JP6178567B2 - 画像形成装置及びその制御方法とプログラム、及び情報処理システム - Google Patents

画像形成装置及びその制御方法とプログラム、及び情報処理システム Download PDF

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Description

本発明は、サーバとネットワークを介して接続され、サーバにより提供される操作画面を表示するブラウザを備えた情報処理装置及びその制御方法とプログラム、及び情報処理システムに関するものである。
PCなどの情報処理装置がネットワーク上のWebサーバに接続され、そのWebサーバにより提供される操作画面を、情報処理装置が備えるWebブラウザで表示することが知られている。この場合、まず情報処理装置のWebブラウザが、Webサーバに対して操作画面を要求(リクエスト)する。そして、WebサーバのWebアプリケーションが、その情報処理装置からの要求に応えて、Webブラウザにより操作画面を表示させるためのHTMLデータを情報処理装置に応答(レスポンス)する。これにより情報処理装置のWebブラウザは、その受信したHTMLデータを解析し、そのHTMLデータの記述に基づいた操作画面を表示する。更に、Webブラウザで表示された操作画面を介してユーザが指示を入力すると、その入力された指示をWebブラウザがWebサーバに対して通知する。そして、この通知を受けたWebサーバのWebアプリケーションは、その入力された指示に従って処理を実行する。
ところで最近は、スキャナやプリンタを備えたMFP(Multi Function Peripheral)の中にも、上述したようなWebブラウザを備えているものがある。そして、このようなMFPでは、上述した手順を用いてWebサーバから提供される操作画面をMFPのWebブラウザにより表示し、その画面を介してユーザからの各種指示を受け付けている。
また更には、特許文献1のような技術も考えられている。特許文献1の記載によれば、MFPが備える各機能を利用するための指示を入力する操作画面を、Webサーバが提供する。即ち、MFPのユーザは、Webブラウザにより表示された操作画面を介して、MFPに対する指示を入力する。そして、その入力された指示はMFPのWebブラウザによってWebサーバに通知される。この通知を受けたWebサーバは、そのユーザから入力された指示の内容に従って、そのMFPに対して各種処理の実行を依頼する。そして、この依頼を受けたMFPは、その依頼された処理を実行する。これにより、MFPを操作するための全てのメニューデータを含む操作画面をMFPで保持しておく必要がなくなり、また操作画面の変更もWebサーバで容易に行うことができるようになる。
特開2006−127503号公報
MFPは、機種によってスキャナやプリンタなどの能力に差異があるため、MFP毎に異なる操作画面を表示しなければ、Webアプリケーションが正常に動作しなくなる。例えば、原稿を白黒でしか読み取れないMFPで、カラーでの読み取りを指示するためのメニューを含む操作画面を表示すると、MFPは、その操作画面に従った処理を実行できないことになる。
上記課題を解決するために特許文献1に記載のシステムでは、Webサーバは、各MFPごとに異なるメニューデータを含む操作画面を生成しなければならない。このようにMFP毎の能力の差異を考慮してWebサーバのWebアプリケーションを開発するのは、Webアプリケーションの開発コストを増大させることになり現実的ではない。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決することにある。
本発明の目的は、サーバが、情報処理装置毎に異なる画面データを提供しなくても、各情報処理装置のWebブラウザが、その情報処理装置の能力を判断して画面データを変更して画面を表示する技術を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の一態様に係る画像形成装置は以下のような構成を備える。即ち、
ネットワークを介して外部サーバと通信する画像形成装置であって、
前記外部サーバのWebアプリケーションの画面を操作するWebブラウザと、
前記Webブラウザにより生成される画面を表示する表示手段と、
前記画像形成装置の機能を利用するジョブの実行を制御するためのジョブ制御手段と、
前記画像形成装置のデバイス能力であって、前記ジョブを実行する際に利用する機能に関する能力である、前記画像形成装置のデバイス能力情報を記憶する能力記憶手段と
前記Webブラウザから、前記能力記憶手段に対して前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを受信し、前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを含むHTTPレスポンスを前記Webブラウザに送信するサーバとを備え、
前記Webブラウザは、前記画面の取得要求に対する前記外部サーバのWebアプリケーションからの応答メッセージを受信すると、前記サーバに前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを送信し、前記サーバから受信した前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを実行することによって、前記応答メッセージ及び前記デバイス能力情報に基づいて、前記画面に含まれる入力要素の選択または入力の可否を変更して表示することを特徴とする。
本発明によれば、サーバが、情報処理装置毎に異なる画面のメニューデータを提供する必要がないため、サーバにおけるWebアプリケーションの開発工数の削減が可能となる。
