JP6196529B2 - ピストン式充填機 - Google Patents

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本発明は、シリンダ内に配置したピストンを往復移動させることにより、シリンダ内に供給された液体を計量し、容器に充填するピストン式充填機に関するものである。
シリンダ内に摺動自在に配置したピストンを後退させてシリンダ内に所定量の液体を吸引して計量し、その後、ピストンを前進させて所定量の液体を押し出して容器内に充填するピストン式充填機は従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたピストン式充填機では、シリンダ内に摺動自在に配置したピストンを往復動させて、液体の計量および充填を行っている。また、洗浄時には、洗浄液通路から送り込んだ洗浄液を、供給通路を通して、開放している2つのポペットバルブからシリンダ内および充填ノズル内に流し込んで内部通路全体の洗浄を行っている。
特許2808355号公報
前記特許文献1に記載されたピストン式充填機では、ピストンがシリンダの内面を摺動するため、充填液中に摩耗分が混入するおそれがあった。また、洗浄時には、充填ノズルとシリンダ内に別に洗浄液を流して洗浄するようにしているので、充填ノズルから排出される洗浄水を排出する設備の他に、シリンダ内の洗浄液を排水するための配管などの設備が別途必要になるという問題があった。
本発明は、ピストンが昇降可能に配置され、供給された液体を計量する計量シリンダと、計量シリンダに給液通路を介して接続され、計量シリンダ内に液体を供給する液体供給手段と、計量シリンダの下端に形成された開口部と吐出通路を介して連通する充填バルブとを備えたピストン式充填機において、前記計量シリンダの上端と前記吐出通路とを連通するバイパス通路を設けるととともに、前記ピストンを計量シリンダの内壁と接触せずに昇降可能にしたことを特徴とするものである。
また、第2の発明は、前記第1の発明において、生産開始時には、前記ピストンを前記開口部から離した状態で給液を開始し、所定時間経過後に前記ピストンを下降させて前記開口部を閉鎖することにより、前記バイパス通路経由で給液してエア抜きを行うことを特徴とするものである。
本発明のピストン式充填機は、ピストンが計量シリンダの内壁に接触せずに昇降するので、摩耗粉が発生して充填液に混入するおそれがない。また、計量シリンダ内を吐出通路およびバイパス通路を介して充填バルブに連通しているため、洗浄時に、充填バルブの洗浄液排水設備を利用して計量シリンダ内の洗浄水も排水することができるので、計量シリンダ内の洗浄水を排水するための設備を別途設ける必要がなく、洗浄設備を簡素化することができる。
図1はピストン式充填機に設けられた計量シリンダおよび充填バルブを示す縦断面図である。(実施例1) 図2はエア抜き時の動作を説明する縦断面図である。 図3はエア抜き時の図2に続く状態を示す縦断面図である。 図4は充填時の動作を説明する縦断面図である。 図5は充填時の図2に続く状態を示す縦断面図である。 図6は洗浄時の動作を説明する縦断面図である。
計量シリンダは、直立して配置されたシリンダハウジングとこのシリンダハウジング内で昇降するピストンを備え、このピストンの上面に連結されたピストンロッドをサーボシリンダによって昇降させることにより、ピストンを昇降させる。ピストンの上昇によって充填液を計量空間に吸引して計量し、ピストンを下降させて充填液を吐出する。計量空間の下端に開口部が形成され、この開口部と充填バルブとが吐出通路によって連通されている。充填バルブは、バルブハウジング内で昇降する弁体とバルブハウジングの底部内面に形成された弁座とを有しており、上方のエアシリンダによって弁体を昇降させて、充填液の通路を連通遮断する。また、計量シリンダ内の計量空間は、その上端部にバイパス通路が接続されており、このバイパス通路は前記吐出通路に連通している。
前記計量シリンダの内部の計量空間に、液体供給手段から液体を供給する給液通路が接続されている。この給液通路には給液バルブが設けられており、この給液バルブの開閉により給液通路を連通遮断する。給液バルブは、バルブハウジングの内面の下端に設けられた弁座と、エアシリンダの作動によって昇降される弁体とを備えており、この弁体の昇降によって開閉される。
以下、図面に示す実施例により本発明を説明する。この実施例に係るピストン式充填機は、図示しない回転体の外周部に円周方向等間隔で設けられた計量シリンダ2および充填バルブ4を備えている。
