JP6197177B2 - 人感センサー付き電気暖房機 - Google Patents

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Description

本発明は、人感センサーにより使用者の有無を検知し、運転を停止または開始させる電気暖房機に関するものである。
従来、この種の暖房機においては、一般的に人感センサーに焦電式センサーを使用し、センサーの信号検出により、運転を開始し、信号が一定時間検出されない場合、使用者は不在と判定し、運転を停止するもがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−1011号公報
しかしながら、前記従来の構成では、「視野内の生体と背景温度との温度差による赤外線エネルギー量の変化を検知する」とした、焦電式センサーの原理は、すなわち使用者の動きをもって人体を検出することであるため、一定時間動きがなければ、センサー信号は検出されず、使用者が居るにもかかわらず、運転を停止してしまい、使い勝手が悪いという課題があった。
また、不在と判定し運転を停止するための、センサー信号非検出時間を長くすれば、上記課題は解決されるが、本当に不在となった時も、運転停止するまでの時間は長く、その分実際に運転停止する時間は短くなってしまうため、本来の目的である「不在時の不要な消費電力を削減する」といった省エネ効果が十分に得られないという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使い勝手を損なうことなく、不在時の不要な消費電力をより多く削減する、省エネ効果の高い電気暖房機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気暖房機は、
人を検知する人体検知部と、
人体検知部による検知信号から、人の在、不在を判定し、運転を制御する人体検知制御部を備え、
前記人体検知制御部は、検知信号が無い時間を計測する非検知時間計測手段と、
非検知時間から人の不在を判定する不在判定手段と、
不在判定のための非検知時間の比較値を決定する不在確定時間決定手段を含み、
前記不在確定時間決定手段は、非検知時間の長さにより、不在確定時間を決定することを特徴とするとしたものである。
これによって、非検知時間のパターンから、使用者の動作頻度、使用状況に応じて、運転を停止するまでの不在確定時間を、最適な時間に自動変更できるため、使用者が居るにもかかわらず、運転を停止してしまうといった使い勝手の悪さを改善することができる。
また、動作頻度が高い使用者は、短時間不在になった場合でも、ただちに運転を停止することができるため、使い勝手を損なうことなく、不在時の不要な消費電力をより多く削
減することができる。
本発明の電気暖房機は、人感センサーの非検知時間のパターンから、使用者の動作頻度、使用状況に応じて、運転を停止するまでの不在確定時間を、最適な時間に自動変更できるため、使い勝手を損なうことなく、不在時に不要な消費電力をより多く削減することができ、省エネ効果をより高めることができる。
本発明の実施の形態1にかかる人体検知装置を備えた電気暖房機の構成を例示する概念図 本発明の実施の形態1における各要素の構成を例示するブロック図 本発明の実施の形態1の人体検知制御部の動作を例示するフローチャート 本発明の実施の形態1の人体検知部の信号検出状態を時系列で示したグラフ 本発明の実施の形態1の不在確定時間決定手段の動作を例示する状態遷移図
第1の発明の電気暖房機は、人を検知する人体検知部と、
人体検知部による検知信号から、人の在、不在を判定し、運転を制御する人体検知制御部を備え、
前記人体検知制御部は、検知信号が無い時間を計測する非検知時間計測手段と、
非検知時間から人の不在を判定する不在判定手段と、
不在判定のための非検知時間の比較値を決定する不在確定時間決定手段を含み、
前記不在確定時間決定手段は、非検知時間の長さにより、不在確定時間を決定し、所定時間内の非検知時間の最大値により、不在確定時間を長短2種のいずれかに決定することにより、
使用者の動作頻度、使用状況に応じて、運転を停止するまでの不在確定時間を、最適な時間に容易、かつ正確に自動変更できるため、使い勝手を損なうことなく、不在時により多くの不要な消費電力を削減することができる。
の発明は、特に第の発明の不在確定時間決定手段は、所定時間内の非検知時間の最大値が、短い方の不在確定時間より小さい場合、不在確定時間を短い方に決定することにより、短い方の不在確定時間の決定をさらに容易、かつ正確にすることができる。
の発明は、特に第の発明の不在判定手段により不在と判定された時に、不在確定時間を長い方に変更することにより、長い方の不在確定時間の決定をさらに容易、かつ正確にすることができる。
の発明は、特に、第1〜のいずれか1つの発明の電気暖房機に、温風機能、加湿機能を備え、人の不在を判定時は、温風機能、加湿機能のすべてを停止することにより、不在時に不要な消費電力を削減することができる。
の発明は、特に、第1〜のいずれか1つの発明の電気暖房機に、温風機能、加湿機能を備え、人の不在を判定時は、温風機能能は停止し、加湿機能は運転を継続することにより、再度在室時に、適度な湿度が保たれ、快適に使用することができる。
