JP6212669B1 - 改良型火源燃焼装置 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、このような火源を燃消させる場合には、必ず燃焼時に発生する粉塵が飛散するかあるいは各種のほこりなどが熱い熱気によって同時に飛散することはもちろんのこと、火花も飛ぶことになるため、必ず別の燃焼場所で火源を燃焼させることになる。この時、飛散するほこりや粉塵などによって燃焼場所にはほこりや粉塵などの飛散を防止するための手段を備えることになる。このような手段を備えない場合には、周辺の環境を害することになるため、人口が多く密集した場所で焼肉店を運営することができないという致命的な欠点があるものである。
したがって、近年には、このような問題点を解消するために火源を燃消維持することにより、燃焼時に発生する飛散粉塵などを除去しているが、このようなものの欠点は、いつも燃消させることになるため、火源の浪費はもちろんのこと、夏季にはこのような作業に相当な困難があるというものである。
また、冬季には、特にこのような火源を室内ではなくて室外で燃焼させる場合に発生する多量の燃焼熱をそのまま外部に捨てることになるため、エネルギーの浪費が大きいというものである。
このような従来技術は、火源を燃消させる場合に粉塵などが全然外部に排出されず、熱気のみが排出されるようにして、室内で燃焼が可能であるとともに冬季にはエネルギーの再使用も可能になるようにしている。
また、投入口のロック状態が堅固ではなく、作業者がロック体によって投入口をロックするかロック解除する過程でロック体を把持するとき、熱い投入口に作業者の手が触れることになって火傷のような傷害事故に遭う問題点がある。
また、炭が燃焼する過程で発生する粉塵及び熱気が上部に備えられた狭い煙筒を通して分離室側に排出されるようにしているため、煙筒側に粉塵及び熱気が容易に排出できなくて粉塵及び熱気の排出性が低下する問題点がある。
図示のように、本発明による改良型火源燃焼装置は、内部に燃焼室11を備え、前記燃焼室11と連結され、炭を投入するか燃焼した炭を取り出すときに用いられる投入口12、前記投入口12がヒンジ結合される投入口連結部13が前方側に備えられ、下端に炭が載せられて収容される収容部14及び前記収容部14と連結される吸気筒15を有する本体10と、前記本体10を支持し、下端に足車が備えられる脚21を有するフレーム体20と、前記本体10の上側に備えられ、中央に粉塵排出口31を有する分離室32が備えられ、内側上端に弧形のガイド部33及び案内室34が備えられる粉塵分離体30と、前記本体10の燃焼室11と前記粉塵分離体30の案内室34を連結する煙筒40と、前記粉塵分離体30の上部を覆って遮断し、前記分離室32に流入する熱気が排出される排出口51を有する蓋体50と、前記本体10と前記投入口12をロックするロック体60とを含んでなる。
このように炭を燃消させれば、炭が燃焼する過程で粉塵と熱気が発生する。発生した粉塵と熱気は前記燃焼室11と連結された煙筒40を通して前記粉塵分離体30の案内室34に流入し、案内室34に流入した粉塵と熱気が前記弧形のガイド部33によってガイドされて前記分離室32側に渦流状に流入し、分離室32側に渦流状に流入する粉塵は前記粉塵分離体30の粉塵排出口31を通して落下し、熱気のみが前記蓋体50の排出口51を通して外部に排出されるので、炭が燃焼する過程で発生する粉塵が外部に流出することを防止することができる。
この時、渦流生成孔53はその端部が排出口51の上端に向かうように上向きに傾くように穿設されることにより、所定の圧力で流入する熱気がその圧力によって容易に渦流状に排出口51の上側に排出されるようにすることが好ましい。
また、渦流生成孔53の形成位置は、蓋体50の上方に露出される長さ(D1)ではなく、分離室32の内部に位置する長さ(D2)に形成されることにより、前記分離室32の内部に流入する熱気が渦流生成孔53によって排出口51内で渦流を形成することができるように形成される。
前記透視部110は前記投入口12に備えられ、前記本体10の燃焼室11に投入された炭が燃焼する過程を外部で肉眼で確認することができるように構成される。
この際、前記透視部110は耐火性を有する耐熱ガラス(heatresisting glass)でなることが好ましく、前記のように投入口12に透視部110が備えられているから、前記投入口12を開かなくても炭の燃焼状態を前記透視部110を通して外部で肉眼で確認することができ、投入口12を反復的に開閉することによる面倒さと、投入口12を開いたときに熱い熱気が作業者に伝達されることを事前に防止することができる。
