JP6179527B2 - プレス成形方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、しわ押えパッドの動きを制御することで湾曲部品のプレス成形後のスプリングバックを抑制し、形状凍結性に優れたプレス成形品を得る方法が開示されている。
しわ押えパッド機構を用いて上面しわを回避しようとした場合、しわを抑制できてもスプリングバックによる形状不良が改善されない。
例えば、特許文献1に記載のL形部品製造方法では、パッドとパンチによってブランク材を挟圧し、そのままパッドの高さを維持することで上面湾曲部近傍のしわを抑制するが、それによって生じるスプリングバックについては言及されておらず、寸法形状精度に対して十分な対策がとられているとは言えない。
前記ブランク材を、天板部と、該天板部の周囲に形成された縦壁部と、該縦壁部に連続して形成されたフランジ部とを備えてなるプレス成形部品を成形するプレス成形方法であって、
前記パッドには、外部動力駆動のシワ押えパッド機構を使用し、成形初期に前記ブランク材を前記パッドで押さえ、成形が進むに伴い前記パンチに対する前記パッドの相対高さを連続的又は間欠的に大きくすることにより、前記天板部にしわを誘発させながら前記縦壁部を成形する第1成形工程と、
前記第1成形工程の後、前記成形部品の成形完了時において前記パッドで、決め押しをかける第2成形工程とを有し、
前記第1成形工程は、
プレス成形初期からプレス成形中期の間で、前記ブランク材から前記パッドを離して、前記パンチに対する前記パッドの相対高さを一定の高さに保つこと、又は連続的に大きくすることで、前記成形部品の製品形状をコントロールする第1段階と、
プレス成形中期からプレス成形後期にかけて、前記パンチに対する前記パッドの相対高さを第1段階よりも大きくとり、しわの程度をコントロールする第2段階とを備えたことを特徴とするものである。
湾曲部3を有する内側の縦壁部7aおよびフランジ部9の曲率半径が小さい場合、特にパッドを使用せずにフォーム成形によってこのL形部品1を成形しようとすると、成形過程で部品上面11(図2(c)参照)に大きな材料余りを生じ、下死点においてこの材料余りが潰された際、鋼板面内方向に強い圧縮応力が生じ、これを起因としたスプリングバックによる形状不良が顕著である。
検討の結果、外部駆動力によるしわ押さえパッドを用いて材料余りを抑える際、パンチに対するパッドの相対高さを、成形開始時には0mmとし、ここから徐々に値を大きくしてゆき、成形終了時においてはパッドのパンチに対する相対高さを再び0mmとすべく、プレス荷重と同等の荷重でパッド成形範囲を押し切ることが効果的であることを見出した。
つまり、プレス成形途中においてパッドの動きを制御して、しわを完全に押さえ込まないようにすることでプレス成形途中に生じた圧縮応力を面外に開放し、成形終了時には天板部5を決め押しすることで、成形途中に生じたしわを押し潰し、図4に示す如く、適切な形状で適度な程度のしわを残留させることで、該部品を形状凍結性よく成形できることを知見した。
なお、ここでいう適度なしわとは、高低差およそ0.2mm程度であり、十分に小さいものである。
検討用サンプルは図5に示すように、L形部品1の一部を切り取り簡易形状とした解析モデル27を使用し、湾曲部3の曲率半径を100mm、内側の縦壁部7aとフランジのなす角度αを60度、外側の縦壁部7bとフランジのなす角度βを85度とし、部品高さhを50mmとして、ブランクは引張強度が1180MPa級、板厚1.4mmの薄鋼板とした。
なお、図2で使用したL形部品1と同様のものには同一の符号を付している。
図6は、紙面上下方向に前記圧縮応力差を示すコンター図であり、図6(a)が比較例、図6(b)が発明例である。
この圧縮応力差は、スプリングバック時に開放される応力開放量と考えてよく、図6(b)の発明例の方が圧縮応力差、すなわち応力解放量が少なく、寸法形状精度が向上したといえる。
以下、形状一致面積率とは、数値解析結果と正規の部品形状を重ね合わせ、両者の乖離量が±1mmの範囲に入っている部品の面積の割合で定義した。
また、十分なパッド荷重を与え、相対変位を限りなく0mmとして成形した場合の形状一致面積率は、68.7%であった。
上記より、通常のしわ押さえパッドでは、パッドを用いないフォーム成形よりも形状一致面積率が小さく、寸法形状精度不良に対しては効果がないことがわかる。
なお、プレス成形過程では、しわの形状及び大きさをコントロールするために、プレス成形に伴うしわ発生後のパッド21とブランク材13のしわの頂点は常に接触することが好ましい。