の発明は、特に、第1〜のいずれか1つの発明の電気暖房機に、温風機能、加湿機能を備え、人の不在を判定時は、温風機能は停止し、加湿機能は目標湿度を下げ、節電運転することにより、再度在室時に、適度な湿度が保たれ、快適に使用することができ、かつ不在時に不要な消費電力をより多く削減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる人体検知装置を備えた電気暖房機の構成を例示する概念図、そして、図2は、制御系のブロック図を示すものである。
<1>電気暖房機の構成
図1および図2に示すように、電気暖房機101は、本体前面上方に人感センサー211を有する人体検知部201、本体前面下方に送風口301、本体背面に吸気口(図示せず)、本体内部には、吸気口から取り入れた空気を暖め、送風口へ送出する温風機構701、加湿温風を送風口へ送出する加湿機構801、静電霧化機構901、本体制御部401、人体検知制御部501等が内蔵されている。
また、本体上面に操作部601が設けられている。その操作部601には、例えば、強弱の運転切り替え・入切タイマーを有する温風機能、加湿機能、霧化機能、タイマー機能等を駆動するためのスイッチを設けてある。
そして、静電霧化機構901、吸気口から取り入れた空気から帯電微粒子水を生成して加えることにより霧化空気とし、送風口301から送出する。ちなみに、静電霧化とは、空気に含まれる水分を結露させて電圧を印加し、レイリー分裂を繰り返すことで3から100nm程度の帯電微粒子水を生成することである。その空気中に放出された帯電微粒子水の濃度が適切であると室内の使用者に対して肌の保湿効果を発揮する。これは単なる加湿による湿度調整による美肌効果とは異なり、ナノレベルでの帯電微粒子水が空気中にある程度の濃度で存在することで生じる潤い美肌効果である。
<2>電気暖房機の動作および作用
図2に示すように、人体検知部201には、焦電式センサーである人感センサー211が設けられている。人感センサー211の視野内に人体を検知すると赤外線量の変化に反応して信号を出力する。人体が動作していると、赤外線量の変化が生じるのでそれに応じて人体検知部201より信号が発生する。
人体検知部201より出力された信号は、人体検知制御部501によって、人体の在、不在を判定し、運転停止および通常運転継続を、本体制御部401に指示する。
人体検知制御部501には、非検知時間計測手段511と不在判定手段513、不在確定時間決定手段512が設けられている。これらの動作および作用については後述する。
温風、加湿、霧化の各機能は、操作部601によって設定される。本体制御部401は、人体検知制御部501の運転指示を受け、温風機構701、加湿機構801、静電霧化機構901のうち、設定された機能の運転停止および運転継続を行う。
不在と判定された場合は、温風、加湿、霧化のすべての機能を運転停止させるのが、一般的であるが、第6の発明の実施の形態のように、加湿機能による居室内の湿度保持を重視する場合は、加湿機能のみ運転を継続することも可能である。加湿機能の運転を停止す
ると、次に人を検出してから運転を再開した時に、停止時間が長さや、居室の広さ等の条件によっては、快適な湿度に戻るまでに時間がかかるためである。
また、第7の発明の実施の形態では、居室内の湿度保持を重視し、かつ不在時に加湿運転を継続した分の消費電力の増加を抑えるために、加湿機能は目標湿度を下げて運転を行っている。不在時の目標湿度を低くすると、節電となるが、低くしすぎると運転再開時に、人がいる場合の通常運転の目標湿度に対し、快適な湿度に戻るまでに時間がかかってしまう。本実施例では、通常運転の目標湿度は約55%、不在時は約40%としている。
図3は、人体検知制御部501の動作を例示するフローチャートである。人体検知制御部501は、一定サンプリング時間毎に図3に示す処理を実行する。
非検知時間計測手段511は、人体検知部201より出力された信号の有無を確認し、人体検出信号の信号間隔、すなわち信号非検出状態(信号無しの状態)が継続した時間(非検知時間)を計測する。
不在確定時間決定手段512は、非検知時間を受け、人体が不在と判定するための比較値である不在確定時間を決定する。決定方法の詳細については、<3>にて後述する。
不在判定手段513は、非検知時間と不在確定時間を比較し、非検知時間が不在確定時間以上継続した場合は、人体不在と確定し、運転停止を本体制御部401に指示する。
<3>不在確定時間決定方法
図4は、人がいる場合の人体検知部201の信号検出状態を時系列で示したグラフである。(A)(B)の異なる使用状態での信号検出状態を比較しながら、不在確定時間決定方法の考え方について説明する。
運転開始からT0時間毎に判定を行い、T0時間の間の非検知時間の最大値Tmax、不在確定時間の短い方をTshort(たとえば3分)、長い方をTlong(たとえば7分)とする。
(A)の使用状態では、人がいる場合にTshort以上の非検知時間が一度もない。この場合、以降Tshort以上の非検知時間が合った場合、同じような使用状態であれば、不在となった可能性が高く、不在確定時間は、短い方のTshortがふさわしい。
(B)の使用状態では、人がいる場合でもTshort以上の非検知時間がある。この場合、以降Tshort以上の非検知時間が合った場合でも、実際は不在ではなく、動きが少ないが使用者は居る可能性が高い。不在確定時間をTshortとし、運転を停止すると、使い勝手を損なってしまうため、不在確定時間はTshortより十分長いとTlongがふさわしい。