本発明の実施形態1に係る情報処理システムの全体図。 実施形態1に係るMFPのハードウェア構成を示すブロック図。 実施形態1に係るサーバのハードウェア構成を示すブロック図。 実施形態1に係るMFPのソフトウェア構成を説明するブロック図。 実施形態1に係るサーバのソフトウェア構成を説明するブロック図。 実施形態1に係る情報処理システムにおいて、MFPのWebブラウザがスキャン処理を開始する際の画面遷移の一例を示す図。 実施形態1に係る情報処理システムにより実行される処理のシーケンスを説明する図。 実施形態1において、Webアプリケーションが応答するスキャン設定画面を表すHTMLデータの一例を示す図。 実施形態1に係るスキャン能力CSSの一例を示す図。 実施形態1に係る入力要素CSSの一例を示す図。 S714の処理の結果、Webブラウザが表示するスキャン設定画面の一例を示す図。 実施形態1で、スキャン開始を要求するHTTPリクエストの一部を表した図。 実施形態1に係るS718で、WebアプリケーションがMFPに送信するSOAPリクエストの一例を示す図。 実施形態1に係るMFPのWebブラウザがスキャン設定画面を含むHTTPレスポンスを受信してからスキャン能力適用JavaScript(登録商標)をロードするまでの処理を説明するフローチャート。 実施形態1に係るMFPのWebブラウザがスキャン能力適用JavaScript(登録商標)をロードしてからスキャン設定画面を表示するまでの処理を説明するフローチャート。 実施形態1に係るMFPのWebブラウザが入力要素に値を設定する処理を表すフローチャート。 実施形態1に係るMFPのWebブラウザがスキャン設定画面のスキャン開始ボタンが押下されたときにスキャン設定をWebアプリケーションへ送信するまでの処理を説明するフローチャート。 本発明の実施形態2に係るMFPのソフトウェア構成を示す図。 実施形態2における情報処理システムにより実行される処理シーケンスを説明する図。 実施形態2におけるスキャン設定画面HTMLの一例を示す図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。
図1は、本発明の実施形態1に係る情報処理システムの全体図である。
LAN110には、MFP101、Webサーバ102(以下、サーバ)が互いに通信可能に接続されている。ここでMFP101は多機能処理装置で、スキャナ機能、コピー機能、印刷機能、ファクシミリ機能、ボックス機能等を備えている。
図2は、実施形態1に係るMFP101のハードウェア構成を示すブロック図である。
CPU211を含む制御部210は、このMFP101全体の動作を制御している。CPU211は、ROM212に記憶された制御プログラムを読み出して読取制御や送信制御などの各種制御を行う。RAM213は、CPU211の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD214は、画像データや各種プログラム記憶している。操作部I/F215は、操作部219と制御部210とを接続する。操作部219は、タッチパネル機能を有する表示部やキーボードなどを有している。また、MFP101には、後述するWebブラウザ機能が備えられており、MFP101のWebブラウザは、サーバ102から受信したHTMLデータを解析し、その受信したHTMLデータの記述に基づく操作画面を操作部219の表示部に表示する。
プリンタI/F216は、プリンタ220と制御部210とを接続する。プリンタ220で印刷すべき画像データは、プリンタI/F216を介して制御部210からプリンタ220に転送され、プリンタ220で記録媒体(シート)に印刷される。スキャナI/F217は、スキャナ221と制御部210とを接続する。スキャナ221は、原稿上の画像を読み取って、その原稿の画像に対応する画像データを生成し、その画像データをスキャナI/F217を介して制御部210に入力する。ネットワークI/F218は、制御部210(MFP101)をLAN110に接続する。ネットワークI/F218は、LAN110上の外部装置(例えば、サーバ102)に画像データや各種情報を送信したり、LAN110上の外部装置から各種情報を受信したりする。
図3は、実施形態1に係るサーバ102のハードウェア構成を示すブロック図である。
CPU311を含む制御部310は、このサーバ102全体の動作を制御する。CPU311は、ROM312に記憶されたブートプログラムを実行して、HDD314にインストールされているOSや制御プログラム等を読み出してRAM313に展開する。そしてそのRAM312に展開されたプログラムを実行して、このサーバ102全体の動作を制御している。RAM313は、CPU311の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD314は、画像データや各種プログラム等を記憶している。ネットワークI/F315は、制御部310(サーバ102)をLAN110に接続する。ネットワークI/F315は、LAN110を介して他の装置との間で各種情報を送受信する。
図4は、実施形態1に係るMFP101のソフトウェア構成を説明するブロック図である。図4に示す各機能部は、MFP101が有しているCPU211が制御プログラムを実行することにより実現される。
MFP101は、Webブラウザ400、HTTPサーバ410、デバイス能力記憶部420、及びジョブ制御部430を備えている。Webブラウザ400は、HTTPのプロトコルに従ってリクエスト(以下、HTTPリクエスト)を送信するとともに、そのリクエストに対するレスポンス(以下、HTTPレスポンス)を受信する。そして、受信したHTTPレスポンスを解析して、操作画面を表示したり、受信したレスポンスに含まれるJavaScript(登録商標)を処理したりする。Webブラウザ400は、JavaScript(登録商標)を処理することにより、操作画面を書き換えることができる。
HTTPサーバ410は、Webブラウザ400からのHTTPリクエストを受け取り、指定されたWebサービスへHTTPリクエストを割り当てる。HTTPサーバ410が公開するWebサービスには、デバイス能力記憶部420、及びジョブ制御部430がある。
デバイス能力記憶部420は、スキャナ221による読取処理の能力、プリンタ230による印刷処理の能力、及び画像データの生成能力等を含むMFP101のデバイス能力情報を記憶している。このデバイス能力記憶部420は、Webブラウザ400からHTTPリクエストを受信すると、デバイス能力情報に従って操作画面を書き換える処理が記述されたJavaScript(登録商標)を含むHTTPレスポンスをHTTPサーバ410に送信する。
ジョブ制御部430は、スキャナ221による読取処理、プリンタ230による印刷処理、ネットワークI/F218を介した送信処理等を含むジョブを実行する。ジョブ制御部430は、後述するサーバ102のWebアプリケーション510(図5)からSOAPリクエストを受信すると、そのSOAPリクエストを解釈してジョブを実行する。そしてジョブ制御部430は、ジョブの実行結果を含むSOAPレスポンスを、サーバ102のWebアプリケーション510へ送信する。