前記ガイド板120は、図示のように、前記煙筒40側に行くほど次第に傾くように屈曲した弧形になるので、前記炭が燃焼するときに発生する燃焼室11の内部の粉塵と熱気が前記ガイド板120によって迅速に前記煙筒40側にガイドされることにより、煙筒40を通じての粉塵と熱気の迅速な排出が可能である。
この際、前記送風体150によって送風される空気によって、前記燃焼室11内部の粉塵と熱気が前記ガイド板120に沿って前記煙筒40側にもっと容易にガイドされるので、燃焼室11内部の粉塵と熱気の迅速な排出が可能である。
前記落下防止具130は前記収容部14の底側に装着される。このように落下防止具130が収容部14にさらに備えられることにより、収容部14に収容される炭が前記収容部14と連結された吸気筒15側に落ちることを防止することができる。
また、前記落下防止具130に複数の通気孔131が穿設されているから、前記送風体150によって送風される空気が前記通気孔131を通じて前記収容部14に収容された炭に伝達されるとともに、前記燃焼室11の上端に備えられて粉塵と熱気を前記煙筒40側に迅速にガイドするガイド板120にも伝達されるようにする。
ここで、落下防止体132は全体として円形ドーム(Dome)状を有するように形成され、内部には送風体150を通じて流入する空気が収集される空間部134が形成され、上部には複数の突起部133が突設された形状を有する。
落下防止体132の下部は、送風体150によって流入する、燃焼に必要な空気が吸気筒15側への損失なしに空間部134の内部に流入することができるように、送風管151の上部に着脱可能に嵌め合わせられる。
したがって、送風体150によって流入する空気が吸気筒15に関係なく送風管151を通じて落下防止体132の空間部134に直接流入することができるようにすることにより、前記落下防止体132を通して吸気筒15の内部に流入する粉塵が送風体150の圧力によって収容部14に再び流入しなくて粉塵収容具140の内部に流入するようにする。
突起部133は落下防止体132の上面から上方に伸びるように複数が突設され、外面には空間部134と連通する通孔131’が形成されることにより、前記空間部134に流入した送風体150からの空気が前記通孔131’を通じて外部に排出されるので、炭を燃消させるのに必要な空気を提供することができるようにする。
すなわち、通孔131’は、上述した通気孔131とは違い、前記通孔131’を通じて排出される空気が炭の底面を通して上方に移動することができるようにすることにより、炭の全面で燃焼することができるようにする。
このように粉塵収容具140が吸気筒15の下端に連結されているから、吸気筒15を通して排出される粉塵、つまり炭の灰が吸気筒15を通して外部の底面に落ちて積もって周辺を汚すことを防止することができる。
これにより、前記吸気筒15と連結される前記収容部14に収容された炭の燃焼に必要な空気を吹き込むとともに炭が燃焼する過程で発生する熱気や粉塵が前記燃焼室11の上端に備えられたガイド板120に沿って前記煙筒40側に迅速に排出されるようにする。
前記支持板160は前記フレーム体20の脚21に連結され、前記送風体150が装着されて支持されるものである。支持板160は前記フレーム体20の脚21に熔接作業で溶着されるかあるいはボルトで結合されることができる。
このように支持板160を備えて前記送風体150を堅固に支持することができるので、送風体150が駆動されるときに送風体150が搖れることを防止することができ、さらに送風体150の搖れによって送風体150が前記吸気筒15から分離されることを防止することができる。
前記回転開閉具52は、図示のように、前記排出口51の上端内部に位置し、前記排出口51に軸設されているので、前記熱気の排出による回転が可能である。
これにより、本発明の改良型火源燃焼装置を使わない場合、前記回転開閉具52によって排出口51が閉鎖されるので、例えば雨水やほこりのような異物が前記排出口51側に流入することを防止することができる。
前記回転ロック具67は前記回転ブラケット63に挿入された回転軸64を軸として回転するもので、前記回転ロック具67の下部側に取っ手66が備えられているから、前記投入口12を開く過程で作業者が前記回転ロック具67の下部側に備えられた取っ手66を把持して投入口12に対するロック状態を解除することができるので、作業者の手が熱い投入口12に触れることを防止することができる。
また、前記取っ手66を把持した状態で回転ロック具67を回転させる動作によって前記回転ロック具67の上側に備えられたフック部65が前記ロック片62の係止突部61に掛けられるか分離されることによって投入口12に対するロック及びロック解除がなされるので、投入口12のロック及びロック解除が容易である。
