JP6162430B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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    • F21S43/239Light guides characterised by the shape of the light guide plate-shaped

Description

本発明は、車両用灯具に関する。
従来、発光素子から出射してインナーレンズ内に入射する光を屈折させる屈折反射部をインナーレンズの裏面に形成し、発光素子からの光をインナーレンズの表面から灯具前方に出射する構成を有した車両用灯具が知られている(特許文献1参照)。
特開昭62−229701号公報
特許文献1のような車両用灯具においては、射出成型されたインナーレンズを容易に離型するための金型の抜き勾配によりインナーレンズの屈折反射部に傾斜面が設けられているため、この傾斜面の影響により灯具前方の照射領域に光量の少ない暗部が形成されてしまう。
そこで、本発明は、暗部が形成されることなく均一発光が可能な導光体を用いた車両用灯具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の車両用灯具は、
光源と、
前記光源からの光が透過される導光体と、
を備え、
前記導光体は、
前記光源の光出射面に対向した位置に配置された第1入射面と、
前記第1入射面を挟んで互いに対向して配置され、前記光源からの光が入射する一対の第2入射面と、
前記第1入射面から見て前記第2入射面の外側に設けられて前記光源からの光が内面反射される一対の反射面と、
前記光源からの光が出射される出射面と、
各第2入射面と前記出射面との間に設けられて前記第1入射面に入射された光の少なくとも一部を各反射面から前記出射面に向けて反射される光に対して平行寄りとなるように屈折させる屈折部と、
を備えていることを特徴とする。
また、本発明の車両用灯具においては、前記屈折部は、前記導光体の内部に配置された空洞部と前記導光体との境界面から構成されていてもよい。
また、本発明の車両用灯具においては、前記導光体が複数隣接して一体化された単一成型品として形成されている構成としてもよい。
また、本発明の車両用灯具においては、前記光源の中心を通り車両前後方向に延びる軸と直交する方向において、前記屈折部の幅は前記第1入射面の幅よりも大きい構成としてもよい。
また、本発明の車両用灯具においては、前記一対の第2入射面の各々と前記一対の反射面各々との間に設けられる一対の位置決め面を有し、
前記光源の中心を通り車両前後方向に延びる軸と直交する方向において、前記屈折部の幅は前記一対の位置決め面同士の最大間隔と略同一である構成としてもよい。
本発明によれば、導光体は、第1入射面に入射された光の少なくとも一部を一対の反射面から出射面に向けて反射される光と平行寄りとなるように屈折させる屈折部を備えているため、導光体の入射面に抜き勾配による傾斜が設けられていたとしても導光体内に光の通らない暗部が形成されることがなく導光体を均一に発光させることができる。
本発明の第1の実施形態に係る車両用灯具の構成を示す横断面図である。 図1に示される車両用灯具の一部拡大図である。 図2に示される光源および導光体の一部拡大図である。 第1の実施形態の変形例に係る光源および導光体の構成図である。 第1の実施形態の別の変形例に係る光源および導光体の構成図である。 図5に示される構成のA-A断面図である。 従来例に係る光源および導光体の構成図である。
以下、本発明に係る車両用灯具の実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1に示されるように、本発明の第1実施形態である車両用灯具10は、灯具前方側(図1の右側)が開口された形状で車体に固定される樹脂製のランプボディ11と、ランプボディ11の開口部に取り付けられた透明樹脂製のアウターカバー12とを備えている。アウターカバー12は、ランプボディ11の開口部を前方から閉塞するように配置され、ランプボディ11との間に灯室Sを形成する。この車両用灯具10は、例えば車両用テールランプとして用いられる。
車両用灯具10は、ランプボディ11とアウターカバー12とで形成された灯室S内に、灯具ユニット20を備えている。灯室S内には、アウターカバー12側から見てランプボディ11と灯具ユニット20との間の隙間を覆うエクステンション50が設けられている。灯具ユニット20は、フレキシブルプリント基板(以下、FPC)51に固定され、このFPC51は、放熱板52を介して樹脂製のベース53に取り付けられている。灯具ユニット20は、複数の光源21と、複数の導光体30とを備えている。
