JP2015175632A - 力学量センサ - Google Patents

力学量センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2015175632A
JP2015175632A JP2014050166A JP2014050166A JP2015175632A JP 2015175632 A JP2015175632 A JP 2015175632A JP 2014050166 A JP2014050166 A JP 2014050166A JP 2014050166 A JP2014050166 A JP 2014050166A JP 2015175632 A JP2015175632 A JP 2015175632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
recess
terminal
pad
electrically connected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014050166A
Other languages
English (en)
Inventor
丈司 篠田
Takeshi Shinoda
丈司 篠田
諭 高田
Satoshi Takada
諭 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2014050166A priority Critical patent/JP2015175632A/ja
Publication of JP2015175632A publication Critical patent/JP2015175632A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

【課題】小型化を図ることができる力学量センサを提供する。
【解決手段】配線基板21のうちの凹部11の底面と対向する一面21bにセンサチップ22と電気的に接続されるパッド21cを形成する。そして、パッド21cをターミナル12上に配置して当該ターミナル12と電気的に接続する。これによれば、ターミナル12とパッド21cとの間にボンディングワイヤを引き回すための空間を構成する必要がなく、小型化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、配線基板に形成されたパッドとケースに保持されたターミナルとが電気的に接続される力学量センサに関するものである。
従来より、この種の力学量センサとして、次のようなものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、この力学量センサでは、ケースには、凹部が形成されていると共に、当該凹部内に露出するようにターミナルが配置されている。また、ケースの凹部には、角速度を検出するセンサチップを有するパッケージが備えられている。なお、パッケージには、外面にセンサチップと電気的に接続されるパッドが形成されている。そして、パッケージのパッドとターミナルとは、ボンディングワイヤを介して電気的に接続されている。
特開2007−212174号公報
しかしながら、上記力学量センサでは、パッケージのパッドとターミナルとを電気的に接続するボンディングワイヤを引き回す空間(ワイヤボンディングを行う空間)が必要である。このため、体格が大型化しやすいという問題がある。
本発明は上記点に鑑みて、小型化を図ることができる力学量センサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、物理量に応じたセンサ信号が出力されるセンサチップ(22)と、センサチップを搭載して当該センサチップと電気的に接続される配線基板(21)と、一面(10a)に凹部(11)が形成されると共に、凹部の底面に配線基板が搭載されるケース(10)と、ケースに保持されると共に、配線基板と電気的に接続されるターミナル(12)と、を備え、以下の点を特徴としている。
すなわち、ターミナルは、凹部の底面から露出する状態でケースに保持され、配線基板は、凹部の底面と対向する一面(21b)にセンサチップと電気的に接続されるパッド(21c)が形成され、パッドがターミナル上に配置されて当該ターミナルと電気的に接続されていることを特徴としている。
これによれば、ターミナル上にパッドが配置されて当該ターミナルとパッドとが電気的に接続されている。このため、ターミナルとパッドとの間にボンディングワイヤを引き回すための空間を構成する必要がなく、力学量センサの小型化を図ることができる。
この場合、請求項2に記載の発明のように、ケースの一面に配置されて凹部を閉塞するリッド(50)を備え、リッドが配線基板と対向する部分に当該配線基板の一方向における両端部を押圧するリブ部(51)を有するものとし、配線基板がリブ部に押圧されて凹部の底面と平行となるようにすることが好ましい。
