JP6214068B1 - 耳飾り - Google Patents

耳飾り Download PDF

Info

Publication number
JP6214068B1
JP6214068B1 JP2016130191A JP2016130191A JP6214068B1 JP 6214068 B1 JP6214068 B1 JP 6214068B1 JP 2016130191 A JP2016130191 A JP 2016130191A JP 2016130191 A JP2016130191 A JP 2016130191A JP 6214068 B1 JP6214068 B1 JP 6214068B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
earlobe
earring
end portion
rotation pressing
pressing portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016130191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018000433A (ja
Inventor
誠次 本田
誠次 本田
Original Assignee
株式会社ナガホリ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ナガホリ filed Critical 株式会社ナガホリ
Priority to JP2016130191A priority Critical patent/JP6214068B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6214068B1 publication Critical patent/JP6214068B1/ja
Publication of JP2018000433A publication Critical patent/JP2018000433A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】延出端部22aで耳たぶ5を回動押圧部3へ近づけて、回動押圧部3の押圧力を補助することで、簡略した構成で耳たぶ5から脱落することを防ぐ耳飾り1を提供する。【解決手段】棒状部材の一端部21が隙間を隔てて他端部22へ対向するように折り曲げられた耳飾り本体部2と、一端部21に回動自在に取付けられ、他端部22との間で耳たぶ5を差込む差込用開口部11が形成され、耳たぶ5を他端部22へ押圧する回動押圧部3と、を備え、他端部22側には、回動押圧部3へ近づくように延出した延出端部22aが形成されていることを特徴とする耳飾り1。【選択図】図1

Description

本発明は、簡単な構造で耳たぶから脱落することを防ぐ耳飾りに関する。
耳たぶを挟み込んで装着するイヤリングなどの耳飾りがある。耳たぶを挟み込む方法としては、ネジ式の押圧手段で押圧する方法やバネ等の付勢力を利用するもの等が用いられている。近年、この耳飾りにおいて、より簡単な構造で耳たぶから脱落することを防ぐ構造について鋭意研究されている。
例えば、特許文献1(従来例)には、図7に示すように、軸受部108のストッパー軸109で基端部を固定したキノコ型のストッパー103が上向き45度に回動し、アジャスターネジ104との間隔を狭めて、耳たぶ106から落ちにくくしたイヤリング100が開示されている。
実開 平3−79716号
しかし、従来例で開示されたイヤリング100では、アジャスターネジ104とストッパー103との間隔のみにより、ストッパー103の押圧力が決まるため、ストッパー103に対するアジャスターネジ104の位置を調節する調節機構を設ける必要があり、構造が複雑となる問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされるものであって、耳飾り本体部における延出端部で耳たぶを回動押圧部へ近づけて、回動押圧部による押圧力を補助することで、簡略した構造で耳たぶから脱落することを防ぐことができる耳飾りを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、棒状部材の一端部が隙間を隔てて他端部へ対向するように折り曲げられた耳飾り本体部と、前記一端部に回動自在に取付けられ、前記他端部との間で耳たぶを差込む差込用開口部が形成され、前記差込用開口部を前記耳たぶの厚さよりも狭くすることで、前記耳たぶを前記他端部へ押圧する回動押圧部と、を備え、前記他端部側には、前記回動押圧部へ近づくように屈曲し、一端部よりも外側へ延出しており、差込用開口部内へ耳たぶをガイドする延出端部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、延出端部で耳たぶを回動押圧部に近づけて、回動押圧部の押圧力を補助することで、簡略した構造で耳たぶから耳飾りが脱落することを防ぐことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された耳飾りであって、前記回動押圧部は、前記延出端部の押圧面と略平行になり、前記耳たぶの前記耳飾り本体部内への差込みを許容する許容位置に回動し、前記延出端部は、前記許容位置の前記回動押圧部よりも外側に位置していることを特徴とする。