尚、本実施形態1では、MFP101で実行されるジョブの一例として、原稿を読み取ってファイルを生成し、そのファイルをサーバ102に送信するジョブについて説明する。しかしながら、この他にも、例えばプリンタ220により印刷処理などを実行するジョブにも適用することができる。
図5は、実施形態1に係るサーバ102のソフトウェア構成を説明するブロック図である。図5に示す各機能部は、サーバ102が有しているCPU311が制御プログラムを実行することにより実現される。
サーバ102は、HTTPサーバ500、Webアプリケーション510、及びデータベース520を備えている。HTTPサーバ500は、MFP101のWebブラウザ400からのHTTPリクエストを受信すると、URLで指定されたWebアプリケーション510へそのHTTPリクエストを割り当てる。Webアプリケーション510は、MFP101のWebブラウザ400からのHTTPリクエストに応じて、Webブラウザ400で表示すべきHTMLデータを生成する。そして、Webアプリケーション510は、その生成したHTMLデータをHTTPレスポンスとしてWebブラウザ400へ送信する。また、Webアプリケーション510は、MFP101のジョブ制御部430から送信されるファイルアップロード要求を処理して、その要求されたデータをデータベース520に登録する。
以上、実施形態1におけるシステム構成の基本概要を説明した。引き続き、実施形態1に係るシステムの処理の概要を説明する。
図6は、実施形態1に係る情報処理システムにおいて、MFP101のWebブラウザ400がスキャン処理を開始する際の画面遷移の一例を示す図である。図6の各画面は、Webアプリケーション510が応答するHTMLデータをWebブラウザ400が処理することで表示される画面である。以下、各画面について順番に説明する。
スキャン設定画面600は、スキャン設定を入力してスキャン開始を指示するための画面である。このスキャン設定画面600は、スキャンするカラーを選択するためのセレクトボックス610、画像ファイルのフォーマットを選択するためのラジオボタン611、及びスキャン開始を指示するためのスキャン開始ボタン612を含む。セレクトボックス610には、「カラー」、「グレースケール」及び「白黒」の選択肢が含まれる。ラジオボタンには、「JPEG」、「PDF」及び「XPS」の選択肢が含まれる。この設定画面600でスキャン開始ボタン612が押下されると、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600からスキャン中画面601へ遷移する。
スキャン中画面601は、スキャンの実行中を表す画面である。スキャン中画面601は戻るボタン613を含む。Webブラウザ400は、スキャンが完了すると、スキャン完了画面602へ遷移する。一方、Webブラウザ400は、スキャン中画面601で戻るボタン613が押下されると、スキャン中画面601からスキャン設定画面600へ遷移する。
スキャン完了画面602は、スキャン完了を表す画面である。Webブラウザ400は、このスキャン完了画面602で戻るボタン614が押下されると、スキャン完了画面602からスキャン設定画面600へ遷移する。
エラー画面603は、スキャンの実行に失敗したことを表す画面である。Webブラウザ400は、スキャン設定画面600でスキャン開始ボタン612が押下されてスキャン処理を開始して、スキャンの実行に失敗した場合はエラー画面603へ遷移する。このエラー画面603は、スキャン設定画面600へ遷移するための戻るボタン615を含んでいる。
図7は、実施形態1に係る情報処理システムにより実行される処理のシーケンスを説明する図である。
図7に示す処理シーケンスは、Webブラウザ400にスキャン設定画面600のURLが入力されてページを開くよう指示されて、S701の処理を開始することにより開始される。S701では、Webブラウザ400が、スキャン設定画面600の取得要求であるHTTPリクエストを、サーバ102のHTTPサーバ500へ送信する。これによりS702では、サーバ102のHTTPサーバ500が、Webアプリケーション510へスキャン設定画面600の取得を要求する。そしてS703で、Webアプリケーション510は、HTTPサーバ500へスキャン設定画面600のHTMLデータを送信して応答する。次にS704で、HTTPサーバ500は、スキャン設定画面600のHTMLデータを含むHTTPレスポンス(応答メッセージ)を、MFP101のWebブラウザ400へ送信する。
図8は、実施形態1において、Webアプリケーション510が応答するスキャン設定画面600を表すHTMLデータ(以下、スキャン設定画面HTML)の一例を示す図である。
このスキャン設定画面HTML800は、ヘッダ部にスキャン能力CSS810、入力要素CSS820、及びスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830を含み、body部にスキャン設定フォーム840を含む。図8に示すように、スキャン能力CSS810、入力要素CSS820、及びスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830は、外部ファイルを参照している。従って、Webブラウザ400は、スキャン設定画面HTML800を受信すると、スキャン能力CSS810、入力要素CSS820、及びスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830をサーバ102より取得する。
S705では、Webブラウザ400が、スキャン能力CSS810及び入力要素CSS820の取得を要求するHTTPリクエストをサーバ102のHTTPサーバ500へ送信する。そしてS706で、HTTPサーバ500が、スキャン能力CSS810及び入力要素CSS820の取得をWebアプリケーション510へ要求する。これによりS707で、Webアプリケーション510は、スキャン能力CSS810及び入力要素CSS820をHTTPサーバ500へ応答する。そしてS708で、HTTPサーバ500が、スキャン能力CSS810及び入力要素CSS820を応答するHTTPレスポンスを、MFP101のWebブラウザ400へ送信する。