これによれば、配線基板が凹部の底面と平行とされることにより、センサチップも凹部の底面と平行となる。このため、センサチップの検出軸が凹部の底面に対して傾くことを抑制でき、検出精度が低下することを抑制できる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態における加速度センサの断面図である。 本発明の第2実施形態における加速度センサの断面図である。 図2に示すリッドの平面図である。 本発明の第3実施形態における加速度センサの断面図である。 本発明の第4実施形態における加速度センサの断面図である。 本発明の第5実施形態における加速度センサの断面図である。 本発明の他の実施形態における加速度センサの断面図である。 本発明の他の実施形態におけるリッドの一面の平面図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、同一符号を付して説明を行う。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、本実施形態では、本発明の力学量センサを加速度センサに適用した例について説明する。
図1に示されるように、本実施形態の加速度センサは、PBT(ポリブチレンテレフタレート)やPPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂材料が型成形されることにより作られたケース10を有している。本実施形態のケース10は、一面10aに凹部11が形成された箱形状とされている。
また、ケース10には、インサート成型により一体的に成形された複数本のターミナル12が備えられている。これら複数本のターミナル12は、一端部が凹部11の底面から露出すると共に、他端部がケース10の外部に突出するように、ケース10に保持されている。
そして、凹部11の底面には、配線基板21が搭載されている。配線基板21は、一面21aおよび当該一面21aと反対側の他面21bを有し、配線パターンやビア等を介して一面21aと他面21bとの間が電気的に接続されるセラミック基板やプリント基板等が用いられる。なお、本実施形態では、配線基板21の他面21bが本発明の配線基板の一面に相当している。
配線基板21の一面21aには、センサチップ22や回路チップ23が搭載されている。そして、センサチップ22は、ボンディングワイヤ24、25を介して配線基板21および回路チップ23と電気的に接続されている。また、回路チップ23はボンディングワイヤ26を介して配線基板21と電気的に接続されている。
センサチップ22は、例えば、シリコン基板等に可動電極および固定電極を有する櫛歯構造の梁構造体が形成され、印加された加速度に応じて可動電極と固定電極との間の静電容量が変化して当該容量に応じたセンサ信号を出力する一般的な半導体チップが用いられる。なお、本実施形態のセンサチップ22は、凹部11の底面の平面方向における一方向に印加された加速度を検出するようになっている。つまり、センサチップ22は、凹部11の底面の平面方向における一方向が検出軸となっている。
回路チップ23は、センサチップ22で検出された静電容量の変化を電気信号として処理したり、センサチップ22に印加する電圧を調整したりするものであり、例えば、シリコン基板やセラミック基板を用いて構成されている。
また、配線基板21の他面21bには、配線パターンやビア等を介してセンサチップ22または回路チップ23と電気的に接続されるパッド21cが形成されている。そして、配線基板21は、他面21bが凹部11の底面と対向してパッド21cがターミナル12上に配置されると共に、他面21b(センサチップ22の検出軸)が凹部11の底面と平行となるように、凹部11に搭載されている。
本実施形態では、ターミナル12とパッド21cとの間に導電性接着剤30が配置され、この導電性接着剤30を介してターミナル12とパッド21cとが電気的、機械的に接続されている。また、配線基板21は、他面21bのうちのパッド21cが形成される領域と異なる領域がシリコーン系接着剤等の接合部材40を介して凹部11の底面と機械的に接続されている。なお、本実施形態では、導電性接着剤30が本発明の導電性部材に相当している。
さらに、ケース10には、凹部11を閉塞するように、一面10aにリッド50が配置されている。このリッド50は、PBTやPPS等の樹脂材料が型成形されることにより作られたものであり、ケース10の一面10aにレーザ溶接等されて接合されている。
以上説明したように、本実施形態では、配線基板21の他面21bにパッド21cが形成され、ターミナル12上にパッド21cが配置されている。そして、ターミナル12とパッド21cとは、導電性接着剤30を介して電気的に接続されている。このため、ターミナル12とパッド21cとの間にボンディングワイヤを引き回すための空間を構成する必要がなく、力学量センサの小型化を図ることができる。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対してリッド50にリブ部を備えたものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態では、図2および図3に示されるように、リッド50にリブ部51が備えられている。本実施形態のリブ部51は、リッド50における配線基板21と対向する部分のうち、配線基板21の一方向における両端部と対向する部分に、凹部11の底面側に突出するように備えられている。
