JP6208963B2 - 分岐継手用穿孔工具 - Google Patents
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Description
A)樹脂製の元管の側壁外表面に当てられて融着される、中央部に開口を有するサドル部、
B)該サドル部から外方向に突出する中空の分岐管接続部、及び、
C)前記サドル部の前記開口に位置する前記元管の側壁を切り取って該側壁に分岐孔を開けるカッターが移動する空洞が形成された、前記サドル部から前記分岐管接続部と異なる方向に突出するカッター移動部、
該穿孔工具は、以下ア)〜ウ)を備え、
ア)前記カッター、該カッターのガイド移動機構、及び、該機構を収容するとともに該機構を介して前記カッターを移動自在に支持するケーシング、を有するカッティングユニット、
イ)前記分岐取出継手の前記カッター移動部に一方の側(継手側)が接続されるとともに、前記カッティングユニットの前記ケーシングに他方の側(反継手側)に接続され、前記カッター移動部の前記空洞を開閉するシャッター板を有するシャッターユニット、並びに、
ウ)該シャッターユニットの前記反継手側に、前記カッティングユニットの前記ケーシングを取り外した後に接続され、前記分岐継手の前記カッター移動部の口を封止するプラグを取り付けるストッパーユニット、
さらに、前記シャッター板の継手側と反継手側を繋ぐ均圧回路を備えることを特徴とする。
A)樹脂製の元管の側壁外表面に当てられて融着される、中央部に開口を有するサドル部、
B)該サドル部から外方向に突出する中空の分岐管接続部、及び、
C)前記サドル部の前記開口に位置する前記元管の側壁を切り取って該側壁に分岐孔を開けるカッターが移動する空洞が形成された、前記サドル部から前記分岐管接続部と異なる方向に突出するカッター移動部、
該穿孔工具は、以下ア)〜ウ)を備え、
ア)前記カッター、該カッターのガイド移動機構、及び、該機構を収容するとともに該機構を介して前記カッターを移動自在に支持するケーシング、を有するカッティングユニット、
イ)前記カッター移動部の前記空洞を開閉するシャッター板、及び、該シャッター板を開閉移動可能に収容し、前記分岐取出継手の前記カッター移動部に一方の側(継手側)が接続されるとともに前記カッティングユニットの前記ケーシングに他方の側(反継手側)に接続されるシャッター本体、を有するシャッターユニット、並びに、
ウ)該シャッターユニットの前記反継手側に、前記カッティングユニットの前記ケーシングを取り外した後に接続され、前記分岐継手の前記カッター移動部の口を封止するプラグを取り付けるストッパーユニット、
前記シャッター本体が前記シャッター板を挟持する一対の挟持部材を有し、該挟持部材がアルミニウム系の材料からなるとともに、前記一対の挟持部材を相互に締結する部分に鋼製の補強部材が取り付けられていることを特徴とする。
A)樹脂製の元管の側壁外表面に当てられて融着される、中央部に開口を有するサドル部、
B)該サドル部から外方向に突出する中空の分岐管接続部、及び、
C)前記サドル部の前記開口に位置する前記元管の側壁を切り取って該側壁に分岐孔を開けるカッターが移動する空洞が形成された、前記サドル部から前記分岐管接続部と異なる方向に突出するカッター移動部、
該穿孔工具は、以下ア)〜ウ)を備え、
ア)前記カッター、該カッターのガイド移動機構、及び、該機構を収容するとともに該機構を介して前記カッターを移動自在に支持するケーシング、を有するカッティングユニット、
イ)前記カッター移動部の前記空洞を開閉するシャッター板、及び、該シャッター板を開閉移動可能に収容し、前記分岐取出継手の前記カッター移動部に一方の側(継手側)が接続されるとともに前記カッティングユニットの前記ケーシングに他方の側(反継手側)に接続されるシャッター本体、を有するシャッターユニット、並びに、
ウ)該シャッターユニットの前記反継手側に、前記カッティングユニットの前記ケーシングを取り外した後に接続され、前記分岐継手の前記カッター移動部の口を封止するプラグを取り付けるストッパーユニット、
前記シャッター板の反継手側の面に当たってシールするOリングが設けられており、 該Oリングを収容する溝が、側壁が円弧状に窪んだアリ溝となっていることを特徴とする。
