JP6195063B2 - ホタテ液冷水製造法 - Google Patents

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本発明は、加熱を使わず、化学薬品を使わないことで、ホタテ貝焼成粉末(水酸化カルシウム、酸化カルシウム)を100%溶解させることを可能とするホタテ液冷水製造法に関する。
従来、ホタテ液は、図3に示すように、ホタテ貝焼成粉末(水酸化カルシウム、酸化カルシウム)を釜に水を入れて100℃まで熱して、10分以上煮上げてから24時間以上放置し、その上澄み液のみを使用するものである。
従来方式では、熱量を使用すること、投入したホタテ貝焼成粉末(水酸化カルシウム、酸化カルシウム)のうち溶けるのは1/3程度であり、残り2/3は残渣処理する必要があったこと等の不都合があった。また、この製造方式は、ホタテ貝焼成粉末の上澄み液のみ使用することからホタテ液の濃度が薄く作られ、消臭、殺菌、除染等の効果が低かった。
また、生物由来のカルシウム含有物の天然カルシウムがイオン化して溶液状で安定化して含有する天然カルシウム溶解溶液が知られている(特許文献1を参照)。
この天然カルシウム溶解溶液は、岩石及び有機酸を含有する水に対して振動処理、好ましくは超音波照射処理を施し調製した溶液に、さらに魚介類の貝殻など生物由来のカルシウム含有物(天然のカルシウム含有素材物質)を混合して超音波照射処理を再度施すことによって、貝殻に含有されていた天然の炭酸カルシウムが溶出して、カルシウムイオンとして完全に溶解して液体中に含有するものである。
特開2012−120539号公報(0013−0018、0073−0077を参照)
本発明は、ホタテ貝焼成粉末を煮沸することなく、化学薬品を使用することなく、食品添加物を加入し、投入したホタテ貝焼成粉末を100%溶解させるホタテ液冷水製造法を提供することを目的とする。
本発明のホタテ液冷水製造法は、容器に一定量の地下水又は蒸留水を入れ、一方ホタテ貝焼成粉末を少量の水で溶ておき、前記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水を混ぜ込み、できたホタテ貝水溶液にクエン酸を撹拌しながら混ぜ込みホタテ貝溶液を製造する工程と、容器に一定量の地下水又は蒸留水を用意し、前記地下水又は蒸留水に重曹を撹拌しながら混ぜ込み重曹水溶液を製造する工程と、前記ホタテ貝溶液と前記重曹水溶液を混ぜて撹拌し、炭酸ガス抜きのため24時間以上放置し、ホタテ消臭液を完成させる工程とからなる。
本発明のホタテ液体洗剤製造法は、容器に一定量の地下水又は蒸留水を入れ、一方ホタテ貝焼成粉末を少量の水で溶ておき、前記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水を混ぜ込み、できたホタテ貝水溶液にクエン酸を撹拌しながら混ぜ込みホタテ貝溶液を製造する工程と、前記ホタテ貝溶液に重曹を投入撹拌する工程と、前工程の容液に苛性カリウムを混入し、炭酸ガス抜きのため24時間以上放置し、ホタテ油洗浄液が完成する工程とからなる。
本発明のホタテ液冷水製造法は、使用する添加物は食品添加物より抽出したものであり、最も大きい効果は、今までなし得なかったPH調整が可能となることで、産業界及び個人に対し目や肌に対して安心・安全な使用が可能となる。
また、省エネルギーで炭酸ガスを出さないことで地球温暖化に対して貢献できる。
さらに、ホタテ貝粉を100%溶解させるので、残渣物の処理が不必要で経済効果が高く、ホタテ貝粉の品質に変化を与えない為、ホタテ貝粉の持つ各種効果が増大する。
本発明のホタテ液冷水製造法によるホタテ消臭液の説明図である。 本発明のホタテ液冷水製造法によるホタテ油洗浄液の説明図である。 従来のホタテ液の製造方法の説明図である。
本発明のホタテ液冷水製造法の一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図1の説明図に示すように、本発明のホタテ消臭液は、ホタテ貝溶液(図1のA液)と重曹水溶液(図1のB液)を混合することで行われる。
