JP6158572B2 - サーマルプリンタおよびサーマルヘッドフレーム付きサーマルヘッド - Google Patents

サーマルプリンタおよびサーマルヘッドフレーム付きサーマルヘッド Download PDF

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Description

本発明は、サーマルヘッドを用いて用紙に印字するサーマルプリンタに係り、特にサーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームがプリンタ本体から脱着可能なサーマルプリンタに関するものである。
従来から、サーマルヘッドを用いて印字するサーマルプリンタがある。サーマルヘッドは、基板上に多数の発熱体が一列に並べられて形成されたいわゆるラインサーマルヘッドで、発熱体の並び方向を用紙搬送方向に直交させて配設される。
サーマルヘッドには、プラテンローラが対向して配置され、サーマルヘッドがプラテンローラに付勢されて圧接している。用紙が搬送される用紙搬送路は、サーマルヘッドとプラテンローラとの間に形成される。
用紙は、プラテンローラが回転することによって搬送されながら、サーマルヘッドによって印字される。
ところで、特許文献1に示されているように、サーマルヘッドはヘッドフレームに固定されており、ヘッドフレームはヘッドフレームに設けられたヘッドフレーム軸やコイルばね等を介してサーマルプリンタ本体に設置されている。
特開平6−143736号公報
サーマルヘッドは、長期間の使用により磨耗や断線等で損傷するため、サーマルヘッドを交換する必要が生じる。しかし、特許文献1のようなサーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームは、組み立てやメンテナンスやサーマルヘッド交換の際に、サーマルプリンタ本体からの脱着が煩雑であるという問題があった。
本発明の課題は、サーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームの脱着作業を構造を複雑にすることなく容易に行うことができるサーマルプリンタを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、サーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームがプリンタ本体から脱着可能なサーマルプリンタであって、前記サーマルヘッドフレームは、両端に孔部を有しており、前記孔部の一方に挿入される凸部、及び、前記孔部の他方に挿入される爪部が、前記サーマルヘッドフレームの幅より狭い間隔で対向してプリンタ本体に設けられているサーマルヘッドフレーム取付部と、前記サーマルヘッドフレーム取付部の前記凸部と前記爪部との間に設けられた付勢部材と、を備えるサーマルプリンタである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のサーマルプリンタにおいて、前記サーマルヘッドフレームには、脱着時に前記付勢部材が当該サーマルヘッドフレームと当たる部分に、突起部が設けられていること、を特徴とするサーマルプリンタである。
請求項3の発明は、請求項2に記載のサーマルプリンタにおいて、前記突起部は、前記サーマルヘッドフレーム取付部の間における垂直断面が円弧状であること、を特徴とするサーマルプリンタである。
本発明によれば、サーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームの脱着作業をコストアップすることなく容易に行うことができるサーマルプリンタを提供することができる。
本実施形態によるサーマルプリンタ10の概略側面構成図である。 サーマルプリンタ10の概略正面図である。 サーマルプリンタ10のサーマルヘッド26を取り付けたサーマルヘッドフレーム34の上面を示す斜視図である。 サーマルプリンタ10の着脱工程を示す概略正面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面等を参照して説明する。
(実施形態)
図1は、本実施形態によるサーマルプリンタ10の概略側面構成図である。
なお、図1を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
本実施形態のサーマルプリンタ10は、ラベル12のラベル表面に、所定の情報を印字して発行するプリンタである。
なお、本明細書中においては、当業者の通常の用法として、サーマルプリンタによる情報の出力を「印字」として用いている。この「印字」との記載は、上述したように、サーマルプリンタによる情報の出力を指すものであり、文字の出力に限らず、バーコード等の図形や画像等の出力も含むものとする。
本実施形態のサーマルプリンタ10では、ラベル12が、上ガイド板20と下ガイド板22,23とからなるラベルガイドに案内され、サーマルヘッド26とプラテンローラ28からなる印字部30に給紙される。プラテンローラ28の回転軸は、タイミングベルト又はギヤ(不図示)を介して正逆回転可能なモータの駆動軸に連結されている。駆動軸を回転させると、その回転力がタイミングベルト又はギヤを介してプラテンローラ28まで伝達され、ラベル12が同図中矢印A方向(搬送方向上流側から下流側に)に搬送される。
サーマルプリンタ10のプリンタ本体16は、一般的に、プリンタ下部16aとプリンタ上部16bとからなり、プリンタ上部16bは開閉可能となっている。
印字部30は、ラベル搬送路32を間にして対向配置されたサーマルヘッド26とプラテンローラ28とにより形成されている。
サーマルヘッド26は、基板(不図示)上に多数の発熱体(不図示)が一列に並べられて形成されたいわゆるラインサーマルヘッドで、発熱体の並び方向をラベル搬送方向に直交させて配設される。基板の発熱体が形成された面の反対側の面には、金属で形成されて導電性を有する放熱板が貼り付けられている。
また、サーマルヘッド26には、電源及び印字信号用のコネクタ(不図示)が設けられ、このコネクタにプリンタ本体16からの配線コネクタ(不図示)が連結される。
図2は、サーマルプリンタ10の概略正面図である。なお、図2及び後述する図4では、理解を容易にするために部分的に断面としている部分がある。
本実施形態のサーマルヘッド26は、サーマルヘッドフレーム34に取り付けられている。
図3は、サーマルプリンタ10のサーマルヘッド26を取り付けたサーマルヘッドフレーム34の上面を示す斜視図である。
サーマルヘッドフレーム34は、サーマルヘッド26を固定している。また、サーマルヘッドフレーム34は、サーマルヘッド26が固定されている側とは反対側に立ち曲げられて延在する端部を両端に有している。この端部には、孔部34a,34bが設けられている。
図2に戻って、プリンタ本体16のプリンタ上部16bには、サーマルヘッドフレーム取付部40が設けられている。サーマルヘッドフレーム取付部40には、凸部40aと、爪部40bとが設けられている。
凸部40aは、サーマルヘッドフレーム34の孔部34aに挿入可能なように、プラテンローラ28の回転中心軸線に沿って、爪部40bの向きに突出して延在している。
爪部40bは、サーマルヘッドフレーム34の孔部34bに挿入可能なように、プラテンローラ28の回転中心軸線に沿って、凸部40aの向きに突出して延在している。また、爪部40bは、先端が立ち曲げられており、孔部34bに挿入された後に抜け止めとして作用する。