図5は、不在確定時間決定手段512の不在確定時間の決定方法を示す状態遷移図である。運転開始時の不在確定時間の初期値はTlongである。T0時間毎に判定を行い、T0時間内にTshort以上の非検知時間が一度もない、すなわちTmaxはTshort未満である場合は、不在確定時間をTshortに変更する。
不在と判定され運転停止した場合、および操作部601の操作、タイマー機能による運転停止の場合は、不在確定時間をTlongに変更し、再度運転開始時は、Tlongから再度不在確定時間を決定する。
図5に示すように、運転中はT0時間毎にTshortへの変更のみ判定を行い、Tlongへの変更は運転停止時のみとする。これは、Tshortで運転中、不在となった場合に、確実に運転停止させるためである。また、Tshortと判定され運転中に、途中から使用状態が変わり、動きが少なくなった場合に、Tlongへ変更可能とし、人が居る場合で、頻繁に運転を停止することを防止するためである。
例えば、運転中にTshort以上の非検知時間があった時点でTlongへ変更すると、非検知時間はTlong未満のため、運転を停止させることができない。
また使用状態が途中で変化し、動きが少なくなった場合は、人が居てTshort以上の非検知時間が頻繁に発生する。停止時にTlongへ変更せず、Tshortを維持すると、人が居るのに毎回運転を停止し、使い勝手を損なってしまう。このような不具合がないように図5に示すように、運転停止させた後に、Tlongへ変更する。
以上により、使用者の動作頻度、使用状況に応じて、不在確定時間を最適な時間に、正確かつ容易に自動変更することができる。
Tshort、Tlong、T0の各時間は、人感センサー211の性能や取り付け位置により最適値は異なる。本実施例では、モニター試験を実施し、使い勝手と節電性のバランスを考慮し、Tshortは3分、Tlongは7分、T0は7分としている。
モニターの平均的な在、不在時間は、1時間当たり45分在室、15分不在であって、人感センサーにより不在時運転を停止しない場合に比べて、約20%消費電力を削減することができた。
なお、本実施の形態において人体検知部201の人感センサー211は、焦電式センサーで説明したが、例えば超音波式の距離センサーなど、人の在・不在を検出できるセンサーであればよく、焦電式センサーに限定されるものではない。
また、電気暖房機の機能が、温風機構、加湿機構、静電霧化機構いずれも備えた機種の場合も、温風機構、加湿機構があって静電霧化機構がない機種等いずれの場合も、使用者の動作頻度、使用状況に応じて、不在確定時間を最適な時間に、正確かつ容易に自動変更することができ、使い勝手を損なうことなく、不在時の不要な消費電力を的確に削減することができる。
以上のように、本発明にかかる人感センサー付き電気暖房機は、使用者の動作頻度、使用状況に応じて、運転を停止するまでの不在確定時間を、最適な時間に自動変更し、人が居るにも関わらず不在と判定し運転停止するといった、使い勝手を損なうことなく、不在時により多くの不要な消費電力を削減することができるため、電気暖房機のみならず、人感センサーにより人体を検知し、運転状態を制御する空調機器や空気清浄機、照明機器等の用途にも適用できる。
101 電気暖房機
201 人体検知部
211 人感センサー
301 送風口
401 本体制御部
501 人体検知制御部
511 非検知時間計測手段
512 不在確定時間決定手段
513 不在判定手段
601 操作部
701 温風機構
801 加湿機構
901 静電霧化機構

Claims (6)

  1. 人を検知する人体検知部と、
    前記人体検知部による検知信号から、人の在、不在を判定し、運転を制御する人体検知制御部を備え、
    前記人体検知制御部は、検知信号が無い時間を計測する非検知時間計測手段と、
    非検知時間から人の不在を判定する不在判定手段と、
    不在判定のための非検知時間の比較値を決定する不在確定時間決定手段を含み、
    前記不在確定時間決定手段は、非検知時間の長さにより、不在確定時間を決定し、所定時間内の非検知時間の最大値により、不在確定時間を長短2種のいずれかに決定することを特徴とする電気暖房機。
  2. 前記不在確定時間決定手段は、所定時間内の非検知時間の最大値が、短い方の不在確定時間より小さい場合、不在確定時間を短い方に決定することを特徴とする請求項に記載の電気暖房機。
  3. 不在判定手段により不在と判定された時に、不在確定時間を長い方に変更することを特徴とする請求項に記載の電気暖房機。
  4. 温風機能、加湿機能を備え、人の不在を判定時は、温風機能、加湿機能のすべてを停止することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の電気暖房機。
  5. 温風機能、加湿機能を備え、人の不在を判定時は、温風機能は停止し、加湿機能は運転を継続することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の電気暖房機。
  6. 温風機能、加湿機能を備え、人の不在を判定時は、温風機能は停止し、加湿機能は目標湿度を下げ、節電運転することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の電気暖房機。
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