請求項2に記載の発明によれば、回動押圧部の押圧面が延出端部と略平行になることで、差込用開口部を極力広くし、耳飾り本体部内への耳たぶの差込みを円滑に行うことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載された耳飾りであって、前記回動押圧部は、前記許容位置における前記差込用開口部の半分以下に狭めて、前記耳たぶを締付ける締付位置まで回動することを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、差込用開口部を、許容位置の幅の半分以下に狭めることで、耳たぶを締付け、装着者に違和感を与え、装着者に耳飾りが抜け落ちそうなことを伝え、装着者に再度耳飾りの状態を確認させることができる。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされるものであって、耳飾り本体部における延出端部で耳たぶを回動押圧部へ近づけて、回動押圧部による押圧力を補助することで、簡略した構造で耳たぶから脱落することを防ぐことができる耳飾りを提供することができる。
第一実施例の耳飾りの斜視図である。 図1の耳飾りを展開した展開図である。 (A)は図2の耳飾り本体部の斜視図であり、(B)は(A)のa部拡大図である。 (A)は図2の回動押圧部の斜視図であり、(B)は回動押圧部の後方斜視図である。 (A)は回動押圧部が許容位置へ回動した際の耳飾りの平面図であり、(B)は回動押圧部が押圧位置へ回動した際の耳飾りの平面図であり、(C)は回動押圧部が締付位置へ回動した際の耳飾りの平面図である。 回動押圧部が締付位置へ回動して耳たぶを締付けた際の概略図である。 従来例のイヤリングを耳たぶに装着した際の概略図である。
(第一実施例)
以下、図面を参照して、本発明の第一実施例に係る耳飾り1について説明する。
図1は、第一実施例の耳飾り1の斜視図であり、図2は、図1の耳飾り1を展開した展開図であり、図3は、(A)は図2の耳飾り本体部2の斜視図であり、(B)は(A)のa部拡大図であり、図4は、(A)は図2の回動押圧部3の斜視図であり、(B)は回動押圧部3の後方斜視図である。
なお、耳飾り1の奥行き方向をX軸、耳飾り1の幅方向をY軸、耳飾り1の高さ方向をZ軸とする。
図1に示すように、引用符号1は、本実施例の耳飾り1である。耳飾り1は、装飾部分であり、耳たぶ5が差込まれる耳飾り本体部2と、耳飾り本体部2の他端部22へ耳たぶ5を押圧して、耳飾り本体部2が耳たぶ5から脱落することを防ぐ回動押圧部3と、耳飾り本体部2の一端部21に回動押圧部3を回動可能に軸支する枢軸4と、を備える。枢軸4は、ピン状をしたものであり、例えば、金を主成分として銀、銅を配合したK18金合金、K14金合金、K10金合金などの金合金(以下、金合金という。)、プラチナを主成分とするプラチナ1000(プラチナ含有率約100重量%)、プラチナ900(プラチナ含有率約90重量%)、プラチナ850(プラチナ含有率約85重量%)などのプラチナ合金(以下、プラチナ合金という。)、または銀を主成分とする銀900(銀含有率約90重量%)、銀925(銀含有率約92.5重量%)、銀950(銀含有率約95重量%)などの銀合金(以下、銀合金という。)で形成されている。
耳飾り本体部2は、図2および図3(A)に示すように、例えば断面視C型形状をしており、棒状部材の一端部21が隙間を隔てて他端部22と対向するように折り曲げられたものである。耳飾り本体部2は、例えば、金合金、プラチナ合金、または銀合金などで形成されている。
耳飾り本体部2の一端部21側には、図3(A)および(B)に示すように、凹溝21aを挟むように対向する一対の側壁端部21bが形成されており、各側壁端部21bには、枢軸4を通す本体側挿通孔21cが形成されている。耳飾り本体部2の他端部22側には、一端部21へ近づくように外側へ延出した延出端部22aが形成されている。
回動押圧部3は、図2および4に示すように、先端部31側をテーパーさせた薄板状のものであり、例えば、金合金、プラチナ合金、または銀合金などで形成されている。回動押圧部3の基端部32側における下部は、両側を切り欠いてリブ状としたリブ部33が形成されている。リブ部33は凹溝21a内へ挿入可能な幅で形成されており、枢軸4を通す押圧側挿通孔34が形成されている。回動押圧部3における耳たぶ5を押圧する押圧面35には、幅方向へ延びる複数の溝部35aが形成されている。
リブ部33は、図1および2に示すように、押圧側挿通孔34が一対の本体側挿通孔21cと重なるように凹溝21a内へ挿入され、枢軸4を押圧側挿通孔34および一対の本端側挿通孔へ挿通させることで、回動押圧部3を耳飾り本体部2に対して回動可能に軸支されている。
回動押圧部3は、図1に示すように、延出端部22aとの間で耳たぶ5を差込む差込用開口部11が形成され、回動押圧部3の回動に応じて、差込用開口部11の幅が変えられるように形成されている。
より具体的には、回動押圧部3は、図1のように、先端部31を延出端部22a側へ回動させて、差込用開口部11を耳たぶ5の厚さよりも狭くすることで、延出端部22aへ耳たぶ5を押圧するように形成されている。
本実施例の耳飾り1は、回動押圧部3を回動させて、差込用開口部11を耳たぶ5の厚さよりも狭くして、延出端部22aに耳たぶ5を押圧することで、耳たぶ5への装着状態を維持することができる。特に、本実施例の耳飾り1は、回動押圧部3の押圧力の他に、延出端部22aで回動押圧部3へ耳たぶ5を近づけることで、回動押圧部3の押圧力を補助して、耳たぶ5から脱落することを防ぐことができる。
本実施例の耳飾り1は、耳飾り本体部2、回動押圧部3、および枢軸4の3点で構成されているため、従来例に比べて部品点数を少なくし、簡単な構成にすることができる。
また、本実施例の耳飾り1は、回動押圧面35に幅方向(耳たぶ5の差込み方向と直交する方向)へ延びる複数の溝部35aを形成することで、押圧面35における耳たぶ5の差込み方向を凹凸とし、耳たぶ5の差込み動作に対して回動押圧部3を円滑に追従させることができる。
