JP6158575B2 - 建設機械の前窓開閉ロック装置 - Google Patents
建設機械の前窓開閉ロック装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6158575B2 JP6158575B2 JP2013090772A JP2013090772A JP6158575B2 JP 6158575 B2 JP6158575 B2 JP 6158575B2 JP 2013090772 A JP2013090772 A JP 2013090772A JP 2013090772 A JP2013090772 A JP 2013090772A JP 6158575 B2 JP6158575 B2 JP 6158575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front window
- lock
- opening
- cab
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 24
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 72
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
(1)開保持用ストライカー及び閉保持用ストライカーがキャブに乗り降りする運転者と干渉し難い位置に配設されるので、運転者のキャブへの乗降性が向上する。
(2)前窓の開位置及び閉位置におけるロック・アンロックを操作する解除レバーが左右のグリップの何れか一方のみに設けられているので、運転者は片手でロック・アンロックを操作でき、前窓のロック・アンロックの操作性が向上する。
(3)1個のロック機構を閉位置のロックと開位置のロックとに兼用しているので、コストダウンを図れる。
図1〜図5を用いて、本発明の一実施形態に係る建設機械の前窓開閉ロック装置1の概要を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る建設機械の前窓開閉ロック装置1が装備されたキャブ2を斜め下方から見上げた斜視図、図2は図1に示す前窓3が開位置にロックされた状態を示す前窓開閉ロック装置1の側面図、図3は図2に示す前窓3が開位置から僅かに移動された状態を示す同装置1の側面図、図4は図3に示す前窓3が閉位置の直前まで移動された状態を示す同装置1の側面図、図5は図4に示す前窓3が閉位置にロックされた状態を示す同装置1の側面図である。
図1に示すように、建設機械のキャブ2の前面には、前窓3用の開口4が形成されており、キャブ2内には、開口4の両脇(キャブ2の車幅方向の両脇)に位置して、前窓3の下端を案内するガイドレール5が、上下方向に沿って配設されている。ガイドレール5は、断面コ字状の部材からなり、コ字の開口であるガイド溝5gが向き合うように配設されている。ガイド溝5gには、前窓3の窓枠7の下端に設けられたガイド部材(ガイドローラー、ガイドピン等)6が係合され、ガイド部材6が、図2〜図5に示すように、ガイドレール5に沿って上下方向に移動するようになっている。
図1に示すように前窓3は、上部7uと下部7dと左右の側部7sとから枠状に形成された窓枠7と、窓枠7の内方に装着された前窓ガラスとを有する。窓枠7の左右の側部7sの下端には、ガイドレール5のガイド溝5gに係合されるガイド部材(ガイドローラー、ガイドピン等)6が、キャブ2の幅方向外方に向けて突設されている。ガイド部材6は、窓枠7の下部7dの両端部に設けられてもよい。窓枠7の左右の側部7s及び上部7uは、連続して屈曲したパイプ状に形成されている。窓枠7の左右の側部7s及び上部7uを構成する屈曲パイプの内部には、解除レバー13の操作に応じてロック機構9を作動する連結部材14としてのワイヤー15が、挿通されている。
図1に示すように、リンクレバー8は、前窓3をキャブ2の天井に吊り下げて前窓3の姿勢を保つものであり、上端8uがキャブ2内の上部に回動自在に支持され、下端8dが窓枠7の左右の側部7sの中程に回動自在に接続されている。詳しくは、リンクレバー8の上端8uは、キャブ2内の上部に、支持部材16を介して回動自在に支持され、リンクレバー8の下端8dは、前窓3の窓枠7の左右の側部7sの中程に、ブラケット17を介して回動自在に接続されている。左右のリンクレバー8の上端8uは、連結パイプ18によって連結されており、左右のリンクレバー8の回動角度が同調するようになっている。連結パイプ18は、キャブ2の天井の前部に装着されたワイパー19用のモーター20を避けて屈曲されている。
図1に示すように、リンクレバー8の上端8uは、支持部16を介して、キャブ2内の上部に支持されている。図8は、リンクレバー8の上端8u及び支持部16を示す斜視図であり、UPRは上方、RHは右方、RERは後方を示す。支持部16は、キャブ2内の前面に取り付けられた第1ブラケット16aと、第1ブラケット16aに取り付けられリンクレバー8の上端8uを回動自在に支持する第2ブラケット16bとを有する。第1ブラケット16aのキャブ2内の前面への取付位置は、キャブ2の上下左右方向に所定範囲で調節可能となっており、第2ブラケット16bの第1ブラケット16aへの取付位置は、キャブ2の前後方向に所定範囲で調節可能となっている。これによりキャブの組立誤差を吸収できる。すなわち、キャブ2のアッセンブリが設計値に対して上下方向、左右方向、前後方向に組立誤差がある場合でも、第1ブラケット16aを上下左右方向に調節し,第2ブラケット16bを前後方向に調節することで、調節用のシム等の追加部品を用いることなく、対応できる。
