JP6159540B2 - 防振性に優れるブラジャー - Google Patents
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Description
該カップ部が少なくともパッドを有し、
該パッドが、パッド上縁、若しくはパッド下縁、又はこれらの両者に沿って延びるパッド高応力部であって、パッドのバストトップ部の伸張応力S1に対するパッド高応力部の伸張応力S2の比S2/S1が2/1〜80/1であるパッド高応力部を有する、ブラジャー。
[2] 前記パッド高応力部において、前記パッドのバストトップ部の圧縮硬さC1に対する前記パッド高応力部の圧縮硬さC2の比C2/C1が2/1〜200/1である、上記[1]に記載のブラジャー。
[3] 前記パッド高応力部において、前記パッドのバストトップ部の圧縮硬さC1に対する前記パッド高応力部の圧縮硬さC2の比C2/C1が2/1〜80/1である、上記[1]に記載のブラジャー。
[4] 前記パッド高応力部が、パッド上縁に沿って最大幅5〜30mmで形成されており、若しくはパッド下縁に沿って最大幅5〜30mmで形成されており、又はこれらの両者であり、前記パッド高応力部の伸張応力及び圧縮硬さが前記パッド高応力部全体に亘って実質的に均一である、上記[1]〜[3]のいずれかに記載のブラジャー。
[5] 前記パッドの端部とバストトップ部とを結ぶ線分に沿ってパッドの圧縮硬さを測定したときに、少なくとも1つの線分上に、パッド端部からバストトップに向かって、圧縮硬さC2を有する高圧縮硬さ領域、該圧縮硬さC2から、圧縮硬さC2よりも小さい圧縮硬さC1まで圧縮硬さが連続的に変化する長さ5〜30mmの圧縮硬さ連続変化領域、及び圧縮硬さC1を有する低圧縮硬さ領域が存在する、上記[1]〜[4]のいずれかに記載のブラジャー。
[6] 圧縮モードによる動的粘弾性測定から得られるパッドのバストトップ部のガラス転移点が−100〜10℃である、上記[1]〜[5]のいずれかに記載のブラジャー。
[7] パッド下縁の形状がカップ下縁の形状と略同一であり、パッド下縁の全長が実質的にカップ下縁に接合されていることを特徴とする上記[1]〜[6]のいずれかに記載のブラジャー。
[8] 前記パッドの一部又は全部が発泡樹脂成形体である、上記[1]〜[7]のいずれかに記載のブラジャー。
[9] 前記パッドがモールド成形物である、上記[1]〜[8]のいずれかに記載のブラジャー。
[10] 前記パッドは、全体が同一の材料で形成されており、パッド高応力部がパッド高応力部以外の部分よりも小さい厚み及び大きい密度を有するようにモールド成形されている、上記[9]に記載のブラジャー。
[11] 前記ブラジャーが、該カップ部の一部から該ウイング部の一部に亘る領域において本体上に配置されたサブウイング部であって、該カップ部のバストトップから該ウイング部の背中心まで延ばした線分が最長となるようにブラジャーを配置し、かつ該線分と同一方向の法線を有する平面を規定した場合に、該線分上の該バストトップから該背中心に向かって5〜25%の位置の該平面上及び55〜90%の位置の該平面上に、該サブウイング部と該本体との接合部が存在し、かつ該サブウイング部は該本体と接合されていない領域を有するサブウイング部、及び平均の断面積が25〜120mm2である肩紐部、からなる群から選択される1つ以上の防振部を有する上記[1]〜[10]のいずれかに記載のブラジャー。
[12] 肩紐部のカップ部前中心側端点の間の距離が最大となるようにブラジャーを配置したときに、肩紐部のカップ部前中心側端点と該連結部の前中心下端点とを結んで形成される三角形の面積に対する、ブラジャー構成素材で覆われない部分の面積の割合が60%以上である、上記[1]〜[11]のいずれかに記載のブラジャー。
[13] トップバスト寸法とアンダーバスト寸法との差が17.5cm以上である、上記[1]〜[12]のいずれかに記載のブラジャー。
[14] 最大着圧が50HPa以下である、上記[1]〜[13]のいずれかに記載のブラジャー。
該カップ部が少なくともパッドを有し、
