JP6198691B2 - サーマルプリンタ - Google Patents

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この発明の実施形態は、サーマルヘッドを搭載したサーマルプリンタに関する。
従来のバーコードの印字に用いられるサーマルプリンタには、用紙位置を検知するための透過型センサーが用いられている。透過型センサーは、ラベル紙の位置を検知するもので、ラベル紙を挟み込むように上下に配置されている。
しかしながら、ラベル紙の交換にあたっては、透過型センサーが組みこれまたセンサーブロックを、ラベル紙の搬送路に対して開閉式にする必要がある。センサーブロックの閉め忘れによる誤動作が生じる、という課題があった。
特開2003−335016号公報
この発明が解決しようとする課題は、用紙交換時に開いたセンサーブロックの閉め忘れをなくし、誤動作の防止ができるサーマルプリンタを提供することである。
実施形態のサーマルプリンタは、台紙に貼られたラベルを有する印刷媒体を供給する媒体供給手段と、インクリボンを供給するインクリボン供給手段と、前記印刷媒体を搬送するプラテンローラを含む媒体搬送手段と、前記印刷媒体および前記インクリボンを介して前記プラテンローラに対向して配置され、前記インクリボンのインクを前記印刷媒体に転写し印刷を行う片持ち支持で開閉可能なプリンタエンジンと、前記印刷媒体の両面側に挟んで配置され、前記ラベルの境界を検出する受光素子および発光素子を有するラベルセンサーと、前記プリンタエンジンの開放し、前記受光素子と前記発光素子とを離間させる場合には前記ラベルセンサーの一方を該プリンタエンジンに吸着され、該プリンタエンジンを閉じる場合には前記吸着を解き、前記ラベルセンサーのセンサー位置に支持されるセンサーブロックと、を備える。
サーマルプリンタの一実施形態を概略的に示す斜視図である。 カバーが開けられた状態のサーマルプリンタを概略的に示す斜視図である。 サーマルプリンタの内部構造を模式的に示す縦構成図である。 サーマルプリンタの要部斜視図である。 センサーブロックが閉じられた状態を示す図である。 センサーブロックが開放された状態を示す図である。
以下、実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図3は、サーマルプリンタにかかる一実施形態を概略的に示す。図1は、サーマルプリンタの外観を概略的に示す斜視図である。図2は、カバーが開けられた状態のプリンタを概略的に示す斜視図である。図3は、サーマルプリンタの内部構造を模式的に示す縦構成図である。
図1は、サーマルプリンタ10の外観を示す。サーマルプリンタ10で使用される印刷媒体は、ロール式の台紙に仮着されたラベルとする。サーマルプリンタ10の本体ハウジング11の前面には、印刷された後のラベルが排出される排出口12が形成されている。本体ハウジング11の左側には、各種操作キーで構成される入力部13や表示器14などを前面に備える制御ボックス15が設けられる。制御ボックス15の内部には、サーマルプリンタ10が備える各部を駆動制御する制御部が設けられる。
図2に示すように、本体ハウジング11の上方には、本体ハウジング11の内部開放を閉塞するカバー16が設けられる。このカバー16は、本体ハウジング11の上面の制御ボックス15側に設けられたヒンジ17を中心として上方向へ回動自在に設けられる。
図2、図3に示すように、プリンタ10の本体ハウジング11の内部には、ラベル供給軸18に、ロール状に巻回された印刷媒体供給手段としてラベルロール紙19が回転自在に保持されている。ラベルロール紙19は、剥離可能なラベルAを台紙191に仮着して構成したものである。
また、リボン供給軸21およびリボン巻取軸22に、インクリボン23が装着されている。なお、図2でのインクリボン23は、図示せず。リボン供給軸21は、ベルト24を介して供給モータ25によって駆動される。リボン巻取軸22は、ベルト26を介して巻取モータ27によって駆動される。