図9は、実施形態1に係るスキャン能力CSS810の一例を示す図である。
このスキャン能力CSS810には、スキャン設定項目(能力要素)に対応するCSSクラス(以下、スキャン設定クラス)が定義されている。具体的には、スキャンのカラー設定として「Scan−color」クラス、「Scan−gray」クラス、「Scan−mono」クラスが含まれている。またファイルのフォーマット指定として「Scan−format−jpeg」クラス、「Scan−format−pdf」クラス、「Scan−format−xps」クラスが含まれている。更に、スキャンの解像度として「Scan−dpi−300」クラス、及び「Scan−dpi−600」クラスが定義されている。このスキャン設定クラスでは、各クラスごとに、画面上で非表示に設定するスタイル(visibility: hidden)が定義されている。従って、このスキャン能力CSS810によれば、スキャン設定画面で、読み取りのカラーモード、読み取って得られた画像データのファイル形式、そして解像度等の選択肢を全て非表示になる。
図10は、実施形態1に係る入力要素CSS820の一例を示す図である。
この入力要素CSS820には、入力要素に対応するCSSクラス(以下、入力要素クラス)が定義されている。具体的には、セレクトボックス及びラジオボタンに対応するCSSクラスが定義されている。それぞれのクラスでは、セレクトボックス又はラジオボタンの選択肢として表示する画像を指定するスタイルが定義されている。この図10では、セレクトボックス及びラジオボタンが選択可能な状態、選択された状態、及び選択不可能な状態を表示するスタイルが定義されている。
図8に示すように、スキャン設定フォーム840は、スキャナ221により読み取るカラーを選択するためのセレクトボックス、及び画像ファイルのフォーマットを選択するためのラジオボタンを含む。また、セレクトボックス及びラジオボタンの各選択肢のクラス属性には、スキャン能力クラスが指定されている。従って、Webブラウザ400が、図9に示すスキャン能力クラスを適用した結果、セレクトボックス及びラジオボタンは、全て非表示となる。
次にS709では、MFP101のWebブラウザ400が、スキャン能力適用JavaScript(登録商標)830の取得を要求するHTTPリクエストを、MFP101のHTTPサーバ410へ送信する。そしてS710で、HTTPサーバ410が、スキャン能力適用JavaScript(登録商標)830の取得を要求するHTTPリクエストを、MFP101のデバイス能力記憶部420へ送信する。これによりS711では、デバイス能力記憶部420が、スキャナ221による読取処理能力及び画像データの生成能力に従って、操作画面を書き換える処理を記述したJavaScript(登録商標)を生成して、HTTPサーバ410へ応答する。そしてS712では、HTTPサーバ410が、デバイス能力記憶部420が応答したJavaScript(登録商標)を含むHTTPレスポンスを、MFP101のWebブラウザ400へ送信する。こうしてWebブラウザ400は、JavaScript(登録商標)を受信すると、そのJavaScript(登録商標)を解釈して、後述するS713及びS714の処理を実行する。
S713では、MFP101のWebブラウザ400が、スキャン設定画面600の中でスキャン能力クラスが設定された要素を探索する。そしてS714で、Webブラウザ400が、スキャン能力クラスが指定した要素の見栄えを、入力要素クラスの定義に従って変更する。
図11は、S714の処理の結果、Webブラウザ400が表示するスキャン設定画面600の一例を示す図である。
図11のスキャン設定画面600では、セレクトボックス610の選択肢の内、「カラー」が選択不可状態に表示される。またラジオボタン611の選択肢の内、「JPEG」が選択不可状態に表示される。このようにして、スキャナ221による読取処理能力及び画像データの生成能力に従って、スキャン設定画面600における入力要素の入力可否が変更される。
続いて、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600のスキャン開始ボタン612が押下されると、S715の処理を開始する。
S715では、Webブラウザ400が、スキャン能力クラスの設定された要素の値を設定する。図11のスキャン設定画面600の場合、Webブラウザ400は、「Scan−gray」クラスの指定されたoption要素のvalue属性に「gray」をを設定する。更に、「Scan−format−pdf」クラスの指定されたinput要素のvalue属性に「pdf」を、「Scan−dpi−600」クラスの指定されたinput要素のvalue属性に「300x300」をそれぞれ設定する。
そしてS716で、Webブラウザ400が、スキャン開始を要求するHTTPリクエストを、サーバ102のHTTPサーバ500へ送信する。
図12は、この実施形態1で、スキャン開始を要求するHTTPリクエストの一部を表した図である。
図12の場合、読み込みカラーに「gray」、生成する画像ファイルのフォーマットに「pdf」、読み込み解像度に「300x300」を指定してスキャンを開始することを表している。
S717では、サーバ102のHTTPサーバ500が、Webアプリケーション510へスキャン開始を要求する。こうしてS718では、Webアプリケーション510が、MFP101のHTTPサーバ410へスキャンの開始を指示するSOAPリクエストを送信する。
図13は、実施形態1に係るS718で、Webアプリケーション510がMFP101に送信するSOAPリクエストの一例を示す図である。
このSOAPリクエストは具体的には、原稿をスキャンしPDFファイルに変換した後、Webアプリケーション510へ送信することを指示している。スキャン設定には解像度が300×300及びグレースケールを指定し、文書設定にはPDFフォーマットを指定し、送信設定にはホスト名「xxx.yyy.zzz」及びパス名「upload/test」を指定している。