図1に示すように、前窓3の窓枠7の上部7uには、前窓3を開位置と閉位置でロックするためのロック機構9が設けられている。ロック機構9は、前窓3が図2に示す開位置となったとき、キャブ2内の天井の後部に設けられた開保持用ストライカー10と係合して、前窓3を開状態にロック(保持)し、前窓3が図5に示す閉位置となったとき、キャブ2内の開口4の上方に設けられた閉保持用ストライカー11と係合して、前窓3を閉状態にロック(保持)する。開保持用ストライカー10は、メインロック開保持用ストライカー10aとセカンダリーロック開保持用ストライカー10bとから成り、閉保持用ストライカー11は、メインロック閉保持用ストライカー11aから成る。これら各ストライカー10a、10b、11aは、U字状の金具から構成されている。
図1に示すように、ロック機構9は、解除レバー13の操作に応じてロック・アンロックが切り換えられるメインロック9aとセカンダリーロック9bとを有する。メインロック9aは、前窓3が開位置(図2参照)に移動されたとき、メインロック開保持用ストライカー10aと係合し、前窓3が閉位置(図5参照)に移動されたとき、メインロック閉保持用ストライカー11aと係合する。他方、セカンダリーロック9bは、前窓3が開位置(図2参照)に移動されたとき、セカンダリーロック開保持用ストライカー10bと係合し、前窓3が閉位置(図5参照)に移動されたとき、何とも係合しない。
図6は、前窓3が開位置のロック直前位置まで移動されたとき(図3参照)のロック機構9と開保持用ストライカー10とを示す斜視図、図7は前窓3が閉位置のロック直前位置まで移動されたとき(図4参照)のロック機構9と閉保持用ストライカー11とを示す斜視図である。ロック機構9は、解除レバー13(図1参照)の操作に応じてロック・アンロックが切り換えられるメインロック9aとセカンダリーロック9bとを有する。図6に示すように、開保持用ストライカー10は、メインロック9aと係脱するメインロック開保持用ストライカー10aと、セカンダリーロック9bと係脱するセカンダリーロック開保持用ストライカー10bとをから成る。図7に示すように、閉保持用ストライカー11は、メインロック9aと係脱するメインロック閉保持用ストライカー11aから成る。
図1に示すように、前窓3の窓枠7の左右の側部7sの中程には、グリップ12が取り付けられている。詳しくは、グリップ12は、リンクリバー8の下端8dが接続されたブラケット17を介し、窓枠7の左右の側部7sの中程に取り付けられている。このため、グリップ12は、リンクリバー8の下端8dの近傍に配置される。よって、運転者が左右の手でグリップ12を把持して前窓3を開閉操作する際、リンクレバー8を上端8u回りに回動させ易く、操作性がよい。また、グリップ12は、前窓3の略中央の重心位置の近傍に配置されているので、グリップ12を把持する運転者は、図2の開位置にて略水平姿勢となった前窓3を、バランスよく支持できる。
図1に示すように、右側(左側でもよい)のグリップ12の近傍には、ロック機構9を操作するための解除レバー13が取り付けられている。解除レバー13とロック機構9とは、解除レバー13の操作に応じてロック機構9を作動する連結部材14としてのワイヤー15で連結されている。ワイヤー15は、前窓3の窓枠7の左右の側部7s及び上部7uを構成する屈曲パイプの内部に挿通されており、窓枠7の外部に露出しないようになっている。解除レバー13が操作されると、ワイヤー15によってロック機構9が操作され、ロック状態のメインロック9a及びセカンダリ−ロック9bがアンロックされる。
図2に示すように前窓3が開位置となっているとき、図1、図6に示すロック機構9のメインロック9aとセカンダリーロック9bとが、夫々、キャブ2のメインロック開保持用ストライカー10aとセカンダリーロック開保持用ストライカー10bとに係合し、前窓3は、開位置に保持(ロック)されている。前窓3は、メインロック9aとセカンダリーロック9bとによってダブルロックされているので、仮に何れか一方のロックに不具合が発生したとしても、重力によって閉方向に移動することはなく、安全性が高い。
図1に示すように、本実施形態に係る建設機械の前窓開閉ロック装置1によれば、前窓3の窓枠7の上部7uにロック機構9を設け、前窓3が開位置に移動したときロック機構9が対向するキャブ2内の天井に開保持用ストライカー10を設け、前窓3が閉位置に移動したときロック機構9が対向するキャブ2内の開口4の上方に閉保持用ストライカー11を設けている。よって、開保持用ストライカー10及び閉保持用ストライカー11が、キャブ2に乗り降りする運転者と干渉し難い位置に配設されることになり、運転者のキャブ2への乗降性が向上する。
2 キャブ
3 前窓
4 開口
5 ガイドレール
6 ガイド部材
7 窓枠
8 リンクレバー
8u 上端
8d 下端
9 ロック機構
9a メインロック
9b セカンダリーロック
10 開保持用ストライカー
