JPH0546461U - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JPH0546461U
JPH0546461U JP9897491U JP9897491U JPH0546461U JP H0546461 U JPH0546461 U JP H0546461U JP 9897491 U JP9897491 U JP 9897491U JP 9897491 U JP9897491 U JP 9897491U JP H0546461 U JPH0546461 U JP H0546461U
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JP
Japan
Prior art keywords
bracket
line head
engaging
platen
thermal printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9897491U
Other languages
English (en)
Inventor
和宏 伏見
暁 渡辺
一明 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラテンに対向するラインヘッドを弾性部材
を介してブラケットに装着し、このブラケットを段階的
に保持してプラテンに対するラインヘッドの押圧力を数
段階に可変するサーマルプリンタにおいて、ブラケット
の段階的な保持を確実にする。 【構成】 支持フレーム14とブラケット18との対向
部に互いに係脱自在に形成した係合孔19,20と係合
爪22とを形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ラベルプリンタ等に利用されるサーマルプリンタに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
現在、各種のプリンタ装置が実用化されており、例えば、ラベルプリンタ等の 機器としては簡易な構造で静粛に画像印刷が行なえるサーマルプリンタが利用さ れている。そしてで、このようなサーマルプリンタは、記録媒体の厚さが異なっ ても印刷品質を良好に維持するためにプラテンに対するラインヘッドの押圧力を 可変することが要望されており、このような機構を実現したサーマルプリンタと しては、本出願人が特開平1-8055号公報に開示した装置がある。
【0003】 そこで、このような構造のサーマルプリンタの従来例を図7に基づいて説明す る。まず、このサーマルプリンタであるラベルプリンタ1では、一対の支持フレ ーム2内にプラテンローラ3が回転自在に軸支されており、このプラテンローラ 3に接離自在に対向する発熱素子(図示せず)が表面に配列されたラインヘッド4 がブラケット5と共に前記支持フレーム2間に揺動自在に軸支されている。そし て、このラベルプリンタ1では、前記支持フレーム2の外方で操作レバー6に回 動軸7で連結された回動自在な圧力可変機構である多角形カム8が前記ブラケッ ト5に上方から当接しており、このブラケット5は弾性部材であるスプリング( 図示せず)を介して前記ラインヘッド4に連結されている。なお、このラベルプ リンタ1では、上述した支持フレーム2や操作レバー6等は本体ハウジング(図 示せず)内に格納されており、この本体ハウジングには前記操作レバー6と対向 する位置に開閉カバー(図示せず)が設けられている。
【0004】 このような構成において、このラベルプリンタ1では、多角形カム8で位置決 め保持されたブラケット5下のスプリングがラインヘッド4をプラテンローラ3 上に押圧しているので、このプラテンローラ3上を搬送される感熱紙等の記録媒 体(図示せず)にラインヘッド4の発熱走査で画像印刷が行なわれる。
【0005】 ここで、このようなラベルプリンタ1では、例えば、記録媒体として利用する ラベルシートとタグシートとは厚さが多分に異なるので、これらの厚さに対応し てラインヘッド4とプラテンローラ3との間の押圧力を調整する必要がある。そ こで、このラベルプリンタ1では、操作レバー6を手動操作して多角形カム8を 回動させることで支持フレーム2に対するブラケット5の位置を段階的に変位さ せることで、このブラケット5下のスプリングによってラインヘッド4からプラ テンローラ3に作用する押圧力を可変するようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述したラベルプリンタ1では、ラインヘッド4にスプリングを圧接するブラ ケット5上の多角形カム8を回動させることで、プラテンローラ3に対するライ ンヘッド4の押圧力を可変するようになっている。
【0007】 しかし、上述のようにスプリングで付勢されたブラケット5を多角形カム8で 確実に位置決め保持することは困難であり、振動等によって多角形カム8が回動 してブラケット5が変位する懸念があるので好ましくない。
