JP6165117B2 - 車両 - Google Patents

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本発明は、車体床部の上面にワイヤーハーネスが配設されている車両に関する。
車室内に配置される一部の部品には、給電等を行うためのワイヤーハーネスが接続されている。一部のワイヤーハーネスは、車体床部の上面に配設される。ワイヤーハーネスの配設に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に示されるような、ワイヤーハーネスは、カーペットとフェルト材とによって車体床部の上面に挟みこまれている。カーペットは、車体床部の上面を覆っている。フェルト材は、車体床部とカーペットとの間に適宜配置されている。
ワイヤーハーネスの配設に関しては、乗員によって踏まれることを抑制しつつ、配設の自由度を高めることが望まれる。
特開2007−302128号公報
本発明は、乗員によってワイヤーハーネスが踏まれることを抑制しつつ、ワイヤーハーネスの配設の自由度を高めることができる車両の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、ワイヤーハーネスが上面に配設されている車体床部に対して、シートが前後に移動可能に取り付けられている車両において、
前記ワイヤーハーネスは、前記シートが最も後退している状態を基準として、シート幅中央よりも車幅方向内側において、前記シートよりも前方に位置する部位を有し、
前記シートのシートクッションの下方には、前記シートを前後に移動させる際にロックを解除するためのレバーが配置され、
前記レバーは、シート幅中央よりも車幅方向内側において、前記シートクッションの前端よりも前方に突出する部位を有し、
前記レバーの突出する部位は、
前記ワイヤーハーネスのうち、前記シートよりも前方に位置する部位の上方に配置されることを特徴とする車両が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記ワイヤーハーネスのうち、前記シートよりも前方に位置する部位は、
前記レバーの突出する部位の前端に沿って車幅方向に延びる横ハーネスを有し、
前記横ハーネスは、車幅方向外側の端部が前記レバーの突出する部位の下方に配置されている。
請求項に記載のごとく、好ましくは、前記ワイヤーハーネスは、シート幅中央よりも車幅方向外側において、前記シートの下方に位置し、
前記レバーは、シート幅中央よりも車幅方向外側において、前記シートクッションの下方に位置している。
請求項1に係る発明では、ワイヤーハーネスは、シートが最も後退している状態を基準として、シート幅中央よりも車幅方向内側において、シートよりも前方に位置する部位を有する。車幅方向内側において、ワイヤーハーネスが配設される部位は、シートの下方に限られない。この点において、シート幅中央よりも車幅内側における、ワイヤーハーネスの配設の自由度を高めている。
加えて、レバーは、シート幅中央よりも車幅方向内側において、シートクッションの前端よりも前方に突出する部位を有する。シートよりも前方に位置するワイヤーハーネスは、この上方に配置されるレバーによって保護される。即ち、乗員がワイヤーハーネスを踏みそうになった場合であっても、乗員の足は、レバーに接触する。このため、ワイヤーハーネスが踏まれることを抑制できる。
請求項に係る発明では、ワイヤーハーネスは、シート幅中央よりも車幅方向外側において、シートの下方に位置している。シートの下方に位置していることにより、乗員によって踏まれることを防止している。
さらに、レバーは、シート幅中央よりも車幅方向外側において、シートクッションの下方に位置している。車両に乗降する乗員が誤ってレバーを踏みつけることを抑制することができる。
本発明の実施例による車両の斜視図である。 図1に示された車両からシートを外した状態の平面図である。 図1に示された車両の平面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右、Upは上、Dnは下を示している。
<実施例>
実施例による車両について、図に基づき説明する。図1には、右ハンドルの乗用車の運転席近傍が示されている。
