JP6163017B2 - 携帯端末、及び、危険報知システム - Google Patents
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Description
<1−1.システムの概要>
図1は、本実施の形態に係る危険報知システム100の概要を示す図である。危険報知システム100は、携帯端末10と、車両30と、センター40とを有している。
まず、携帯端末10の構成について説明する。図2は、携帯端末10の概要を示すブロック図である。図2に示すように、携帯端末10は、制御部11と、加速度センサ12と、表示部13と、第1撮影部14と、第2撮影部15と、時間計測部16と、位置情報取得部17と、音声出力部18と、集音部19と、操作部20と、記憶部21と、通信部22とを備えている。
次に、車両30の構成について説明する。図3は、車両30の概要を示すブロック図である。図3に示すように、車両30は、制御部31と、超音波出力部32と、車両情報取得部33と、記憶部34と、通信部35と、表示部36とを備えている。
次に、センター40の構成について説明する。図4は、センター40の概要を示すブロック図である。図4に示すように、センター40は、制御部41と、通信部42と、記憶部43とを備えている。
次に、携帯端末10の処理について説明する。図5ないし図9は、携帯端末10の処理を説明する図である。
本発明は、上述した携帯端末10のユーザに対する危険報知に加え、車両30のドライバに対して危険を報知することもできる。そこで、車両30のドライバに対する危険報知について説明する。
次に、第2の実施の形態について説明する。第1の実施の形態では、ユーザの周囲を走行する車両が接近しているか等を考慮して危険を判定する構成としていたが、車両以外の障害物を考慮して危険を判定する構成としてもよい。このため、第2の実施の形態では、車両以外の障害物を考慮して危険を判定する構成について説明する。
第2の実施の形態に係る危険報知システムは、図1に示す危険報知システム100と同様の構成である。つまり、第2の実施の形態に係る携帯端末10、車両30及びセンター40の構成は、第1の実施の形態と同様の構成である。第2の実施の形態では、携帯端末10による危険報知処理のうち、危険判定処理及び危険度判定処理が第1の実施の形態と異なる。このため、以下では、危険報知処理について第1の実施の形態と相違する点を中心に説明する。
第2の実施の形態に係る危険報知処理について説明する。第2の実施の形態の危険報知処理の概要は、第1の実施の形態の危険報知処理と同様である。すなわち、携帯端末10は、図5に示す危険判定処理(歩行状態判定処理、危険判定処理、危険度判定処理及び報知処理)を実行する。本実施の形態の危険報知処理においては、歩行状態判定処理及び報知処理は第1の実施の形態と同様であるが、危険判定処理及び危険度判定処理が第1の実施の形態と相違する。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、この発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。以下では、このような変形例について説明する。上記各実施の形態及び以下で説明する形態を含む全ての形態は、適宜に組み合わせ可能である。
まず、歩行状態判定処理の変形例について説明する。上記各実施の形態では、歩行状態判定処理を開始すると、携帯端末10は、第1撮影部14及び第2撮影部15を起動させ、一定の間隔でユーザの顔や背景を撮影する構成について説明したが、撮影する間隔をユーザの移動速度に応じて可変する構成としてもよい。
次に、危険判定処理の変形例について説明する。上記各実施の形態では、車両30から所定の周波数の超音波を出力し、危険判定部11bが、周波数の変化に基づいて車両30の接近を判定する構成について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、車両30が一定の音量の超音波を出力する構成とし、危険判定部11bが、超音波の音量の変化に基づいて車両30の接近を判定する構成としてもよい。
次に、危険度判定処理の変形例について説明する。上記各実施の形態では、車両30や障害物等との相対速度や距離、イヤホン出力有無等に応じて危険度を判定していたが、これに限定されるものではなく、他の状況を考慮して危険度を判定してもよい。
なお、上記各実施の形態では、歩行状態判定処理を開始すると、携帯端末10の第1撮影部14と第2撮影部15と集音部19とを起動させ、各々画像の撮影と集音とを行っている。このため、ユーザが無意識のうちに携帯端末10の各撮影部14・15や集音部19を手で塞いでしまっている場合には、歩行状態判定処理を正常に実行することができない。従って、携帯端末10は、歩行状態判定処理を開始すると、ユーザが第1撮影部14と第2撮影部15と集音部19を手で塞いでいるか否かを監視し、塞いでいる場合にはユーザに対してその旨と持ち方の変更を促す報知を行ってもよい。
11a 歩行状態判定部
11b 危険判定部
11c 危険度判定部
11d 報知制御部
30 車両
40 センター
Claims (15)