計量シリンダ2は、直立して設置されたシリンダハウジング6の内部に縦方向の計量空間8が形成されている。この計量空間8内に昇降可能なピストン10が配置されている。このピストン10の上部側に連結されたピストンロッド12が、計量シリンダ2の上部に取り付けられた昇降機構14によって昇降される。この実施例では、昇降機構14は、サーボモータ16によってサーボシリンダ18を作動させ、筒状体20の内部に支持されたボールねじ(図示を省略)を回転させることにより、前記ピストンロッド12およびその下端のピストン10を昇降させる。
シリンダハウジング6内の計量空間8の上端部に、環状体22が固定されており、この環状体22の下面とピストン10の上部外周との間に渡って、ベローズ24が装着されている。このベローズ24によってピストンロッド12等の摺動部を覆っている。ピストンロッド12の、計量空間8内に位置している部分を覆うベローズ24の外面側と、計量空間8の内周面との間の間隙内に液体が供給される。
計量シリンダ2の内部の計量空間8は、下部にテーパ状の傾斜面8aが形成され、その下端に小径の開口部26が設けられている。前記ピストン10の下端部外周には、ピストン10を傾斜面8aに密着させて閉鎖するシール部材10aが取り付けられている。シリンダハウジング6の下部側には、縦方向通路28aおよび水平方向通路28bからなる内部通路28が形成されている。このシリンダハウジング6の内部通路28の出口に水平な吐出通路30が接続され、この吐出通路30の他端側に前記充填バルブ4が連結されている。この充填バルブ4はバルブハウジング32内に設けられており、バルブハウジング32の下部内面に形成された弁座32aと、バルブハウジング32内で昇降する弁体36と、この弁体36の上端に連結されて上方へ延びる昇降ロッド38を昇降させるエアシリンダ40を備えている。
充填バルブ昇降用エアシリンダ40は、シリンダハウジング42内を上下の圧力室44、46に区画するピストン48と、このピストン48の上下圧力室44、46内にそれぞれエアを給排するエア通路50、52を有しており、上部圧力室44に圧力エアを導入し、下部圧力室46から排気すると、弁体36が下降して下方の弁体36が弁座32aに着座して充填バルブ4が閉鎖する。また、下部圧力室46に圧力エアを導入し上部圧力室44から排気すると、ピストン48および弁体36が上昇して充填バルブ4が開放し充填が行われる。
計量シリンダ2の内部に形成された計量空間8の下部寄りに、図示しない液体供給手段から液体を供給する給液通路54が接続されている。この給液通路54に、液体供給手段と計量シリンダ2との間を連通遮断する給液バルブ56が設けられている。この給液バルブ56は、バルブハウジング58の底部内面に形成された弁座58aと、バルブハウジング58内で昇降する弁体60と、この弁体60が連結されている昇降ロッド62を昇降させるエアシリンダ64とを備えている。エアシリンダ64は、バルブハウジング58の上方に取り付けたシリンダハウジング66内を上下の圧力室68、70に区画するピストン72と、このピストン72の上下圧力室68、70内にそれぞれエアを給排するエア通路74、76を有しており、上部圧力室68に圧力エアを導入し、下部圧力室70から排気すると、ピストン72が下降して下方の弁体60が弁座58aに着座して給液バルブ56が閉鎖する。また、下部圧力室70に圧力エアを導入し上部圧力室68から排気すると、ピストン72および弁体60が上昇して給液バルブ56が開放し前記計量シリンダ2内に液体が供給される。
さらにこの実施例では、計量シリンダ2の内部の計量空間8の上部に、バイパス通路78の一端が接続され、このバイパス通路78の他端が前記吐出通路30に接続されている。
以上の構成に係る計量シリンダ2および充填バルブ4を備えたピストン式充填機の作動について説明する。先ず、生産運転の開始時には、計量シリンダ2、充填バルブ4および各通路(給液通路54、吐出通路30およびバイパス通路78)内のエア抜きを行う。なお、エア抜きを行う際には、充填バルブ4から排出される充填液を受けるトイ80(図2および図3参照)を設置する。このトイ80にはドレン管82が接続されており、開閉弁84によって連通遮断できるようになっている。
エア抜きを行う場合には、充填バルブ4および給液バルブ56を開放し、計量シリンダ2のピストン10を昇降機構14によって上昇させて、計量空間8の下端に形成された開口部26を開放しておく。この状態で液体供給手段(図示せず)から充填液の供給を開始する。この際、充填バルブ4を開放した状態で計量シリンダ2内に液体を貯留するために、充填バルブ4から吐出される量よりも多くの量を給液している。なお、充填バルブ4から吐出される量よりも多くの量を給液するには、給液量を多くしても良いし、充填バルブ4の開閉量を制御可能として充填バルブ4の開閉量を小さくしても良い。計量シリンダ2内に次第に充填液が溜まり、ピストン10の下部の高さまで液体が達した後(図2に示す状態)、ピストン10を下降させて計量空間8の傾斜面8aにシール部材10aを密着させ下端の開口部26を閉鎖する。