なおサーマルヘッドフレーム取付部40の凸部40aと爪部40bとは、サーマルヘッドフレーム34の幅より狭い間隔で対向してプリンタ本体16に設けられている。
プリンタ本体16には、付勢部材44がサーマルヘッドフレーム取付部40の凸部40aと爪部40bとの間に2ヶ所設けられている。本実施形態の付勢部材44は、移動可能に設けられた支持軸にコイルバネを取り付けた形態をしている。
次に、上述した構成の本実施形態のサーマルプリンタの作用を説明する。
図4は、サーマルプリンタ10の着脱工程を示す概略正面図である。
サーマルヘッド26を取り付けるには、サーマルヘッド26が取り付けられたサーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34を取り付けることにより行われる。
サーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34の取り付けは、プリンタ上部16bを開き、サーマルヘッド26をプラテンローラ28から離間した状態で行う。
先ず、プリンタ上部16bに設けられたサーマルヘッドフレーム取付部40の凸部40aが孔部34aに挿入されるように、サーマルヘッドフレーム34を動かす(図4(a))。
次いで、サーマルヘッドフレーム34の裏面35に形成された後述の2ヶ所の突起部36で付勢部材44の付勢力に抗して付勢部材44を押し上げながら、サーマルヘッドフレーム34をサーマルヘッドフレーム取付部40の爪部40bの方向へずらす。そして、サーマルヘッドフレーム取付部40の爪部40bをサーマルヘッドフレーム34の孔部34bに挿入する(図4(b))。
このようにして、サーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34をプリンタ本体16に取り付けできる(図4(c))。
すなわち、抜け止めの立ち曲げ形状が形成された爪部40bが孔部34bに係合することで、サーマルヘッドフレーム取付部40に対してサーマルヘッドフレーム34の発熱体の並び方向の移動が規制される。また、サーマルヘッドフレーム34の裏面35から付勢部材44によって付勢力を与えているため、爪部40bが孔部34bの内壁に当接して係合した状態で固定される。
なお、図2及び図4において、サーマルヘッドフレーム取付部40の爪部40bとサーマルヘッドフレーム34との間に、図中で左右方向に隙間が生じている。しかし、実際には、この隙間が殆ど生じないように爪部40bの寸法が設定されることが望ましい。隙間を少なくすることにより、サーマルヘッドフレーム34は、発熱体の並び方向への移動がしっかりと規制される。
サーマルヘッドフレーム34は、2つの付勢部材44の付勢作用によって常に付勢力が付与され、サーマルヘッド26の長手方向及び長手方向に直交する方向のガタの発生が防止されている。この後、プリンタ上部16bを閉じれば、サーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34の取り付け作業が終了し、この付勢部材44の付勢力がプラテンローラ28側に作用し、適正な印字圧が与えられる。
次に、サーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34の取り外しも、プリンタ上部16bを開き、サーマルヘッド26をプラテンローラ28から離間した状態で行う。この状態で、図4(c)における爪部40b側のサーマルヘッドフレーム34を押し込んだまま、サーマルヘッドフレーム34を凸部40a側にスライドさせて、爪部40bを孔部34bから取り外す。これによりサーマルヘッドフレーム取付部40の爪部40bとサーマルヘッドフレーム34の孔部34bとの係合が解かれる。以上のように、サーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34を図4の(c)、(b)、(a)の順に作業を行うことで取り外すことができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、サーマルプリンタ10では、サーマルヘッド26をプリンタ本体16に対して、極めて容易に脱着作業を行うことができ、また、サーマルヘッド26の位置決めも容易に行うことができる。特に、サーマルヘッド26が取り付けられたサーマルヘッドフレーム34の着脱には専用工具等を必要としない。また、本実施形態のサーマルヘッド26付きのサーマルヘッドフレーム34は、サーマルプリンタのコストアップとなることのない安価な構成である。
なお、本発明においては、図2や図4に示したように、サーマルヘッドフレーム34の裏面35には、サーマルヘッドフレーム34の脱着時に付勢部材44がサーマルヘッドフレーム34と当たる部分に、突起部36が設けられていることが好ましい。さらに、突起部36は、図3に示すように、垂直断面A−Aが円弧状となる突起であることが好ましい。また、突起部36は、サーマルヘッドフレーム34の脱着時において、サーマルヘッドフレーム34をスライドさせたときに付勢部材44,44が当接する部位に渡って突起部36が存在するように、その長手方向の寸法が設定されていることが好ましい。
このように、脱着時に付勢部材44がサーマルヘッドフレーム34と当たる部分に、突起部36が設けられていることで、サーマルヘッドフレーム34の付勢部材44がサーマルヘッドフレーム34と当たる部分において付勢部材との摩擦を脱着時に減少させることができる。よって、サーマルヘッド26が取り付けられたサーマルヘッドフレーム34を、プリンタ本体16から脱着する作業がさらに容易となる。すなわち、図4(b)に示すように突起部36によって、付勢部材44の付勢力に抗した状態でサーマルヘッドフレーム34を爪部40b側にずらすことになる。このとき付勢部材44の先端と垂直断面が円弧状の突起部36の頂点とが接触するためサーマルヘッドフレーム34を爪部40b側にずらす際の摩擦を減少させることができ、容易にサーマルヘッドフレーム34を装着することができる。また、取り外す際も同様に摩擦を減少させることができ、容易に着脱が可能となる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
実施形態において、付勢部材44は、2個設けた例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、付勢部材44は、1個でもよいし、2個より多くてもよい。
実施形態において、付勢部材44は、コイルバネからなる部材を図示した。これに限らず、例えば、付勢部材44は、板バネ等、他の弾性部材により構成してもよい。
実施形態において、サーマルプリンタは、ラベルがサーマルプリンタ外部から給紙される例を挙げて説明した。これに限らず、例えば、ラベルロールがサーマルプリンタ本体に支持されたものであってもよい。
なお、実施形態及び変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は以上説明した実施形態によって限定されることはない。
10…サーマルプリンタ、12…ラベル、16…プリンタ本体、16a…プリンタ下部、16b…プリンタ上部、20…上ガイド板、22…下ガイド板、23…下ガイド板、26…サーマルヘッド、28…プラテンローラ、30…印字部、32…ラベル搬送路、34…サーマルヘッドフレーム、34a…孔部、34b…孔部、35…サーマルヘッドフレームの裏面、36…突起部、40…サーマルヘッドフレーム取付部、40a…凸部、40b…爪部、44…付勢部材