通常のパッドの目的はしわ抑えであり、パッドの荷重制御を行った際にもパッドの多少の相対移動は生じるが、その最大高さが1mmを超えることはないので、このような荷重制御では、図7(a)と同様の結果であると考えられる。
以下、プレス成形金型、第1成形工程、第2成形工程を詳細に説明する。
プレス成形金型15は、図9及び図10に示すように、成形面を有するパンチ17と、パンチ17に対応した成形面を有するダイ19と、パンチ17と協働してブランク材13の一部を挟持するパッド21を有している。また、パッド21は外部動力による駆動部25によって駆動され、パッド21と駆動部25によってしわ押えパッド機構23を構成している。
第1成形工程は、パンチ17に対するパッドの相対高さHを連続的又は間欠的に大きくすることにより、天板部5にしわを誘発させながら縦壁部7を成形する工程である。
≪第1段階≫
第1段階は、プレス成形初期からプレス成形中期の間で、パンチ17に対するパッドの相対高さHを一定の高さに保つこと、又は連続的に大きくすることで、成形部品の製品形状をコントロールする工程である。
第2段階は、プレス成形中期からプレス成形後期にかけて、パンチ17に対するパッドの相対高さHを第1段階よりも大きくとり、しわの程度をコントロールする工程である。
第2成形工程は、第1成形工程の後、成形部品の成形完了時においてパッド21で決め押しをかける工程である。
第2成形工程では、前述したように、プレス荷重と同等の荷重でパッド成形範囲を押し切ることが効果的である。
第2成形工程によって、第1成形工程で生じたしわを押圧したとしても、0.2mm以下程度の適切なしわを残存させることができる。このような適切なしわを残存させることで、部品上面の剛性を高めるという効果も得られる。
また、第1成形工程において、パッドの相対高さH=0mmから始める必要はなく、成形が進むに伴い、隙間を連続的、又は間欠的に広げて、第2工程の最後に決め押しをかければよい。
以下、この点について説明する。
パッド荷重と得られた形状一致面積率の関係を図11および表1に示す。
このパッド荷重30kN一定とした場合のパッド変位は図12に示すように、上述した条件範囲内であることがわかる。
なお、一般的にパッド荷重はしわがほぼ生じない強さに設定するのが通常であり、従来の考え方ではパッドの相対高さHが大きく変化するような弱いパッド荷重を設定することは行われておらず、本願発明は従来例とは明確に相違する。
実験は、様々なパッド制御条件で図5に示す簡易形状の解析モデル27を成形し、各成形部品について寸法形状精度の評価を行った。
本実施例で行った実験の結果を表2と共に以下に示す。
パッドを用いないフォーム成形(従来のプレス成形方法)によって得られた成形部品は、形状一致面積率が74.4%であった。
以下の発明例1〜3、従来例1,2については、上記従来例3の形状一致面積率を基準として向上割合を示した。
パッドの相対高さHの推移を図13(a)のように、成形開始から0.05秒までの間(第1成形工程の第1段階)は、成形開始後0.05秒の時点でパッド変位が1mmとなるように線形的に増加し、成形開始後0.05秒から成形開始後約0.092秒までの間(第1成形工程の第2段階)は、成形開始後約0.092秒の時点でパッド変位が約5mmとなるように線形変位し、成形開始後約0.092秒から成形終了時である成形開始後0.11秒までの間に決め押しを行った(第2成形工程)。プレス成形下死点では、約0.2mmのしわが残存しており、パッド変位は0.2mmとなっている。
上記発明例1のパッド相対高さHの推移は、本発明において好ましいとしている範囲[第1プレス成形工程の第1段階(第1段階終了時点で0.5mm〜1.0mm)、第1プレス成形工程の第2段階(第2段階終了時点で3.0mm〜6.0mm)]にある。
得られた成形部品の寸法形状精度を評価した結果、パッドを用いないフォーム成形で得られたサンプル(従来例3)と比較し、13.0%寸法形状精度が向上した。
パッドの相対高さHの推移を図13(b)のように、成形開始から0.05秒までの間(第1成形工程の第1段階)は、成形開始後0.05秒の時点でパッド変位が0.5mmとなるように線形的に増加し、成形開始後0.05秒から成形開始後約0.097秒までの間(第1成形工程の第2段階)は、成形開始後約0.097秒の時点でパッド変位が約3.8mmとなるように線形変位し、成形開始後約0.097秒から成形終了時である成形開始後0.11秒までの間に決め押しを行った(第2成形工程)。プレス成形下死点では、約0.2mmのしわが残存しており、パッド変位は0.2mmとなっている。