【0008】 さらに、上述したラベルプリンタ1では、多角形カム8を回動させるために支 持フレーム2を貫通した回動軸7に操作レバー6を装着しているので、その軸心 方向の長さをラインヘッド4と同等にすることができず、その小型軽量化が阻害 されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、一対の支持フレーム間に回動自在に軸支されたブラケ ットを設け、このブラケットに弾性部材を介してラインヘッドを装着し、このラ インヘッドの発熱素子アレイが接離自在に対向する位置にプラテンを配置し、こ のプラテンと前記ラインヘッドとの接離方向に配列された複数の係合孔を前記支 持フレームと前記ブラケットとの対向部の一方に形成すると共に他方に前記係合 孔の一つに選択的に係合する係合爪をスライド自在に装着した。
【0010】 請求項2記載の考案は、一対の支持フレーム間に回動自在に軸支されたブラケ ットを設け、このブラケットに弾性部材を介してラインヘッドを装着し、このラ インヘッドの発熱素子アレイが接離自在に対向する位置にプラテンを配置し、こ のプラテンと前記ラインヘッドとの接離方向に複数の係合面が段階的に形成され た係合爪を前記支持フレームと前記ブラケットとの対向部の一方にスライド自在 に装着すると共に他方に前記係合爪の複数の係合面の一つが選択的に係合する係 合孔を形成した。
【0011】
【作用】
係合孔と係合爪とは多角形カム等に比してブラケットを確実に位置決め保持す ることができるので、数種類の厚さの記録媒体に良好な画像印刷が行なえるサー マルプリンタを実現することができる。
【0012】
【実施例】
請求項1記載の考案の実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。まず、こ のサーマルプリンタであるラベルプリンタ9では、図3に例示するように、本体 ハウジング10の前後に画像印刷部11とシート供給部12とが設けられており 、このシート供給部12はロール状に巻回されたラベルシートやタグシート等の 記録媒体13を回転自在に軸支する構造となっている。そして、この記録媒体1 3に画像印刷を行なう前記画像印刷部11は、図1及び図2に例示するように、 一対の支持フレーム14間に後端部で回動自在に軸支されたブラケット18の下 面に板バネ17を介してラインヘッド16が装着されており、このラインヘッド 16の発熱素子アレイが接離自在に対向するプラテンローラ15が前記支持フレ ーム14間に回転自在に軸支されている。さらに、このラベルプリンタ9の画像 印刷部11では、一対の前記支持フレーム14の各々に二つの係合孔19,20 が形成されると共に、前記ブラケット18の両側部にスプリング21で外方に付 勢された係合爪22がスライド自在に装着され、この係合爪22と前記係合孔1 9,20とが係脱自在に対向することで圧力可変機構23が形成されている。な お、このラベルプリンタ9では、上述のような係合爪22は上面に手動レバー2 4が突設されており、この手動レバー24が前記ブラケット18の上面に形成さ れた貫通孔25から上方に突出している。また、このラベルプリンタ9では、前 記支持フレーム14に形成された二個の前記係合孔19,20が前記ラインヘッ ド16と前記プラテンローラ15との接離方向に配列されている。
【0013】 さらに、このラベルプリンタ9では、上述のような構造の画像印刷部11の前 方に、所望により記録媒体13であるラベルシートの台紙を急角度に曲折してラ ベル(図示せず)を剥離させるラベル剥離部26が突設されており、このラベル剥 離部26下に記録媒体13であるラベルシートの台紙(図示せず)を搬送して外部 に排出する台紙搬送装置27が設けられている。
【0014】 このような構成において、このラベルプリンタ9では、シート供給部12内の 記録媒体13を画像印刷部11のプラテンローラ15で搬送し、このプラテンロ ーラ15上に板バネ17の弾発力で押圧されているラインヘッド16が記録媒体 13に所定の画像印刷を行なうようになっている。
【0015】 ここで、このラベルプリンタ9では、このような記録媒体13としてラベルシ ートやタグシートを利用するようになっているが、このようなラベルシートとタ グシートとは厚さが多分に異なるので、これらの厚さに対応してプラテンローラ 15に対するラインヘッド16の押圧力を調整する必要がある。
【0016】 そこで、このラベルプリンタ9では、例えば、記録媒体13として厚いラベル シートを利用する場合は、支持フレーム14の上方の係合孔19に係合爪22を 係合させてブラケット18を上方に位置決め保持することで、このブラケット1 8下の板バネ17によってラインヘッド16からプラテンローラ15に作用する 押圧力を低減する。そして、記録媒体13として薄いタグシートを利用する場合 は、支持フレーム14の下方の係合孔20に係合爪22を係合させてブラケット 18を下方に位置決め保持することで、このブラケット18下の板バネ17によ ってラインヘッド16からプラテンローラ15に作用する押圧力を増加させる。