複数の光源21は、それぞれ例えば1mm四方程度の大きさの発光部を有する白色発光ダイオード(LED)から構成されている。これらの光源21は、図2に示されるように、光出射面21aから灯具前方に向けて上下左右方向に略均一に光を出射するものである。光源21は、光出射面21aとは反対側の面21bがFPC51に対向するようにFPC51に搭載されている。FPC51の背面側には、各光源21およびFPC51から発生する熱を放散するためのアルミ製の複数の放熱板52が配置されている。
複数の導光体30が隣接して一体化された単一成型品40として形成されており、車両後方から見て左右方向に延在している。図2に示されるように、各導光体30は、入射面31と、一対の反射面32と、出射面33と、屈折部34と、位置決め面36とを有している。また、両端の導光体30はそれぞれ突出部30aを備えており、この突出部30aが、灯具正面視においてエクステンション50の背面側に組み付けられている。
入射面31は、各光源21の光出射面21aに対向した位置に配置されて各光源21からの光が入射される第1入射面31aと、第1入射面31aを挟んで互いに対向して配置されて各光源21からの光が入射される一対の第2入射面31bと、を備えている。
第1入射面31aは、上面視において、光源21に対して凹状に湾曲した面から構成されており、光源21から入射された光L1を後述の屈折部34へ向けて入射させる面である。
第2入射面31bは、上面視において、光源21に対して僅かに凸状に湾曲した傾斜面から構成されている。この傾斜面は、導光体30を金型成型した後に金型から抜く際に必要な抜き勾配である。第2入射面31bは、光源21から第2入射面31bへ入射された光のうち少なくとも一部の光L2を反射面32に向けて入射させる面である。
一対の反射面32は、第1入射面31aから見て各第2入射面31bのさらに外側に設けられており、光源21からの光が内面反射される面である。各反射面32は、図2の平面視における形状が、例えば放物曲線や楕円曲線など、入射された光L2を平行光として反射する曲線となるように形成されている。また、各反射面32は、反射した光L2が光源21の中心を通り車両前後方向に延びる軸(以下、光軸)Axに対して平行になる向きに配置されている。そのため、各第2入射面31bから入射されて各反射面32において内面反射された光L2は、光軸Axに対して略平行な光となり、導光体30内を灯具前方に向けて導光される。
出射面33は、アウターカバー12の形状に沿って円弧等の湾曲形状に形成されるとともに、複数の微小な湾曲凸状ステップを有している。導光体30内を導光された光L1,L2は、この出射面33から灯具前方へ向けて照射される。
屈折部34は、入射面31と出射面33との間に設けられ、導光体30の内部に配置された空洞部35と導光体30との境界面から構成されている。図2に示したように、屈折部34は、空洞部35と導光体30との境界面であって第1入射面31aと対向する屈折面34aと、当該境界面であって出射面33と対向する屈折面34bとを含んでいる。屈折面34aは、光源21に対して略凹状の湾曲面であり、屈折面34bは、光源21に対して略凸状の湾曲面である。この2つの屈折面34a,34bを介することにより、第1入射面31aに入射された光のうち少なくとも一部の光L1は、各反射面32から出射面33に向けて反射される光L2に対して平行寄りとなるように屈折される。
また、光軸Axと直交する方向において、屈折部34の幅W1は第2入射面31b同士の最大間隔W2よりも大きく形成されている。
図3に示されるように、屈折部34において、入射面31と対向する側の屈折面34aの端部には変位点と呼ばれる角部34Aが設けられている。この角部34Aは、成型時の都合により丸みを帯びた形状とならざるを得ないため、入射面31から入射された光の一部が角部34Aにより拡散されて光むらが生じやすい。しかし、本例においては、屈折部34の角部34A同士をつなぐ面である屈折面34aが光源21に対して略凹状に湾曲されているため、角部34Aにより拡散された光L3がこの屈折面34aで反射されて、反対側の反射面32まで導光される。これによれば、光むらとなりやすい変位点34Aを通る光L3を反対側の反射面32にまで導き、当該反射面32により出射面33側へ向けて内面反射させることで、光むらの発生を防止することができる。