そしてS719で、MFP101のHTTPサーバ410が、ジョブ制御部430へスキャンジョブの生成を要求する。こうしてジョブ制御部430は、SOAPリクエストを解釈すると、スキャンジョブを生成する。S720では、ジョブ制御部430が、HTTPサーバ410へジョブによる画像データの生成の成功を表すSOAPレスポンスを応答する。そしてS721では、MFP101のHTTPサーバ410が、ジョブによる画像データの生成に成功したことを表すSOAPレスポンスをWebアプリケーション510へ送信する。そしてS722では、Webアプリケーション510が、HTTPサーバ500へスキャン中画面601を応答する。これによりS723で、HTTPサーバ500がMFP101のWebブラウザ400へ、スキャン中画面601を表示するHTMLデータを応答するHTTPレスポンスを送信する。
以上説明したシーケンスにより、MFP101で表示するスキャン設定画面の基になるHTMLデータをサーバ102から取得し、このMFP101の有する能力に従って、その設定画面を変更してMFPで表示することができる。これによりサーバは、その設定画面の標準的なメニューデータだけを所有すればよく、各MFPの能力に応じた設定画面の変更は、各MFPで行うことができる。
続いて、図14〜図17に示すフローチャートを参照して、本実施形態1に係るMFP101のWebブラウザ400による処理の流れを説明する。尚、図14〜図17のフローチャートで示す処理を実行するための制御プログラムはROM212に記憶されており、CPU211により実行されるものである。
図14は、実施形態1に係るMFP101のWebブラウザ400がスキャン設定画面600を含むHTTPレスポンスを受信してからスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830をロードするまでの処理を説明するフローチャートである。
この処理は、Webブラウザ400が、HTTPサーバ500からスキャン設定画面600を含むHTTPレスポンスを受信することにより開始される。まずS1401で、Webブラウザ400は、スキャン設定画面HTML800を解釈して、Webアプリケーション510よりスキャン能力CSS810及び入力要素CSS820を取得する(図7のS705〜S708)。
次にS1402に進み、Webブラウザ400は、S1401で取得したスキャン能力CSS810を適用する。より具体的には、Webブラウザ400は、スキャン能力CSS810に定義されているスキャン設定クラスを、スキャン設定フォーム840中のセレクトボックス及びラジオボタンへ適用する。その結果、スキャン設定フォーム840中のセレクトボックス及びラジオボタンの見た目は非表示となる。
そしてS1403に進み、Webブラウザ400は、スキャン設定画面HTML800を解釈して、デバイス能力記憶部420よりスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830を取得する(図7のS709〜S712)。
図15は、実施形態1に係るMFP101のWebブラウザ400がスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830をロードしてからスキャン設定画面600を表示するまでの処理を説明するフローチャートである。
この処理は、図14のS1403で、Webブラウザ400がスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830をロードすることにより開始される。まずS1501で、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600の中の入力要素を探索する。具体的には、input要素及びselect要素を探索する。次にS1502に進み、Webブラウザ400は、S1501で探索された入力要素にスキャン能力クラスが設定されているかどうかを判断する。図8に示したスキャン設定画面HTML800の場合、class属性のカラーとして「Scan−color」、「Scan−gray」、「Scan−mono」がある。またフォーマットとして、「Scan−format−jpeg」、「Scan−format−pdf」、「Scan−format−xps」がある。更に、解像度として「Scan−dpi−600」が設定されている入力要素があり、これら入力要素にスキャン能力クラスが設定されている。
S1502で、Webブラウザ400が、入力要素にスキャン能力クラスが設定されていると判断した場合はS1503の処理へ進むが、スキャン能力クラスが設定されていないと判断した場合はS1506の処理へ進む。S1503では、Webブラウザ400は、入力要素のダミーを生成してS1504に進む。S1504では、Webブラウザ400は、その入力要素が、利用可能なスキャン設定かどうかを判断する。例えば図8に示したスキャン設定画面HTML800の場合、例えば「Scan−color」クラスが指定されたセレクトボックスの選択肢は利用不可であると判断する。一方で、「Scan−mono」クラスが指定されたセレクトボックスの選択肢は利用可能であると判断する。
こうしてS1504で、入力要素が利用可能であると判断した場合はS1505の処理へ進み、入力要素が利用不可であると判断した場合はS1515の処理へ進む。S1505では、Webブラウザ400は、S1503で生成したダミーに対して、入力可能な見栄えを表す入力要素CSS820で定義されたスタイルを適用する。
図10に示した入力要素CSS820の場合、例えば利用可能なセレクトボックスの選択肢に対しては、属性セレクタ「input[type=select]」のプロパティを適用する。S1505の処理の結果、ダミーは選択可能なセレクトボックスの選択肢を表す要素になる。一方、S1515では、Webブラウザ400は、S1503で生成したダミーの入力要素に対して、入力不可な見栄えを表す入力要素CSS820で定義されたスタイルを適用する。
図10に示した入力要素CSS820の場合、例えば利用できないセレクトボックスの選択肢に対しては、クラスセレクタ「disabled select」のプロパティを適用する。このS1505の処理の結果、ダミーの入力要素は、選択不可なセレクトボックスの選択肢を表す要素になる。