【0017】 このようにすることで、このラベルプリンタ9では、利用する記録媒体13の 厚さに従ってプラテンローラ15とラインヘッド16との押圧力を二段階に可変 することができるので、ラベルシートやタグシート等の記録媒体13に高品質な 画像印刷を行なうことができる。さらに、このラベルプリンタ9では、上述のよ うにプラテンローラ15に対するラインヘッド16の押圧力を可変するためにブ ラケット18を位置決め保持する圧力可変機構23を、支持フレーム14の係合 孔19,20に係脱自在なブラケット18の係合爪22で形成しているので、ブ ラケット18の位置決め保持が確実で振動等の外乱によるブラケット18の変位 が防止されている。
【0018】 なお、本実施例のラベルプリンタ9では、係合孔19,20を支持フレーム1 4に形成すると共に係合爪22をブラケット18に内蔵して圧力可変機構23を 形成し、この圧力可変機構23を操作する手動レバー24をブラケット18の上 面に突出させることで、圧力可変機構23の横幅をラインヘッド16と同等にし て小型軽量化を実現している。また、このような小型軽量化が重要でない場合に は、上述のような係合孔19,20をブラケット18に形成すると共に係合爪2 2を支持フレーム14に装着した圧力可変機構(図示せず)を形成することも実施 可能である。
【0019】 つぎに、請求項2記載の考案の実施例を図4ないし図6に基づいて説明する。 まず、本実施例のサーマルプリンタであるラベルプリンタは、その全体の構造は 図3に例示した請求項1記載のラベルプリンタ9と略同様になっている。
【0020】 そして、このラベルプリンタの画像印刷部28では、図4及び図5に例示する ように、一対の支持フレーム29の各々に一つの係合孔30が形成されると共に 、ブラケット18の両側部にスプリング21で外方に付勢された係合爪31がス ライド自在に装着され、この係合爪31と係合孔30とが係脱自在に対向するこ とで圧力可変機構32が形成されている。ここで、このラベルプリンタでは、上 述のような係合爪31の先端部が階段状に形成されており、その係合面33,3 4はラインヘッド16とプラテンローラ15との接離方向に段階的に位置して一 つが係合孔30に選択的に係合するようになっている。
【0021】 このような構成において、このラベルプリンタは、前述したラベルプリンタ9 と同様にプラテンローラ15に板バネ17で押圧保持されているラインヘッド1 6が記録媒体13に所定の画像印刷を行なう。
【0022】 ここで、このラベルプリンタの画像印刷部28では、記録媒体13の厚さに対 応してプラテンローラ15に対するラインヘッド16の押圧力を可変する場合、 図6(a)に例示するように、支持フレーム29の係合孔30に係合爪31の低い 係合面33を係合させてブラケット18を上方に位置決め保持することで押圧力 を低減させたり、同図(b)に例示するように、支持フレーム29の係合孔20に 係合爪31の高い係合面34を係合させてブラケット18を下方に位置決め保持 することで押圧力を増加させるなどする。
【0023】 このようにすることで、このラベルプリンタも前述したラベルプリンタ9と同 様に、利用する記録媒体13の厚さに従ってプラテンローラ15とラインヘッド 16との押圧力を二段階に可変することができるので、ラベルシートやタグシー ト等の記録媒体13に高品質な画像印刷を行なうことができる。そして、このラ ベルプリンタは、やはりプラテンローラ15に対するラインヘッド16の押圧力 を可変するためにブラケット18を位置決め保持する圧力可変機構32を、支持 フレーム29の係合孔30に係脱自在なブラケット18の係合爪31で形成して いるので、ブラケット18の位置決め保持が確実で振動等の外乱によるブラケッ ト18の変位が防止されている。
【0024】
【考案の効果】
請求項1記載の考案は、一対の支持フレーム間に回動自在に軸支されたブラケ ットを設け、このブラケットに弾性部材を介してラインヘッドを装着し、このラ インヘッドの発熱素子アレイが接離自在に対向する位置にプラテンを配置し、こ のプラテンと前記ラインヘッドとの接離方向に配列された複数の係合孔を前記支 持フレームと前記ブラケットとの対向部の一方に形成すると共に他方に前記係合 孔の一つに選択的に係合する係合爪をスライド自在に装着したことにより、この ような係合孔と係合爪とは多角形カム等に比してブラケットを確実に位置決め保 持することができるので、数種類の厚さの記録媒体に良好な画像印刷が行なえる サーマルプリンタを実現することができる等の効果を有するものである。
