JP6183389B2 - 過給機付きエンジンの燃料制御装置 - Google Patents
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Description
(1)全体構成
図1は、本発明の第1の実施形態に係るシリーズ式ハイブリッド車両1のブロック構成図である。車両1は、内燃機関であるエンジン10と、発電機20と、バッテリ30と、走行用の駆動モータ40とを備える。エンジン10は発電機20を駆動して発電させるための発電用エンジンであり、水素タンク70に貯留されている水素(詳しくは水素ガス、本発明の「第1燃料」に相当)とCNGタンク270に貯留されているCNG(圧縮天然ガス、本発明の「第2燃料」に相当)とを燃料として併用する気体燃料エンジンである。水素タンク70は圧縮された高圧の水素ガスを貯留し、CNGタンク270は圧縮された高圧の天然ガスを貯留する。CNGは水素より燃焼熱が大きくかつリーン限界が低い(リーン限界の空気過剰率λが小さい)気体燃料である。車両1の走行は常に駆動モータ40で行われ、駆動モータ40に発電機20及び/又はバッテリ30からインバータ50を介して電力が供給される。
図2に示すように、上記エンジン10の制御系にコントロールユニット100が備えられる。コントロールユニット100は、周知のマイクロコンピュータをベースとするコントローラであり、プログラムを実行する中央演算処理装置(CPU)と、RAMやROM等により構成されてプログラムやデータ等を格納するメモリと、電気信号を入出力する入出力(I/O)バスとを含む。
図4は、コントロールユニット100が行うエンジン10の基本制御動作の一例を示すフローチャートである。
以上のように、本実施形態では、排気通路15に配置されるタービン301と吸気通路14に配置されるコンプレッサ302とを有するターボ過給機300を備える過給機付きエンジン10の燃料制御装置において、次のような特徴的構成を採用した。
次に、図10及び図11を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。この第2実施形態は、エンジン10のタービン過回転防止制御動作が、図4の基本制御動作のステップS6ではなくステップS8又はS9でエンジン10を通常運転していることを前提とする点で、第1実施形態と相違し、その他の点は第1実施形態と同様である。第1実施形態と同じ又は類似の構成要素には同じ符号を用い、第1実施形態と重複する部分は説明を省略し、第2実施形態の特徴部分のみ説明を加える。
(1)以上、実施形態を挙げて本発明を詳しく説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない。例えば、燃料は、気体燃料に限らず、液体燃料等でもよい。エンジンは、ロータリピストンエンジンに限らず、通常のレシプロエンジン等でもよい。車両は、シリーズ式ハイブリッド車両に限らず、パラレル式ハイブリッド車両でもよく、さらには、ハイブリッド車両に限らず、駆動モータを備えない、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関のみを備える、通常の車両等でもよい。上記実施形態で記述された種々の数値や材質や形状等はあくまでも例示であり、それらに限定されないことはいうまでもない。
10 エンジン(過給機付きエンジン)
14 吸気通路
15 排気通路
17 水素用ポート噴射インジェクタ(第1燃料供給手段/ポート供給)
18 水素用直噴インジェクタ(第1燃料供給手段/筒内供給)
70 水素タンク
100 コントロールユニット(制御手段)
107 タービン回転センサ(タービン回転数検出手段)
217 CNG用ポート噴射インジェクタ(第2燃料供給手段/ポート供給)
218 CNG用直噴インジェクタ(第2燃料供給手段/筒内供給)
270 CNGタンク
300 過給機(ターボ過給機)
301 タービンホイール(タービン)
302 コンプレッサホイール(コンプレッサ)
Nt タービン回転数(タービンホイールの回転数)
Ntmax 許容回転数(限界点)
Nto 基準回転数
Nt1 閾値回転数
Nt2 設定回転数
R1 第1領域
R2 第2領域
Claims (14)
- 排気通路に配置されるタービンホイールと吸気通路に配置されるコンプレッサホイールとを有する過給機を備える過給機付きエンジンの燃料制御装置であって、
第1燃料をエンジンに供給する第1燃料供給手段と、
上記第1燃料より燃焼熱が大きくかつリーン限界が低い第2燃料をエンジンに供給する第2燃料供給手段と、
上記タービンホイールの回転数を検出するタービン回転数検出手段と、
上記タービン回転数検出手段で検出されるタービン回転数が所定の許容回転数以下となるように上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御する制御手段とを備え、
上記制御手段は、通常運転中は、上記第1燃料と第2燃料とが所定の基準比率で併用され、かつ空気過剰率がリーン限界に近い所定の空気過剰率に設定されると共に、上記タービン回転数が上記許容回転数より低い所定の基準回転数を超えた限界接近時は、上記第1燃料の割合が増大し第2燃料の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項1に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、限界接近時は、上記タービン回転数が高いほど上記第1燃料の割合が増大するように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項1又は2に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、限界接近時は、上記タービン回転数が上記基準回転数を超えかつ上記基準回転数より高い所定の設定回転数未満の第1領域では、上記タービン回転数の増加に対して第1燃料の割合が第1増大率で増大し、上記タービン回転数が上記設定回転数以上かつ上記許容回転数以下の第2領域では、上記タービン回転数の増加に対して第1燃料の割合が上記第1増大率より大きい第2増大率で増大するように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、上記第1燃料の割合が増大した結果、上記タービン回転数が上記基準回転数より低い所定の閾値回転数を下回ったときは、第1燃料と第2燃料との比率が上記基準比率に戻るように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記第1燃料及び第2燃料はいずれも気体燃料であり、
上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段はそれぞれ燃料を吸気ポートに供給するポート供給及び気筒内に直接供給する筒内供給が可能に構成され、
上記制御手段は、通常運転中は、上記ポート供給と筒内供給とが筒内供給の割合がポート供給の割合よりも多い所定の基準比率で行われると共に、限界接近時は、上記ポート供給の割合が増大し筒内供給の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記第1燃料及び第2燃料はいずれも気体燃料であり、
