JP6168548B2 - 遊技機 - Google Patents
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(1)遊技の進行に応じて所定の演出表示を行う表示手段と、前記表示手段における演出表示の進行に関連して作動する演出用可動体と、が所定位置に設けられた遊技機であって、
前記演出用可動体は、前記表示手段の前側に設けられており、少なくとも一部に所定の絵柄が形成された第1絵柄、及び前記第1絵柄を覆う閉じ位置と前記第1絵柄を視認可能な開き位置との間で移動可能な第1左可動部材及び第1右可動部材からなり、前記閉じ位置に位置する時は前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材が当接する位置にあり、前記開き位置に位置する時は前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材が移動して分離するように構成され、前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材の表面には所定の絵柄が描かれており、前記閉じ位置に位置する時は前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材の前記所定の絵柄が一体的に視認されるように構成されている第1可動部を有する第1装飾体を備え、前記表示手段が視認可能な退避位置と、前記表示手段を覆う進出位置との間で前記第1装飾体を進退可能に構成されている第1可動体と、前記表示手段の前側に設けられており、少なくとも一部に所定の絵柄が形成された第2絵柄、及び前記第2絵柄を覆う閉じ位置と前記第2絵柄を視認可能な開き位置との間で移動可能な第2左可動部材及び第2右可動部材からなり、前記閉じ位置に位置する時は前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材が当接する位置にあり、前記開き位置に位置する時は前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材が移動して分離するように構成され、前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材の表面には所定の絵柄が描かれており、前記閉じ位置に位置する時は前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材の前記所定の絵柄が一体的に視認されるように構成されている第2可動部を有する第2装飾体を備え、前記表示手段が視認可能な退避位置と、前記表示手段を覆う進出位置との間で前記第2装飾体を進退可能に構成されている第2可動体と、前記第2可動部を前記閉じ位置と前記開き位置との間で移動させるための駆動力を付与する駆動手段と、前記第1可動体及び前記第2可動体が前記進出位置に位置する時に、これら前記第1可動体及び前記第2可動体を係合させ、前記第1可動体及び前記第2可動体を合体させる係合手段と、を備え、前記第1可動体及び前記第2可動体が前記係合手段により合体している時は、前記第1左可動部材、前記第1右可動部材、前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材に描かれている所定の絵柄が一体的に視認されるように構成されており、前記第1可動部は、前記第1可動体及び前記第2可動体が前記係合手段により合体している時に前記駆動手段が前記第2可動部に前記駆動力を付与すると、前記第2可動部と一体的に前記閉じ位置から前記第1絵柄及び前記第2絵柄が視認される状態とする前記開き位置まで移動し、前記第1絵柄及び前記第2絵柄が一体的に視認されるように構成されている、ことを特徴とする遊技機、を要旨とする。
図1に示すように、遊技機1は、機体の外郭を構成する縦長方形の外枠2を備えている。この外枠2の開口前面側には、縦長方形の中枠3が着脱自在に組み付けられている。中枠3は、全体的に合成樹脂材料を用いて成形されており、内部に遊技盤12等を取付固定することができるように構成されている。前枠4は、中枠3の前面側に、該前枠4の左側に設けられたヒンジを中心に中枠3に対して横開きをすることができるように開閉自在に組み付けられている。前枠4は、ガラス板5を備えており、遊技者が遊技盤12を視認することができ、かつ遊技盤12を保護することができるように構成されている。また、前枠4は、遊技に使用する遊技球を一時的に貯留する上受け皿6と、上受け皿6から溢れ出て流下した遊技球を貯留する下受け皿7とをガラス板5の下方に備えている。
図2に示すように、演出用役物34は、第1可動体41、第2可動体42、係合手段43及び検知手段としての検知センサ44を備えている。第1可動体41及び第2可動体42は裏ユニット13に取付固定されている。第1可動体41は、遊技盤12の上部、即ち遊技領域16の上部に配置される位置と対応する位置に設けられ、第2可動体42は、遊技盤12の下部、即ち遊技領域16の下部に配置される位置と対応する位置に設けられている。第1可動体41は、後述する第1装飾体47を備えており、この第1装飾体47を液晶表示装置33が視認可能な退避位置と液晶表示装置33の前側において該液晶表示装置33の少なくとも一部を覆う進出位置との間で進退可能となるように構成されている。また、第2可動体42は、後述する第2装飾体93を備えており、この第2装飾体93を液晶表示装置33が視認可能な退避位置と液晶表示装置33の前側において該液晶表示装置33の少なくとも一部を覆う進出位置との間で進退可能となるように構成されている。これら第1可動体41及び第2可動体42は、該第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置する時は係合手段43によって係合し、該第1可動体41及び第2可動体42が合体することができるように構成されている。これら第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置している時に合体したか否かは検知センサ44で検知することができるように構成されている。また、第1可動体41及び第2可動体42が合体している時に後述する第2可動部92に駆動力が付与されると、第1可動部46と第2可動部92とが一体的に移動するように構成されている。
