JP6172043B2 - センサ装置 - Google Patents

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本発明は、物理量を検出するように構成されたセンサ装置に関する。
従来より、一方の端子と他方の端子とをコイルバネで電気的に接続するバネ接点の電気接続構造が、例えば特許文献1で提案されている。この電気接続構造では、コイルバネが外部から受けるストレスによって各端子からずれてしまうことを防止するため、貫通孔が設けられたガイド部材にコイルバネが通されている。
これにより、各端子に対するコイルバネの位置ズレを防止できるので、フレッティングによる変摩耗、摩耗粉による内部回路のショート、瞬断が無いこと、動作環境のストレス下において安定した電気接続を保持する、という接続信頼性を確保することができる。
特開平7−120337号公報
しかしながら、上記従来の技術では、コイルバネの位置ズレを防止するためのガイド部材の部品が必要となってしまうという問題がある。また、コイルバネとガイド部品とのクリアランスを確保しつつガイド部品を配置する必要があるので、ガイド部品を用いた電気接続構造のサイズが大きくなってしまうという問題がある。
本発明は、上記点に鑑み、ガイド部品を必要とせずに各端子と圧縮コイルばねとの接続信頼性を確保することができるセンサ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、電気回路が形成されていると共に、電気回路に電気的に接続された板状の第1端子(11)を有する回路基板(10)を備えている。また、物理量を検出するセンシング部(21)と、センシング部(21)で検出された物理量に応じたセンサ信号を外部に出力すると共に第1端子(11)に対向配置された第2端子(22)と、を有するセンサ部(20)を備えている。
また、金属線(31)が螺旋状に巻かれていると共に金属線(31)の一端部(32)及び他端部(33)がクローズドエンド加工されて構成されており、ばねの復元力によって一端部(32)が第1端子(11)に接触すると共に他端部(33)が第2端子(22)に接触することによりセンサ信号を第1端子(11)に入力する圧縮コイルばね(30)を備えている。
そして、第1端子(11)は、第2端子(22)側に突出すると共に、圧縮コイルばね(30)の一端部(32)側にはめ込まれた凸部(13)を有している。
また、第2端子(22)は、圧縮コイルばね(30)の他端部(33)の断面をみたときに当該他端部(33)の金属線(31)の外周壁(34)のうち金属線(31)の周方向における第1外壁部(35)とこの第1外壁部(35)から離間した第2外壁部(36)とが接触する接触部(26、27、27b、27c)を有していることを特徴とする。
これによると、圧縮コイルばね(30)の一端部(32)は第1端子(11)の凸部(13)によって規制されているので、当該一端部(32)の位置ずれを防止することができる。
また、圧縮コイルばね(30)の他端部(33)は第1外壁部(35)及び第2外壁部(36)の2カ所が接触部(26、27、27b、27c)に接触している。このため、第1外壁部(35)及び第2外壁部(36)のいずれかが接触部(26、27、27b、27c)に引っ掛かるので、圧縮コイルばね(30)の径方向の移動が規制される。よって、圧縮コイルばね(30)の他端部(33)の位置ずれを防止することができる。
したがって、ガイド部品を必要とせずに第1端子(11)及び第2端子(22)と圧縮コイルばね(30)との接続信頼性を確保することができる。
なお、この欄及び特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態に係るセンサ装置の一部側面図である。 図1に示す第2端子の斜視図である。 図2のIII−III断面図である。 本発明の第2実施形態に係るセンサ装置の一部側面図である。 図4に示す第2端子の平面図である。 図5のVI−VI断面図である。 本発明の第2実施形態に係る第2端子の平面図である。 図7のVIII−VIII断面図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、図中、同一符号を付してある。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図を参照して説明する。本実施形態に係るセンサ装置は、ECU(Electrical Control Unit)とセンサとが一体化されたものである。このようなセンサ装置は、図1に示されるように、回路基板10、センサ部20、及び圧縮コイルばね30を備えている。