本発明において「アリ溝」とは、端面側(入り口側)より奥側が広がっている溝をいう。
まず、図1を参照して、分岐取出継手の構造の一例を簡単に説明する。図1(A)は、分岐取出継手の平面図、図1(B)は側面断面図、図1(C)は右正面図である。
分岐取出継手200は、ポリエチレン等の熱可塑性プラスチック製であり、樹脂製の元管の側壁の外周面に当てられて融着されるサドル部201と、サドル部201から外方向に突出する中空の分岐管接続部203と、サドル部201から分岐管接続部203と異なる方向に突出するカッター移動部205と、を有する。
分岐管接続部203には、電気融着ソケットを介して分岐管が接続される。
この分岐継手用穿孔工具は、以下の三つのユニットを備える。
元管を穿孔するカッターを備えるカッティングユニット10、
カッティングユニット10と分岐取出継手200のカッター移動部205との間に接続され、カッター移動部205の空洞206を開閉するシャッター板を有するシャッターユニット70、
カッティングユニット10を取り外した後のシャッターユニット70に接続され、分岐取出継手200のカッター移動部206の開口を封止するプラグ150を取り付けるストッパーユニット110。
カッティングユニット10は、元管の側壁を穿孔するカッター11、カッター11のガイド移動機構、及び、該機構を収容するとともに該機構を介してカッター11を移動自在に支持するケーシング20、を主に備える。
図2(B)に示すように、ケーシング20の裏面(反表示板21側の面)上端には、ロックバー27がケーシング20の側面を貫通するよう螺合している。
なお、送りネジシャフト33は、その上端の六角部にスパナ等の工具を係合して回すことで回転する。
シャッターユニット70は、カッター切り込み時には継手200のカッター移動部205の空洞開口206を開いて、カッターユニット10のカッター11の上下方向移動通路を確保する。一方、カッター切り込み終了後には、空洞開口206を閉じて、元管に穿孔された分岐孔から流れ出るガスが空洞開口206から漏れ出るのを防止する。
シャッター板80の継手側(下方)から圧力がかかってシャッター板80が押し上げられた場合、継手側に存在するガスは、シャッター板80と下側挟持部材71Bとの間に生じたスペースに入り込もうとする。このスペースを通るガスは主に副Oリング93で封止されるが、封止しきれなかったガスは、下側挟持部材71Bの凹部79に入り込み、凹部79内を外方向に移動する。そして、凹部79の最外部79aにおいて、シャッター板80の端面と凹部79の側壁との間を通ってシャッター板80の反継手側(上側)に回り込み、内方向(開口方向)へ移動しようとする。主Oリング溝92と副Oリング溝94の凹部92a、94aは、このガスの流れに向き合う位置に形成されている。これにより、各溝に収容されたOリングが、前記のガスの流れの方向に力を受けて、各溝の凹部に押圧される。この力も加わって、各Oリングは各々Oリング溝から脱落しにくくなる。
この例の上下の補強板107A、107Bは、環状ではなく、挟持部材71の開口以外のほぼ全ての面を覆う形状である。図5(A)に示すように、上側補強板107Aは、上側挟持部材71Aの開口73Aと回動シャフト81の部分を除く略半円状の平板部と、2個の円弧状部とからなる。下側補強板107Bは、下側挟持部材71Bの開口73Bを除く略半円の平板部と、2個の円弧状部とからなる。上下補強板107は、上下挟持部材71の周囲で複数のねじで結合されている。
ストッパーユニット110は、穿孔作業終了後に、分岐取出継手200のカッター移動部205にプラグを締め付けるための工具である。
まず、図7に示すように、シャッターユニット70を分岐取出継手200に取り付ける。
シャッターユニット70を分岐取出継手200のカッター移動部205の上側に載せ、継手200側の接続フランジ208とシャッターユニット70の下側フランジ77Bとをボルト・ナットで結合する。
シャッターユニット70のシャッター板80を完全に開いた後、カッティングユニット10のロックバー27を引き出し、ロックバー27とスライドストッパー39との係合を解除する。そして、カッティングユニット10のシャフトスリーブ31と送りネジシャフト33を下降させる。送りネジシャフト33の下降により、同シャフト33に螺合しているカッター11がカッターガイド43にガイドされて下降する。カッター11が下降した後、ハンドルブロック35をケーシング20の上端のブッシュ29の外面のオネジに噛み合わせ、両者をネジ結合させる。
