JP6172736B2 - プランター用の枠状棚 - Google Patents

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Description

本発明は、プランター用の枠状棚に関する。
左右の縦フレームの間に植木鉢等を収納する複数の横フレームを設けて、はしご状に形成した枠状棚が特許文献1で開示されている。
特開2007−295861号公報
しかし、かかる棚は箱状の横フレームに鉢(プランター)を収納するため、例えば上から垂れ下がる蔓植物などを展示すると、植物がフレームの外面をつたい枠状の棚からはみ出すように広がり、植物が雑然と展示される印象を与え、観賞性が乏しくなる。
本発明の課題は、プランターに植栽した植物がフレームの外面にせり出すのを抑制し、観賞性を高めることができるプランター用の枠状棚を提供することにある。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明のプランター用の枠状棚は、
有底容器状であってその内部に植物が収容されるプランターを収納する上下フレームと、その上下フレームの端を連結する左右フレームとによって窓枠状のフレームを形成し、
そのフレームで囲まれた内部を窓部としてプランターに植栽された植物を観賞するプランター用の枠状棚であって、
上フレームと、その上フレームに収納されるプランターとの間には窓部に連絡する隙間を形成し、上フレームに収納されるプランターに植栽した植物は、隙間から窓部に導かれ
左右フレームは互いに対向して上下方向に延びる上下フレーム壁と対向する上下フレーム壁を接続して窓部の内壁となる内壁面を有し、
左右フレームに収納されるプランターに対応して内壁面に窓部に連絡する連絡開口を形成し、左右フレームに収納されるプランターに植栽した植物は、連絡開口から窓部に導かれることを特徴とする。
本発明によれば、上フレームとその上フレームに収納されるプランターの間に隙間を形成し、その隙間を利用してプランターに植栽された植物を窓部に導くため、上フレームのプランターに植栽された植物がフレームの外面にせり出すのを抑制し、観賞性を高めることができる。
本発明の枠状棚の一例を示す斜視図。 図1の正面図。 図1の右側面図。 図1の底面図。 図1の平面図及びその部分拡大図。 図2のVI−VI断面図及びその部分拡大図。 図2のVII−VII断面図。 図2のVIII−VIII断面図及びその部分拡大図。 図1の枠状棚に収納される上側プランターの一例を示す斜視図。 図9Aに植物を植栽した斜視図。 図1の枠状棚に収納される下側プランターの一例を示す斜視図。 図10Aに植物を植栽した斜視図。 図1の枠状棚に図9B及び図10Bのプランターを収納する一例を示す説明図。 図11Aに続きプランターを収納する一例を示す説明図。 図2の枠状棚に図9B及び図10Bのプランターが収納された状態を示す正面図。 図5の枠状棚に図9B及び図10Bのプランターが収納された状態を示す部分拡大図。 図6の枠状棚に図9Bの上側プランターが収納された状態を示す部分拡大図。 図2の枠状棚に図9B及び図10Bのプランターが収納された状態を示す正面図。 図1の枠状棚に図9B及び図10Bのプランターが収納された状態を示す斜視図。 枠状棚の変形例を示す斜視図。 図17の平面図及びその部分拡大図。 図2のVI−VI断面図に対応する図17の断面図。 図17の枠状棚にプランターが収納された状態を示す正面図。 図18の枠状棚にプランターが収納された状態を示す部分拡大図。 図19の枠状棚にプランターを収納する説明図。 図19の枠状棚にプランターが収納された状態を示す部分拡大図。 図17の枠状棚にプランターが収納された状態を示す正面図。 図17の枠状棚にプランターが収納された状態を示す斜視図。