こうしてS1505或いはS1515を実行した後、S1506に進み、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600の中に次の入力要素があるか判断する。次の入力要素があると判断した場合はS1502の処理へ戻るが、次の入力要素がないと判断した場合はS1507の処理へ進む。S1507では、S1505又はS1515においてスタイルを適用したダミーの入力要素を、スキャン設定画面600のドキュメントボディへ追加する。
その結果、図11に示したように、スキャン設定画面600中に、読み込みカラーを選択するためのセレクトボックス610及びファイルフォーマットを選択するためのラジオボタン611が表示される。このとき、S1505又はS1515で、選択可能又は選択不可のスタイルが適用されることによって、例えば、読み込みカラーの選択肢の内「カラー」は選択不可で表示され、「グレースケース」及び「白黒」は選択可能に表示される。またファイルフォーマットでは、JPGが選択不可で表示され、PDFが選択されて表示されている。
このように本実施形態1によれば、サーバ102が、各MFP101毎に設定画面のメニューデータを提供しなくても、MFP101のWebブラウザ400が、MFP101の能力を判断してメニューデータを変更することができる。このため、Webアプリケーションの開発工数を削減できるという効果がある。
図16は、実施形態1に係るMFP101のWebブラウザ400が入力要素に値を設定する処理を表すフローチャートである。この処理は、スキャン設定画面600の中のダミーが選択されることにより開始される。より具体的には、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600のセレクトボックスまたはラジオボタンが選択されたときに処理を開始する。まずS1601で、Webブラウザ400は、選択された入力要素が選択可能かどうかを判断する。
図11に示したスキャン設定画面600の場合、読み込みカラーの選択肢の内「グレースケール」及び「白黒」、ファイルフォーマットの選択肢の「PDF」及び「XPS」は選択可能な入力要素である。一方、読み込みカラーの選択肢の内「カラー」、ファイルフォーマットの選択肢の「JPEG」は選択不可な入力要素である。
S1601において、Webブラウザ400が、ダミーを選択可能であると判断した場合はS1602の処理へ進み、Webブラウザ400が、ダミーを選択不可であると判断した場合は処理を終了する。S1602では、Webブラウザ400は、ダミーに対して選択状態の見栄えを表す入力要素CSS820で定義されたスタイルを適用する。
図10に示した入力要素CSS820の場合、例えば選択状態のセレクトボックスの選択肢に対しては、属性セレクタ「input[type=select]:selected」のプロパティを適用する。このS1602の処理の結果、ダミーは選択状態にあるセレクトボックスの選択肢を表す要素になる。次にS1603に進み、Webブラウザ400は、ダミーに対応する入力要素に対して値を設定する。
図11に示したスキャン設定画面600の場合、Webブラウザ400は、例えばファイルフォーマット「PDF」が選択されると、スキャン設定画面HTML800の中のラジオボタン「PDF」のvalueに「pdf」を設定する。そして、Webブラウザ400は、ラジオボタン「PDF」の「selceted」属性に、「selected」を設定して処理を終了する。
この結果、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600のスキャン開始ボタンが押下されたときに、図12に示すような、format=“pdf“という情報を含むHTTPリクエストメッセージをWebアプリケーション510へ送信できる。
図17は、実施形態1に係るMFP101のWebブラウザ400がスキャン設定画面600のスキャン開始ボタン612が押下されたときにスキャン設定をWebアプリケーション510へ送信するまでの処理を説明するフローチャートである。この処理は、スキャン設定画面600の中のスキャン設定フォーム840がsubmitされることにより開始される。
まずS1701で、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600の中のhidden要素を探索する。次にS1702に進み、Webブラウザ400は、S1701で探索されたhidden要素に、スキャン設定クラスが指定されているかどうかを判断する。
図8に示したスキャン設定画面HTML800の場合、class属性に「Scan−dpi−600」が設定された「hidden」要素がこれに該当する。S1702で、Webブラウザ400が、スキャン設定クラスが指定されていると判断した場合はS1703の処理へ進む。一方、スキャン設定クラスが指定されていないと判断した場合はS1705の処理へ進む。S1703で、Webブラウザ400は、hidden要素に指定されたスキャン設定クラスが利用可能かどうかを判断する。S1703で、利用可能なクラスであると判断した場合はS1704の処理へ進み、利用可能なクラスではないと判断した場合はS1714の処理へ進む。S1704で、Webブラウザ400は、スキャン設定クラスに対応した値をhidden要素へ設定してS1705に進む。例えば、「Scan−dpi−600」クラスは、解像度600dpiで原稿を読み取ることを示すため、スキャナ221が解像度600dpiで読み込み可能な場合は、Webブラウザ400はhidden要素の値に「600dpi」を設定する。
一方、S1714では、Webブラウザ400は、スキャン設定クラスに対応した値を丸めた値をhidden要素へ設定してS1705に進む。例えば、スキャナ221が解像度600dpiで読み取り不能であるが、300dpiでは読み取り可能な場合、Webブラウザ400はhidden要素の値に「300dpi」を設定する。
こうしてS1705で、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600の中に次のhiddden要素があるか否かを判断する。次のhidden要素があると判断した場合はS1702の処理へ戻る。一方、次のhidden要素がないと判断した場合は、スキャン設定フォーム840の設定値をWebアプリケーション510へ送信して処理を終了する。