上記発明例2のパッド相対高さHの推移は、発明例1と同様に本発明において好ましいとしている範囲にある。
得られた成形部品の寸法形状精度を評価した結果、(従来例3)と比較し、12.6%寸法形状精度が向上した。
パッドの相対高さHの推移を図13(c)のように、成形開始から0.05秒までの間(第1成形工程の第1段階)は、成形開始後0.05秒の時点でパッド変位が0.1mmとなるように線形的に増加し、成形開始後0.05秒から成形開始後約0.1秒までの間(第1成形工程の第2段階)は、成形開始後約0.1秒の時点でパッド変位が約3mmとなるように線形変位し、成形開始後約0.1秒から成形終了時である成形開始後0.11秒までの間に決め押しを行った(第2成形工程)。プレス成形下死点では、約0.2mmのしわが残存しており、パッド変位は0.2mmとなっている。
得られた成形部品の寸法形状精度を評価した結果、(従来例3)と比較し、8.2%の寸法形状精度向上が得られた。この結果は、発明例1,2よりも向上率が小さいが、これは第1プレス成形工程の第1段階が上記の好ましい範囲外であったからと考えられる。
パッドの相対高さHの推移を図13(d)のように、成形開始から0.075秒までの間はパッド変位を15mmで一定にして、成形開始後約0.1秒から成形終了時である成形開始後0.11秒までの間に決め押しを行った(第2成形工程)。
このパッドの相対高さHの制御は、特許文献2に記載の発明と同様である。得られた成形部品の寸法形状精度を評価した結果、(従来例3)と比較して0.9%寸法形状精度が悪化した。またパッドがブランク材と触れない間、しわが自由に発生したため、折れ曲がり29(図8(a)参照)も生じた。
パッドの相対高さHを制御するのではなく、荷重を100kN一定としてプレス成形を行った。プレス成形中パッドの相対高さHはほとんど変化がなかった。得られた成型品の寸法形状精度を評価した結果、(従来例3)と比較して7.7%寸法形状精度が悪化した。
3 湾曲部
5 天板部
7 縦壁部
7a 縦壁部(内側)
7b 縦壁部(外側)
9 フランジ部
11 部品上面
13 ブランク材
15 プレス成形金型
17 パンチ
19 ダイ
21 パッド
23 しわ押さえパッド機構
25 駆動部
27 解析モデル
29 折れ曲がり
h 部品高さ
H 相対高さ
t 加工前のブランク板厚
Claims (4)
- 成形面を有するパンチと、該パンチに対応した成形面を有するダイと、前記パンチと協働してブランク材の一部を挟持するパッドとを有するプレス成形金型を用いて、
前記ブランク材を、天板部と、該天板部の周囲に形成された縦壁部と、該縦壁部に連続して形成されたフランジ部とを備えてなるプレス成形部品を成形するプレス成形方法であって、
前記パッドには、外部動力駆動のシワ押えパッド機構を使用し、成形初期に前記ブランク材を前記パッドで押さえ、成形が進むに伴い前記パンチに対する前記パッドの相対高さを連続的又は間欠的に大きくすることにより、前記天板部にしわを誘発させながら前記縦壁部を成形する第1成形工程と、
前記第1成形工程の後、前記成形部品の成形完了時において前記パッドで、決め押しをかける第2成形工程とを有し、
前記第1成形工程は、
プレス成形初期からプレス成形中期の間で、前記ブランク材から前記パッドを離して、前記パンチに対する前記パッドの相対高さを一定の高さに保つこと、又は連続的に大きくすることで、前記成形部品の製品形状をコントロールする第1段階と、
プレス成形中期からプレス成形後期にかけて、前記パンチに対する前記パッドの相対高さを第1段階よりも大きくとり、しわの程度をコントロールする第2段階とを備えたことを特徴とするプレス成形方法。 - 前記第1成形工程において、前記第1段階、および前記第2段階は、
前記パンチに対する前記パッドの相対高さを連続的に大きくすることを特徴とする請求項1に記載のプレス成形方法。 - 前記第1段階は、前記パッドの前記パンチに対する相対高さを、前記第1段階終了時点で0.5mm〜1.0mmの範囲内の値をとり、前記第2段階は、該第2段階終了時点で3.0mm〜6.0mmの範囲の値をとることを特徴とする請求項1又は2に記載のプレス成形方法。
- 前記プレス成形部品は、平面視でL形の天板部を有する断面ハット型形状を有する部品であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のプレス成形方法。
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