次に、図9に示すように、送りネジシャフト33上端にスパナ等の工具を係合して回転させると、送りネジシャフト33に螺合しているカッター11がカッターガイド43にガイドされつつ下降していき、分岐取出継手200のカッター移動部205の空洞206を通って、サドル部開口202に位置する元管300の側壁に切り込んでいく。カッター11で元管300側壁を切り進んでいる最中は、カッター11の下端部の保持板が元管側壁の外表面で上に押されて背板13の内面側に倒れるため、カッター11の進行を妨げない。
(ア)送りネジシャフト33の下端のストップカラー42にカッター11のメネジブロック17の下端が当たり、それ以上カッター11が進まなくなって回転が止まったときの感触。
(イ)ケーシング20の窓21から内部を覗き、カッター11の上端面がカッターガイド43に形成されたマークより下側にあることを目視することで確認。
次に、前述したカッター切り込み中とは逆に送りネジシャフト33を回し、カッター11を引き上げていく。そして、ハンドル37を掴んで、シャフトスリーブ31・送りネジシャフト33をスライドストッパー39がブッシュ29の下端面に当たるまで引き上げてから、ロックバー27をねじ込む。
カッティングユニット10のシャフトスリーブ31・送りネジシャフト33を元の位置に引き上げた後、シャッターユニット70の回動シャフト81をスパナ等で回し、シャッター板80を閉じる。ここで、シャッター板80には、継手側から元管内の比較的高い圧力のガスがかかっている。図4(B)を参照して説明したように、シャッター板80とシャッターユニット70の下板71Bとの間には副Oリング93が介されているが、ガスの圧力が高いと、この副Oリング93で密閉できなかったガスが下板71Bの開口73Bから凹部79の外側まで流れ込む場合もある。ただし、シャッター板80はガス圧によって主Oリング91に圧接されているので、シャッター板80と上側挟持部材71Aの下面との気密性が得られる。また、シャッター板80を閉じる際に、シャッター板80と主Oリング91との摩擦力が高くなるが、主Oリング溝92の、ガスの流れ方向に向き合う側壁が凹状に窪んだアリ溝形状であるので、シャッター板80を開閉運動する際にOリング81、83に横ズレ力がかかっても、Oリングの脱落を防止できる。
次に、シャッターユニット70にストッパーユニット110を取り付ける。
まず、図12(A)に示すように、ストッパーユニット110の本体111内において、プラグカラー125とプラグ150とを嵌め合わせておく。この時点では、ストッパー119により、シャフト115の下降が防止されている。この状態で、図に示すようにシャッターユニット70の上フランジ77Aにストッパーユニット110の本体111のフランジ111bを載せて、両フランジをボルト・ナットで結合する。
次に、図12(B)に示すように、ストッパーユニット110のパージ組立120と、シャッターユニット70のパージ組立100とを、ホース組立140で接続する。ホース組立140は、前述のカッティングユニット10のガス開放に使用したものを使用できる。ホース組立140の開閉弁143を閉とし、同組立のホース141の一端をストッパーユニット110のパージ組立120のカプラ123に接続し、もう一方のホース142の端部をシャッターユニット70のパージ組立100のカプラ103に接続した後、開閉弁143を開とする。これにより、シャッター板80の反継手側のストッパーユニット110の本体111の空間と継手側のシャッターユニット70内の空間とを同圧としておく。
次に、図13(A)に示すように、シャッターユニット70のシャッター板80を完全に開き、ストッパー119を解除して、ストッパーユニット70のシャフト115を下降可能とする。プラグ150は、シャフト115にプラグカラー125によって落下しないように保持されている。前述の同圧作業により、ストッパーユニット110の本体111内の圧力とシャッターユニット70内の圧力は同圧とされているので、シャッター板80を大きな摩擦力を受けずに開くことができるとともに、プラグ150も大きな反発力を受けずに下降させることができる。