図1〜図8(例えば、図1)により、プランター用の枠状棚1を説明する。背面図及び左側面図は、それぞれ正面図、右側面図と対称にあらわれるため省略してある。枠状棚1は、例えば、縦1.5〜2m、横1.5〜2m、奥行き0.4〜0.6mの間仕切りとしても利用可能な大きさに形成されている。枠状棚1は、上下フレーム(上フレーム2及び下フレーム3)と左右フレーム(左フレーム4及び右フレーム5)を有する窓枠状のフレーム6である。上下フレーム2、3の左端が左フレーム4と、右端が右フレーム5と連結され、フレーム6で囲まれた内部が窓部7となる。
上フレーム2は、互いに対向して左右方向に延びるフレーム壁8とフレーム壁8を接続する一対の接続部9を有し、図1では複数組(3組)の接続部9が左右方向に隣接して形成される。
フレーム壁8は、図1に示すように矩形状で外面が面一状の本体部8aを有する。図6に示すように本体部8aの上端縁に沿って鍔部8b、本体部8aの下端縁に沿って凹部8c(図6で上に凸となる凹部8c)を備える。鍔部8bは、フレーム壁8の上端縁を一端として上端縁から対向するフレーム壁8に向かい水平方向に延びる延出部8b1と延出部8b1の他端から小寸法下垂する下垂部8b2を有する。凹部8cは対向するフレーム壁8の内側に備わり、図6に示すように、水平方向に対してフレーム壁8の下端縁を軸として鋭角に傾斜して配置され、凹部8cには光を照射する照明部8c1が収容される。鍔部8bと凹部8cは本体部8aとともに一体的に曲げ形成される板状部材である。
図1及び図6に示すように対向するフレーム壁8を接続する接続部9は、断面が角形又はC形で上面が平坦に形成される水平部材9aであり、その端面がフレーム壁8と接続し、上面の一部が下垂部8b2と接続する。水平部材9aの真下にも同様の水平部材9aが設けられ、上下の水平部材9aと連なるようにフレーム壁8の内面に沿って左右に垂直部材9bが設けられ、対向するフレーム壁8の間に窓枠状に各部材9a、9bが配置される。
一方、下フレーム3は、図1及び図6に示すように窓部7側に開口10を有する有底容器状の脚部11であり、脚部11は、互いに対向して左右方向に延びるフレーム壁12と底壁13を有する。フレーム壁12は、矩形状で外面が面一状の本体部12aを有し、本体部12aの上端縁に沿って凹部12b(図6で下に凸となる凹部12b)を備える。図6に示すように、凹部12bは対向するフレーム壁12の内側に備わり、水平方向に対してフレーム壁12の上端縁を軸として鋭角(図示反時計回りを基準として鋭角)に傾斜して配置され、凹部12bには光を照射する照明部12b1が収容される。凹部12bは本体部12aと一体的に形成にされる板状部材である。
図2〜4及び図6に示すように、脚部11には、脚部11の下端近傍からその内面に沿って脚部11の底壁13の外縁まで延びる補強部材14が設けられ、脚部11の底壁13の外面側から脚部11の底壁13の外縁と補強部材14を貫通してアジャスターボルト15で水平を保たれる。なお、図1、図11A、図11B、図12、図15及び図16では補強部材14とアジャスターボルト15は省略してある。
図1、図3及び図5に示すように、上下フレーム2、3と連結する左右フレーム4、5は、それぞれ互いに対向して上下方向に延びるフレーム壁16(上下フレーム壁)と、対向するフレーム壁16を接続して枠状棚1の外面となる外壁面17と、対向するフレーム壁16を接続して窓部7の内壁となる内壁面18を備える。内壁面18は、図1及び図5に示すように上下方向に沿って凹部18a(図5で右に凸となる凹部18a)を備え、凹部18aには光を照射する照明部(図示省略)を収容してもよい。
図1に示すように、上下フレーム2、3のフレーム壁8、12と左右フレーム4、5のフレーム壁16の外面は面一状に連なり、図7及び図8示すように、上下フレーム2、3の窓部7側に上フレーム2及び下フレーム3の開口が形成されて、その開口の内縁に凹部8c、12bが形成される。また、左右フレーム4、5の内壁面18が窓部7の内壁となる。