このように本実施形態1によれば、MFP101のWebブラウザ400が、MFP101の能力を判断して、Webアプリケーション510へ送信する設定値を適切に変更する。この結果、Webアプリケーション510がジョブ制御部430へジョブ制御を要求するとき、MFP101の能力と一致しないことによって、ジョブの制御に失敗するといった事態が発生しない。
[実施形態2]
次に本発明に係る実施形態2について説明する。実施形態1との差異は、Webブラウザ400が、スキャン設定画面HTML800に記述されたJavaScript(登録商標)を処理することによってデバイス能力取得及びジョブ制御を実現する点にある。実施形態1との差異について、図18〜図20を用いて以下に説明する。
図18は、本発明の実施形態2に係るMFP101のソフトウェア構成を示す図である。ここで、実施形態1と共通する部分には同じ符号を付している。
実施形態1に係るMFP101のソフトウェア構成との差異は、MFP101がHTTPサーバ410を備えていない点にある。この実施形態2では、Webブラウザ400が、デバイス能力記憶部420及びジョブ制御部430を直接制御する。デバイス能力記憶部420及びジョブ制御部430は、HTTPサーバ410より割り当てられたHTTPリクエストを受信してHTTPレスポンスを応答することはしない。
図19は、実施形態2における情報処理システムにより実行される処理シーケンスを説明する図である。実施形態1との差異は、S1901及びS1902に示す処理であり、前述の実施形態1の図7で示す処理と共通する処理は同じ記号で示し、その説明を省略する。
図7に示したように、実施形態1のS709〜S712では、Webブラウザ400が、HTTPサーバ410へHTTPリクエストを送信することによって、デバイス能力記憶部420が生成するスキャン能力適用JavaScript(登録商標)830を取得した。そして、Webブラウザ400が、スキャン能力適用JavaScript(登録商標)830を処理することによってS713〜S715の処理を実行した。
一方、実施形態2のS1901では、Webブラウザ400は、図20のスキャン設定画面HTML2000に記述されたJavaScript(登録商標)を処理する。これにより、デバイス能力記憶部420からスキャン能力を取得して、S713〜S715の処理を実行する。
また実施形態1のS716〜S723では、Webアプリケーション510が、HTTPサーバ410へSOAPリクエストを送信することによって、スキャンジョブ制御部430へスキャンジョブ生成を要求した。
これに対して実施形態2のS1902では、Webブラウザ400が、スキャン設定画面HTML2000に記述されたJavaScript(登録商標)を処理することによって、ジョブ制御部430へスキャンジョブの生成を要求する。
図20は、実施形態2におけるスキャン設定画面HTML2000の一例を示す図である。実施形態1との差異は、スキャン能力適用JavaScript(登録商標)2030及びスキャン実行JavaScript(登録商標)2040である。
実施形態1の図8では、スキャン能力適用JavaScript(登録商標)830には、HTTPサーバ410上の外部ファイルを参照するscriptタグが記述されていた。
これに対して実施形態2の図20では、スキャン能力適用JavaScript(登録商標)2030に、デバイス能力記憶部420より取得したスキャン能力に従ってスキャン設定クラスが指定された入力要素を変更するようにJavaScript(登録商標)が記述されている。
また実施形態2におけるスキャン実行JavaScript(登録商標)2040には、スキャン設定フォーム840に設定された読み込みカラー、生成フォーマット、及び読み込み解像度がスキャン設定として設定されている。そして、これらスキャン設定に基づいて、ジョブ制御部430へジョブ生成を要求するJavaScript(登録商標)が記述されている。
(他の実施形態)
前述の実施形態1,2では、Webブラウザ400は、スキャン設定画面600の入力項目のclass属性にスキャン設定クラスを指定されている場合に、その入力項目をスキャン設定項目と判断したが、本発明はこれに限定されない。入力項目のその他の属性、例えばID属性に指定されたIDを識別してスキャン設定項目と判断してもよい。また、スキャン設定画面600の入力項目の属性指定をHTMLで記述せず、JavaScript(登録商標)で記述してもよい。
(その他の実施形態)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (14)

  1. ネットワークを介して外部サーバと通信する画像形成装置であって、
    前記外部サーバのWebアプリケーションの画面を操作するWebブラウザと、
    前記Webブラウザにより生成される画面を表示する表示手段と、
    前記画像形成装置の機能を利用するジョブの実行を制御するためのジョブ制御手段と、
    前記画像形成装置のデバイス能力であって、前記ジョブを実行する際に利用する機能に関する能力である、前記画像形成装置のデバイス能力情報を記憶する能力記憶手段と
    前記Webブラウザから、前記能力記憶手段に対して前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを受信し、前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを含むHTTPレスポンスを前記Webブラウザに送信するサーバとを備え、
    前記Webブラウザは、前記画面の取得要求に対する前記外部サーバのWebアプリケーションからの応答メッセージを受信すると、前記サーバに前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを送信し、前記サーバから受信した前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを実行することによって、前記応答メッセージ及び前記デバイス能力情報に基づいて、前記画面に含まれる入力要素の選択または入力の可否を変更して表示することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像形成装置のデバイス能力情報は、少なくとも、スキャナによる読取処理能力、プリンタによる印刷処理能力、画像データの生成能力の何れかを含む情報であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成装置のデバイス能力情報は、少なくとも、スキャナの読み取りのカラーモード、スキャナで読み取って得られる画像データのファイル形式、スキャナ解像度の何れかを含む情報であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記応答メッセージは、前記画面に含まれる設定項目に対応する能力のクラス、前記画面に含まれる入力項目に対応する入力要素のクラスの定義を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記応答メッセージに含まれる前記画面の設定項目に対応する能力のクラスは、全て非表示に設定されていることを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