ホタテ貝溶液の製造
(1)容器に一定量の地下水又は蒸留水を用意する。
(2)ホタテ貝焼成粉末を少量の水で溶ておく。
(3)上記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水を混ぜ込む。この工程でホタテ貝焼成粉末は完全に溶け込んでおり、後に白濁することはない。
(4)次に、上記(3)溶液にクエン酸を撹拌しながら混ぜ込み、ホタテ貝溶液を製造する。ホタテ貝焼成粉末を溶解させるためにクエン酸を使用する量は、ホタテ貝焼成粉末が透明に溶解するまで入れる。出来たホタテ貝溶液はPH3程度の強酸性である。
重曹水溶液の製造
(1)容器に一定量の地下水又は蒸留水を用意する。
(2)上記地下水又は蒸留水に重曹を撹拌しながら混ぜ込み、重曹水溶液を製造する。
仕上げ行程
(1)ホタテ貝溶液と重曹水溶液を混ぜて撹拌する(PH7前後)。ホタテ貝溶液は強酸性であり、重曹を混入させてPHを7程度に調整するが、重曹の量はPH調整の数値に比例する。
(2)炭酸ガス抜きのため24時間以上放置する。
(3)ホタテ消臭液が完成する。
(具体的商品例)
ホタテ貝溶液の製造
(1)容器に500mlの地下水又は蒸留水を用意する。
(2)ホタテ貝焼成粉末5gを少量の水で溶ておく。
(3)上記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水500mlを混ぜ込む。この工程でホタテ貝焼成粉末は完全に溶け込んでおり、後に白濁することはない。
(4)次に、上記(3)溶液500mlにクエン酸33gを撹拌しながら混ぜ込み、ホタテ貝溶液500mlを製造する。
重曹水溶液の製造
(1)容器に500mlの地下水又は蒸留水を用意する。
(2)上記地下水又は蒸留水500mlに重曹32gを撹拌しながら混ぜ込、重曹水溶液500mlを製造する。
仕上げ行程
(1)ホタテ貝溶液500mlと重曹水溶液500mlを混ぜて撹拌する(PH7前後)。
(2)炭酸ガス抜きのため24時間以上放置する。
(3)ホタテ消臭液1000mlが完成する。
更に、本発明のホタテ液冷水製造法の前記ホタテ貝溶液を利用してホタテ油洗浄液を作製することができる。
ホタテ貝溶液の製造
(1)容器に一定量の地下水又は蒸留水を用意する。
(2)ホタテ貝焼成粉末を少量の水で溶ておく。
(3)上記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水を混ぜ込む、この工程でホタテ貝焼成粉末は完全に溶け込んでおり、後に白濁することはない。
(4)次に、上記(3)溶液にクエン酸を撹拌しながら混ぜ込、ホタテ貝溶液を製造する。
(5)最後に重曹を投入撹拌する。
仕上げ行程
(1)前記ホタテ貝溶液に苛性カリウムを混入する。
(2)炭酸ガス抜きのため24時間以上放置する。
(3)ホタテ油洗浄液が完成する。
(具体的商品例)
ホタテ貝溶液の製造
(1)容器に500mlの地下水又は蒸留水を用意する。
(2)ホタテ貝焼成粉末5gを少量の水で溶ておく。
(3)上記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水500mlを混ぜ込む、この工程でホタテ貝焼成粉末は完全に溶け込んでおり、後に白濁することはない。
(4)次に、上記(3)溶液500mlにクエン酸33gを撹拌しながら混ぜ込、ホタテ貝溶液を製造する。
(5)最後に重曹10gを投入撹拌する。
仕上げ行程
(1)前記ホタテ貝溶液500mlに苛性カリウムをPHを量りつつ混入する。
(2)炭酸ガス抜きのため24時間以上放置する。
(3)ホタテ油洗浄液500mlが完成する。
本発明の製造方法で製造されたホタテ消臭液は、消臭・消毒効果、及び各種放射線の除染効果があることはセシウム類の原子量に対し、本液の原子量がそれ以上あれば良いことが実験等により確認されている。