図9A及び図10Aに示すように枠状棚1に収納されるプランター19は、上部に開口20を有する有底容器状をなし、その開口20周縁から側方又は内側に突出するフランジ21(側方に突出するフランジ21a(図9A)、内側に突出するフランジ21b(図10A))を有する。プランター19の内部には、図9B及び図10Bに示すように植物22とその保持又は育成のための被収容媒体23が収容される。図9A及び図9Bに示すように上フレーム2に配置される上側プランター19aの内部には、培土とともに例えば枝や幹などを上から下に垂れ下げることができる蔓植物22aや地面を這うように茎を伸ばして広がる這性植物22bなどが植栽される。本実施例では、3組の接続部9に対応して3つの上側プランター19aが用意される。
なお、上側プランター19aにおけるフランジ21aの一辺の長さD1は、図13に示すように対向する凹部8c間の距離D2や対向する下垂部8b2間の距離D3よりも小さく設定されている(D1<D2<D3)。
一方、図10A及び図10Bに示すように下フレーム3に配置される下側プランター19bは、培土とともに枝や幹が上に伸びる立性植物である下草22cと樹木22d(図10Bでは、窓部7の高さ(高さ方向の一辺)より少し背の低い樹木)が植栽されて、本実施例では、脚部11の開口10に対応して1つの下側プランター19bが用意される。
次にプランター19a、19bを枠状棚1に収納する方法を説明する。
本実施例では、下側プランター19bに植栽される樹木22dの背が高いため、先に下側プランター19bから収納する。図11Aに示すように、先ず下側プランター19bに植栽された樹木22dを先頭にし、フレーム壁8と接続部9により仕切られた空間S1に樹木22dの先端を挿入すべく(工程1→工程2)、下側プランター19bを傾斜させた状態で窓部7、空間S1の順に樹木22dの先端を挿入して下側プランター19bを下フレーム3の上方まで持ち上げる(工程2)。
次に、図11Bに示すように空間S1に樹木22dを挿入したままで、傾斜した下側プランター19bの底が下フレーム3の底壁13と平行又は略平行になるように下側プランター19bを旋回させる(工程3)。そして、下側プランター19bの底を先頭に、対向するフレーム壁12に挟まれた空間S2に向けて移動させる。最後に、下側プランター19bを底から空間S2に挿入して下フレーム12の底壁13に載置させて、下側プランター19bの収納が完了する(工程4)。この際、図12に示すように下側プランター19bの上端よりも下フレーム3の上部が高く、下側プランター19bが下フレーム3の内部に没入された状態(正面視にて視認不能な状態)となる。なお、図12では植物22は省略してある。
次に上側プランター19aの収納に入る。収納工程の図示は省略するが、枠状棚1の上方から上側プランター19aの底を先頭にして、対向するフレーム壁8と一対の接続部9により仕切られた空間S1に上側プランター19aを底から挿入してフランジ21aを一対の接続部9に着座させ、上側プランター19aを吊り下げた状態で上フレーム3内に上側プランター19aを収納する。この際、図12に示すように上側プランター19aの上端よりも上フレーム2の上部が高く、上側プランター19aが上フレーム2の内部に没入された状態(正面視にて視認不能な状態)となる。
ここで、一対の接続部9、上フレーム2及び上フレーム2に収納された上側プランター19aの間には図13(植物22等は省略)に示すように窓部7に連絡する隙間24が形成されるので、図14に示すように上側プランター19aに植栽された蔓植物22aや這性植物22b等の茎や枝などを隙間24に通し、その茎や枝などを上から垂らすようにして隙間24から窓部7へ植物を導き、残りの上側プランター19aについても同様に収納することで上側プランター19aの収納が完了し、図15及び図16に示すように枠状棚1へのプランター19の収納が完了する。
枠状棚1に収納された上側プランター19aに植栽された植物22の手入れなどにより、上側プランター19aを取り外す場合には、図13に示すよう隙間24から手を入れて上側プランター19aの両側からフランジ21aを握り、枠状棚1の上方に上側プランター19aを持ち上げることで、吊るされた上側プランター19aを取り外すことできる。また、下側プランター19bを取り外す場合は、図10A及び図10Bに示すフランジ21bを持ち手として、収納とは逆の手順を踏むことで下側プランター19bの取り外しができる。