そして、配線基板21は、凹部11の底面と平行となるように、リブ部51によって押圧されている。
これによれば、リブ部51によって配線基板21が凹部11の底面と平行となるように押圧されている。つまり、センサチップ22が凹部11の底面と平行となるように、配線基板21がケース10の凹部11に搭載されている。このため、センサチップ22の検出軸が凹部11の底面に対して傾くことを抑制できる。したがって、検出精度が低下することを抑制できる。
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対して凹部11の底面に窪み部を形成したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態では、図4に示されるように、凹部11の底面に窪み部11aが形成されている。そして、配線基板21の他面21bには、窪み部11a内に収容されるように、チップコンデンサ等の電子部品27が図示しない導電性接着剤を介して搭載されている。
また、配線基板21は、他面21bのうちのパッド21cが形成される領域および窪み部11aに対向する領域と異なる領域が接合部材40を介して凹部11の底面と機械的に接続されている。
これによれば、力学量センサを大型化することなく、電子部品27を搭載することができる。なお、ここでは、配線基板21の他面21bに電子部品27を搭載する例について説明したが、配線基板21の他面21bにセンサチップ22や回路チップ23が搭載されていてもよい。
(第4実施形態)
本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対して配線基板21を凹部11の底面に導電性接着剤30を介して搭載するものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態では、図5に示されるように、配線基板21と凹部11の底面との間には、全面に導電性接着剤30が配置されている。そして、この導電性接着剤30を介して、ターミナル12とパッド21cとが電気的に接続されていると共に、配線基板21が凹部11の底面に機械的に接続されている。なお、配線基板21には、他面21bに形成された配線パターン同士が導電性部材を介してショートしないように、保護膜等が形成されている。
このように、導電性接着剤30を介して配線基板21と凹部11の底面とを機械的に接続することにより、部品点数の削減を図ることができる。
(第5実施形態)
本発明の第5実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に対してターミナル12とパッド21cとを直接接触するようにしたものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
本実施形態では、図6に示されるように、ターミナル12とパッド21cとの間には導電性接着剤30が配置されておらず、ターミナル12とパッド21cとは直接接触することによって電気的に接続されている。これによれば、部品点数の削減を図ることができる。
(他の実施形態)
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。
例えば、上記第1実施形態において、図7に示されるように、導電性部材として、導電性を有する金属で構成されたバネ60を用いることもできる。すなわち、ターミナル12とパッド21cとをバネ60を介して電気的に接続することもできる。
また、上記第2実施形態において、リブ部51は、図8に示されるように、枠状とされ、リブ部51の突出方向の先端面の全面で配線基板21を押圧するようにしてもよい。これによれば、センサチップ22および回路チップ23は、配線基板21のうちのリブ部51で押圧される部分の内縁側に配置される。つまり、センサチップ22および回路チップ23は、リブ部51で封止される空間に配置される。このため、仮にケース10とリッド50との間に隙間が形成されて当該隙間から埃や塵等の異物が導入されたとしても、センサチップ22および回路チップ23に異物が付着することを抑制できる。
さらに、上記各実施形態を適宜組み合わせることができる。例えば、上記第2実施形態を上記第3〜第5実施形態に組み合わせ、リッド50にリブ部51を備え、リブ部51によって配線基板21が凹部11の底面と平行となるように押圧されていてもよい。また、上記第3実施形態を上記第4、第5実施形態に組み合わせ、凹部11の底面に窪み部11aを形成し、窪み部11a内に収容されるように電子部品27が配線基板21の他面21bに搭載されていてもよい。そして、上記各実施形態同士を組み合わせたものをさらに組み合わせた構成としてもよい。
10 ケース
11 凹部
12 ターミナル
21 配線基板
21a 一面
21b 一面
21c パッド
22 センサチップ