位置決め面36は、各第2入射面31bと各反射面32との間に設けられた平面状の面である。この一対の位置決め面36は、成型後の導光体30を金型から抜く際に導光体30の割れの発生を防止するための面であるとともに、光源21が搭載されたFPC51へ導光体30を固定する際の位置決めのための面である。図2に示すように、光軸Axと直交する方向において、一対の位置決め面36同士の最大間隔W3は、屈折部34の幅W1と略同一となるように形成されている。この最大間隔W3が屈折部34の幅W1よりも小さすぎると、成型後に金型から導光体30を抜く作業が難しくなる。一方、最大間隔W3が屈折部34の幅W1よりも大きすぎると、位置決め面36の影響により導光体30内に暗部が形成されてしまうおそれがある。
図7は、従来例に係る光源21および導光体130を示す上面図である。図7に示されるように、導光体130は、第1入射面131aと、第2入射面131bと、反射面132と、出射面133と、第2入射面131bと反射面132との間に設けられる面136を備えている。光源21から出射され第1入射面131aと第2入射面131bとの境界部に入射された光はこの境界部において屈折され光軸Axと略平行な光となり出射面133に向けて導光される。光源21から出射され面136と反射面132との境界部に入射された光はこの境界部において屈折され光軸Axと略平行な光となり出射面133に向けて導光される。光源21から出射され第2入射面131bに入射された光は反射面132において内面反射され光軸Axと略平行な光となり出射面133に向けて導光される。このように、屈折部34が設けられていない従来の導光体130においては、抜き勾配による傾斜が設けられた第2入射面131bおよび第2入射面131bと反射面132との間に設けられる面136の影響により、第2入射面131bと出射面133との間に、導光体130内に光の量が少ない暗部Dが形成されてしまい、均一発光を得ることが難しい。
一方、本実施形態の車両用灯具10によれば、図2に示したように、導光体30は、第1入射面31aに入射された光のうち少なくとも一部の光L1を一対の反射面32から出射面33に向けて反射される光L2と平行寄りとなるように屈折させる屈折部34を備えている。そのため、導光体30の入射面31(第2入射面31b)に抜き勾配による傾斜が設けられていても導光体30内に暗部が形成されることがなく導光体30を均一に発光させることができる。
また、本実施形態によれば、屈折部34は、導光体30の内部に配置された空洞部35と導光体30との境界面から構成されている。そのため、導光体30の内部に空洞部35を設けるだけの簡便な構成で暗部の発生を防止することができる。
また、本実施形態によれば、導光体30は複数隣接して一体化された単一成型品40として形成されている。そのため、導光体30の数を適宜増減することで、均一発光を維持しながら様々な形状の車両用灯具10に適用することができる。
また、本実施形態によれば、光軸Axと直交する方向において、屈折部34の幅W1は第2入射面31bの最大間隔W2よりも大きく形成されている。そのため、第2入射面31bの傾斜による暗部の発生をより確実に防止することができる。
さらに、本実施形態によれば、各第2入射面31bと各反射面32との間に一対の位置決め面36が設けられ、光軸Axと直交する方向において、屈折部34の幅W1は一対の位置決め面36同士の最大間隔W3と略同一である。そのため、導光体30の金型からの抜き作業性を確保しつつ、位置決め面36による暗部の形成を適切に防止することができる。
なお、第1の実施形態においては、屈折部34は単一の空洞部35から形成されているが、図4に示される変形例のように、導光体30Dの内部に2つの空洞部35Aが設けられ、各空洞部35Aと導光体30Dとの境界面から屈折部34が形成されてもよい。各空洞部35Aは、各第2入射面31bと出射面33との間に設けられているため、第1の実施形態と同様に暗部の形成を防止し、均一発光を実現することができる。
(第2の実施形態)
次に、図5を参照し、本発明の第2の実施形態に係る灯具ユニット20Aについて説明する。第1の実施形態における灯具ユニット20と同一または同様の構成・機能を有する要素については、その説明は省略する。
図5に示されるように、灯具ユニット20Aにおいては、光源21と導光体30の入射面31との間にインナーレンズ60が設けられている。このインナーレンズ60は、例えば、ガラスあるいは樹脂から構成されている。インナーレンズ60は、複数隣接された導光体30の形状に応じて、複数のレンズが一体成型されている。インナーレンズ60の光源21と対向する面は、図6における上下方向と垂直な断面で円弧状、且つ図5および図6における左右方向と垂直な断面で直線状(すなわち、シリンドリカル面)に形成されている。また、インナーレンズ60の入射面31と対向する面は、図6における上下方向と垂直な断面で円弧状、且つ図5および図6における左右方向と垂直な断面で円弧状(すなわち、トロイダル面)に形成されている。