該パッドが、パッド上縁、若しくはパッド下縁、又はこれらの両者に沿って延びるパッド高応力部を有し、
パッドのバストトップ部の伸張応力S1に対するパッド高応力部の伸張応力S2の比S2/S1が2/1〜80/1である、ブラジャーを提供する。
好ましい態様において、サブウイング部は、カップ部側とウイング部側とのサブウイング部両端を含む領域で本体部と接合されている。
(1+E2/100)×m2=(1+E1/100)×m1
の関係となり、m1は、
m1={(1+E2/100)×m2}/(1+E1/100)
で表される。
JIS L1096.8.12.1 A法のカットストリップ法に準拠し、パッドの応力を計測した。10%伸張時応力特性についてはタテ方向伸長10%時応力とヨコ方向伸長10%時応力(幅2.5cmあたり)を測定し、これらの平均値を算出した。
試験片の幅:0.5cm
試験片のつかみ長さ:2.0cm
伸長速度:30cm/min
上記条件で測定を行ったが、試験片のつかみ長さが取れない場合には適宜長さを変更した。試験片の幅が取れない場合には、適宜幅を変更し、得られた応力値を2.5cm幅あたりの数値に換算した。また、厚さ、圧縮硬さが連続的に変化する箇所では、幅0.5cmで伸張試験を行って、平均的な値として、伸張応力を測定した。測定箇所は、1個のパッドから、高圧縮硬さ領域については、上縁又は下縁の近傍で2カ所、圧縮硬さの連続変化領域については、上縁側又は下縁側で2カ所、バストトップ近傍は1カ所とし、5個のパッドについて測定した。測定値を算術平均して、伸張応力とした。
ハンディ圧縮試験機KES−G5(カトーテック社製)を用い、圧縮速度0.02mm/sec、圧縮子の面積1cm2の条件で荷重0.5gf/cm2での厚さT0(mm)と荷重5gf/cm2での厚さTM(mm)を測定した。パッドの厚さとしては、T0(mm)を用いた。また、圧縮硬さ=TM/(T0−TM)を算出した。厚さ、圧縮硬さが連続的に変化する箇所では、圧縮子で覆われる面積内の平均的な値として、厚さ、圧縮硬さを算出した。測定箇所は、1個のパッドから、高圧縮硬さ領域については、上縁又は下縁の近傍で2カ所、圧縮硬さの連続変化領域については、上縁側又は下縁側で2カ所、バストトップ近傍は1カ所とし、5個のパッドについて測定した。測定値を算術平均して、圧縮硬さとした。
セイコーインスツル社製EXSTAR DMS7100を用い、駆動周波数110Hz、圧縮変形モードで面積1cm2のパッドについて、液体窒素または乾燥窒素ガスを試料室に通じながら昇温速度2℃/minで−150℃からtanδのピークが消失する温度まで測定した。tanδのピーク値を示す温度をガラス転移点(℃)とした。
身長160cm±8cmで(トップバスト−アンダーバスト)によるブラジャーサイズが38DD(イギリスサイズ)である3名の被験者にブラジャーを着用させ、トレッドミルで速度6km/h、1分間に150歩のペースで、着地時に片足が地面から離れているように小走りさせた。この際、鎖骨部及びバストトップ部に直径1.8cmの反射球を取り付けておき、反射球を2台の高速カメラ(200コマ/SEC)で20秒間撮影した。鎖骨部の揺れは5〜6cmとした。着用時の胸の揺れの指標として、(バストトップの揺れ)−(鎖骨の揺れ)(cm)の20秒間での(極大値の平均)−(極小値の平均)(cm)を算出し、ヨコ(X)、タテ(Y)及び奥行き(Z)の値のうち最も大きい方向の値を着用時の揺れ(cm)とし、(トップバスト−アンダーバスト)で除して揺れ値とした。3名の結果を平均して算出した。
(4)の着用試験時に以下の基準で評価し、モニターの評価を平均した。
5: 圧迫感や違和感、揺れ感がほとんどなく非常に快適である
4: 圧迫感や違和感、揺れ感が小さく快適である
3: やや圧迫感や違和感、揺れ感があるが不快ではない。
2: 圧迫感や違和感、揺れ感があり不快である
1: 圧迫感や違和感、揺れ感が強く非常に不快である
以下の方法で、図1〜3に示す形状である、イギリスサイズ38DDのブラジャー(日本サイズのE85に対応)(トップバスト寸法とアンダーバスト寸法との差は、20cm、バストトップから背中心までの線分Lが最長になるようにブラジャーを配置したときの線分Lの長さは30.5cm)を作製した。