以上のように、枠状棚1は上フレーム2と上フレーム2に収納される上側プランター19aの間に隙間24を形成する。そして、隙間24を利用して上側プランター19aに植栽された植物22を窓部7に導くため、図15に示すように上フレーム2の上側プランター19aに植栽された植物22がフレーム6の外面にせり出すのを抑制し、観賞性を高めることができる。
図1に示すように上フレーム2は、互いに対向して左右方向に延びるフレーム壁8を有し、上フレーム2にはフレーム壁8に接続する一対の接続部9を有することで、一対の接続部9により仕切られた空間S1に上側プランター19aを配置できる。また、上側プランター19aは図9A及び図9Bに示すように開口20周縁から側方へ突出するフランジ21aを備えるため、フランジ21を一対の接続部9に着座させて、空間S1に上側プランター19aを配置することで上フレーム2から上側プランター19aが吊り下がる。よって、上側プランター19aが着脱自在となる。
この際、図13に示すように一対の接続部9、上側プランター19a及び上フレーム2の間に隙間24が形成される。よって、隙間24から上側プランター19aに植栽した蔓植物22aや這性植物22b等を窓部7に導くことができる。隙間24はフレーム壁8に沿って形成されるため、フレーム壁8における左右方向のどの位置からも植物22を窓部7に導くことができ、植物22の展示バリエーションが向上する。また、上側プランター19aに植栽された蔓植物22a等も棚状枠1の上から下に向けて自然と垂れ下げることができる。更に、フレーム壁8に沿って隙間24が形成されるため、上側プランター19aの収納、取り外しが容易となる。
図12に示すように上フレーム2は、上側プランター19aを収納した状態で上側プランター19aの上端より上フレーム2の上端が高く、上側プランター19aの底よりも上フレーム2の下端が低いため、上側プランター19aが上フレーム2の内部に完全に没入された状態となる。そのため、上側プランター19aを意識させることなく、植物22のみを観賞させることができる。
また、図16に示すように、上フレーム2は、複数組の接続部9が左右方向に隣接して形成されるため、上フレーム2に複数の上側プランター19aを収納でき、バリエーションに富んだ展示が可能になる。
図5及び図6に示すように、本体部8aの上端縁に沿い、対向するフレーム壁8に向かって鍔部8bが形成されるため、上側プランター19aに植栽された植物22がフレーム壁8の外面にせり出すのを抑制できる。図6に示すように鍔部8bは本体部8aの上端縁から水平方向に延びる延出部8b1を有するため、正面及び背面から鍔部8bを隠すことができる。また、延出部8b1から下垂する下垂部8b2を有することで、下垂部8b2が上側プランター19aに植栽された植物22を窓部7に導くガイド部となる。また、鍔部8bは、枠状棚1の天板を載置する枠としても利用可能となる。
また、図6に示すように、本体部8aの下端縁に沿って備わる凹部8cに照明部8c1が備わるため、窓部7に展示された植物に光を照射するとともに、窓部7自体をライトアップできる。凹部8cは、水平方向に対して下端縁を軸として鋭角に傾斜するように配置されるため、図2及び図15に示すように正面及び背面から凹部8c及び照明部8c1を隠すことができる。
図14に示すように接続部9は、上面が平坦に形成されるため、接続部9の上面にフランジ21を安定して着座させることができる。更に、図1に示すように接続部9(水平部材9a)を一辺とするように対向するフレーム壁8の間に窓枠状に各部材9a、9bが備わるため、上フレーム2の剛性を高め、上フレーム2の内部に上側プランター19aを安全に収納できる。