回路基板10は、ECUを構成するものである。回路基板10は、センサ部20からセンサ信号を受け取り、当該センサ信号に従って所定の制御を行うように構成されている。このため、回路基板10は、当該制御を行うための電気回路が形成されている。また、回路基板10は、電気回路を構成するICチップや電子部品等が実装されている。
また、回路基板10は、当該電気回路に電気的に接続された板状の第1端子11を有している。第1端子11は、信号入力用とGND用の2つが回路基板10に設けられている。
センサ部20は、物理量を検出して物理量に応じたセンサ信号を回路基板10に出力するように構成されている。このため、センサ部20は、センシング部21及び第2端子22を有している。
センシング部21は、物理量として圧力を検出するように構成されている。例えば、センシング部21は、金属ステム及び半導体チップによって構成されている。金属ステムは、圧力媒体が導入される圧力導入孔と圧力導入孔に導入された圧力媒体の圧力によって変形する薄肉状のダイヤフラムが設けられた部品である。半導体チップは、ダイヤフラムに固定されていると共に、ダイヤフラムの歪みに応じたセンサ信号を出力するものである。
第2端子22は、センサ信号を外部に出力するものであり、第1端子11に対向配置されている。言い換えると、第2端子22が第1端子11に対向配置されるように、回路基板10に対してセンサ部20が所定距離だけ離間して配置されている。第2端子22は、信号出力用とGND用の2つがセンサ部20に設けられている。
なお、センサ部20は、上記のセンシング部21及び第2端子22の他に、プリント基板、センサ信号に対する信号処理を行うICチップ等の電子部品、これらを収容したケース等によって構成されている。
圧縮コイルばね30は、金属線31が螺旋状に巻かれたばね部品である。圧縮コイルばね30は、金属線31の一端部32及び他端部33がクローズドエンド加工されて構成されている。これにより、圧縮コイルばね30の一端部32及び他端部33は、圧縮コイルばね30の伸縮方向に対して直角の面に平行に金属線31の両端が巻かれた部分である。
そして、圧縮コイルばね30は、回路基板10の第1端子11とセンサ部20の第2端子22とに挟まれている。これにより、圧縮コイルばね30は、ばねの復元力によって一端部32が第1端子11に接触すると共に他端部33が第2端子22に接触する。したがって、第2端子22は圧縮コイルばね30を介して第1端子11に電気的に接続されているので、センサ部20から出力されたセンサ信号が圧縮コイルばね30及び第1端子11を介して回路基板10の電気回路に入力される。
以上が、センサ装置の全体構成である。なお、回路基板10及びセンサ部20は、互いに所定距離だけ離間して配置されるように図示しないハウジングに収容される。
次に、各端子11、22と圧縮コイルばね30との接触構造について説明する。まず、図1に示されるように、第1端子11は板部12及び凸部13を有している。板部12は、回路基板10のうちセンサ部20側の表面14に配置された部分である。この板部12が回路基板10に設けられた図示しない配線経路を介して電気回路に電気的に接続されている。
凸部13は、板部12の表面のうちの一部が柱状に第2端子22側に突出した部分である。凸部13は、圧縮コイルばね30の一端部32側にはめ込まれている。すなわち、凸部13は圧縮コイルばね30の一端部32側の中空部分に差し込まれている。これにより、圧縮コイルばね30の一端部32の位置は第1端子11の凸部13によって規制されているので、当該一端部32の位置ずれを防止することができる。
一方、図2に示されるように、第2端子22は、一面23と、この一面23とは反対側の他面24と、一面23及び他面24に接続された側面25と、を有する板状である。そして、図1に示されるように、第2端子22は、側面25が第1端子11に対向するようにセンサ部20に設けられている。
また、図2に示されるように、第2端子22は、側面25に設けられた2カ所の溝部26を有している。溝部26は、第2端子22の一面23から他面24までを貫通すると共に、一面23、他面24、及び側面25に垂直な断面がV字状になるように側面25が凹んだ部分である。言い換えると、溝部26は第2端子22の厚み方向に貫通しており、スリット状になっている。
