回動軸)を回動中心にして、ニップを形成した状態の第1扉位置とニップを開放した状態の第2扉位置との間で回動される。反転扉150は、ヒンジ部151を中心にして回動させて、最大約25°の開き角度まで開くことができる。
ところで、ジャム処理の視認性を高めるために、開き角度をさらに大きくすることも可能である。しかし、開き角度を大きくすると画像形成装置100の正面から見た装置幅(間口長さ)が大きくなる。このため、実施例1では、水平方向へ25°の開き角度を採用して、ジャム処理空間と装置幅とを最適化した。
(反転扉との干渉防止構造)
図5の(a)に示すように、回収容器200は、回収トナートレイ210の接触防止部213に形成された凹所に嵌め込んで位置決めされている。接触防止部213には、回収容器200の少し外側を囲むように傾斜面213aが形成されている。接触防止部材213は、反転扉150が直接、回収容器200に接触するのを防止する。
傾斜面213aは、万が一、反転扉150が開いていた場合、回収トナートレイ210の引き出しに伴って反転扉150を押して閉じて、回収容器200と反転扉150の接触(衝突)を回避する。開いていた反転扉150に対して閉じる方向に力を加えて、回収トナートレイ210の移動に連動して閉じさせる。このため、反転扉150が開いていても、回収容器200の交換に影響を与えず、高い交換操作性を実現できる。
図3の(c)に示すように、ジャム処理時には、反転扉150を開いて反転駆動ローラ76aと反転従動ローラ76bを離間する。その時、接触防止部材213がストッパーの役割をはたして、回収容器200に反転扉150が衝突するのを防止する。接触防止部材213は、回収容器200の全周を囲むため、反転扉150や回収トナートレイ210が中途半端な位置にある時でも、反転扉150に回収容器200が干渉しない。
反転扉150が開いた状態で回収トナートレイ210を引き出そうとすると、接触防止部材213が反転扉150を閉める方向に力を加える。このため、回収トナートレイ210の出し入れ時や、反転扉150の開閉時に、回収容器200とぶつかって回収容器200が転倒したり、回収容器200の内容物が飛び出したりするのを防止できる。
図5の(a)に示すように、3段式のスライドレール212の中段レールの奥側に開閉規制部材214が固定されている。開閉規制部材214は、回収トナートレイ210が大きく手前側に引き出されて傾斜面213aが反転扉150を押えられなくなった状態で、反転扉150が開かれることを阻止する部材である。反転扉150が最大に開いた状態で、回収容器200を載置した回収トナートレイ210が押し込まれて反転扉150に衝突することを阻止する。
開閉規制部材214は、回収トナートレイ210が第2のトレイ位置にある時に、反転扉150が開くのを規制する。回収トナートレイ210を引き出した状態では反転扉150が開かないため、反転扉150が開いた状態で回収トナートレイ210が押し込まれることを回避できる。また、反転扉150が開いた状態で回収トナートレイ210を引き出しても、引き出し動作に連動して反転扉150が自動的に閉じられる。
(実施例1の効果)
実施例1では、スライドレール212に案内されて回収容器200が移動する空間とヒンジ部151に案内させて反転扉150が移動する空間とが干渉している。このため、両方の空間を全く干渉させない場合に比較して装置本体の床面積及び体積が縮小される。
実施例1では、回収容器200は、装着位置に位置させたときに、開位置の反転扉150よりも奥側に位置する第一部分と、開位置の開閉部材に近接する位置まで第一部分から拡張された第二部分とを有する。このため、容量が大きくなって、回収容器200の交換間隔が長くなる。
実施例1では、支持機構の一例であるスライドレール212は、回収容器200を装着位置から取り出し可能な位置まで移動可能に支持する。このため、移動過程で回収容器200の重量を人間が支持しなくてよい。
実施例1では、規制部材の一例である接触防止部材213及び開閉規制部材214は、スライドレール212に付設され、取り出し可能な位置へ向かう回収容器200の移動に伴って反転扉150の開動作を規制する位置へ移動する。このため、誤って反転扉150を開いて回収容器200に衝突させなくて済む。
実施例1では、回収容器200は、排出パイプ201に対して着脱可能に連結される開口部を上面に有して、水平方向の最大長さよりも垂直方向の長さが大きい。このため、狭い場所に置けて容量が大きい。
実施例1では、回収容器200の開口部を上面に持たせてシートの搬送領域よりも奥側に配置している。このため、回収トナー搬送経路と垂直方向に接続/分離することができ、回収容器200の簡略化とコストダウンを実現できる。