図1及び図2を参照する。車両10は、車体床部20と、この車体床部20の車幅外側の端部に臨むドア12と、このドア12の下方において車両前後方向に延びる外側ワイヤーハーネス13と、この外側ワイヤーハーネス13から車室内に向かって延びる車室内ワイヤーハーネス30(ワイヤーハーネス30)と、この車室内ワイヤーハーネス30が接続されるシフトレバー装置15と、車体床部20に前後に移動可能に取り付けられているシート50と、を含む。車室内ワイヤーハーネス30については、以下、単に「ワイヤーハーネス30」という。
車体床部20の上面には、全体に亘ってカーペット17が敷かれている。
車体床部20には、車体の車幅中心線C1に沿ってセンタートンネル20tが形成されている。センタートンネル20tは、車体床部20の一般面20sを上方に膨出させて形成されている。
車体床部20の上面には、複数の補強部材21〜23が接合されている。これらの補強部材21〜23は、センタートンネル20tから車幅方向外側に向かって延びる横補強部材21と、この横補強部材21の車幅方向略中央から前方に向かって延びる前部縦補強部材22と、横補強部材21の車幅方向略中央から後方に向かって延びる後部縦補強部材23と、からなる。
横補強部材21は、車幅方向に延びている。横補強部材21は、断面ハット形状を呈し、車体床部20と閉断面を形成している。断面ハット形状の鍔に対応する部位は、車体床部20の上面に接合されている。さらに、横補強部材21の車幅方向内側の端部は、センタートンネル20tに接合されている。横補強部材21の車幅方向外側の端部は、ドア12の下方に接合されている。
横補強部材21の頂部のなかの、シート幅中心線C2よりも車幅方向内側の部位には、下方に向かって凹まされた凹部21dが形成されている。
前部縦補強部材22は、前後方向に延びている。前部縦補強部材22は、断面ハット形状を呈し、車体床部20と閉断面を形成している。断面ハット形状の鍔に対応する部位は、車体床部20の上面に接合されている。さらに、前部縦補強部材22の後端部は、横補強部材21に接合されている。
後部縦補強部材23は、前端が横補強部材21に対して僅かに隙間を空けて配置され、前後方向に延びている。後部縦補強部材23は、断面ハット形状を呈し、車体床部20と閉断面を形成している。断面ハット形状の鍔に対応する部位は、車体床部20の上面に接合されている。
ワイヤーハーネス30は、外側ワイヤーハーネス13から、センタートンネル20t上方(略車幅中央)に配置されるシフトレバー装置15まで繋がれている。ワイヤーハーネス30は、概ね、車体床部20の上面に配設されている。ワイヤーハーネス30は、カーペット17によって覆われている。
ワイヤーハーネス30は、ドア12の下部からシート50のシート幅中心線C2を越える位置まで延びる第1の横ハーネス31と、この第1の横ハーネス31の先端から横補強部材21を越えた位置まで延びる第1の縦ハーネス32と、この第1の縦ハーネス32の前端からセンタートンネル20tまで延びる第2の横ハーネス33と、この第2の横ハーネス33の車幅方向内側の端部から前方に向かって延びる第2の縦ハーネス34と、この第2の縦ハーネス34の前端からセンタートンネル20tの頂部に向かって延びシフトレバー装置15に接続される接続部35と、を含む。
第1の横ハーネス31は、横補強部材21の後部に沿って車幅方向に延びている。第1の横ハーネス31は、横補強部材21の後部と、後部縦補強部材23の前端との間を通されている。第1の横ハーネス31は、横補強部材21の後方において複数の固定部材41によって、車体床部20に固定されている。
第1の縦ハーネス32は、平面視において横補強部材21を縦断するようにして前後方向に延びている。第1の縦ハーネス32は、横補強部材21の頂部に形成された凹部21dを通されている。これにより、第1の縦ハーネス32が横補強部材21の頂部から上方に突出することを防止している。第1の縦ハーネス32は、横補強部材21の凹部21dにおいて、固定部材42によって凹部21dに固定されている。これにより、さらに確実に、第1の縦ハーネス32の上方への突出を防止できる。
第2の横ハーネス33は、横補強部材21の前部に沿って車幅方向に延びている。第2の横ハーネス33は、横補強部材21の前面部において複数の固定部材43によって横補強部材21前面部の下部に固定されている。
第2の縦ハーネス34は、センタートンネル20tの右側部に沿って略前後方向に延びている。第2の縦ハーネス34は、センタートンネル20tの側面部において固定部材44によってセンタートンネル20tの側面部の下部に固定されている。