11 燃焼室
12 投入口
13 投入口連結部
14 収容部
15 吸気筒
20 フレーム体
21 脚
30 粉塵分離体
31 粉塵排出口
32 分離室
33 ガイド部
34 案内室
40 煙筒
50 蓋体
51 排出口
60 ロック体
61 係止突部
62 ロック片
63 回転ブラケット
64 回転軸
65 フック部
66 取っ手
67 回転ロック具
110 透視部
120 ガイド板
130 落下防止具
131 通気孔
140 粉塵収容具
150 送風体
160 支持板
Claims (4)
- 内部に燃焼室を備え、前記燃焼室と連結され、炭を投入するか燃焼した炭を取り出すときに用いられる投入口、前記投入口がヒンジ結合される投入口連結部が前方側に備えられ、下端に炭が載せられて収容される収容部及び前記収容部と連結される吸気筒を有する本体と、前記本体を支持し、下端に足車が備えられる脚を有するフレーム体と、前記本体の上側に備えられ、中央に粉塵排出口を有する分離室が備えられ、内側上端に弧形のガイド部及び案内室が備えられる粉塵分離体と、前記本体の燃焼室と前記粉塵分離体の案内室を連結する煙筒と、前記粉塵分離体の上部を覆って遮断し、前記分離室に流入する熱気が排出される排出口を有する蓋体と、前記本体と前記投入口をロックするロック体とを含んでなる装置であって、
前記投入口に備えられ、前記本体の燃焼室に投入された炭が燃焼する過程を外部で肉眼で確認することができるようにする透視部と;
前記本体の燃焼室の上端に、前記煙筒側に連結されるように備えられ、前記燃焼室で炭が燃焼するときに発生する粉塵と熱気を前記煙筒側にガイドする弧形のガイド板と;
前記収容部に備えられ、前記収容部に収容される炭が前記吸気筒側に落ちることを防止し、前記吸気筒を通して送風される空気を前記収容部側に通気させる複数の通気孔を有する落下防止具と;
前記吸気筒と連通するように前記吸気筒の下端に連結され、前記収容部に収容された炭が燃焼する過程で発生する粉塵を受ける粉塵収容具と;
前記吸気筒と連通するように前記吸気筒の下部外面と連結され、前記吸気筒側に空気を強制的に送風する送風体と;
前記フレーム体の脚に連結され、前記送風体が装着されて支持される支持板とをさらに含み、
前記蓋体の排出口には、前記送風体によって送風される空気によって前記排出口を通して熱気が排出されるときは排出口を開放し、熱気が排出されないときは排出口を閉鎖する回転開閉具が備えられ、
前記落下防止具は、
上部がドーム状を有するように前記収容部の内部に備えられ、下部は前記送風体と管を介して連結されるように前記吸気筒の内部に長手方向に挿設された送風管と連結され、内部には前記送風管を通して供給される空気を収容する空間部が形成された落下防止体、及び前記落下防止体の上面に突設され、前記送風管を通して流入する空気が排出される通孔が形成された複数の突起部を含み、
前記落下防止体の端部には複数の排出孔が放射状に穿設されることにより、前記収容部の内部に流入した粉塵が前記排出孔を通じて前記吸気筒の内部に移動することができるようにし、
前記通孔は前記空間部と連通するように穿設され、前記空間部に収容された空気が前記突起部の外部に排出されるようにし、その端部が前記落下防止体の上面に向かうように下向きに傾くように形成されることにより、前記通孔を通じて排出される空気が前記落下防止体の上面で反射されて炭を燃消させるようにする
ことを特徴とする改良型火源燃焼装置。 - 前記ロック体は、
前記投入口連結部の外面にボルトで結合され、係止突部が突設されたロック片と;
前記ロック片と対応する地点に位置するように前記投入口の前面に備えられる回転ブラケットと;
前記回転ブラケットに挿入される回転軸と;
前記回転軸に嵌め合わせられ、前記回転軸を中心に回転し、前記ロック片の係止突部にかけられる弧形のフック部が上端に備えられ、下端に作業者が手で把持することができる取っ手を有する回転ロック具とを含む
請求項1に記載の改良型火源燃焼装置。 - 前記送風管を通して前記落下防止体に流入する空気が前記吸気筒の内部に流失しないようにして、前記吸気筒の内部に流入する粉塵が前記送風体からの空気によって前記収容部の方向に再び流入しないようにする
請求項1に記載の改良型火源燃焼装置。 - 前記排出口の外面には長手方向に隣り合うように複数の渦流生成孔が穿設され、前記渦流生成孔は前記案内室を通して排出される熱気が流入し、その排出される圧力によって前記排出口の内部で渦流を形成しながら前記回転開閉具を通して排出されるようにする
請求項1に記載の改良型火源燃焼装置。
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