巻取モータ27は、リボン巻取軸22を駆動することによって、順方向に搬送されたインクリボン23を巻き取ることができる。また、供給モータ25は、リボン供給軸21を駆動することによって、インクリボン23を逆方向に巻戻すことができる。なお、「順方向」とは、プラテンローラ35によってラベルロール紙19が搬送される方向、つまり搬送方向上流側(図3中右側)から搬送方向下流側(図3中左側)に向かう方向を言うものとする。
さらに、プリンタ10の本体ハウジング11の内部には、ピンチローラブロック50、ヘッドブロック60、用紙搬送路70が収納されている。ピンチローラブロック50とヘッドブロック60は、プリンタエンジン100を構成している。ピンチローラブロック50は回動軸501により(図5B参照)、ヘッドブロック60は回動軸501により片持ちされている。片持ちのヘッドブロック60の自由端は、動作位置において、本体ハウジング11に設けられ、ヒンジ81で開け閉め可能な保持側板8によって本体ハウジング11に固定されている。図2でのピンチローラブロック50とヘッドブロック60は、解放された状態にある。
ヘッドブロック60のガイドポール31付近には、ラベルセンサー30が設置されている。ラベルセンサー30は、台紙191に貼られたラベルAの境を検出し、後述するラベルロール紙19の搬送を制御する図示しない制御部に供給する。ラベルセンサー30としては、LED等の発光素子とフォトトランジスタ等の受光素子とを組み合わせた透過型の例えばラインセンサーを用いる。ラベルセンサー30は、回動軸により片持ちになっている。ラベルセンサー30の回動は、ピンチローラブロック50とヘッドブロック60とは異なる回動軸で回動する。ラベルセンサー30については、後述する。
さらに、排出口12付近には、剥離センサー29が設置されている。剥離センサー29は、ラベルAと台紙191が印刷後に分離(剥離)後、台紙191にのりしろ分のラベルAが付いた状態で剥離待ち状態にあるかないかを監視する。剥離センサー29の検出結果は、図示しない制御部に供給する。剥離センサー29は、LED等の発光素子とフォトトランジスタ等の受光素子とを組み合わせた反射型または透過型のラインセンサーを用いることができる。剥離センサー29は、ラベルAがあるときは、光の透過がないかあるいは少ない場合はラベルがあると検出する。また、ラベルAを台紙191から剥がし光の透過量が多くなった場合はラベルAが剥がし取れられたと検出する。
インクリボン23の搬送経路を規定するために、ガイドポール31および32が設けられている。また、インクリボン23の使用済み部分を検出するために、インクリボン23の搬送経路にリボン監視センサー33が設置されている。リボン監視センサー33としては、例えば、LED等の発光素子とフォトトランジスタ等の受光素子とを組み合わせた反射型または透過型のラインセンサーを用いることができる。リボン監視センサー33は、インクリボン23の幅方向全域を検出可能としている。リボン監視センサー33は、インクリボン23の光反射率または光透過率を感知することにより、インクリボン23のリボンエンドを検出することができる。リボン監視センサー33は、サーマルヘッド34よりも、上流側に配置されている。
ここで、ラベル供給軸18は、ラベルAを供給するためのラベル供給手段に該当する。リボン供給軸21、リボン巻取軸22、ベルト24および26、供給モータ25および巻取モータ27は、インクリボン23を供給するためのインクリボン供給手段に該当する。また、ラベルロール紙19を搬送するための搬送手段として、ピンチローラ9、プラテンローラ35、ベルト36およびラインフィードモータとしてステッピングモータ37が設けられている。
サーマルヘッド34は、電流を流すことによって発熱する微細な発熱体の集合を有しており、ラベルロール紙19およびインクリボン23を介してプラテンローラ35に対向して配置されている。これらの発熱体に電圧を印加して電流を流すことにより発熱体を発熱させ、インクリボン23のインクをラベルAに転写することにより印刷が行われる。
