JP6192680B2 - 給湯器 - Google Patents
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Description
情報を挙げることができる。
上述の給湯器において、前記利便性低下制御手段は、前記給湯器の最大出湯能力について、設計上の最大出湯能力以下となる範囲内で実際の最大出湯能力を変動させる制御を行うと好ましい。給湯器の最大出湯能力を変動させる制御としては、給湯器の最大出湯能力を通常よりも低下させる制御や、給湯器の最大出湯能力を揺らがせる制御(不安定にさせる制御)などを考え得る。あるいは、利用者が通常の状態ではないと感じられるのであれば、給湯器の最大出湯能力を通常より高める制御を行ってもよい。
〔1〕第一実施形態
[給湯器の構造]
以下に説明する給湯器1は、図1に示すように、給湯栓2や浴槽3などの出湯箇所へ湯を供給する給湯部1Aと、浴槽3内にある湯の保温ないし追い焚きを行う保温部1Bと、これら給湯部1A及び保温部1Bの作動を制御する制御部1Cとを備えている。
内蔵しており、上述した各種センサー(フレームロッド16A,16B、入水温検出用サーミスター57、第一出湯温検出用サーミスター61、及び第二出湯温検出用サーミスター63など)から情報を入力するとともに、上述した各種電磁弁(元ガス電磁弁27、ガス比例弁28、バーナー切替電磁弁29A〜29C、ガス電磁弁29D、落とし込み水電磁弁71など)、各種モーター(ファンモーター18A、水量制御モーター55、バイパス制御モーター67)、循環ポンプ83、イグナイター15Cなどの作動を制御する。
次に、利用者が給湯操作を行ったときの給湯器1の作動状態について、その概要を説明する。利用者が給湯栓2を開くと、水入口より流入した水は、給湯水量センサー53、二次熱交換器14Bを経て一次熱交換器14Aへと向かう。このとき、給湯水量センサー53からは、流速に応じた周波数の信号が出力され、この信号が規定周波数に達したことをコントローラー93が感知すると、コントローラー93はファンモーター18Aを制御してファン18Bを回転させる。
次に、利用者が風呂操作を行ったときの給湯器1の作動状態について、その概要を説明する。利用者が給湯リモコン95又は風呂リモコン97の自動スイッチを押すと、落とし込み水電磁弁71がオンとされ、給湯水量センサー53がオンとなって給湯燃焼動作を開始する。湯は、逆止弁75A,75B、落とし込み水量センサー73を通って浴槽3に給湯される。その後、落とし込み水量センサー73で検出した水量が設定水量になれば、落とし込み水電磁弁71がオフとされ、給湯水量センサー53がオフとなって給湯燃焼が止
まる。
次に、給湯器1において実行される利便性低下制御について説明する。以下に説明する利便性低下制御は、コントローラー93によって実行される制御であり、利便性低下制御が実行されると、コントローラー93において並列に実行される他の制御(例えば、給湯制御やリモコン制御など。)において参照される設定の変更などが実行される。
判断された場合(S110:YES)、コントローラー93は、リモコン(給湯リモコン95及び風呂リモコン97)上でエラー番号を点滅させる(S120)。
以上説明したような給湯器1によれば、中和器17Bのメンテナンスを実施すべき時期までの残り期間が所定以下となった場合には、S120により、給湯リモコン95及び風呂リモコン97(本発明でいう報知手段の一例に相当。)上でエラー番号を点滅させる。したがって、それに気づいた利用者は、メンテナンスを実施すべき時期が実際に到来する前の段階で、メンテナンスの準備(例えば、メンテナンス業者への依頼など。)を始めることができる。
次に、第二実施形態について説明する。なお、第二実施形態以降の実施形態は、利便性低下制御の具体的内容が第一実施形態とは相違するものの、他の点は第一実施形態と同様なので、以下の説明では第一実施形態の相違点を中心に詳述し、共通部分に関しては、第一実施形態と同じ符号を付し、その詳細な説明を省略する。
第二実施形態においても、図2(a)のS130で否定判断がなされた場合(S130
:NO)、コントローラー93は、利便性低下制御を実行する(S140)。ただし、第二実施形態では、利便性低下制御として、図3(a)に示す第二の例が実行される。
以上説明したような給湯器1でも、第一実施形態同様、給湯リモコン95及び風呂リモコン97(本発明でいう報知手段の一例に相当。)上でエラー番号が点滅するので、メンテナンスを実施すべき時期が実際に到来する前の段階で、メンテナンスの準備を始めることができる。
次に、第三実施形態について説明する。
[利便性低下制御]
第三実施形態においても、図2(a)のS130で否定判断がなされた場合(S130:NO)、コントローラー93は、利便性低下制御を実行する(S140)。ただし、第三実施形態では、利便性低下制御として、図3(b)に示す第三の例が実行される。