Claims (7)

  1. 物理量に応じたセンサ信号が出力されるセンサチップ(22)と、
    前記センサチップを搭載して当該センサチップと電気的に接続される配線基板(21)と、
    一面(10a)に凹部(11)が形成されると共に、前記凹部の底面に前記配線基板が搭載されるケース(10)と、
    前記ケースに保持されると共に、前記配線基板と電気的に接続されるターミナル(12)と、を備え、
    前記ターミナルは、前記凹部の底面から露出する状態で前記ケースに保持され、
    前記配線基板は、前記凹部の底面と対向する一面(21b)に前記センサチップと電気的に接続されるパッド(21c)が形成され、前記パッドが前記ターミナル上に配置されて当該ターミナルと電気的に接続されていることを特徴とする力学量センサ。
  2. 前記ケースの一面に配置されて前記凹部を閉塞するリッド(50)を有し、
    前記リッドは、前記配線基板と対向する部分に当該配線基板の一方向における両端部を押圧するリブ部(51)を有し、
    前記配線基板は、前記リブ部に押圧されることにより、前記凹部の底面と平行とされていることを特徴とする請求項1に記載の力学量センサ。
  3. 前記リブ部は、枠状とされており
    前記センサチップは、前記配線基板のうちの前記リブ部で押圧される部分の内縁側に搭載されていることを特徴とする請求項2に記載の力学量センサ。
  4. 前記パッドと前記ターミナルとは、導電性部材(30、60)を介して電気的に接続されており、
    前記配線基板と前記ケースとは、接合部材(40)を介して機械的に接続されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の力学量センサ。
  5. 前記パッドと前記ターミナルとは、導電性接着剤(30)を介して電気的に接続されており、
    前記配線基板と前記ケースとは、前記導電性接着剤を介して機械的に接続されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の力学量センサ。
  6. 前記パッドと前記ターミナルとは、直接接触することによって電気的に接続されており、
    前記配線基板と前記ケースとは、接合部材(40)を介して機械的に接続されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の力学量センサ。
  7. 前記凹部の底面には、窪み部(11a)が形成されており、
    前記配線基板の一面には、前記窪み部内に収容される電子部品(27)が搭載されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の力学量センサ。

JP2014050166A 2014-03-13 2014-03-13 力学量センサ Pending JP2015175632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014050166A JP2015175632A (ja) 2014-03-13 2014-03-13 力学量センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014050166A JP2015175632A (ja) 2014-03-13 2014-03-13 力学量センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015175632A true JP2015175632A (ja) 2015-10-05

Family

ID=54254969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014050166A Pending JP2015175632A (ja) 2014-03-13 2014-03-13 力学量センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015175632A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9944978B2 (en) 2014-12-30 2018-04-17 Telomere Diagnostics, Inc. Multiplex quantitative PCR
US10227649B2 (en) 2003-01-24 2019-03-12 University Of Utah Research Foundation Methods of predicting mortality risk by determining telomere length
US11168359B2 (en) 2008-12-22 2021-11-09 University Of Utah Research Foundation Monochrome multiplex quantitative PCR

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10227649B2 (en) 2003-01-24 2019-03-12 University Of Utah Research Foundation Methods of predicting mortality risk by determining telomere length
US11168359B2 (en) 2008-12-22 2021-11-09 University Of Utah Research Foundation Monochrome multiplex quantitative PCR
US9944978B2 (en) 2014-12-30 2018-04-17 Telomere Diagnostics, Inc. Multiplex quantitative PCR

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006308543A (ja) 角速度センサ
US20200266151A1 (en) Electronic package structure
EP1975572A1 (en) Sensor apparatus
JP2015175632A (ja) 力学量センサ
JP6372361B2 (ja) 複合センサ
JP2008275325A (ja) センサ装置
JP2006078249A (ja) 容量型半導体センサ
JP6255865B2 (ja) センサーユニット、電子機器、および移動体
JP4428210B2 (ja) 物理量センサの実装構造
JP2017049038A (ja) 圧力検出装置
US11105692B2 (en) Force sensor having first and second circuit board arrangements
JP6241116B2 (ja) センサ装置
JP4206984B2 (ja) 角速度検出装置
JP2007071672A (ja) 角速度センサ
JP4706634B2 (ja) 半導体センサおよびその製造方法
JP5821158B1 (ja) 複合センサデバイス
JP6320064B2 (ja) 加速度センサ
JP5589961B2 (ja) 角速度センサ装置
JP2004294071A (ja) 容量型半導体センサ装置
JP2006173280A (ja) 半導体センサ
JP2010185740A (ja) センサ装置
JP6201887B2 (ja) 圧力センサ
JP2014202562A (ja) 力学量センサ
JP6491087B2 (ja) センサ装置
JP2016170100A (ja) シリコン配線埋め込みガラス基板およびそれを用いたセンサ