【0025】 請求項2記載の考案は、一対の支持フレーム間に回動自在に軸支されたブラケ ットを設け、このブラケットに弾性部材を介してラインヘッドを装着し、このラ インヘッドの発熱素子アレイが接離自在に対向する位置にプラテンを配置し、こ のプラテンと前記ラインヘッドとの接離方向に複数の係合面が段階的に形成され た係合爪を前記支持フレームと前記ブラケットとの対向部の一方にスライド自在 に装着すると共に他方に前記係合爪の複数の係合面の一つが選択的に係合する係 合孔を形成したことにより、このような係合孔と係合爪とは多角形カム等に比し てブラケットを確実に位置決め保持することができるので、数種類の厚さの記録 媒体に良好な画像印刷が行なえるサーマルプリンタを実現することができる等の 効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の考案の実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】正面図である。
【図3】全体の構造を示す縦断側面図である。
【図4】請求項2記載の考案の実施例を示す斜視図であ
る。
【図5】正面図である。
【図6】拡大した要部を示す縦断正面図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
9 ラベルプリンタ 14,29 支持フレーム 15 プラテン 16 ラインヘッド 17 弾性部材 18 ブラケット 19,20,30 係合孔 22,31 係合爪 33,34 係合面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の支持フレーム間に回動自在に軸支
    されたブラケットを設け、このブラケットに弾性部材を
    介してラインヘッドを装着し、このラインヘッドの発熱
    素子アレイが接離自在に対向する位置にプラテンを配置
    し、このプラテンと前記ラインヘッドとの接離方向に配
    列された複数の係合孔を前記支持フレームと前記ブラケ
    ットとの対向部の一方に形成すると共に他方に前記係合
    孔の一つに選択的に係合する係合爪をスライド自在に装
    着したことを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】 一対の支持フレーム間に回動自在に軸支
    されたブラケットを設け、このブラケットに弾性部材を
    介してラインヘッドを装着し、このラインヘッドの発熱
    素子アレイが接離自在に対向する位置にプラテンを配置
    し、このプラテンと前記ラインヘッドとの接離方向に複
    数の係合面が段階的に形成された係合爪を前記支持フレ
    ームと前記ブラケットとの対向部の一方にスライド自在
    に装着すると共に他方に前記係合爪の複数の係合面の一
    つが選択的に係合する係合孔を形成したことを特徴とす
    るサーマルプリンタ。
JP9897491U 1991-11-28 1991-11-29 サーマルプリンタ Pending JPH0546461U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9897491U JPH0546461U (ja) 1991-11-29 1991-11-29 サーマルプリンタ
US07/981,359 US5266966A (en) 1991-11-28 1992-11-25 Thermal printer having a thermal line head positioning mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9897491U JPH0546461U (ja) 1991-11-29 1991-11-29 サーマルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0546461U true JPH0546461U (ja) 1993-06-22

Family

ID=14234010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9897491U Pending JPH0546461U (ja) 1991-11-28 1991-11-29 サーマルプリンタ

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JP (1) JPH0546461U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05155101A (ja) * 1991-12-06 1993-06-22 Tohoku Ricoh Co Ltd サーマルプリンタのヘッド加圧機構
JP2012096548A (ja) * 2006-10-20 2012-05-24 Toshiba Tec Corp サーマルプリンタユニット
JP2014210386A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 サトーホールディングス株式会社 サーマルプリンタ

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