の範囲となり、その範囲内で出湯温度が変動する状態になる。より具体的な例を交えて説明すれば、例えば、リモコン設定温度が40℃の場合、S420の実行後は、出湯温度範囲が40℃から40℃×0.95=38℃の範囲となり、その範囲内で出湯温度が変動する。
以上説明したような給湯器1でも、第一実施形態同様、給湯リモコン95及び風呂リモコン97(本発明でいう報知手段の一例に相当。)上でエラー番号が点滅するので、メンテナンスを実施すべき時期が実際に到来する前の段階で、メンテナンスの準備を始めることができる。
次に、第四実施形態について説明する。
[利便性低下制御]
第四実施形態においても、図2(a)のS130で否定判断がなされた場合(S130:NO)、コントローラー93は、利便性低下制御を実行する(S140)。ただし、第四実施形態では、利便性低下制御として、図4(a)に示す第四の例が実行される。
なり、かつ、S530で否定判断がなされる間は、再びS130へと戻るので、コントローラー93は、メンテナンス対象の累積使用量が第二のしきい値以上となるか(S130:YES)、前回の最大給湯流量調節後に所定の燃焼時間が経過するか(S530:YES)、いずれかの状況になるまではS130〜S140及びS510〜S530を繰り返して待機することになる。
以上説明したような給湯器1でも、第一実施形態同様、給湯リモコン95及び風呂リモコン97上でエラー番号が点滅するので、メンテナンスを実施すべき時期が実際に到来する前の段階で、メンテナンスの準備を始めることができる。
止するわけではないので、「S140相当の制御を実行することなく、S150相当の制御を実行するような給湯器」とも異なり、突然給湯機能が完全停止する状況に至って利用者に不便を強いる、といった事態になる可能性も低めることができる。
次に、第五実施形態について説明する。
[利便性低下制御]
第五実施形態においても、図2(a)のS130で否定判断がなされた場合(S130:NO)、コントローラー93は、利便性低下制御を実行する(S140)。ただし、第五実施形態では、利便性低下制御として、図4(b)に示す第五の例が実行される。
以上説明したような給湯器1でも、第一実施形態同様、給湯リモコン95及び風呂リモコン97上でエラー番号が点滅するので、メンテナンスを実施すべき時期が実際に到来する前の段階で、メンテナンスの準備を始めることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、この他にも種々の形態で実施することができる。
また、第五実施形態においては、スイッチ操作回数を増大させる例を示したが、スイッチ操作回数の下限値は変えないまま、スイッチ操作回数の上限値を増大させて、その下限値から上限値の範囲内で、スイッチ操作回数を変動させるように構成してもよい。
操作が受け付けられるまでの遅れ時間が増大するのに起因して利便性が低下すれば、それを契機としてメンテナンス業者への連絡を行う可能性があるので、メンテナンスがなされないままメンテナンスを実施すべき時期が到来してしまうのを抑制することができる。
Claims (7)
- 加熱対象となる流体が流れる流路と、燃料を燃焼させることによって前記流路内を流れる流体を加熱する熱源部とを備えた給湯器であって、
当該給湯器の使用に伴って変化する物理量に基づいて、前記物理量が所定の第一条件及び所定の第二条件の双方を満たさない値となっていれば、所定のメンテナンス対象に対するメンテナンスが不要な第一状態にあると判定し、前記物理量が前記第一条件を満たすものの前記第二条件を満たさない値となっていれば、前記メンテナンス対象に対するメンテナンスが不要ではあるものの、前記第一状態よりは近い時期にメンテナンスが必要な状態に至る第二状態にあると判定し、前記第一条件及び前記第二条件の双方を満たす値となっていれば、前記メンテナンス対象に対するメンテナンスが必要な第三状態にあると判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記第二状態にあると判定された場合に、利用者に対して注意喚起用の可視情報又は可聴情報を報知する報知手段と、
前記判定手段によって前記第二状態にあると判定された場合に、前記給湯器の最大出湯能力、及び出湯温度のうち、少なくとも一つを、前記第一状態にあるときとは異なるように変動させる制御を実行することにより、利用者の利便性を低下させる利便性低下制御手段と、
前記メンテナンスが実施されない状態のまま、前記判定手段によって前記第三状態にあると判定される状態に至ったら、前記熱源部の作動を強制的に禁止する作動禁止制御手段と
を備え、
前記利便性低下制御手段は、利用者によって操作される操作部で行われる所定の操作について、前記操作を前記操作部で受け付けるまでに必要な操作回数を増大させる制御、及び前記操作を前記操作部で受け付けるまでに必要な操作回数を揺らがせる制御のうち、少なくとも一方の制御を行う
ことを特徴とする給湯器。 - 加熱対象となる流体が流れる流路と、燃料を燃焼させることによって前記流路内を流れる流体を加熱する熱源部とを備えた給湯器であって、