一方、下フレーム3は、図1に示すように窓部7側に開口10を有する有底容器状の脚部11であり、下側プランター19bを収納する下フレーム3を枠状棚1の脚部11も兼ねさせることで、枠状の棚でもプランターの収納スペースを確保できる。また、図6に示すように本体部12aの上端縁に沿って凹部12b及び照明部12b1を備えるため、上フレーム2と同様に、植物22に光を照射、窓部7のライトアップができ、図2及び図15に示すように正面及び背面から凹部12b及び照明部12b1を隠すことができる。
また、図2〜4及び図6に示すように脚部11の下端近傍からその内面に沿って脚部11の底壁13の外縁まで延びる補強部材14が配置される。よって、脚部11(下フレーム3)の剛性を高めることができる。下側プランター19bを収納する空間S2を形成することで剛性が低下し易い脚部11(下フレーム3)にとって、補強部材14は有効となる。更に、底壁13の外面側から底壁13外縁と補強部材14を貫通するようにアジャスターボルト15で固定されるため、補強部材14を脚部11に固定するとともに、枠状棚1の設置を調整できる。
図1及び図3に示すように上下フレーム2、3と連結する左右フレーム4、5は、それぞれ枠状棚1の外面となる外壁面17を有するので、枠状棚1の内部にプランター19a、19bを隠すことができる。また、窓部7の内壁となる内壁面18を備えるため、枠状棚1の内部構造を隠蔽できる。
図15及び図16に示すように上下フレーム2、3のフレーム壁8、12と左右フレーム4、5のフレーム壁16の外面は面一状に連なるため、枠状棚1の窓部7に自然の風景を写真のように切り取ったかのように植物22を展示できる。フレーム6は正面のみならず背面も面一状に連なり構成されるため、枠状棚1を間仕切りとして利用でき、上下フレーム2、3に収納されるプランター19a、19bは、着脱自在に収納されるため、季節毎に窓部7に表現する風景(植物)を変化させることができる。プランター19a、19bが枠状棚1から着脱可能であることにより、プランター19a、19bに植栽された植物の育成状況に応じてプランター19a、19b自体を取り替えることもできる。
上記実施例では隙間24がフレーム壁8に沿って形成されているが、左右方向に隣接して形成される複数組の接続部9の間に隙間24を形成してもよい。隙間24をフレーム壁8に沿って形成するとともに、一対の接続部9の間にも形成することで展示のバリエーションが増加する。
以上、プランター用の枠状棚1を説明した。次に、図17〜24に示すように左右フレーム4、5の変形例を説明する。左右フレーム4、5以外の構成は前述の枠状棚1の構成と同様であり、主たる違いは左右フレーム4、5にもプランターを収納している点である。図17〜19に示すように左右フレーム4、5において、対向するフレーム壁16を接続する一対の壁面接続部9´を有し、図17では左フレーム4及び右フレーム5にそれぞれ複数組(3組)の壁面接続部9´がフレーム壁16の上下方向に隣接して形成される。また、壁面接続部9´に対応して内壁面18には、その上下方向に沿って複数(3つ)の開口18b(連絡開口)が形成される。
図17及び図18に示すように対向するフレーム壁16を接続する壁面接続部9´は、断面が角形又はC形で上面が平坦に形成される第1水平部材9´aであり、その端面がフレーム壁16に接続する。一対の第1水平部材9´aは同一平面上に配置され、その一対の水平部材9´aと連なるようにフレーム壁16の内面に沿って第2水平部材9´bが設けられ、対向するフレーム壁16の間に窓枠状に各部材9´a、9´bが配置される。
また、一対の壁面接続部9´に対応して内壁面18に形成される開口18bは、図17に示すように対応する一対の壁面接続部9´よりも上方に位置する。
左右フレーム4、5に収容される左右プランター19c(図19及び図20)は、上フレーム2に収容されるプランター19と同様に上部に開口20を有する有底容器状をなし、その開口20周縁から側方に突出するフランジ21aを有する。左右プランター19cの内部には、培土とともに例えば蔓植物22aや這性植物22b(図示省略)などが植栽される。本実施例では、図17及び図20に示すように6組の壁面接続部9´(左フレーム4の3組+右フレーム5の3組)に対応して6つの左右プランター19cが用意される。