そして、図3に示されるように、第2端子22の溝部26に圧縮コイルばね30の他端部33が配置されている。第2端子22に対するバランスを考慮し、圧縮コイルばね30の中心軸が第2端子22の厚みの中心を通るように、他端部33が溝部26に差し込まれる。なお、図3では、圧縮コイルばね30のうちの他端部33以外を省略している。
ここで、圧縮コイルばね30の他端部33の断面をみたときに当該他端部33の金属線31の外周壁34のうち金属線31の周方向における第1外壁部35とこの第1外壁部35から離間した第2外壁部36とが溝部26に接触している。つまり、金属線31は、1つの溝部26に対して2カ所の接触箇所を持って接触している。第1外壁部35は他端部33の外周側の一部であり、第2外壁部36は他端部33の内周側の一部である。
また、圧縮コイルばね30の復元力によって他端部33がセンサ部20側に押し込まれるので、1つの溝部26に対して金属線31の第1外壁部35及び第2外壁部36の両方が必ず溝部26の壁面に引っ掛かる。このため、圧縮コイルばね30には常に金属線31の径方向の移動が規制される。したがって、圧縮コイルばね30の径方向の移動が規制されるので、圧縮コイルばね30の他端部33の位置ずれを防止することができる。
以上説明したように、本実施形態では、第1端子11の凸部13及び第2端子の溝部26によって圧縮コイルばね30が位置ずれを起こさずに各端子11、22に対する接触を維持できる構造になっている。したがって、ガイド部品を必要とせずに第1端子11及び第2端子22と圧縮コイルばね30との接続信頼性を確保することができる。
そして、圧縮コイルばね30の位置ずれを防止するためのガイド部材が不要となるので、ガイド部材を配置するためのスペースも不要となる。このため、センサ装置において圧縮コイルばね30を用いた電気接続構造のサイズが大きくなることを回避し、さらに当該電気接続構造ひいてはセンサ装置を小型化することができる。
なお、本実施形態の記載と特許請求の範囲の記載との対応関係については、溝部26が特許請求の範囲の「接触部」に対応する。
(第2実施形態)
本実施形態では、第1実施形態と異なる部分について説明する。図4に示されるように、本実施形態に係る第2端子22は、一面27aを有する板部27で構成されている。また、板部27は、一面27aが第1端子11に対向するようにセンサ部20に設けられている。
さらに、第2端子22は、板部27の一部が一面27aから球面状に突出するように変形した球面部27bを有している。球面部27bは例えばプレス加工により板部27の形成と同時に形成される。図5に示されるように、球面部27bの平面形状は円形になっている。
また、図6に示されるように、第2端子22の球面部27bが圧縮コイルばね30の他端部33に差し込まれている。なお、図6では、圧縮コイルばね30のうちの他端部33以外を省略している。
そして、圧縮コイルばね30の他端部33の断面をみたときに他端部33の第1外壁部35が板部27に接触している。一方、圧縮コイルばね30の他端部33の第2外壁部36が球面部27bに接触している。このように、圧縮コイルばね30を構成する金属線31は、板部27及び球面部27bに対して2カ所の接触箇所を持って接触している。
また、圧縮コイルばね30の復元力によって他端部33がセンサ部20側に押し込まれるので、圧縮コイルばね30は伸縮方向に拘束される。また、圧縮コイルばね30の他端部33の第2外壁部36が球面部27bに引っ掛かるので、圧縮コイルばね30は伸縮方向に対して直角の方向への移動が規制される。したがって、圧縮コイルばね30の他端部33の位置ずれを防止することができる。
なお、本実施形態の記載と特許請求の範囲の記載との対応関係については、板部27及び球面部27bが特許請求の範囲の「接触部」に対応する。
(第3実施形態)
本実施形態では、第1、第2実施形態と異なる部分について説明する。図7に示されるように、第2端子22は一面27aを有する板部27で構成されている。この板部27の一面27aが第1端子11に対向するように第2端子22がセンサ部20に設けられている。板部27の一面27aのうち圧縮コイルばね30の他端部33に対応した位置に円形の溝部27cが設けられている。
また、図8に示されるように、溝部27cは、板部27の一面27aに垂直な断面がV字状になるように板部27の一部が凹んだ部分である。そして、この溝部27cに圧縮コイルばね30の他端部33が差し込まれる。これにより、第1実施形態と同様に圧縮コイルばね30の他端部33の移動が規制されるので、第2端子22に対する圧縮コイルばね30の位置ずれを防止できる。