シフトレバー装置15には、例えば、シフト・バイ・ワイヤ方式のシフトレバー装置が採用される。シフトレバー装置15は、運転者が操作するものであり、シート50よりも前方に配置される。
シート50は、横補強部材21に前端が固定された左右の脚部51,51と、これらの左右の脚部51,51の上部に固定された左右のガイドレール52,52と、これらの左右のガイドレール52,52によって前後方向に移動可能に支持されたシートクッション53と、このシートクッション53の下方にスイング可能に設けられたレバー54と、を含む。
左右の脚部51,51、及び左右のガイドレール52,52は、それぞれ、前後方向に延びている。
シート50の前後方向へのスライド機構には、周知の機構が採用されている。即ち、レバー54を上下方向にスイングさせると、ロックが解除される。左右のガイドレール52,52上をスライダがスライド可能となる。レバー54をスイングさせたまま、シートクッション53に前後方向の力を付加することにより、シートクッション53を前後方向にスライドさせることができる。
図3を参照する。図3には、最も後退させた状態のシート50が示されている。シート50のレバー54は、パイプ状の部材が複数の部位において折り曲げられて成る。レバー54は、左の脚部51の上方において回転可能に支持されている左の基部54aと、この左の基部54aの車幅外側の端部から前方に向かって延びる前後延出部54bと、この前後延出部54bの前端から車幅方向外側に向かって延びる左右延出部54cと、この左右延出部54cの車幅方向外側の端部から車幅方向外側且つ後方に向かって延びる斜め延出部54dと、この斜め延出部54dの後端から車幅方向に沿って延び右の脚部51の上方において回転可能に支持されている右の基部54eと、から成る。
前後延出部54bは、前後方向に延びている。前後延出部54bの前端は、シートクッション53の前端よりも前方まで延びている。平面視において、前後延出部54bの前端は、視認することができる。前後延出部54bの前端の位置は、左右の脚部51の前端の位置と前後方向において略一致している。
左右延出部54cは、シート幅中心線C2から前後延出部54bの前端まで車幅方向に延びている。左右延出部54cは、全ての部位が、シートクッション53の前端よりも前方に位置している。平面視において、左右延出部54cは、全ての部位が、視認可能である。即ち、レバー54は、シート幅中央(シート幅中心線C2)よりも車幅方向内側において、シートクッション53の前端よりも前方に突出する部位を有する。左右延出部54cは、左右の脚部51の前端の位置と前後方向において略一致している。
斜め延出部54dは、シート幅中心線C2よりも車幅方向外側に位置すると共に、シートクッション53の下方に位置している。即ち、レバー54は、シート幅中央(シート幅中心線C2)よりも車幅方向外側において、シートクッション53の下方に位置している。
ワイヤーハーネス30の第1の横ハーネス31は、ほぼ全ての部位がシートクッション53の下方に位置している。即ち、ワイヤーハーネス30は、シート幅中央よりも車幅方向外側において、シート50の下方に位置している。
第1の縦ハーネス32は、シートクッション53よりも前方まで突出している。第1の縦ハーネス32の前端は、レバー54の左右延出部54cの下方に位置している。即ち、ワイヤーハーネス30は、シート50が最も後退している状態を基準として、シート幅中央よりも車幅方向内側において、シート50よりも前方に位置する部位を有している。
第2の横ハーネス33の車幅方向外側の端部は、レバー54の左右延出部54cの下方に位置している。第2の横ハーネス33は、略全体がレバー54の左右延出部54cの前端に沿って、車幅方向に延びている。第2の横ハーネス33は、僅かに、左右延出部54cよりも前方に位置する。
第2の縦ハーネス34は、全体がレバー54の左右延出部54cよりも前方に位置している。
ワイヤーハーネス30は、レバー54の前端(左右延出部54c)よりも前方に突出している部位(第2の横ハーネス33、第2の縦ハーネス34)を有している。ワイヤーハーネス30のなかの、レバー54の前端よりも前方に突出している部位は、車体床部20の一般面20sよりも上方に突出した部位(横補強部材21、センタートンネル20t)の下部に沿って配置されている。