当該給湯器の使用に伴って変化する物理量に基づいて、前記物理量が所定の第一条件及び所定の第二条件の双方を満たさない値となっていれば、所定のメンテナンス対象に対するメンテナンスが不要な第一状態にあると判定し、前記物理量が前記第一条件を満たすものの前記第二条件を満たさない値となっていれば、前記メンテナンス対象に対するメンテナンスが不要ではあるものの、前記第一状態よりは近い時期にメンテナンスが必要な状態に至る第二状態にあると判定し、前記第一条件及び前記第二条件の双方を満たす値となっていれば、前記メンテナンス対象に対するメンテナンスが必要な第三状態にあると判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記第二状態にあると判定された場合に、利用者に対して注意喚起用の可視情報又は可聴情報を報知する報知手段と、
前記判定手段によって前記第二状態にあると判定された場合に、前記給湯器の最大出湯能力、及び出湯温度のうち、少なくとも一つを、前記第一状態にあるときとは異なるように変動させる制御を実行することにより、利用者の利便性を低下させる利便性低下制御手段と、
前記メンテナンスが実施されない状態のまま、前記判定手段によって前記第三状態にあると判定される状態に至ったら、前記熱源部の作動を強制的に禁止する作動禁止制御手段と
を備え、
前記利便性低下制御手段は、利用者によって操作される操作部での操作時に利用者が確認すべき情報が表示される表示部の輝度を低下させる制御、及び前記表示部の輝度を揺らがせる制御のうち、少なくとも一方の制御を行う
ことを特徴とする給湯器。 - 加熱対象となる流体が流れる流路と、燃料を燃焼させることによって前記流路内を流れる流体を加熱する熱源部とを備えた給湯器であって、
当該給湯器の使用に伴って変化する物理量に基づいて、前記物理量が所定の第一条件及び所定の第二条件の双方を満たさない値となっていれば、所定のメンテナンス対象に対するメンテナンスが不要な第一状態にあると判定し、前記物理量が前記第一条件を満たすものの前記第二条件を満たさない値となっていれば、前記メンテナンス対象に対するメンテナンスが不要ではあるものの、前記第一状態よりは近い時期にメンテナンスが必要な状態に至る第二状態にあると判定し、前記第一条件及び前記第二条件の双方を満たす値となっていれば、前記メンテナンス対象に対するメンテナンスが必要な第三状態にあると判定する判定手段と、
前記判定手段によって前記第二状態にあると判定された場合に、利用者に対して注意喚起用の可視情報又は可聴情報を報知する報知手段と、
前記判定手段によって前記第二状態にあると判定された場合に、前記給湯器の最大出湯能力、及び出湯温度のうち、少なくとも一つを、前記第一状態にあるときとは異なるように変動させる制御を実行することにより、利用者の利便性を低下させる利便性低下制御手段と、
前記メンテナンスが実施されない状態のまま、前記判定手段によって前記第三状態にあると判定される状態に至ったら、前記熱源部の作動を強制的に禁止する作動禁止制御手段と
を備え、
前記利便性低下制御手段は、利用者によって操作される操作部で行われる所定の操作について、前記操作が実際に行われてから前記操作部で受け付けるまでに要する遅れ時間を増大させる制御、及び前記操作が実際に行われてから前記操作部で受け付けるまでに要する遅れ時間を揺らがせる制御のうち、少なくとも一方の制御を行う
ことを特徴とする給湯器。 - 前記物理量は、給湯器の使用に伴って増大又は減少する値であり、
前記判定手段は、前記物理量が所定の第一しきい値を境界とする数値範囲の一方から他方へと変化するまでは、前記第一状態にあると判定し、前記物理量が前記第一しきい値を境界とする数値範囲の一方から他方へと変化した後、所定の第二しきい値を境界とする数値範囲の一方から他方へと変化するまでは、前記第二状態にあると判定し、更に前記物理量が前記第二しきい値を境界とする数値範囲の一方から他方へと変化したら、前記第三状態にあると判定する
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の給湯器。 - 前記利便性低下制御手段は、前記流体の供給能力について、設計上の供給能力以下となる範囲内で実際の供給能力を変動させる制御を行う
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の給湯器。 - 前記利便性低下制御手段は、前記熱源部による加熱後の流体の温度を変動させる制御を行う
ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の給湯器。 - 前記利便性低下制御手段は、前記流体の流量を変動させる制御を行う
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の給湯器。
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