ヘッド押圧機構38は、支軸381で回動自在に支持されている。サーマルヘッド34も支軸381に回動自在に支持されている。支軸381から離れたヘッド押圧機構38とサーマルヘッド34との間には、スプリング382が取着されている。ヘッド押圧機構38は、ソレノイド39の可動部でスプリング382のバネ力に抗してサーマルヘッド34を上げるように構成されている。ソレノイド39は、可動部が伸びたときにサーマルヘッド34をインクリボン23に着地し、引っ張ったときにサーマルヘッド34を上げインクリボン23から離すようにしている。
ここでのヘッド押圧機構38は、ソレノイド39とスプリング382を用い、サーマルヘッド34を上げ下げする構成とした。ヘッド押圧機構38は、例えば特開2012−51204に示すような電動アクチュエータを用いてサーマルヘッドをプラテンローラから離反させるヘッド押圧機能としてもよい。
ガイドポール31および32とリボン監視センサー33は、ヘッド押圧機構38または他の機構によって、サーマルヘッド34の上下駆動に連動して上下に駆動するようにしてもよいし、本体ハウジング11に対して位置を固定してもよい。
ラベルAに印刷を行う場合は、ラベルロール紙19およびインクリボン23がサーマルヘッド34とプラテンローラ35との間に介在された状態でサーマルヘッド34をプラテンローラ35に押圧する。そして、ステッピングモータ37を駆動し、ベルト36を介してプラテンローラ35を回転する。ラベルロール紙19およびインクリボン23は、搬送方向上流側から搬送方向下流側に間欠的に搬送する。
ラベルロール紙19およびインクリボン23の搬送は、ラベルセンサー30の検出結果に基づいて制御する。このとき、巻取モータ27は、リボン巻取軸22を駆動して、インクリボン23を巻き取る。同時に、供給モータ25は、リボン供給軸21を駆動して、インクリボン23にバックテンションを与えるようにする。
このように、ラベルロール紙19およびインクリボン23を間欠的に搬送しながらサーマルヘッド34に印刷信号を供給し、サーマルヘッド34の発熱体が発熱して、ラベルAに印刷が行われる。印刷が行われたラベルAは、排出口12から外部に排出する。排出されたラベルAは、図示しないカッターによってラベルAと台紙191を切断して分離する。
図4は、センサーブロック40とラベルセンサー30の取付構造を示す斜視図である。図5Aはセンサーブロック40を閉じセンサー位置にある状態を示す図である。図5Bはセンサーブロック40の開放位置の状態を示す図である。
図4に示すように、ラベルセンサー30は、支軸41を中心として回動自在に軸支された片持ちのセンサーブロック40に取り付けられている。ラベルセンサー30は、透過型であり、発光素子30aと受光素子30bから構成されている。発光素子30aと受光素子30bは、これらが近接した状態で対向する位置関係に取着されている。発光素子30aはセンサーブロック40に、受光素子30bは、用紙搬送路70に面して取着されている。なお、発光素子30aと受光素子30bの取着の関係は、逆でも構わない。
センサーブロック40の支軸41は、発光素子30aと受光素子30bが近接離反するように用紙Aの幅方向の一側方に位置し、ピンチローラブロック50とヘッドブロック60の解放後に解放される。発光素子30aが取着された反端側のセンサーブロック40には、吸着性の金属板42が取着されている。センサーブロック40そのものが吸着性の場合、金属板42は必要ない。また、ピンチローラブロック50には、マグネット43が取着されている。金属板42とマグネット43は、センサーブロック40が解放された状態では吸着し、センサーブロック40が閉じられた状態では、吸着しない位置関係にある。
つまり、センサーブロック40の金属板42は、図5Aに示すように、ピンチローラブロック50が解放された状態でマグネット43に吸着し、図5Bに示すように閉じられた状態では非吸着の状態となる。センサーブロック40は、ピンチローラブロック50のマグネット43に吸着された状態にある。ピンチローラブロック50が閉じられると、センサーブロック40の金属板42は、マグネット43の磁力が弱くなる位置関係となる。センサーブロック40は、マグネット43から離れ、自重で支軸41を中心して回動し閉じられた状態となる。