- 表示画面を有する携帯端末であって、
自装置の移動速度を導出する速度導出手段と、
前記表示画面の起動状態を判定する起動状態判定手段と、
前記表示画面側に設けられた第1撮影手段と、
前記第1撮影手段から取得した撮影画像に基づいてユーザの顔の方向を判定する顔方向判定手段と、
前記移動速度、起動状態及び顔の方向に基づいて、ユーザが自装置を目視した状態で歩行しているか否かを判定する歩行状態判定手段と、
を備え、
前記第1撮影手段は、前記移動速度が通常歩行程度の速度の場合は、前記移動速度が早歩き程度の速度のときよりも撮影する間隔を長くすること、
を特徴とする携帯端末。
- 請求項1に記載の携帯端末において、
前記第1撮影手段から取得した撮影画像に基づいてユーザの視線方向を判定する視線方向判定手段をさらに備え、
前記歩行状態判定手段は、前記移動速度、起動状態、顔の方向及び視線方向に基づいて、ユーザが自装置を目視した状態で歩行しているか否かを判定することを特徴とする携帯
端末。
- 請求項1又は2に記載の携帯端末において、
前記表示画面と反対側に第2撮影手段をさらに備え、
前記歩行状態判定手段は、前記移動速度、起動状態、顔の方向、視線方向及び前記第2撮影手段から取得した撮影画像の変化に基づいて、ユーザが自装置を目視した状態で歩行しているか否かを判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の携帯端末において、
前記歩行状態判定手段は、前記顔の方向が表示画面を向いている場合に、ユーザが自装置を目視した状態で歩行していると判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項2または3に記載の携帯端末において、
前記歩行状態判定手段は、前記視線方向が表示画面を向いている場合に、ユーザが自装置を目視した状態で歩行していると判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項4又は5に記載の携帯端末において、
前記顔の方向又は視線方向が前記表示画面を向いている時間を計測する時間計測手段をさらに備え、
前記歩行状態判定手段は、前記顔の方向又は視線方向が表示画面を向いている時間が所定時間継続した場合に、ユーザが自装置を目視した状態で歩行していると判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の携帯端末において、
外部の音を集音する集音手段と、
ユーザが自装置を目視した状態で歩行している場合に、前記集音した音の周波数又は音量に基づいて、ユーザが危険な状況にあるか否かを判定する危険判定手段と、
をさらに備えていることを特徴とする携帯端末。
- 請求項7に記載の携帯端末において、
前記集音した音が、外部の車両から出力された音であり、
前記危険判定手段は、前記集音した音の周波数の変化又は音量の変化に基づいて、ユーザが危険な状況にあるか否かを判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項8に記載の携帯端末において、
前記危険判定手段は、前記集音した音の周波数が高周波側に変化した場合、又は、集音した音の音量が増加した場合に、ユーザが危険な状況にあると判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項7ないし9のいずれか1項に記載の携帯端末において、
ユーザが危険な状況にある場合に、自装置の外部の状況、又は、自装置の利用状況に応じて危険度を判定する危険度判定手段をさらに備えていることを特徴とする携帯端末。
- 請求項10に記載の携帯端末において、
前記危険度判定手段は、外部の車両との相対速度、又は、該車両との距離に基づいて危険度を判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項10又は11に記載の携帯端末において、
前記危険度判定手段は、自装置が起動しているアプリケーションの種類、又は、自装置に設けられた音声出力手段からの音声出力の有無に基づいて危険度を判定することを特徴とする携帯端末。
- 請求項7ないし12のいずれか1項に記載の携帯端末において、
ユーザが危険な状況にある場合に、その旨を報知する報知手段をさらに備えていることを特徴とする携帯端末。
- 請求項13に記載の携帯端末において、
前記報知手段は、ユーザが危険な状況にある旨の文字の表示、マークの表示、音声の出力、及び振動のいずれか1つ又は複数を用いて報知することを特徴とする携帯端末。
- 請求項1ないし14のいずれか1項に記載の携帯端末において、
前記自装置の加速度を導出する加速度導出手段と、
前記ユーザが歩行状態と判定されたときの前記加速度に対応する周波数および周期を含む周波数情報を記憶する記憶手段と、
をさらに備え、
前記歩行状態判定手段は、前記携帯端末を所持するユーザの加速度に対応する周波数情報が、前記記憶手段に記憶された前記周波数情報と略同一のときに、前記ユーザが歩行状態であると判定すること、
を特徴とする携帯端末。
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