図6に示されるように、光源21の光軸Axから外れて前後方向に出射される光L4は、インナーレンズ60を通過することにより、前後方向において屈折および集光されて入射面31へ入射される。すなわち、インナーレンズ60は、光源21と導光体30の入射面31および反射面32を含む平面に直交する方向(図6中の上下方向)において光L4を光軸Axと平行な方向に近づくように集光することができる。
上述した本実施形態の灯具ユニット20Aによれば、光源21から出射された光のうち第1の実施形態においては入射面31に入射させることのできない上下方向の光L4についても、インナーレンズ60により上下方向に集光して入射面31へ入射させることができる。そのため、光源21からの光の利用効率をさらに高めることができる。
以上において本発明の実施形態の例を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものでなく、必要に応じて他の構成を採用することが可能である。
上記の実施形態においては、導光体30の内部に空洞部35を設けることにより屈折部34が形成されているが、この例に限られない。例えば、導光体の内部に導光体とは屈折率の異なる樹脂材料を封止することにより、導光体とその内部に設けられた屈折率の異なる樹脂材料との境界面から屈折部が形成されていてもよい。
また、上記の実施形態においては、導光体30の出射面33はアウターカバー12の形状に応じて上面視で円弧形状となるように形成されているが、直線形状あるいは屈曲形状等のいかなる形状であってもよい。
また、上記の実施形態においては、位置決め面36は平面状の面であるが、FPC51に固定できるものであれば曲面や階段状の面等のいかなる形状であってもよい。
また、車両用灯具10をテールランプとして用いるだけでなく、必要に応じて、ヘッドランプやターンシグナルランプ等のその他の車両用灯具としても用いることができる。
10:車両用灯具、11:ランプボディ、12:アウターカバー、S:灯室、20:灯具ユニット、21:光源、30:導光体、31a:第1入射面、31b:第2入射面、32:反射面、33:出射面、34:屈折部、35:空洞部、36:位置決め面、40:単一成型品、50:エクステンション、51:フレキシブルプリント基板(FPC)、52:放熱板、53:樹脂ベース、60:インナーレンズ

Claims (4)

  1. 光源と、
    前記光源からの光が透過される導光体と、
    を備え、
    前記導光体は、
    前記光源の光出射面に対向した位置に配置された第1入射面と、
    前記第1入射面を挟んで互いに対向して配置され、前記光源からの光が入射する一対の第2入射面と、
    前記第1入射面から見て前記第2入射面の外側に設けられて前記光源からの光が内面反射される一対の反射面と、
    前記光源からの光が出射される出射面と、
    各第2入射面と前記出射面との間に設けられて前記第1入射面に入射された光の少なくとも一部を各反射面から前記出射面に向けて反射される光に対して平行寄りとなるように屈折させる屈折部と、
    を備え
    前記光源の中心を通り車両前後方向に延びる軸と直交する方向において、前記屈折部の幅は前記第2入射面の幅よりも大きいことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記屈折部は、前記導光体の内部に配置された空洞部と前記導光体との境界面から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記導光体が複数隣接して一体化された単一成型品として形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用灯具。
  4. 前記一対の第2入射面の各々と前記一対の反射面各々との間に設けられる一対の位置決め面を有し、
    前記光源の中心を通り車両前後方向に延びる軸と直交する方向において、前記屈折部の幅は前記一対の位置決め面同士の最大間隔と略同一であることを特徴とする請求項1からのいずれか一項に記載の車両用灯具。
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