閉じた後のセンサーブロック40は、マグネット43を用紙搬送路70に備えた磁石に吸着する金属板に吸着することで閉じた状態を保持することができる。センサーブロック40は、閉じる過程で図示しない位置決めガイドにより所望の位置に収まるように設計されている。
このように、金属板42とマグネット43が吸着された状態からピンチローラブロック50が解放位置から印字位置に閉じられた場合は、確実にセンサーブロック40はセンサー位置に位置づけされることになる。従って、ラベルセンサー30の装着忘れによる印字ミスを防止することができる。
上記した実施形態に限定されるものではない。例えば、マグネット43は、ピンチローラブロック50に取着したが、ヘッドブロック60に取着してもよい。この場合も、ヘッドブロック60の解放位置から印字位置に閉じる動作に基づき、ラベルセンサー30を確実にセンサー位置に位置づけすることが可能となる。
また、センサーブロック40にマグネットを取着し、シャーシ等の本体内の一部の部材にマグネットが吸着するようにしてもよい。この場合は、センサーブロック40の回動軸41をピンチローラブロック50の回動軸501(ヘッドブロック60の回動軸601)からずらすようにする。ピンチローラブロック50(またはヘッドブロック60)を印字位置に閉じる動きに基づき、センサーブロック40の吸着から解かれ、自重で支軸41を中心して回動し閉じられた状態となる。この場合も、ピンチローラブロック50またはヘッドブロック60を印字位置に閉じる動作に従い、ラベルセンサー30を確実にセンサー位置に位置づけすることが可能となり、印字ミスの軽減に寄与する。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 サーマルプリンタ
40 センサーブロック
50 ピンチローラブロック
60 ヘッドブロック
70 用紙搬送路
100 プリンタエンジン
18 ラベル供給軸
19 ラベルロール紙
191 台紙
21 リボン供給軸
22 リボン巻取軸
23 インクリボン
24,26,36 ベルト
25 供給モータ
27 巻取モータ
34 サーマルヘッド
35 プラテンローラ
37 ステッピングモータ
38 ヘッド押圧機構
382 スプリング
39 ソレノイド
9 ピンチローラ
A ラベル

Claims (5)

  1. 台紙に貼られたラベルを有する印刷媒体を供給する媒体供給手段と、
    インクリボンを供給するインクリボン供給手段と、
    前記印刷媒体を搬送するプラテンローラを含む媒体搬送手段と、
    前記印刷媒体および前記インクリボンを介して前記プラテンローラに対向して配置され、前記インクリボンのインクを前記印刷媒体に転写し印刷を行う片持ち支持で開閉可能なプリンタエンジンと、
    前記印刷媒体の両面側に挟んで配置され、前記ラベルの境界を検出する受光素子および発光素子を有するラベルセンサーと、
    前記プリンタエンジンの開放し、前記受光素子と前記発光素子とを離間させる場合には前記ラベルセンサーの一方を該プリンタエンジンに吸着され、該プリンタエンジンを閉じる場合には前記吸着を解き、前記ラベルセンサーのセンサー位置に支持されるセンサーブロックと、
    を備えるサーマルプリンタ。
  2. 前記センサーブロックは、前記プリンタエンジンとの吸着が解かれた場合に自重によりセンサー位置に配置される、請求項1記載のサーマルプリンタ。
  3. 前記センサーブロックと前記プリンタエンジンとの吸着には、マグネットを使用した、請求項1または2記載のサーマルプリンタ。
  4. 前記プリンタエンジンは、前記印刷媒体を印字位置に搬送するピンチローラブロックおよび前記印刷媒体に印字を行うヘッドブロックを有し、
    前記センサーブロックは、前記ヘッドブロックに吸着可能とした、請求項1乃至3のいずれか一項記載のサーマルプリンタ。
  5. 前記プリンタエンジンは、前記印刷媒体を印字位置に搬送するピンチローラブロックおよび前記印刷媒体に印字を行うヘッドブロックを有し、
    前記センサーブロックは、前記ピンチローラブロックに吸着可能とした、請求項1乃至3のいずれか一項記載のサーマルプリンタ。
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