JP6158450B1 - 配管引出具及び配管を壁面に施設する方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】より容易に配管を壁面に設置するための方法及びこれに用いられる配管引出具を提供する。【解決手段】本発明の配管引出具は、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、軸部材を支持しかつ前記一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備えるものである。また本発明に係る配管を壁面に施設する方法は、メスアダプターを孔の近傍に配置するステップ、メスアダプターの先端内側に、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、軸部材を支持しかつ一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備える配管引出具を挿入し固定するステップ、配管引出具とともにメスアダプターを壁面から引き出すステップ、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、配管引出具及び配管を壁面に施設する方法に関する。
住宅等の建築物において、水道等の配管は生活必需設備であり、この配管を効率的に必要な場所に施設することが極めて重要である。特に近年、ユニットバス等の普及により、壁面を備える構造物を設置した後、その壁面の裏側(日常生活において通常見ることのない側)に、挿入口から柔軟性を有する配管を挿入していき、壁面の表側(日常生活において通常見ることとなる側)からこの配管を引っ張り出し、蛇口等の設置具で接続し壁面に固定するということがなされている。
しかしながら、壁面の裏側は狭く、通常設置者は入ることはできない。一方で、設置具を設置したい位置は決まっており、予めこの配管の先端を通したい位置に貫通孔が形成されている。すなわち、設置者は、この貫通孔にうまく配管の先端が来るよう配管を挿入口から挿入していかなければならない。これは、柔軟性を備えた配管を用いる場合特に困難となる。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、より容易に配管を壁面に設置するための方法及びこのための冶具を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の一観点に係る配管引出具は、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、軸部材を支持しかつ一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備えるものである。
また、上記課題を解決する他の一観点に係る配管を壁面に施設する方法は、メスアダプターが先端に接続された配管を孔が形成された壁面に施設する方法であって、メスアダプターを孔の近傍に配置するステップ、メスアダプターの先端内側に、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、軸部材を支持しかつ一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備える配管引出具を挿入し固定するステップ、配管引出具とともに前記メスアダプターを前記壁面から引き出すステップ、を備える。
以上、本発明によって、より容易に配管を壁面に設置するための方法及びこれに用いられる配管引出具を提供することができる。
実施形態に係る配管引出具の概略を示す図である。 実施形態に係るメスアダプターの概略を示す図である。 実施形態に係る配管引出具の側面の概略図である。 実施形態に係る配管引出具の尖った角部の例を示す図である。 実施形態に係る配管引出具の外側に折り曲げられた部分の距離の調整に関するイメージ図である。 実施形態に係る方法の完了後のイメージ図である。 実施形態に係る方法の一ステップを示すイメージ図である。 実施形態に係る方法の一ステップを示すイメージ図である。 実施形態に係る方法の一ステップを示すイメージ図である。。 実施形態に係る方法の一ステップを示すイメージ図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。ただし、本発明は多くの異なる形態による実施が可能であり、以下に示す実施形態の例示にのみ限定されるわけではない。
(配管引出具)
図1は、本実施形態において用いる配管引出具(以下「本引出具」という。)1の概略図である。本図で示すように本引出具1は、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材2と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材3と、軸部材を支持しかつ一対の薄板部材周囲に配置される4筒状部と、を備える。
本引出具1は、配管を壁面に施設する方法(以下「本方法」という。)に用いられるものであり、特に、メスアダプターが先端に接続された配管を壁面に施設するために用いられるものである。
本実施形態においてメスアダプターとは、配管の先端に付される樹脂製又は金属製の硬い部材で構成され、一般にL字型に折れ曲った管状の部材である。そしてメスアダプターの開口端側の内側には螺子溝(内溝)が形成されているとともに、外側にもナット等により締め付けるための螺子溝(外溝)が形成されている。図2は、本方法において用いられるメスアダプターの概略を示す図である。
また本引出具1において、一対の薄板部材2は、上記の通り、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置されている。
一対の薄板部材2は、上記の機能を有する限りにおいて限定されるわけではないが、例えば、一枚の細い幅(帯状)の金属の薄板を中間点で折り曲げて先端が所定距離離れるよう形成したものでもよい。このようにすることで金属材料自体の反発力によって薄板部材2間に反発する力を与えることができる。そしてこの結果、一対の薄板を指などで押すことにより一対の薄板間の距離を狭めることが可能となるとともに、指などを離すことで元の状態に一対の薄板間の距離を広げることが可能となる。この場合の例(図1における断面)を図3に示しておく。もちろん、薄板の間にバネ等の弾性体を配置することで反発力を生じさせるようにしてもよい。
また一対の薄板部材2のそれぞれは、上記の通り、外側に折り曲げられた部分21を有している。このようにすることで、メスアダプターの内溝にかみ合わせることができる。