パッドをモールド成形する際に用いる金型において、パッドの上縁及び下縁から幅10mmまでの領域で間隙を2mm(実施例2)及び4mm(実施例3)とした他は実施例1と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施し、その結果を表1に示した。
パッドが厚み10mmの発泡ウレタン成形品をモールド成形して作製され、モールド成形に用いる金型がパッドの上縁及び下縁から幅10mmまでの領域で間隙を1mmとし、バストトップに向かい、徐々に間隙を増加し、パッドの上縁及び下縁から幅約30mmの位置で間隙が10mmとなるように作製した他は実施例1と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施した。
パッドをモールド成形する際に用いる金型において、パッドの上縁及び下縁から幅3mmまでの領域の間隙を1mmとした他は実施例1と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施した。
パッドをモールド成形する際に用いる金型において、パッドの上縁及び下縁から幅35mmまでの領域の間隙を1mmとした他は実施例1と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施した。
モールド成形に用いる金型において、パッドの上縁及び下縁から幅10mmまでの領域の間隙を1mmとし、バストトップに向かい、徐々に間隙を増加し、パッドの上縁及び下縁から幅約13mmの位置で間隙が5mmとなるように作製した他は実施例1と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施した。
モールド成形に用いる金型において、パッドの上縁及び下縁から幅10mmの間隙を1mmとし、バストトップに向かい、徐々に間隙を増加し、パッドの上縁及び下縁から幅約45mmの位置で間隙が5mmとなるように作製した他は実施例1と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施した。
6枚筬を装備した18ゲージ、釜間12mmのダブルラッセル編機を用い、表面編地を形成する筬(L1、L2)及び裏面編地を形成する筬(L5、L6)から110dtex/48フィラメントのポリアミド66仮撚加工糸を、連結糸用の筬(L3、L4)から100dtexのナイロン6モノフィラメントを、L1、L3、L5の筬に1イン1アウトの配列で、L2、L4、L6の筬に1アウト1インの配列で供給し、立体編物を編成した。得られた生機を180℃×2分で幅出し乾熱ヒートセットを行い、ガラス転移点45°、厚さ10mmの立体編物を得た。発泡ウレタン成形品に代えて本立体編物を用いた他は実施例4と同様のブラジャーを作製し、着用テストを実施した。
発泡ウレタン成形品を5mmの均一厚みにモールド成形してパッドを作製した他は実施例1と同様にしてブラジャーを作製した。着用時の胸の揺れは非常に大きく、防振性に劣り、不快であった。
パッドをモールド成形する際に用いる金型において、パッドの上縁及び下縁から幅10mmまでの領域の間隙を0.2mmとした他は実施例1と同様のブラジャーを作製した。着用時に胸の揺れは抑制されていたが、高応力部に圧迫感、違和感があり、着用快適性に劣った。
101 カップ部
102 連結部
103 ウイング部
103a 基部
103b 下辺部
104 上縁高応力部
105 下縁高応力部
106 中央部
107 脇補強部
107a,107b 領域
107aS カップ部側接合部
107bS ウイング部側接合部
108 接合布帛
108a 本体部
108b サブウイング部
109 肩紐部
109a 肩部
109b 低応力部
110 ブラジャー構成素材で覆われない部分
Claims (14)
- 一対のカップ部、該カップ部の前中心側を互いに連結する連結部、ウイング部、及び端部が該一対のカップ部と該ウイング部とに連結された肩紐部を備えたブラジャーにおいて、
該カップ部が少なくともパッドを有し、