なお、図21に示すように一対の壁面接続部9´の距離D4より左右プランター19cにおけるフランジ21aの一辺の長さD5は大きく設定されている(D4<D5)。また、図22Aに示すように左右プランター19cの幅w1、高さh1は、内壁面18における開口18bの幅W1、高さH1より小さく設定されている(w1<W1、h1<H1)。
次にプランター19cを枠状棚1に収納する方法を説明する。
図22Aに示すように、先ず左右プランター19cの側面を先頭にし、内壁面18に形成された開口18bに左右プランター19cを挿入して、左右プランター19cを左右フレーム4、5の内部に移動させる。すると、図22Aに示すように左右プランター19cは一対の壁面接続部9´aの上方に位置する。そして、一対の壁面接続部9a´の上方から第1及び第2水平部材9´a、9´bにより窓枠状に仕切られた空間S3(図17)に左右プランター19cを底から挿入してフランジ21aを一対の壁面接続部9´に着座させ、左右プランター19cを吊り下げた状態で左右フレーム4、5内に左右プランター19cを収納する。この際、図22Bに示すように左右プランター19cの上端よりも対応する開口18bの下部(下辺)が高く、左右プランター19bの全体が内壁面18で覆われるため、左右プランター19cが左右フレーム4、5の内部に没入された状態(側面視にて視認不能な状態)となる。
そして、一対の壁面接続部9´に対応して内壁面18に窓部7へ連絡する開口18bが形成されるので、図22Bに示すように左右プランター19cに植栽された蔓植物22aや這性植物22b等の茎や枝などを開口18b(連絡開口)に通して窓部7へ植物22を導き、残りの左右プランター19cについても同様に収納することで、図23及び図24に示すように枠状棚1への左右プランター19cの収納が完了する。なお、内壁面18を取り外して直接、左右プランター19cを収納することも可能である。
左右プランター19aを取り外す場合には、収納とは逆の手順を踏むことで左右プランター19cの取り外しができる。
図17及び図24に示すように枠状棚1は、左右フレーム4、5に収納される左右プランター19cに対応して内壁面18に、窓部7に連絡する開口18b(連絡開口)を形成する。よって、左右フレーム4、5に収納される左右プランター19cに植栽した植物22は、開口18bから窓部7に導かれて、窓部7の上下左右いずれの辺からも植物22を導くことが可能となり、窓部7の中に自然の1コマを再現することが可能となる。
図22Aに示すように左右プランター19cの幅w1及び高さh1は、内壁面18における開口18bの幅W1及び高さH1より小さく設定されているため(w1<W1、h1<H1)、開口18bに左右プランター19cを挿入することができる。そのため、左右プランター19cの収納及び取り外しが容易となる。
図17、図18及び図21に示すように左右フレーム4、5は、互いに対向して上下方向に延びるフレーム壁16と、対向するフレーム壁16を接続する一対の壁面接続部9´を有する。よって、対向するフレーム壁16及び一対の壁面接続部9´により仕切られた空間S3に左右プランター19cを配置できる。また、左右プランター19cは開口20周縁から側方へ突出するフランジ21aを備えるため、フランジ21aを一対の壁面接続部9´に着座させ、空間S3に左右プランター19cを配置することで左右フレーム4、5から左右プランター19cが吊り下がる。よって、左右プランター19cが着脱自在となる。
図22Bに示すように左右フレーム4、5は、左右プランター19cを収納した状態で左右プランター19cの上端よりも対応する開口18bの下部が高く、左右プランター19cの全体が内壁面18で覆われるため、左右プランター19cが左右フレーム4、5の内部に没入された状態となる。そのため、左右プランター19aを余り意識させることなく、植物22を観賞させることが可能となる。