図3及び図4に示すように、第1可動体41は、第1絵柄45、第1可動部としての第1可動部材46を有する第1装飾体47を備えている。また、第1可動体41は、第1移動部材48、第2移動部材49、第1アーム部材50、第1移動支持部材51、第1基体52、第1駆動モータ53、第1駆動部54、第1カバー体55を備えている。
図5及び図6に示すように、第2可動体42は、第2絵柄91、第2可動部としての第2可動部材92を有する第2装飾体93を備えている。また、第2可動体42は、結合用基板94、可動部材駆動部95、駆動手段としての可動部材用駆動モータ96、第2アーム部材97、第2駆動モータ98、第2駆動部99及び第2カバー体100を備えている。
係合手段43は、第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置する時に、これら第1可動体41及び第2可動体42を係合させ、該第1可動体41及び第2可動体42を合体させるためのものである。本実施の形態では、係合手段43は、係合部131及び係合受け部132から構成されている。係合部131は、突起状に形成された部材であり、係合受け部132は、係合部131と係合可能に形成されている。本実施の形態では、係合受け部132は、係合部131と係合可能な凹部として形成されている。図8に示すように、本実施の形態では、係合部131は、第2可動体42の第2左可動部材101及び第2右可動部材102において第1可動体41の第1左可動部材56及び第1右可動部材57と対向する面からこの面よりも上向きに突出する突起状に形成されており、係合受け部132は、第1可動体41の第1左可動部材56及び第1右可動部材57において、第2可動体42の第2左可動部材101及び第2右可動部材102と対向する面に凹状に形成されている。これら係合部131と係合受け部132とが係合することにより、第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置する時に、これら第1可動体41及び第2可動体42が確実に合体し、また合体後にこれら第1可動体41及び第2可動体42が外れることを防止することもできるように構成されている。なお、本実施の形態では、第1可動体41に係合受け部132を設け、第2可動体42に係合部131を設けるように構成しているが、これに限定されるものではない。例えば、第1可動体41に係合部131を設け、第2可動体42に係合受け部132を設けてもよい。また、係合手段43は、第1可動体41及び第2可動体42を合体させることができるものであれば、上記した以外の構成以外のものであってもよい。
検知センサ44は、第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置する時に、これら第1可動体41及び第2可動体42が合体しているか否かを検知するためのものである。本実施の形態では、検知センサ44は、係合手段43に設けられている。図9に示すように、検知センサ44は、例えば第1可動体41における係合受け部132に設けられており、第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置する時に、係合受け部132内における係合部131の有無を検知することができるように構成されている。第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置する時に、検知センサ44が係合部131の存在を検知した場合には、検知センサ44は係合部131の存在を検知した旨の検知信号を後述する演出制御手段に送信する。一方、検知センサ44が係合部131の存在を検知しなかった場合には、検知センサ44は検知信号を出力しない。
次に、本実施の形態に係る遊技機1における演出制御手段としての演出制御部141について説明する。演出制御部141は、遊技の進行に応じて、その遊技に対応する動画やアニメーション等を液晶表示装置33に表示するよう制御したり、又は演出用役物34による演出の制御、即ち演出用役物34の動作を制御するためのものである。
次に、演出用役物34の作用効果について説明する。本実施の形態に係る遊技機1では、大当り遊技状態として第1の大当り遊技状態と第2の大当り遊技状態とが設定されている。演出制御部141では、第1の大当り遊技状態に移行する場合には第1の演出を行い、第2の大当り遊技状態に移行する場合には、第2の演出を行うように制御する。また、演出制御部141は、第2の大当り遊技状態に移行する場合であっても、第1可動体41と第2可動体42とが正常に合体しなかった場合には、第1の演出を行うように制御する。以下においては、第1の演出の作用効果について説明した後に第2の演出について説明し、その後さらに第2の大当り遊技状態に移行する場合であって、第1可動体41及び第2可動体42が正常に合体しなかった場合の作用効果について説明する。
図1に示すように、通常は演出用役物34を構成する第1可動体41及び第2可動体42は退避位置に位置している。この状態の時の演出用役物34の状態を図7及び図8に示す。図7に示すように、第1可動体41及び第2可動体42が退避位置にある場合には、これら第1可動体41及び第2可動体42は互いに離間した状態を維持している。図1に示すように、これら退避位置に位置する第1可動体41及び第2可動体42の間には、液晶表示装置33の表示領域33aがある。即ち、第1可動体41及び第2可動体42が退避位置にある時は、液晶表示装置33の表示領域33aを遊技者が視認しやすくなっている状態であるとも言える。