また、各種洗浄効果があり、ホタテ消臭液製作では薬品は使用しないが、洗剤では使用している。
農業用としては、元々ホタテ貝焼成品はカルシウムの補充効果が認められているが、強いアルカリ性PH12.5では植物に悪影響を与えるので直接噴霧することができなかったが、本発明のホタテ消臭液は、PHが調整可能となったので、適度なPHに調整した上で塗布ができる。
内容物にクエン酸や重曹が入ることでそれぞれの消臭、殺菌効果が発揮され、またホタテ貝焼成品としての性質(消臭・消毒、除染効果)も加味されるので便利である。
更に、本発明の製造方法で製造されたホタテ消臭液を物質に塗布して乾燥させ、湿気を得て蒸発させることで臭い物質と結合し、臭い物質を無臭化させることから、繊維、紙類、フェルト類等に事前に染みこませる。
例として、造花や靴敷き、肌着、シーツ、枕カバー等である。この場合は人間の肌のPHに近い5.5から6.5以内に調整することが安全である。新幹線や航空機の枕カバー等は消臭・消毒用として便利である。また病院、各種老人ホームなどのシーツや枕カバーも便利である。室内装飾用としての飾り物も紙やフェルト等で作製し、下の瓶に液体を入れることで足りる。室内消臭に便利である。

Claims (4)

  1. 容器に一定量の地下水又は蒸留水を入れ、一方ホタテ貝焼成粉末を水で溶ておき、前記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水を混ぜ込み、できたホタテ貝水溶液にクエン酸を撹拌しながら混ぜ込みホタテ貝溶液を製造する工程と、容器に一定量の地下水又は蒸留水を用意し、前記地下水又は蒸留水に重曹を撹拌しながら混ぜ込み重曹水溶液を製造する工程と、前記ホタテ貝溶液と前記重曹水溶液を混ぜて撹拌し、炭酸ガス抜きのため24時間以上放置し、ホタテ消臭液を完成させる工程とからなることを特徴とするホタテ液冷水製造法。
  2. 容器に500mlの地下水又は蒸留水を入れ、一方ホタテ貝焼成粉末5gを水で溶ておき、前記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水500mlを混ぜ込み、できたホタテ貝水溶液500mlにクエン酸33gを撹拌しながら混ぜ込みホタテ貝溶液500mlを製造する工程と、容器に500mlの地下水又は蒸留水を用意し、前記地下水又は蒸留水に重曹32gを撹拌しながら混ぜ込み重曹水溶液500mlを製造する工程と、前記ホタテ貝溶液500mlと前記重曹水溶液500mlを混ぜて撹拌し、炭酸ガス抜きのため24時間以上放置し、ホタテ消臭液1000mlを完成させる工程とからなることを特徴とするホタテ液冷水製造法。
  3. 容器に一定量の地下水又は蒸留水を入れ、一方ホタテ貝焼成粉末を水で溶ておき、前記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水を混ぜ込み、できたホタテ貝水溶液にクエン酸を撹拌しながら混ぜ込みホタテ貝溶液を製造する工程と、前記ホタテ貝溶液に重曹を投入撹拌する工程と、前工程の溶液に苛性カリウムを混入し、炭酸ガス抜きのため24時間以上放置し、ホタテ油洗浄液が完成する工程とからなることを特徴とするホタテ液体洗剤製造法。
  4. 容器に500mlの地下水又は蒸留水を入れ、一方ホタテ貝焼成粉末5gを水で溶ておき、前記ホタテ貝焼成粉末を溶込んだ溶液と地下水又は蒸留水500mlを混ぜ込み、できたホタテ貝水溶液500mlにクエン酸33gを撹拌しながら混ぜ込みホタテ貝溶液500mlを製造する工程と、前記ホタテ貝溶液500mlに重曹10gを投入撹拌する工程と、前工程の溶液500mlに苛性カリウムをPHを量りつつ混入し、炭酸ガス抜きのため24時間以上放置し、ホタテ油洗浄液500mlが完成する工程とからなることを特徴とするホタテ液体洗剤製造法。
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