10a メインロック開保持用ストライカー
10b セカンダリーロック開保持用ストライカー
11 閉保持用ストライカー
11a メインロック閉保持用ストライカー
12 グリップ
13 解除レバー
14 連結部材
15 ワイヤー
16 支持部
16a 第1ブラケット
16b 第2ブラケット
Claims (4)
- 建設機械のキャブ内に前窓用の開口の両脇に沿って配設されたガイドレールと、
該ガイドレールに係合するガイド部材が設けられた窓枠を有する前窓と、
下端が前記窓枠の左右の側部の中程に回動自在に接続され上端が前記キャブ内の上部に回動自在に支持されたリンクレバーとを備え、
該リンクレバーが前記上端回りに回動し前記ガイド部材が前記ガイドレールに沿って移動することで、前記前窓が前記開口を覆う閉位置と前記キャブ内の天井に沿った開位置とに移動する建設機械の前窓開閉ロック装置であって、
前記前窓の窓枠の上部に、車幅方向の中程に位置して設けられた一個のロック機構と、
前記キャブ内の天井に、車幅方向の中程に位置して設けられ、前記前窓が開位置に移動したとき前記ロック機構と係合する開保持用ストライカーと、
前記キャブ内の開口の上方に、車幅方向の中程に位置して設けられ、前記前窓が閉位置に移動したとき前記ロック機構と係合する閉保持用ストライカーと、
前記窓枠の左右の側部の中程に夫々設けられたグリップと、
これらグリップの何れか一方に設けられた解除レバーと、
該解除レバーと前記ロック機構とを連結し、前記解除レバーの操作に応じて前記ロック機構を作動する連結部材とを備え、
運転者が、一方の手で前記解除レバーが設けられた側のグリップを握って前記解除レバーを操作すると共に他方の手で前記解除レバーが設けられない側のグリップを握った状態で、前記前窓の開閉操作を行う、ことを特徴とする建設機械の前窓開閉ロック装置。 - 前記ロック機構が、前記解除レバーの操作に応じてロック・アンロックが切り換えられるメインロックとセカンダリーロックとを有し、
前記開保持用ストライカーが、前記メインロックと係脱するメインロック開保持用ストライカーと、前記セカンダリーロックと係脱するセカンダリーロック開保持用ストライカーとから成り、
前記閉保持用ストライカーが、前記メインロックと係脱するメインロック閉保持用ストライカーから成る、ことを特徴とする請求項1に記載の建設機械の前窓開閉ロック装置。 - 前記連結部材が、前記解除レバーと前記ロック機構とを連結するワイヤーから成り、
前記窓枠が、パイプ状に形成され、
前記ワイヤーが、前記窓枠の内部に挿通された、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の建設機械の前窓開閉ロック装置。 - 前記閉保持用ストライカーが、前記キャブ内の前記前窓用の開口の上方に設けられたワイパー用モーターを避けて、車幅方向の一方に偏らせて配置され、
この閉保持用ストライカーの偏りに合わせて、前記ロック機構が、前記前窓の窓枠の上部の中程に、車幅方向の一方に偏らされて設けられた、ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の建設機械の前窓開閉ロック装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013090772A JP6158575B2 (ja) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | 建設機械の前窓開閉ロック装置 |
CN201410141825.5A CN104120750A (zh) | 2013-04-23 | 2014-04-10 | 建筑机械的前窗开闭锁定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013090772A JP6158575B2 (ja) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | 建設機械の前窓開閉ロック装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014214448A JP2014214448A (ja) | 2014-11-17 |
JP2014214448A5 JP2014214448A5 (ja) | 2016-03-10 |
JP6158575B2 true JP6158575B2 (ja) | 2017-07-05 |
Family
ID=51766367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013090772A Active JP6158575B2 (ja) | 2013-04-23 | 2013-04-23 | 建設機械の前窓開閉ロック装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6158575B2 (ja) |
CN (1) | CN104120750A (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56100700U (ja) * | 1979-12-28 | 1981-08-07 | ||