該パッドが、パッド上縁、若しくはパッド下縁、又はこれらの両者に沿って延びるパッド高応力部であって、パッドのバストトップ部の伸張応力S1に対するパッド高応力部の伸張応力S2の比S2/S1が2/1〜80/1であるパッド高応力部を有し、
該ブラジャーが、該カップ部の一部から該ウイング部の一部に亘る領域において本体上に配置されたサブウイング部であって、該カップ部のバストトップから該ウイング部の背中心まで延ばした線分が最長となるようにブラジャーを配置し、かつ該線分と同一方向の法線を有する平面を規定した場合に、該線分上の該バストトップから該背中心に向かって5〜25%の位置の該平面上及び55〜90%の位置の該平面上に、該サブウイング部と該本体との接合部が存在し、かつ該サブウイング部は該本体と接合されていない領域を有するサブウイング部を防振部として有する、
ブラジャー。 - 前記パッド高応力部において、前記パッドのバストトップ部の圧縮硬さC1に対する前記パッド高応力部の圧縮硬さC2の比C2/C1が2/1〜200/1である、請求項1に記載のブラジャー。
- 前記パッド高応力部において、前記パッドのバストトップ部の圧縮硬さC1に対する前記パッド高応力部の圧縮硬さC2の比C2/C1が2/1〜80/1である、請求項1に記載のブラジャー。
- 前記パッド高応力部が、パッド上縁に沿って最大幅5〜30mmで形成されており、若しくはパッド下縁に沿って最大幅5〜30mmで形成されており、又はこれらの両者であり、前記パッド高応力部の伸張応力及び圧縮硬さが前記パッド高応力部全体に亘って実質的に均一である、請求項1〜3のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 前記パッドの端部とバストトップ部とを結ぶ線分に沿ってパッドの圧縮硬さを測定したときに、少なくとも1つの線分上に、パッド端部からバストトップに向かって、圧縮硬さC2を有する高圧縮硬さ領域、該圧縮硬さC2から、圧縮硬さC2よりも小さい圧縮硬さC1まで圧縮硬さが連続的に変化する長さ5〜30mmの連続変化領域、及び圧縮硬さC1を有する低圧縮硬さ領域が存在する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 圧縮モードによる動的粘弾性測定から得られるパッドのバストトップ部のガラス転移点が−100〜10℃である、請求項1〜5のいずれか1項に記載のブラジャー。
- パッド下縁の形状がカップ下縁の形状と略同一であり、パッド下縁の全長が実質的にカップ下縁に接合されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 前記パッドの一部又は全部が発泡樹脂成形体である、請求項1〜7のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 前記パッドがモールド成形物である、請求項1〜8のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 前記パッドは、全体が同一の材料で形成されており、パッド高応力部がパッド高応力部以外の部分よりも小さい厚み及び大きい密度を有するようにモールド成形されている、請求項9に記載のブラジャー。
- 前記ブラジャーが、平均の断面積が25〜120mm2である肩紐部を防振部として有する請求項1〜10のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 肩紐部のカップ部前中心側端点の間の距離が最大となるようにブラジャーを配置したときに、肩紐部のカップ部前中心側端点と該連結部の前中心下端点とを結んで形成される三角形の面積に対する、ブラジャー構成素材で覆われない部分の面積の割合が60%以上である、請求項1〜11のいずれか1項に記載のブラジャー。
- トップバスト寸法とアンダーバスト寸法との差が17.5cm以上である、請求項1〜12のいずれか1項に記載のブラジャー。
- 最大着圧が50HPa以下である、請求項1〜13のいずれか1項に記載のブラジャー。
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