このような構成による本発明によれば、以下の効果を得ることができる。
ワイヤーハーネス30は、シート50が最も後退している状態を基準として、シート幅中央(シート幅中心線C2)よりも車幅方向内側(図3左側)において、シート50よりも前方に位置する部位(第1の縦ハーネス32の前端、第2の横ハーネス33等)を有する。車幅方向内側において、ワイヤーハーネス30が配設される部位は、シート50の下方に限られない。この点において、シート幅中央よりも車幅内側における、ワイヤーハーネス30の配設の自由度を高めている。
加えて、レバー54は、シート幅中央よりも車幅方向内側において、シートクッション53の前端よりも前方に突出する部位を有する。シート50よりも前方に位置するワイヤーハーネス30は、この上方に配置されるレバー54によって保護される。即ち、乗員がワイヤーハーネス30を踏みそうになった場合であっても、乗員の足は、レバー54に接触する。このため、ワイヤーハーネス30が踏まれることを抑制できる。
さらに、ワイヤーハーネス30は、シート幅中央よりも車幅方向外側において、シート50の下方に位置している。シート50の下方に位置していることにより、乗員によって踏まれることを防止している。
さらに、レバー54は、シート幅中央よりも車幅方向外側において、シートクッション53の下方に位置している。車両に乗降する乗員が誤ってレバー54を踏みつけることを抑制することができる。
さらに、ワイヤーハーネス30のなかの、レバー54の前端よりも前方に突出している部位は、車体床部20の一般面20sよりも上方に突出した部位に沿って配置されている。これにより、レバー54による保護が困難な部位においてもワイヤーハーネス30を配設することができる。ワイヤーハーネス30の配設の自由度を高めることができる。
尚、本発明による車両は、右ハンドルの乗用車の運転席近傍を例に説明したが、乗用車以外の車両、左ハンドル車、助手席等にも同様の構成を採用することができる。さらには、ワイヤーハーネスが接続される機器としては、シフト・バイ・ワイヤ方式のシフトレバー装置に限られず、他の方式のシフトレバー装置、その他の機器であってもよい。
即ち、本発明は、作用及び効果を奏する限りにおいて、実施例に限定されるものではない。
本発明は、シフト・バイ・ワイヤ方式のシフトレバー装置が搭載された乗用車に好適である。
10…車両
20…車体床部
30…車室内ワイヤーハーネス(ワイヤーハーネス)
33…第2の横ハーネス(シートよりも前方に位置する部位)
50…シート
53…シートクッション
54…レバー
54c…左右延出部(シートクッションの前端よりも前方に突出する部位)
C2…シート幅中心線(シート幅中央)

Claims (3)

  1. ワイヤーハーネスが上面に配設されている車体床部に対して、シートが前後に移動可能に取り付けられている車両において、
    前記ワイヤーハーネスは、前記シートが最も後退している状態を基準として、シート幅中央よりも車幅方向内側において、前記シートよりも前方に位置する部位を有し、
    前記シートのシートクッションの下方には、前記シートを前後に移動させる際にロックを解除するためのレバーが配置され、
    前記レバーは、シート幅中央よりも車幅方向内側において、前記シートクッションの前端よりも前方に突出する部位を有し、
    前記レバーの突出する部位は、
    前記ワイヤーハーネスのうち、前記シートよりも前方に位置する部位の上方に配置されることを特徴とする車両。
  2. 前記ワイヤーハーネスのうち、前記シートよりも前方に位置する部位は、
    前記レバーの突出する部位の前端に沿って車幅方向に延びる横ハーネスを有し、
    前記横ハーネスは、車幅方向外側の端部が前記レバーの突出する部位の下方に配置されることを特徴とする請求項1記載の車両。
  3. 前記ワイヤーハーネスは、シート幅中央よりも車幅方向外側において、前記シートの下方に位置し、
    前記レバーは、シート幅中央よりも車幅方向外側において、前記シートクッションの下方に位置していることを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両
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