  6. 前記表示手段に表示された画面を介してジョブの実行が指示されると、前記Webブラウザは、前記Webアプリケーションに対してジョブの実行を要求し、
    前記Webアプリケーションは、前記要求に応答して、前記ジョブ制御手段に対して前記ジョブの実行を要求するHTTPリクエストを送信することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. ネットワークを介して通信する画像形成装置と外部サーバとを含む情報処理システムであって、
    前記外部サーバは、
    前記画像形成装置からの画面の取得要求に対して応答メッセージを送信する送信手段を有し、
    前記画像形成装置は、
    前記外部サーバのWebアプリケーションの画面を操作するWebブラウザと、
    前記Webブラウザにより生成される画面を表示する表示手段と、
    前記画像形成装置の機能を利用するジョブの実行を制御するためのジョブ制御手段と、
    前記画像形成装置のデバイス能力であって、前記ジョブを実行する際に利用する機能に関する能力である、前記画像形成装置のデバイス能力情報を記憶する能力記憶手段と
    前記Webブラウザから、前記能力記憶手段に対して前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを受信し、前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを含むHTTPレスポンスを前記Webブラウザに送信するサーバとを備え、
    前記Webブラウザは、前記画面の取得要求に対する前記外部サーバのWebアプリケーションからの応答メッセージを受信すると、前記サーバに前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを送信し、前記サーバから受信した前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを実行することによって、前記応答メッセージ及び前記デバイス能力情報に基づいて、前記画面に含まれる入力要素の選択または入力の可否を変更して表示することを特徴とする情報処理システム。
  8. 前記画像形成装置のデバイス能力情報は、少なくとも、スキャナによる読取処理能力、プリンタによる印刷処理能力、画像データの生成能力の何れかを含む情報であることを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
  9. 前記画像形成装置のデバイス能力情報は、少なくとも、スキャナの読み取りのカラーモード、スキャナで読み取って得られる画像データのファイル形式、スキャナ解像度の何れかを含む情報であることを特徴とする請求項7に記載の情報処理システム。
  10. 前記応答メッセージは、前記画面に含まれる設定項目に対応する能力のクラス、前記画面に含まれる入力項目に対応する入力要素のクラスの定義を含むことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  11. 前記応答メッセージに含まれる前記画面の設定項目に対応する能力のクラスは、全て非表示に設定されていることを特徴とする請求項10に記載の情報処理システム。
  12. 前記表示手段に表示された画面を介してジョブの実行が指示されると、前記Webブラウザは、前記Webアプリケーションに対してジョブの実行を要求し、
    前記Webアプリケーションは、前記要求に応答して、前記ジョブ制御手段に対して前記ジョブの実行を要求するHTTPリクエストを送信することを特徴とする請求項乃至11のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  13. 画像形成装置のデバイス能力であって、ジョブを実行する際に利用する機能に関する能力である、画像形成装置のデバイス能力情報を記憶する能力記憶部と、外部サーバのWebアプリケーションの画面を操作するWebブラウザと、前記Webブラウザから、前記能力記憶部に対して前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを受信し、前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを含むHTTPレスポンスを前記Webブラウザに送信するサーバとを有し、ネットワークを介して外部サーバと通信する画像形成装置を制御する制御方法であって、
    表示手段が、前記Webブラウザにより生成される画面を表示する表示工程と、
    ジョブ制御手段が、前記画像形成装置の機能を利用するジョブの実行を制御するためのジョブ制御工程とを有し、
    前記Webブラウザは、前記画面の取得要求に対する前記外部サーバのWebアプリケーションからの応答メッセージを受信すると、前記サーバに前記デバイス能力情報を要求するHTTPリクエストを送信し、前記サーバから受信した前記デバイス能力情報に従って画面を書き換えるスクリプトを実行することによって、前記応答メッセージ及び前記デバイス能力情報に基づいて、前記画面に含まれる入力要素の選択または入力の可否を変更して表示することを特徴とする画像形成装置の制御方法。
  14. コンピュータを、請求項1乃至のいずれか1項に記載の画像形成装置として機能させるためのプログラム。
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