実施例1では、最大に開いた反転扉150の背面と回収容器200の対向面とを略平行にし、反転扉150に干渉する範囲には傾斜面200aを設け、回収容器200を手前側に拡張して、回収容器200の大容量化を実現している。ここで、閉位置に位置する反転扉150の配設方向に沿った方向で、且つ、ヒンジ部151に直交する方向を第一の方向とし、ヒンジ部151および第一の方向に直交する方向を第二の方向とする。このとき、回収容器200の第二部分は、ヒンジ部151の方向から見た場合、第一の方向においてヒンジ部151から第一の距離にある位置での第二の方向の長さが、第一の方向においてヒンジ部151から第一の距離より近い第二の距離にある位置での第二の方向の長さより短くなるように構成される。本実施形態では、第一の方向は、回収容器200の取り出し方向(図3の上下方向)と平行であり、第二の方向は、図3の左右方向となる。このため、第一の距離及び第二の距離は、ヒンジ部151を始点とした図3の上下方向の第二部分の距離である。本実施形態では、このような関係を満たすように、上述のように傾斜面200aを形成している。傾斜面200aを有することで、回収容器200を大容量化のために装置の奥行方向に長くしても、反転扉150の開閉動作及び最大開放角度に制約が生じなくなる。
実施例1では、回収容器200の移動空間と反転扉150の開閉空間とがオーバーラップしているので、画像形成装置全体を大きくすることなく、回収容器200の容量を最大限大きくして、回収容器200の大型化とジャム処理性の向上を両立できる。
実施例1では、回収容器200を、回収トナートレイ210ごと出し入れするので、回収容器200の交換性が向上している。
実施例1では、接触防止部材213が回収容器200の全周を覆っているので、不意な方向から力が作用しても大丈夫である。
実施例1では、シートジャム処理時に、搬送ガイドを手前に引き出す、搬送ガイドを回収容器200とは逆側へ開閉する、あるいは回収容器200を着脱する等の構成を採用しなくてよい。このため、画像形成装置の大型化、複雑化、ジャム処理の煩雑化を引き起こさない。
実施例1では、回収容器200の高さを大きく設定できるため、現像剤の充填効率が高くなる。回収トナーの充填効率を上げるために内部にスクリューを設ける等の装置の複雑化と部品点数増加によるコストアップを招かないで済む。
<実施例2>
図6は実施例2における回収容器の斜視図である。図7は画像形成装置の現像剤回収システムの正面図である。図7中、(a)は画像形成時、(b)はジャム処理時である。
図3の(c)に示すように、実施例1では反転扉150が垂直なヒンジ部151を中心にして水平面に沿って開閉された。これに対して、図7の(b)に示すように、実施例2は反転扉150が水平なヒンジ部151を中心にして垂直面に沿って開閉される。実施例1と実施例2とはそれ以外は共通であるため、図6、図7中、実施例1と共通する構成には図1、図3、図4と共通の符号を付して重複する説明を省略する。
図6に示すように、回収容器200は、上部に開口部200bを有し、前面部には、底面より上面に向かって傾く傾斜面200aを有する。ここで、閉位置に位置する反転扉150の配設方向に沿った方向で、且つ、ヒンジ部151に直交する方向を第一の方向とし、ヒンジ部151および第一の方向に直交する方向を第二の方向とする。このとき、回収容器200の第二部分は、ヒンジ部151の方向から見た場合、第一の方向においてヒンジ部151から第一の距離にある位置での第二の方向の長さが、第一の方向においてヒンジ部151から第一の距離より近い第二の距離にある位置での第二の方向の長さより短くなるように構成される。本実施形態では、第一の方向は、図7の上下方向であり、第二の方向は、図7の左右方向となる。このため、第一の距離及び第二の距離は、ヒンジ部151を始点とした図7の上下方向の第二部分の距離である。本実施形態では、このような関係を満たすように、上述のように傾斜面200aを形成している。
図7の(a)に示すように、回収容器200の着脱時には、反転扉150が閉じてニップ部を形成してシート搬送を担う。反転扉150は回収容器200の移動空間から退避した状態であるため、回収トナートレイ210と一体に回収容器200を正面方向へ自由に引き出し可能である。
図7の(b)に示すように、ジャム処理時には、反転扉150がヒンジ部151を中心にして約25°回転して、回収容器200の移動空間へ侵入している。
しかし、回収容器200には、予め反転扉150の侵入空間の外側まで後退した傾斜面200aを形成してあるため、反転扉150が回収容器200に干渉して回転を妨げられることがない。ユーザーは、反転扉150を開いて、ジャム処理空間を確保でき、容易にジャム処理可能である。