さらに、本実施例の耳飾り1は、回動押圧部3の先端部31側がテーパー状に形成されているため、耳たぶ5を耳飾り本体部2内へ円滑に差し込むこともできる。
次に、本実施例の耳飾り1を、装着者が装着する装着動作、耳たぶ5を装着中の装着中動作、および耳たぶ5を締付ける締付動作、について説明する。初期条件として、回動押圧部3は耳飾り本体部2に枢軸4を介して回動可能に軸支されているものとする。
図5(A)は回動押圧部3が許容位置へ回動した際の耳飾り1の平面図であり、(B)は回動押圧部3が押圧位置へ回動した際の耳飾り1の平面図であり、(C)は回動押圧部3が締付位置へ回動した際の耳飾り1の平面図であり、図6は、回動押圧部3が締付位置へ回動して耳たぶ5を締付けた際の概略図である。
<装着動作>
装着者は、延出端部22aを耳たぶ5の裏側へ当てて、差込用開口部11内へ耳たぶ5を差込む。耳たぶ5に沿って回動押圧部3が押されて、回動押圧部3の押圧面35が、延出端部22aと略平行になり、耳たぶ5の差込みを許容する許容位置(図5(A))となる。この状態で、装着者は、耳たぶ5をさらに耳飾り本体部2内へ差込み、耳飾り1を装着する装着動作を終了する。
本実施例の耳飾り1は、回動押圧部3の押圧面35を、図5(A)に示すような延出端部22aと略平行となる位置まで回動させることで、差込用開口部11を極力広くし、耳たぶ5を差込用開口部11内へ円滑に差込むことができる。
また、本実施例の耳飾り1は、耳たぶ5を差込用開口部11内へ差込む際に、一端部21よりも外側へ延出した延出端部22aで耳たぶ5をガイドすることで、耳たぶ5を差込用開口部11内へより円滑に差込むことができる。
<装着中動作>
耳飾り1は、装着中において耳飾り本体部2の自重によって、耳飾り本体部2が下がる。耳飾り本体部2が下がると、先端部31が延出端部22a側へ回動し、回動押圧部3は、差込用開口部11が耳たぶ5の厚さよりもさらに狭くなり、耳たぶ5を延出端部22a側へ押圧する押圧位置(図5(B))となる。
この押圧状態においては、耳飾り本体部2の自重による反力で回動押圧部3を回動させる程度であるため、耳たぶ5を締付けず、装着者は、不快に感じず、耳飾り1の装着状態を維持することができる。
<締付動作>
耳飾り1を装着中に、例えば防寒具(不図示)や肩掛け鞄(不図示)などが引っかかり、耳飾り1に外力が加わると、耳飾り本体部2は、装着中動作時の耳飾り1の位置よりもさらに下がる。そうすると、先端部31は、押圧位置(図5(B)よりもさらに延出端部22a側へ回動し、基端部32が耳飾り本体部2の一端側の外側面へ当接して、回動押圧部3が耳たぶ5を締付ける締付位置(図5(C))まで回動する。
回動押圧部3が締付位置(図5(C))になると、差込用開口部11の幅が、許容位置(図5(B))における差込用開口部11の幅の半分以下に狭まり、図6に示すように、耳たぶ5を回動押圧部3と延出端部22aとで締付ける状態となる。
このように耳たぶ5を締付けることで、本実施例の耳飾り1は、装着者に違和感を与え、耳たぶ5から耳飾り1が脱落しそうなことを認識させ、再度耳飾り1の装着状態を確認することができる。
すなわち、本実施例の耳飾り1は、耳飾り1が脱落しそうなときに、装着者に違和感を与えることで、装着者の無意識のうちに耳たぶ5から脱落することを確実に防止することができる。
(他の実施例)
上記第一実施例の耳飾り1において、枢軸4を介して、耳飾り本体部2の一端部21に回動押圧部3が回動可能に軸支されているものとして説明したが、特にこれに限られるものではなく、リブ部33の両側部のそれぞれに突起部(不図示)を形成し、この突起部を本体側挿通孔21Cに係止させて、回動押圧部3を耳飾り本体部2の一端部21に回動自在に取付けられるように形成しても良い。
上記第一実施例の耳飾り1において、延出端部22aを回動押圧部3へ近づくように一端部21よりも外側へ延出しているものとして説明したが、延出端部22aは回動押圧部3へ近づくように延出していれば良い。
上記第一実施例の耳飾り1において、耳飾り本体部2自体を装飾部分として説明したが、特にこれに限られるものではなく、回動押圧部3を隠すように一端部21側に宝石などの装飾部材(不図示)を取付けても良い。
上記第一実施例の耳飾り1において、延出端部22aを耳たぶ5の裏面側へ位置するように装着するものとして説明したが、特にこれに限られるものではなく、延出端部22aが耳たぶ5の表側へ位置するように装着しても良い。
上記第一実施例の耳飾り1において、耳たぶ5の差込みを許容する許容位置を、回動押圧部3の押圧面35が延出端部22aと略平行になる位置として説明したが、特にこれに限られるものではなく、許容位置として、耳たぶ5を差込むことができる程度に差込用開口部11を広く形成するように回動押圧部3が回動する位置であれば良い。
また、上記第一実施例の耳飾り1において、締付位置の差込用開口部11を、許容位置の差込用開口部11の間隔の半分以下であるものとして説明したが、特にこれに限られるものではなく、締付位置の差込用開口部11が耳たぶ5を締付けて装着者に違和感を与えることができる間隔であれば良い。
さらに、上記第一実施例の耳飾りにおいて、押圧面35には幅方向へ延びる複数の溝部35aが形成されているものとして説明したが、特にこれに限られるものではなく、押圧面35が耳たぶ5の差込み動作に追従できる構成であれば良い。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく。他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替及び改質は、すべて本発明の範囲内のものである。
1…耳飾り
11…差込用開口部
2…耳飾り本体部
21…一端部 21a…凹溝 21b…側壁端部 21c…本体側挿通孔 22…他端部 22a…延出端部
3…回動押圧部
31…先端部 32…基端部 33…リブ部 34…押圧側挿通孔 35…押圧面 35a…溝部
4…枢軸
5…耳たぶ