US5362118A (en) * | 1993-02-17 | 1994-11-08 | Caterpillar Inc. | Window assembly for cab of a vehicle |
JPH09105265A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Yasumoku:Kk | ヒンジの取付構造 |
JP3523018B2 (ja) * | 1997-06-03 | 2004-04-26 | 日立建機株式会社 | 旋回式建設機械 |
JPH11158921A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-15 | Sumitomo Constr Mach Co Ltd | 建設機械のサイドドア取付構造 |
EP1739239A1 (en) * | 2005-06-30 | 2007-01-03 | Komatsu Utility Europe S.p.A. | An earth moving machine |
JP4062331B2 (ja) * | 2005-11-16 | 2008-03-19 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の前窓開閉装置 |
JP4711440B2 (ja) * | 2007-05-21 | 2011-06-29 | キャタピラージャパン株式会社 | キャブの前窓ロック装置 |
JP5436787B2 (ja) * | 2008-03-06 | 2014-03-05 | ヤンマー株式会社 | フロントガラス |
JP2011183931A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Komatsu Utility Co Ltd | スキッドステアローダ |
-
2013
- 2013-04-23 JP JP2013090772A patent/JP6158575B2/ja active Active
-
2014
- 2014-04-10 CN CN201410141825.5A patent/CN104120750A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014214448A (ja) | 2014-11-17 |
CN104120750A (zh) | 2014-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5617876B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
JP6237679B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
KR101709094B1 (ko) | 소선회식 건설기계의 후드 개폐장치 | |
JP4711440B2 (ja) | キャブの前窓ロック装置 | |
JP2016215857A (ja) | 車両用ドア構造 | |
JP5231343B2 (ja) | 運転室側面引戸の二段二連錠装置 | |
JP5291987B2 (ja) | 建設機械用ドア開閉装置 | |
US9428942B2 (en) | Door locking device and construction machine including same | |
JP2011001749A5 (ja) | ||
JP6158575B2 (ja) | 建設機械の前窓開閉ロック装置 | |
JP4524654B2 (ja) | 自動販売機の扉ロック装置 | |
JP2013189843A (ja) | ラッチ錠 | |
JP2012219562A (ja) | 錠装置 | |
JP5943044B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
JP2014114661A (ja) | 建設機械のキャブヘッドガード装置 | |
JP2000145235A (ja) | 自動車のドアロック装置 | |
KR101450183B1 (ko) | 중장비의 운전실 도어 잠금장치 | |
KR100876189B1 (ko) | 자동차용 도어 래치 | |
JP6252498B2 (ja) | 車両用ドア構造 | |
JP2007177455A (ja) | スライドドアのストッパ構造 | |
JP5208073B2 (ja) | 建設機械の前窓ロック装置 | |
JP2007177457A (ja) | 中間ストッパ機構を有するスライドドア | |
JP6301688B2 (ja) | 建設機械の前窓開閉装置 | |
WO2017060983A1 (ja) | 作業車両及び施錠バー | |
JPS5840202Y2 (ja) | 自動車用ドアのリモ−トコントロ−ル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160119 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6158575 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |