JP6179222B2 - 車両用表示装置及び車両用表示方法 - Google Patents

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本発明は、車両用表示装置及び車両用表示方法に関する。
車両のインストルメントパネルに搭載されるメータ内にマルチディスプレイを備え、各種情報を切り替えて表示する装置が知られている。例えば、特許文献1では、情報の属性、内容、種別や利用者の好みに応じて、各種情報を切り替えて表示する。
特開2005−239042号広報
しかしながら、特許文献1では、表示の切り替わり方については言及されておらず、単に表示が切り替わると、切り替わる度に運転者の視線がその表示に引き込まれてしまい、運転者に煩わしさを与えてしまうおそれがある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、表示が切り替わる際に運転者が感じる煩わしさを低減することが可能な車両用表示装置及び車両用表示方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係わる車両用表示装置は、複数の情報のうち、運転に直接関係のない情報から運転に関係のある情報に切り替える際に、表示の切り替えにかかる時間を運転に関係のある情報から運転に直接関係のない情報に切り替える場合より短くし、表示が切り替わった後に、表示手段の輝度を一時的に高くする。
本発明によれば、表示が切り替わる際に運転者が感じる煩わしさを低減することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図である。 図2(a)は、本発明の第1の実施形態に係る情報の重要度に応じた時間周波数の変化を示すグラフである。図2(b)は、本発明の第1の実施形態に係る情報の重要度に応じた輝度の変化を示すグラフである。 図3は、本発明の第2の実施形態に係る車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図である。 図4(a)は、本発明の第2の実施形態に係る運転負荷に応じた時間周波数の変化を示すグラフである。図4(b)は、本発明の第2の実施形態に係る運転負荷に応じた輝度の変化を示すグラフである。 図5は、本発明の第3の実施形態に係る車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図である。 図6(a)は、本発明の第3の実施形態に係る運転負荷に応じた時間周波数の変化を示すグラフである。図6(b)は、本発明の第3の実施形態に係る運転負荷に応じた輝度の変化を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施形態]
図1は、第1実施形態に係る車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図である。同図に示すように、車両用表示装置は、入力部10、データ保存部20、表示制御部30、表示部40を備える。
入力部10は、例えば、車内に設置されたスイッチである。運転者が入力部10を押すことにより表示部40に情報が表示される。
データ保存部20は、表示部40に表示される情報と、当該情報の重要度とを記憶するものであり、例えば、半導体メモリ、ハードディスク装置等の記憶装置から構成される。
表示制御部30は、表示部40の表示を制御するものであり、例えば、CPU、RAM、ROM、及び各種の操作子等からなるマイコンにより構成される。表示制御部30は、データ保存部20に保存されている情報を順次切り替えながら表示部40に表示する。また、表示制御部30は、表示する情報の重要度に応じて、表示が切り替わる際の時間周波数および輝度を変化させながら表示部40に情報を表示する。
表示部40は、運転者に対して情報を表示するものであり、例えば、インストルメントパネルに搭載されるメータパネル内の液晶ディスプレイである。表示部40に表示される情報には、運転に関係のある情報と運転に直接関係のない情報とがある。運転に関係のある情報は、例えば、燃費、アクセルガイド、航続可能距離、タコメータ等である。運転に直接関係のない情報は、例えば、オーディオ、多機能携帯電話(スマートフォン)のアプリ情報等である。なお、運転に直接関係のない情報には、運転操作に悪影響を与えないために、走行中は表示できないものもある。
次に、表示制御部30による表示制御処理について説明する。図2(a)は、表示部40に表示される情報の重要度に応じた時間周波数の変化を示すグラフである。同図(b)は、表示部40に表示される情報の重要度に応じた輝度の変化を示すグラフである。重要度が高い情報とは、運転に関係のある情報のことである。一方、重要度が低い情報とは、運転に直接関係のない情報のことである。時間周波数とは、表示の切り替えに要する時間のことである。時間周波数が高いとは、表示の切り替えにかかる時間が短いことである。一方、時間周波数が低いとは、表示の切り替えにかかる時間が長いことである。
図2(a),(b)に示すように、表示制御部30は、表示部40に表示される情報の重要度が高いほど時間周波数および輝度を高くする一方、情報の重要度が低いほど時間周波数および輝度を低くする。すなわち、情報の重要度が高い場合は、表示の切り替えに要する時間が短くなり、かつ表示部40の輝度が高くなるため、切り替わった情報はすぐに見るべき情報であることを運転者に知らせることができる。その結果、運転者は重要度が高い情報をいち早く確認することができる。一方、情報の重要度が低い場合は、表示の切り替えに要する時間が長くなり、かつ表示部40の輝度が低くなるため、切り替わった情報はすぐに見なくてもいい情報であることを運転者に知らせることができる。その結果、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。
以上説明したように、本実施形態の車両用表示装置によれば、情報の重要度に応じて、表示が切り替わる際の時間周波数および輝度を変化させるため、切り替わった情報がすぐに見るべき情報か否かを運転者に知らせることができる。これにより、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。
また、本実施形態の車両用表示装置によれば、情報の重要度が高いほど、時間周波数および輝度を高くするため、運転者は、いち早く重要度が高い情報を確認することができる。一方、情報の重要度が低いほど、時間周波数および輝度を低くするため、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について説明する。第2実施形態に係る車両用表示装置は、第1実施形態のように情報の重要度に応じて表示が切り替わる際の時間周波数および輝度を変化させるものではなく、後述する運転負荷に応じて表示が切り替わる際の時間周波数および輝度を変化させるものである。
図3は、本発明の第2実施形態に係る車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図である。同図に示すように、第2実施形態に係る車両用表示装置は、図1と比べて、新たに走行状態検出部50と、走行環境検出部60とを備えている。第2実施形態において、第1実施形態にて説明した部位と同一部位については、それぞれ同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
走行状態検出部50は、走行中の自車両の車速、転舵回数等を検出するものであり、例えば、自車両に設置された車速センサ、操舵角センサなどによって検出する。
走行環境検出部60は、走行中の自車両周辺の他車両の有無や走行道路を検出するものであり、例えば、自車両に設置されたカメラやカーナビゲーション装置によって検出する。
本実施例では、表示制御部30は、データ保存部20に保存されている情報を順次切り替えながら表示部40に情報を表示する際に、後述する運転負荷に応じて、時間周波数および輝度を変化させながら表示部40に情報を表示する。
図4(a)は、運転負荷に応じた時間周波数の変化を示すグラフである。同図(b)は、運転負荷に応じた輝度の変化を示すグラフである。運転負荷は、走行状態検出部50と走行環境検出部60によって検出される車速、転舵回数、周辺車両の有無、走行道路等に応じて表示制御部30により判断される。表示制御部30は、例えば、車速が速いほど、所定時間あたりの転舵回数が多いほど、周辺車両が多いほど、運転負荷は高いと判断する。なお、運転負荷の高低は、一つの要素(例えば、車速)から判断してもよく、複数の要素(例えば、車速と所定時間あたりの転舵回数)から判断してもよい。また、運転負荷の高低の判断基準は、運転状況によって変更してもよい。例えば、走行道路が一般道路であるか高速道路であるか、さらに、走行道路が一般道路である場合において、市街地であるか郊外であるかによって、運転負荷の高低の判断基準を変更してもよい。
図4(a),(b)に示すように、表示制御部30は、運転負荷が低いほど時間周波数および輝度を高くし、運転負荷が高いほど時間周波数および輝度を低くする。すなわち、運転負荷が低い場合、表示の切り替えに要する時間が短くなり、かつ表示部40の輝度が高くなる。これにより、運転者は煩わしさを感じることなく所望の情報を確認することができる。また、運転負荷がもっとも低い停車時は、表示の切り替えに要する時間がもっとも短くなるとともに表示部40の輝度がもっとも高くなり、さらに、走行中には表示できない情報も表示される。これにより、運転者は、停車時には走行中と比べて多くの情報を確認することができる。一方、運転負荷が高い場合、表示の切り替えに要する時間が長くなり、かつ表示部40の輝度が低くなることにより、表示が切り替わった際に運転者の視線が表示に引き込まれにくくなるので、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。
なお、運転負荷が高い場合の輝度は、運転負荷が低い場合の輝度の2/3〜1/2に設定することが望ましい。輝度を大幅に下げると、運転者が表示された情報を視認しようとしても視認できなくなるからである。
以上説明したように、本実施形態の車両用表示装置によれば、運転負荷に応じて、表示が切り替わる際の時間周波数および輝度を変化させるため、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。
また、本実施形態の車両用表示装置によれば、運転負荷が高いほど、時間周波数および輝度を低くするため、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。一方、運転負荷が低いほど、時間周波数および輝度を高くするため、運転者は、煩わしさを感じることなく所望の情報を確認することができる。
また、本実施形態の車両用表示装置によれば、運転負荷は車速に応じて変化する。具体的には、車速が早いほど、運転負荷は高くなる。すなわち、車速が早いほど、時間周波数および輝度を低くするため、運転者は、切り替わる表示に煩わしさを感じることなく運転に集中することができる。一方、車速が遅いほど、時間周波数および輝度を高くするため、運転者は、煩わしさを感じることなく所望の情報を確認することができる。
[第3の実施形態]
次に、本発明の第3実施形態を説明する。第3実施形態に係る車両用表示装置は、第2実施形態のものと同様であるが、システム構成及び処理内容が異なっている。以下、第2実施形態との相違点を説明する。
図5は、本発明の第3実施形態に係る車両用表示装置のシステム構成を示すブロック図である。同図に示すように、第3実施形態に係る車両用表示装置は、図3と比べて、新たに走行時間検出部70を備えている。
走行時間検出部70は、走行中の自車両の走行時間(始動からの経過時間)を検出するものであり、例えば、自車両に設置されたタイマーによって検出する。
図6(a)は、運転負荷に応じた時間周波数の変化を示すグラフである。また、同図(a)は、走行時間が長くなるほど、図中の矢印のように、実線が破線に推移することを示す。すなわち、走行時間が長くなるほど、運転負荷が高い場合と低い場合との、時間周波数の差が小さくなることを示す。図6(b)は、運転負荷に応じた輝度の変化を示すグラフである。同図(b)も同図(a)と同様に、走行時間が長くなるほど、図中の矢印が示すように、実線が破線に推移することを示す。すなわち、走行時間が長くなるほど、運転負荷が高い場合と低い場合の、輝度の差が小さくなることを示す。
一般的に、走行時間が長くなるほど、運転者の疲労は蓄積され、視野が狭くなってくる。このため、運転者は自身の周辺視野において表示が切り替わったことに気づかなくなるおそれがある。
そこで、本実施例では、表示制御部30は、走行時間検出部70によって検出される走行時間が長くなるほど、運転負荷が高い場合と低い場合における時間周波数および輝度の差を小さくする。これにより、走行時間が長くなるほど、運転負荷の高低にかかわらず、表示の切り替えに要する時間が短くなり、かつ表示部40の輝度が高くなる。この結果、長時間走行で視野が狭くなった運転者に対して、表示が切り替わったことを気づかせることができる。
10 入力部
20 データ保存部
30 表示制御部
40 表示部
50 走行状態検出部
60 走行環境検出部
70 走行時間検出部

Claims (6)

  1. 運転者に対して複数の情報を表示する表示手段と、
    前記複数の情報を自動的に切り替えて前記表示手段に表示させる表示制御手段とを備え、
    前記表示制御手段は、前記複数の情報のうち、運転に直接関係のない情報から運転に関係のある情報に切り替える際に、前記表示の切り替えにかかる時間を前記運転に関係のある情報から前記運転に直接関係のない情報に切り替える場合より短くし、前記表示が切り替わった後に、前記表示手段の輝度を一時的に高くすることを特徴とする車両用表示装置。
  2. 運転者に対して複数の情報を表示する表示手段と、
    前記複数の情報を自動的に切り替えて前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
    前記運転者の運転負荷を検出する運転負荷検出手段とを備え、
    前記表示制御手段は、前記複数の情報を切り替える際に、前記運転負荷が低いほど前記表示の切り替えにかかる時間を短くし、前記表示が切り替わった後に、前記運転負荷が低いほど前記表示手段の輝度を一時的に高くし、
    停車時は前記運転負荷がもっとも低いことを特徴とする車両用表示装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記運転負荷が高いほど、前記表示の切り替えにかかる時間を長くし、前記輝度を一時的に低くすることを特徴とする請求項2に記載の車両用表示装置。
  4. 車両の走行時間を検出する走行時間検出手段をさらに有し、
    前記表示制御手段は、前記走行時間検出手段によって検出される走行時間が長くなるほど、前記運転負荷が高い場合の前記表示の切り替えにかかる間と前記運転負荷が低い場合の前記表示の切り替えにかかる間との差を小さくするとともに、前記運転負荷が高い場合の前記輝度と前記運転負荷が低い場合の前記輝度との差を小さくすることを特徴とする請求項3に記載の車両用表示装置。
  5. 前記運転負荷は、車速が早いほど、高くなることを特徴とする請求項2〜4のうちいずれか1項に記載の車両用表示装置。
  6. 表示手段を用いて運転者に複数の情報を自動的に切り替えて表示する車両用表示方法であって、
    前記複数の情報のうち、運転に直接関係のない情報から運転に関係のある情報に切り替える際に、前記表示の切り替えにかかる時間を前記運転に関係のある情報から前記運転に直接関係のない情報に切り替える場合より短くし、前記表示が切り替わった後に、前記表示手段の輝度を一時的に高くすることを特徴とする車両用表示方法。
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