回収容器200は、開いた状態の反転扉150の干渉空間の外側に傾斜面200aを配置して、正面側へ回収容器200を拡張しているため、回収トナー容量が大容量化されている。回収容器200の移動空間に反転扉150の開閉空間が干渉しているが、ジャム処理が発生する画像形成時の状態では、回収容器200に反転扉150が接触することが無い。
実施例2では、下ヒンジの反転扉150を有する画像形成装置においても、回収容器200の構成を簡略化してコストダウンを図れる。
<その他の実施例>
本発明は、所定の動作を行う動作部の少なくとも一部の移動空間と回収容器の移動空間とがオーバーラップしている限りにおいて、実施形態の構成の一部または全部を、その代替的な構成で置き換えた別の実施形態でも実施できる。
したがって、シート反転経路以外のシート搬送面で二つに分割可能なシート搬送路、定着装置、露光装置、中間転写ユニット等でも本発明を実施できる。画像形成装置は、1ドラム型/タンデム型、一成分現像剤/二成分現像剤、中間転写方式/記録材搬送体方式の区別なく実施できる。像担持体の数、像担持体の帯電方式、静電像の形成方式、現像方式、転写方式、定着方式等の区別無く実施できる。ここでは、トナー像の形成/転写に係る主要部のみを説明しているが、本発明は、必要な機器、装備、筐体構造を加えて、プリンタ、各種印刷機、複写機、FAX、複合機等、種々の用途の画像形成装置で実施できる。
1Y、1M、1C、1K 画像形成部、100 画像形成装置
150 反転扉、151 ヒンジ部、200 回収容器
200a 傾斜面、200b 開口部、200c 容器把手
201 排出パイプ、202、203 縦パイプ
204 メイン回収パイプ、205 回収スクリュー
210 回収トナートレイ、211 トレイ把手、212 スライドレール
213 接触防止部材、214 開閉規制部材

Claims (5)

  1. トナー像を形成する画像形成部と、
    装着位置と、装置本体から取り出し可能な位置と、に移動可能に設けられ、前記画像形成部から排出されるトナーを回収する回収容器と、
    装置本体に回動軸を中心に回動して開閉可能に設けられ、装置本体内にアクセス可能とするための開閉部材であって、前記開閉部材が開閉する際に移動する軌跡と、前記回収容器を前記装着位置から前記取り出し可能な位置へ取り出し方向に移動する軌跡とがオーバーラップする位置に設けられることで、前記開閉部材が開位置に位置する場合は前記回収容器が装置本体から取り出し不能となり、前記開閉部材が閉位置に位置する場合は前記回収容器が装置本体から取り出し可能となるように設けられている開閉部材と、を有し、
    前記回収容器は、前記装着位置に位置させたときに、前記開閉部材よりも前記取り出し方向の上流側に位置する第一部分と、前記第一部分から拡張された第二部分とを有し、
    前記第二部分は、前記閉位置に位置する前記開閉部材の配設方向に沿った方向で、且つ、前記回動軸に直交する方向を第一の方向とし、前記回動軸および前記第一の方向に直交する方向を第二の方向として、前記回動軸の方向から見た場合、前記第一の方向において前記回動軸から第一の距離にある位置での前記第二の方向の長さが、前記第一の方向において前記回動軸から前記第一の距離より近い第二の距離にある位置での前記第二の方向の長さより短くなるように構成されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記開閉部材は、装置本体の側面と対向する面に開閉可能に設けられ、
    前記回収容器は、装置本体の手前奥方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記回収容器を前記装着位置から前記取り出し可能な位置まで移動可能に支持する支持機構と、
    前記取り出し可能な位置へ向かう前記回収容器の移動に伴って前記開閉部材の開動作を規制する位置へ移動するように前記支持機構に付設された規制部材と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記回収容器は、前記画像形成部に対して着脱可能に連結される開口部を上面に有して、水平方向の最大長さよりも垂直方向の長さが大きいことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記開閉部材は、シートの搬送ローラを設けたジャム処理用の回動扉であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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