なお、図8では圧縮コイルばね30を省略している。また、本実施形態の記載と特許請求の範囲の記載との対応関係については、溝部27cが特許請求の範囲の「接触部」に対応する。
(他の実施形態)
上記各実施形態で示されたセンサ装置の構成は一例であり、上記で示した構成に限定されることなく、本発明を実現できる他の構成とすることもできる。例えば、センシング部21は、物理量として、圧力の他に、加速度、角速度、磁気、光のいずれかを検出するように構成されていても良い。
10 回路基板
11、22 端子
20 センサ部
26 溝部(接触部)
31 金属線
30 圧縮コイルばね
32 一端部
33 他端部
34 外周壁
35、36 外壁部

Claims (5)

  1. 電気回路が形成されていると共に、前記電気回路に電気的に接続された板状の第1端子(11)を有する回路基板(10)と、
    物理量を検出するセンシング部(21)と、前記センシング部(21)で検出された物理量に応じたセンサ信号を外部に出力すると共に前記第1端子(11)に対向配置された第2端子(22)と、を有するセンサ部(20)と、
    金属線(31)が螺旋状に巻かれていると共に前記金属線(31)の一端部(32)及び他端部(33)がクローズドエンド加工されて構成されており、ばねの復元力によって前記一端部(32)が前記第1端子(11)に接触すると共に前記他端部(33)が前記第2端子(22)に接触することにより前記センサ信号を前記第1端子(11)に入力する圧縮コイルばね(30)と、
    を備え、
    前記第1端子(11)は、前記第2端子(22)側に突出すると共に、前記圧縮コイルばね(30)の一端部(32)側にはめ込まれた凸部(13)を有し、
    前記第2端子(22)は、前記圧縮コイルばね(30)の他端部(33)の断面をみたときに当該他端部(33)の金属線(31)の外周壁(34)のうち前記金属線(31)の周方向における第1外壁部(35)とこの第1外壁部(35)から離間した第2外壁部(36)とが接触する接触部(26、27、27b、27c)を有していることを特徴とするセンサ装置。
  2. 前記第2端子(22)は、一面(23)と、この一面(23)とは反対側の他面(24)と、前記一面(23)及び前記他面(24)に接続された側面(25)と、を有する板状であると共に、前記側面(25)が前記第1端子(11)に対向するように前記センサ部(20)に設けられており、
    前記接触部は、前記一面(23)から前記他面(24)までを貫通すると共に、前記一面(23)、前記他面(24)、及び前記側面(25)に垂直な断面がV字状になるように前記側面(25)が凹んだ溝部(26)であることを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。
  3. 前記第2端子(22)は、一面(27a)を有する板部(27)で構成されていると共に、前記板部(27)の一面(27a)が前記第1端子(11)に対向するように前記センサ部(20)に設けられており、
    前記接触部は、前記第1外壁部(35)が接触する前記板部(27)と、前記第2外壁部(36)が接触すると共に前記板部(27)の一部が前記一面(27a)から球面状に突出するように変形した球面部(27b)と、で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。
  4. 前記第2端子(22)は、一面(27a)を有する板部(27)で構成されていると共に、前記板部(27)の一面(27a)が前記第1端子(11)に対向するように前記センサ部(20)に設けられており、
    前記接触部は、前記板部(27)の一面(27a)のうち前記圧縮コイルばね(30)の他端部(33)に対応した位置に設けられていると共に、前記一面(27a)に垂直な断面がV字状になるように前記一面(27a)の一部が凹んだ溝部(27c)であることを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。
  5. 前記センシング部(21)は、前記物理量として、圧力、加速度、角速度、磁気、光のいずれかを検出するように構成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のセンサ装置。
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