Claims (3)

  1. 棒状部材の一端部が隙間を隔てて他端部へ対向するように折り曲げられた耳飾り本体部と、
    前記一端部に回動自在に取付けられ、前記他端部との間で耳たぶを差込む差込用開口部が形成され、前記差込用開口部を前記耳たぶの厚さよりも狭くすることで、前記耳たぶを前記他端部へ押圧する回動押圧部と、を備え、
    前記他端部側には、前記回動押圧部へ近づくように屈曲し、一端部よりも外側へ延出しており、差込用開口部内へ耳たぶをガイドする延出端部が形成されていることを特徴とする耳飾り。
  2. 前記回動押圧部は、前記延出端部の押圧面と略平行になり、前記耳たぶの前記耳飾り本体部内への差込みを許容する許容位置に回動し、
    前記延出端部は、前記許容位置の前記回動押圧部よりも外側に位置していることを特徴とする請求項1に記載の耳飾り。
  3. 前記回動押圧部は、前記許容位置における前記差込用開口部の半分以下に狭めて、前記耳たぶを締付ける締付位置まで回動することを特徴とする請求項2に記載の耳飾り。
JP2016130191A 2016-06-30 2016-06-30 耳飾り Active JP6214068B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016130191A JP6214068B1 (ja) 2016-06-30 2016-06-30 耳飾り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016130191A JP6214068B1 (ja) 2016-06-30 2016-06-30 耳飾り