また、図17に示すように、左右フレーム4、5は、複数組の壁面接続部9´が上下方向に隣接して形成されるため、左右フレーム4、5に複数の左右プランター19cを収納でき、バリエーションに富んだ展示が可能になる。
図17に示すように壁面接続部9´は、上面が平坦に形成されるため、壁面接続部9の上面にフランジ21を安定して着座させることができる。更に、窓枠状に各部材9´a、9´bが備わるため、左右フレーム4、5の剛性を高め、左右フレーム4、5の内部に左右プランター19cを安全に収納できる。
また、図17及び図18に示すように、内壁面18の上下方向に沿って備わる凹部18aに照明部を収容すれば、窓部7に展示された植物22に光を照射するとともに、窓部7自体をライトアップできる。凹部18aは、内壁面18に形成されるため、図20及び図23に示すように正面及び背面から凹部18a及び照明部を隠すことができる。
以上、本発明の実施の態様を説明したが、本発明はその具体的な記載に限定されることなく、例示した構成等を技術的に矛盾のない範囲で適宜組み合わせて実施することも可能であるし、またある要素、処理を周知の形態に置き換えて実施することもできる。
1 枠状棚 2 上フレーム
3 下フレーム 4 左フレーム
5 右フレーム 6 フレーム
7 窓部 8 フレーム壁
11 脚部 16 フレーム壁(上下フレーム壁)
18 内壁面 18b 開口(連絡開口)
19 プランター 19a 上側プランター
19b 下側プランター 19c 左右プランター
20 開口 21 フランジ
22 植物 24 隙間

Claims (6)

  1. 有底容器状であってその内部に植物が収容されるプランターを収納する上下フレームと、その上下フレームの端を連結する左右フレームとによって窓枠状のフレームを形成し、
    そのフレームで囲まれた内部を窓部として前記プランターに植栽された前記植物を観賞するプランター用の枠状棚であって、
    前記上フレームと、その上フレームに収納される前記プランターとの間には前記窓部に連絡する隙間を形成し、前記上フレームに収納される前記プランターに植栽した植物は、前記隙間から前記窓部に導かれ
    前記左右フレームは互いに対向して上下方向に延びる上下フレーム壁と対向する前記上下フレーム壁を接続して前記窓部の内壁となる内壁面を有し、
    前記左右フレームに収納されるプランターに対応して前記内壁面に前記窓部に連絡する連絡開口を形成し、前記左右フレームに収納されるプランターに植栽した植物は、前記連絡開口から前記窓部に導かれることを特徴とするプランター用の枠状棚。
  2. 前記プランターはその開口周縁から側方へ突出するフランジを有し、
    前記上フレームは互いに対向して左右方向に延びるフレーム壁と前記フレーム壁を接続する一対の接続部を有し、
    前記接続部により仕切られた空間に前記プランターを配置し、前記フランジを前記接続部に着座させて前記プランターを吊り下げる請求項1に記載のプランター用の枠状棚。
  3. 前記プランターは前記上フレームに着脱自在に収納される請求項2に記載のプランター用の枠状棚。
  4. 前記上下フレームは前記窓部側に開口を有し、
    前記開口の内縁には凹部が形成されて、その凹部には光を照射する照明部が設けられる請求項1ないし3のいずれか1項に記載のプランター用の枠状棚。
  5. 前記下フレームは、前記開口を有する有底容器状の脚部であり、
    前記脚部は前記脚部の下端近傍からその内面に沿って前記脚部の底外縁まで延びる補強部材を有する請求項4に記載のプランター用の枠状棚。
  6. 前記脚部の底外面から前記脚部の底外縁と前記補強部材を貫通して水平を保つアジャスターボルトを有する請求項5に記載のプランター用の枠状棚。
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