計量シリンダ2のピストン10を下降させて開口部26を閉鎖した後、さらに給液を続けると、計量空間8内を液面が上昇し(図3に示す状態)、さらに、計量空間8の上端に到達して、バイパス通路78を通って吐出通路30内へ流入する。このように給液を続け、充填バルブ4内、吐出通路30、バイパス通路78、計量シリンダ2内および給液通路54内に充填液が満たされることによりエア抜きが完了する。
以上のようにして計量シリンダ2内および充填バルブ4内等のエア抜きをした後、充填を開始する。前記回転体(図示せず)の各充填バルブ4が設けられている位置の下方に、それぞれ容器保持手段86(図4および図5参照)が設けられており、外部から各容器保持手段86に容器88が供給される。この実施例では、容器保持手段としてPETボトル88のネック部88aを保持するネックグリッパ86が設けられており、各ネックグリッパ86によってネック部88aを保持されたPETボトル88が吊り下げられた状態で充填バルブ4の下方に供給される。
エア抜きをした後、供給された容器88に充填を開始する時点では、前記エア抜きの状態(図3参照)から充填バルブ4を閉じる。この状態では、給液通路54、計量シリンダ2、吐出通路30およびバイパス通路78内は、充填液で満たされた状態になっている。
給液バルブ56を開放した状態で計量シリンダ2のピストン10を上昇させる。液体供給手段から給液バルブ56および給液通路54を通って計量シリンダ2内部の計量空間8内に液体が供給される(図4に示す状態)。その後、給液バルブ56を閉鎖し、充填バルブ4を開放するとともに、計量シリンダ2内のピストン10を下降させる(図5参照)。この時、ピストン10が上昇した位置から下降位置までのストローク分の容量が計量空間8から押し出されて容器88内に充填される。なお、ピストン10の下降位置は計量空間8の傾斜面8aにシール部材10aを密着させた位置であっても良いし、図5のようにシール部材10aを傾斜面8aに密着させない位置であっても良い。計量シリンダ2内の液体は、計量空間8の下端の開口部26から押し出され、吐出通路30を通って充填バルブ4に送られるとともに、バイパス通路78からも送り出されて充填バルブ4に送られ容器88内に充填される。
前記ピストン式充填機を洗浄する場合は、洗浄カップ90を充填バルブ4の吐出口に装着し、充填バルブ4および給液バルブ56を開放する。洗浄カップ90にはドレン管92が接続され、このドレン管92を連通遮断する開閉弁94が設けられている。また、計量シリンダ2のピストン10を上昇させて、下方の開口部26を開放しておく(図6に示す状態)。この状態で液体供給手段(図示せず)側から洗浄液を供給する。この時も、充填バルブ4から排水される量よりも多量の洗浄水を供給する。すると、給液通路54、計量シリンダ2、吐出通路30、バイパス通路78および充填ノズル4内すべての液通路に洗浄水が満たされて洗浄される。計量シリンダ2内を洗浄した洗浄液も、吐出通路30およびバイパス通路78から充填バルブ4に送られた後、洗浄カップ90に排出されるので、計量シリンダ2を洗浄した洗浄水を排出するための別の排水設備が必要なく、洗浄設備を簡素化することができる。
2 計量シリンダ
4 充填バルブ
10 ピストン
26 開口部
30 吐出通路
54 給液通路
78 バイパス通路

Claims (2)

  1. ピストンが昇降可能に配置され、供給された液体を計量する計量シリンダと、計量シリンダに給液通路を介して接続され、計量シリンダ内に液体を供給する液体供給手段と、計量シリンダの下端に形成された開口部と吐出通路を介して連通する充填バルブとを備えたピストン式充填機において、
    前記計量シリンダの上端と前記吐出通路とを連通するバイパス通路を設けるととともに、前記ピストンを計量シリンダの内壁と接触せずに昇降可能にしたことを特徴とするピストン式充填機。
  2. 生産開始時には、前記ピストンを前記開口部から離した状態で給液を開始し、所定時間経過後に前記ピストンを下降させて前記開口部を閉鎖することにより、前記バイパス通路経由で給液してエア抜きを行うことを特徴とする請求項1に記載のピストン式充填機。
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