次に、図13(B)に示すように、ストッパーユニット110のパージ組立120に接続されているホース組立140を取り外す。これにより、プラグ150の反継手側の空間(ストッパーユニット110の本体111内の空間と、シャッターユニット70の開口内の空間)が、ホース組立140を介して大気に開放されるので、これらのユニットが取り外しやすくなる。
最後に、シャッターユニット70とストッパーユニット110を、継手200から取り外す。これにより、図14に示すように、継手200のカッター移動部205の開口がプラグ150で閉じられる。
13 背板 15 カッターガイド
17 メネジブロック 19 スライド部
20 ケーシング 21 表示板
23 窓 25 取っ手
27 ロックバー 29 ブッシュ
31 シャフトスリーブ 33 送りネジシャフト
35 ハンドルブロック 37 ハンドル
39 スライドストッパー 41 振れ止めカラー
42 ストップカラー 43 カッターガイド
45 振れ止め部材
60、100、120 パージ用組立 61、101、121 エルボ
63、103、123 カプラ
70 シャッターユニット 71 挟持部材
73 開口 75 側壁
77 フランジ 79 凹部
80 シャッター板 81 回動シャフト
83 ワッシャ 85 溝
86 ネジ 91 主Oリング
92 主Oリング溝 93 副Oリング
94 副Oリング溝 95 外周用Oリング
96 Oリング溝
101、107 補強板
110 ストッパーユニット 111 本体
113 ブッシュ 115 シャフト
117 ハンドル 119 ストッパー
125 プラグカラー
140 ホース組立 141、142 ホース
143 開閉弁 150 プラグ
200 分岐取出継手 201 サドル部
202 開口 203 分岐管接続部
205 カッター移動部 206 空洞
207 ストッパー 208 接続フランジ
209 蓋 211 ベルト
300 元管
Claims (3)
- 下記A)〜C)を有する分岐継手に取り付けられ、該分岐継手と都市ガスの樹脂製元管とを連通する分岐孔を開ける穿孔工具であって、
A)樹脂製の元管の側壁外表面に当てられて融着される、中央部に開口を有するサドル部、
B)該サドル部から外方向に突出する中空の分岐管接続部、及び、
C)前記サドル部の前記開口に位置する前記元管の側壁を切り取って該側壁に分岐孔を開けるカッターが移動する空洞が形成された、前記サドル部から前記分岐管接続部と異なる方向に突出するカッター移動部、
該穿孔工具は、以下ア)〜ウ)を備え、
ア)前記カッター、該カッターのガイド移動機構、及び、該機構を収容するとともに該機構を介して前記カッターを移動自在に支持するケーシング、を有するカッティングユニット、
イ)前記分岐取出継手の前記カッター移動部に一方の側(継手側)が接続されるとともに、前記カッティングユニットの前記ケーシングに他方の側(反継手側)に接続され、前記カッター移動部の前記空洞を開閉するシャッター板を有するシャッターユニット、並びに、
ウ)該シャッターユニットの前記反継手側に、前記カッティングユニットの前記ケーシングを取り外した後に接続され、前記分岐継手の前記カッター移動部の口を封止するプラグを取り付けるストッパーユニット、
さらに、前記シャッター板の継手側と反継手側を繋ぐ均圧回路を備え、
前記均圧回路が、
前記シャッターユニットに設けられた、前記シャッター板から前記継手側の空間内のガスを大気放出するパージ用組立と、
前記ストッパーユニットに設けられた、前記プラグが収容されている空間内のガスを大気放出するパージ用組立と、
前記シャッターユニットのパージ用組立と前記ストッパーユニットのパージ用組立とを連通する回路を有することを特徴とする穿孔工具。 - 前記パージ用組立が、前記シャッターユニット及び前記ストッパーユニットの前記空間に連通する継手部材と、該継手部材の各々に連通するカプラとを有することを特徴とする請求項1に記載の穿孔工具。
- 前記カッティングユニットに、前記ケーシング内の空間をパージするパージ用組立を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の穿孔工具。
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