上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段はそれぞれ燃料を吸気ポートに供給するポート供給及び気筒内に直接供給する筒内供給が可能に構成され、
上記制御手段は、通常運転中は、上記ポート供給と筒内供給とが筒内供給の割合がポート供給の割合よりも多い所定の基準比率で行われると共に、上記第1燃料及び第2燃料のいずれか一方がなくなり他方のみで運転中に上記タービン回転数が上記基準回転数を超えた単一燃料運転限界接近時は、上記ポート供給の割合が増大し筒内供給の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項5又は6に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、限界接近時又は単一燃料運転限界接近時は、上記タービン回転数が高いほど上記ポート供給の割合が増大するように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項3に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記第1燃料及び第2燃料はいずれも気体燃料であり、
上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段はそれぞれ燃料を吸気ポートに供給するポート供給及び気筒内に直接供給する筒内供給が可能に構成され、
上記制御手段は、通常運転中は、上記ポート供給と筒内供給とが筒内供給の割合がポート供給の割合よりも多い所定の基準比率で行われると共に、限界接近時は、上記ポート供給の割合が増大し筒内供給の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御し、さらに、
上記制御手段は、限界接近時又は単一燃料運転限界接近時は、上記第1領域では、上記タービン回転数の増加に対してポート供給の割合が第3増大率で増大し、上記第2領域では、上記タービン回転数の増加に対してポート供給の割合が上記第3増大率より大きい第4増大率で増大するように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項3に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記第1燃料及び第2燃料はいずれも気体燃料であり、
上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段はそれぞれ燃料を吸気ポートに供給するポート供給及び気筒内に直接供給する筒内供給が可能に構成され、
上記制御手段は、通常運転中は、上記ポート供給と筒内供給とが筒内供給の割合がポート供給の割合よりも多い所定の基準比率で行われると共に、上記第1燃料及び第2燃料のいずれか一方がなくなり他方のみで運転中に上記タービン回転数が上記基準回転数を超えた単一燃料運転限界接近時は、上記ポート供給の割合が増大し筒内供給の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段又は第2燃料供給手段を制御し、さらに、
上記制御手段は、限界接近時又は単一燃料運転限界接近時は、上記第1領域では、上記タービン回転数の増加に対してポート供給の割合が第3増大率で増大し、上記第2領域では、上記タービン回転数の増加に対してポート供給の割合が上記第3増大率より大きい第4増大率で増大するように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項8又は9に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、限界接近時又は単一燃料運転限界接近時は、上記タービン回転数が高いほど上記ポート供給の割合が増大するように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項4に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記第1燃料及び第2燃料はいずれも気体燃料であり、
上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段はそれぞれ燃料を吸気ポートに供給するポート供給及び気筒内に直接供給する筒内供給が可能に構成され、
上記制御手段は、通常運転中は、上記ポート供給と筒内供給とが筒内供給の割合がポート供給の割合よりも多い所定の基準比率で行われると共に、限界接近時は、上記ポート供給の割合が増大し筒内供給の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御し、さらに、
上記制御手段は、上記ポート供給の割合が増大した結果、上記タービン回転数が上記閾値回転数を下回ったときは、ポート供給と筒内供給との比率が上記基準比率に戻るように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項4に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記第1燃料及び第2燃料はいずれも気体燃料であり、
上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段はそれぞれ燃料を吸気ポートに供給するポート供給及び気筒内に直接供給する筒内供給が可能に構成され、
上記制御手段は、通常運転中は、上記ポート供給と筒内供給とが筒内供給の割合がポート供給の割合よりも多い所定の基準比率で行われると共に、上記第1燃料及び第2燃料のいずれか一方がなくなり他方のみで運転中に上記タービン回転数が上記基準回転数を超えた単一燃料運転限界接近時は、上記ポート供給の割合が増大し筒内供給の割合が減少するように、上記第1燃料供給手段又は第2燃料供給手段を制御し、さらに、
上記制御手段は、上記ポート供給の割合が増大した結果、上記タービン回転数が上記閾値回転数を下回ったときは、ポート供給と筒内供給との比率が上記基準比率に戻るように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項11又は12に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、限界接近時又は単一燃料運転限界接近時は、上記タービン回転数が高いほど上記ポート供給の割合が増大するように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。 - 請求項8から10のいずれか1項に記載の過給機付きエンジンの燃料制御装置において、
上記制御手段は、上記第1燃料の割合が増大した結果、上記タービン回転数が上記基準回転数より低い所定の閾値回転数を下回ったときは、第1燃料と第2燃料との比率が上記基準比率に戻るように、上記第1燃料供給手段及び第2燃料供給手段を制御し、さらに、
上記制御手段は、上記ポート供給の割合が増大した結果、上記タービン回転数が上記閾値回転数を下回ったときは、ポート供給と筒内供給との比率が上記基準比率に戻るように、上記第1燃料供給手段及び/又は第2燃料供給手段を制御することを特徴とする過給機付きエンジンの燃料制御装置。
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