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6214068B1 true JP6214068B1 (ja) 2017-10-18
JP2018000433A JP2018000433A (ja) 2018-01-11

Family

ID=60095999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016130191A Active JP6214068B1 (ja) 2016-06-30 2016-06-30 耳飾り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6214068B1 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1973282A (en) * 1932-05-23 1934-09-11 Wallace P Brush Earring
US3509733A (en) * 1968-02-15 1970-05-05 Wells Inc Ear ornament clasp with spring actuated jaw
JPS63169914U (ja) * 1987-04-27 1988-11-04

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1973282A (en) * 1932-05-23 1934-09-11 Wallace P Brush Earring
US3509733A (en) * 1968-02-15 1970-05-05 Wells Inc Ear ornament clasp with spring actuated jaw
JPS63169914U (ja) * 1987-04-27 1988-11-04

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018000433A (ja) 2018-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9462858B2 (en) Left and right earring support backings
US20100083701A1 (en) Ring Incorporating Ring Sizing Device And Method of Use
JP6214068B1 (ja) 耳飾り
US5454829A (en) Pierced ear lobe saver
JP5738087B2 (ja) イヤリング
JP5443066B2 (ja) イヤリング
JP2009175204A (ja) テンプル長さ調節可能な眼鏡
JP3310466B2 (ja) 装身用ピアス
KR101512106B1 (ko) 각도조절이 가능한 귀걸이 체결구
JP2007007025A (ja) ピアス用キャッチとその構成部品
JP2011078460A (ja) クリップ式イヤリング
JP6675720B1 (ja) 装身具
KR101939211B1 (ko) 귓불이 처지지 않게 지지할 수 있는 귀걸이 고정구
JP6595286B2 (ja) ピアス状イヤリングの装着具
ITRM980035A1 (it) Accessorio per orecchie in particolare orecchino
KR200325455Y1 (ko) 귀걸이의 단위체 결합구조
US20070051132A1 (en) Self-seating earring wire
JP3066173U (ja) ピアス兼用イヤリング金具
JP7108270B2 (ja) イヤリング
JP3181472U (ja) イヤリング用弾性具及びこれを備えたイヤリング
KR100670750B1 (ko) 착탈이 용이한 귀걸이
JP3099242U (ja) ピアス兼用イヤリング
KR200488210Y1 (ko) 귓불 두께에 상관없이 착용 가능한 귀고리
JP2009095627A (ja) 外耳及び耳垂の矯正具及び装飾具
US20200237059A1 (en) Earring set

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170808

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170822

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170912

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170914

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6214068

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250