第2の演出は、第1可動体41及び第2可動体42が合体し、その後、第1絵柄45及び第2絵柄91を視認することができるまでの演出を行う。なお、第2の演出のうち、第1可動体41及び第2可動体42が合体するところまでの作用効果は先に説明した第1の演出の場合と同じであるから、ここでは第1可動体41及び第2可動体42が合体するまでの作用効果についての説明は省略する。
第1可動体41及び第2可動体42は、進出位置に位置している時は、係合部131及び係合受け部132が係合し、これら第1可動体41及び第2可動体42が正常に合体するように構成されているものの、退避位置から進出位置へ移動している間に、第1可動体41及び第2可動体42の間に位置ずれが生じ、正常に合体しない場合がある。本実施の形態の演出用役物34は、これら第1可動体41及び第2可動体42が進出位置に位置している時に、係合部131及び係合受け部132が係合しているか否かを検知センサ44で検知している。
12 遊技盤
13 裏ユニット
16 遊技領域
18 始動入賞装置
19 大入賞装置
22 第1大入賞装置
23 第2大入賞装置
31 センター役物
33 液晶表示装置
33a 表示領域
34 演出用役物
41 第1可動体
42 第2可動体
43 係合手段
44 検知センサ
45 第1絵柄
46 第1可動部材
47 第1装飾体
48 第1移動部材
49 第2移動部材
50 第1アーム部材
53 第1駆動モータ
54 第1駆動部
56 第1左可動部材
57 第1右可動部材
63 第1左アーム部材
64 第1右アーム部材
70 第1従動ギヤ
76 第1駆動ギヤ
77 第1ラック部材
78 第2ラック部材
79 第1連結ギヤ
91 第2絵柄
92 第2可動部材
93 第2装飾体
95 可動部材駆動部
96 可動部材用駆動モータ
97 第2アーム部材
98 第2駆動モータ
99 第2駆動部
101 第2左可動部材
102 第2右可動部材
103 第3ラック部材
104 第4ラック部材
105 第2連結ギヤ
106 第2駆動ギヤ
121 回動軸部
122 伝達用長孔部
123 連結用長孔部
124 第3従動ギヤ
125 ロック部
126 第3従動ギヤ
131 係合部
132 係合受け部
141 演出制御部
Claims (1)
- 遊技の進行に応じて所定の演出表示を行う表示手段と、前記表示手段における演出表示の進行に関連して作動する演出用可動体と、が所定位置に設けられた遊技機であって、
前記演出用可動体は、
前記表示手段の前側に設けられており、少なくとも一部に所定の絵柄が形成された第1絵柄、及び前記第1絵柄を覆う閉じ位置と前記第1絵柄を視認可能な開き位置との間で移動可能な第1左可動部材及び第1右可動部材からなり、前記閉じ位置に位置する時は前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材が当接する位置にあり、前記開き位置に位置する時は前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材が移動して分離するように構成され、前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材の表面には所定の絵柄が描かれており、前記閉じ位置に位置する時は前記第1左可動部材及び前記第1右可動部材の前記所定の絵柄が一体的に視認されるように構成されている第1可動部を有する第1装飾体を備え、前記表示手段が視認可能な退避位置と、前記表示手段を覆う進出位置との間で前記第1装飾体を進退可能に構成されている第1可動体と、
前記表示手段の前側に設けられており、少なくとも一部に所定の絵柄が形成された第2絵柄、及び前記第2絵柄を覆う閉じ位置と前記第2絵柄を視認可能な開き位置との間で移動可能な第2左可動部材及び第2右可動部材からなり、前記閉じ位置に位置する時は前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材が当接する位置にあり、前記開き位置に位置する時は前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材が移動して分離するように構成され、前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材の表面には所定の絵柄が描かれており、前記閉じ位置に位置する時は前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材の前記所定の絵柄が一体的に視認されるように構成されている第2可動部を有する第2装飾体を備え、前記表示手段が視認可能な退避位置と、前記表示手段を覆う進出位置との間で前記第2装飾体を進退可能に構成されている第2可動体と、
前記第2可動部を前記閉じ位置と前記開き位置との間で移動させるための駆動力を付与する駆動手段と、
前記第1可動体及び前記第2可動体が前記進出位置に位置する時に、これら前記第1可動体及び前記第2可動体を係合させ、前記第1可動体及び前記第2可動体を合体させる係合手段と、を備え、
前記第1可動体及び前記第2可動体が前記係合手段により合体している時は、前記第1左可動部材、前記第1右可動部材、前記第2左可動部材及び前記第2右可動部材に描かれている所定の絵柄が一体的に視認されるように構成されており、
前記第1可動部は、前記第1可動体及び前記第2可動体が前記係合手段により合体している時に前記駆動手段が前記第2可動部に前記駆動力を付与すると、前記第2可動部と一体的に前記閉じ位置から前記第1絵柄及び前記第2絵柄が視認される状態とする前記開き位置まで移動し、前記第1絵柄及び前記第2絵柄が一体的に視認されるように構成されている、ことを特徴とする遊技機。
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