Claims (5)

  1. サーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームがプリンタ本体から脱着可能なサーマルプリンタであって、
    前記サーマルヘッドフレームは、両端に孔部を有しており、
    前記孔部の一方に挿入される凸部、及び、前記孔部の他方に挿入される爪部が、前記サーマルヘッドフレームの幅より狭い間隔で対向してプリンタ本体に設けられているサーマルヘッドフレーム取付部と、
    前記サーマルヘッドフレーム取付部の前記凸部と前記爪部との間に設けられ、前記サーマルヘッドフレームを前記サーマルヘッドフレーム取付部から遠ざけて前記爪部が前記サーマルヘッドフレームに係合する方向に付勢する付勢部材と、
    を備えるサーマルプリンタ。
  2. 請求項1に記載のサーマルプリンタにおいて、
    前記サーマルヘッドフレームには、脱着時に前記付勢部材が当該サーマルヘッドフレームと当たる部分に、突起部が設けられていること、
    を特徴とするサーマルプリンタ。
  3. 請求項2に記載のサーマルプリンタにおいて、
    前記突起部は、前記爪部が前記サーマルヘッドフレームに係合する位置から前記サーマルヘッドフレームをスライドさせて前記爪部の係合が外れる位置に渡って、前記付勢部材と当接する部分に設けられていること、
    を特徴とするサーマルプリンタ。
  4. 請求項2または3に記載のサーマルプリンタにおいて、
    前記突起部は、前記サーマルヘッドフレーム取付部の間における垂直断面が円弧状であること、
    を特徴とするサーマルプリンタ。
  5. サーマルヘッドが取り付けられたサーマルヘッドフレームをサーマルプリンタから脱着可能なサーマルヘッドフレーム付きサーマルヘッドであって、
    前記サーマルプリンタは、間隔をあけて対向する凸部および爪部を備えるサーマルヘッドフレーム取付部と、前記サーマルヘッドフレーム取付部に取り付けられる前記サーマルヘッドフレームを前記サーマルヘッドフレーム取付部から遠ざける方向に付勢する付勢部材と、を有し、
    前記サーマルヘッドフレームには、前記前記凸部を挿入する第1の孔部および前記爪部を挿入する第2の孔部が設けられ、前記第1の孔部と前記第2の孔部の間隔は前記凸部と前記爪部の間隔よりも広いこと、
    を特徴とするサーマルヘッドフレーム付きサーマルヘッド。
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