またこの外側に折り曲げられた部分21の端部は、尖った角部211を備えた形状であることが好ましい。尖った角部211を備えることで、メスアダプターの内溝に配置された際、メスアダプターを回転させても滑ることなく安定的に固定することが可能となる。これは特に、後述のようにナットをメスアダプターの外溝にはめ込む場合特に有用である。尖った角部211の形状としては特に限定されるわけではないが、図4で示すように、正面から見た場合に、三角形状、四角形状等の多角形であることは好ましい一例である。
また本引出具1における一対の薄板部材2は、元の状態において、外側に折り曲げられた部分21同士の距離が、メスアダプターの内径よりも広くなるようにしておくことが好ましく、一対の薄板を近づけた、又はくっつける若しくは重ね合わせた場合において、メスアダプターの内径よりも狭くなるようにしておくことが好ましい。このようにすることで、一対の薄板部材をくっつけてメスアダプターの内側に挿入し、これを開放することでメスアダプターの内側に食い込ませることができるようになる。
また本引出具1において薄板部材2の材質は、限定されるわけではないが、金属、プラスチックなどを用いることができる。ただし、より安定的な反発力を得るためには鉄、マンガン、クロム等の金属及びこれら金属を含む合金等であることは好ましい一例である。
また本引出具1では、上記の通り、一対の薄板部材2の間に配置される軸部材3を有する。軸部材3の材質は特に制限されず、金属であっても、高分子であってもよい。
本引出具1の軸部材3は、一対の薄板部材2の間を摺動することにより、一対の薄板部材2の距離、より具体的には、薄板部材2の先端における外側に折り曲げられた部分21の距離を調節することができる。具体的に説明すると、例えば先端側に軸部材3を配置させると、外側に折り曲げられた部分21の距離は筒状部材4及び軸部材3によって固定される。一方、後端側に軸部材3を配置させると、外側に折り曲げられた部分21の距離は長くなる。しかしこの場合、先端側の薄板部材2の距離は比較的解放されているため、指などで押し当てることで薄板部材2の弾性によって距離を先端側に軸を配置した場合よりも短くすることが可能である。すなわち、軸部材の位置を調節(解放)及び固定することが可能となる。この場合のイメージを図5に示しておく。
また、本引出具1では、上記の通り、軸部材3を支持しかつ一対の薄板部材2の周囲に配置される筒状部4と、を備える。また、筒状部材は、一対の薄板部材に沿って摺動可能であり、これにより、上記軸部材3を一対の薄板部材間において保持し、摺動させることが可能となる。この筒状部4を設けることで、上記の通り、この筒状部4により本引出具1を安定的に保持することができるようになるとともに、軸部材3の位置を容易に調整、固定することが可能となる。すなわち、使用者は、筒状部4を保持し、その中において薄板部材2をスライドさせることで外側に折り曲げられた部分21の距離を容易に調節することが可能である。
また本引出具1において、筒状部4の断面形状としては、特に限定されるわけではないが、四角等の多角形状、円形状であることが好ましいが、帯状の薄板部材を安定的に収納する観点から四角形状であることはより好ましい。
またここで、筒状部4の太さは、断面が、直径3cm以下の円内に収まる大きさであることが好ましい。より具体的に説明すると、円形状であればそのまま直径を3cm以下とすることで達成できるが、四角形状等の多角形の場合は、対角線の最大長さがこの3cm以下となっていることが好ましい。一般にメスアダプターの径は3cm以下であり、この径以下とすることでこのメスアダプターに接続する管の中に通すことができる。なおこのより詳細な説明は後述する。
以上、本発明によって、より容易に配管を壁面に設置するために用いられる配管引出具を提供することができる。
(引出方法)
ここで、上記引出具を用いた、配管を壁面に施設する方法(以下「本方法」という。)について説明する。本方法は、メスアダプターが先端に接続された配管を孔が形成された壁面に施設する方法であって、(1)メスアダプターを前記孔の近傍に配置するステップ、(2)メスアダプターの先端内側に、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、軸部材を支持しかつ一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備える配管引出具を挿入し固定するステップ、(3)配管引出具とともにメスアダプターを壁面から引き出すステップ、を備える。
また本方法の配管は、上記の通り先端にメスアダプターが付されているが、それ以外の主要な部分は、柔軟性を有する配管となっている。柔軟性を有する配管とすることで狭く曲がった空間においても、挿入口から配管を挿入し、所望の位置まで配管の先端を移動させることができる。なお図6は、壁面に配管の施設が完了した場合の図を示す。なお、配管の部材としては、柔軟性を有するものであれば限定されるわけではないが、例えばポリブデン等の樹脂製であることが好ましい。
まず本方法では、(1)メスアダプターを孔の近傍に配置するステップを備える。これにより、本引出具を引掛けやすくする。この場合のイメージを図7に示す。
次に、本方法では、(2)メスアダプターの先端内側に、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、軸部材を支持しかつ一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備える配管引出具を挿入し固定するステップ、を備える。すなわち、上記した本引出具1を用い、一対の薄板部材を近づける等して外側に折り曲げられた部分21をメスアダプターの内側に挿入し、挿入した後、軸部材をスライドさせて一対の薄板部材に対し外側に広がる力を発生させ、メスアダプターの螺子溝内に固定する。これによって、メスアダプターと本引出具1を安定的に固定することができる。この場合のイメージを図8に示す。
そして、本方法では、更に、(3)配管引出具とともにメスアダプターを壁面から引き出すステップ、を備える。上記ステップにより、メスアダプターと本引張具1は安定的に固定されたため、引出は容易である。この場合のイメージを図9に示す。
また、本方法では、限定されるわけではないが、(4)配管引出具を装着した状態でメスアダプターの外側に、ナットを装着するステップを備えることが好ましい。上記のようにメスアダプターの螺子溝部分を壁面から引き出すことが可能となるが、本引出具は給水施設の一部とはならないため、いずれメスアダプターから外す必要がある。しかしながら、メスアダプターを外すと、再び壁面内に戻ってしまう虞がある。そこで、本引出具をメスアダプターに装着、固定した状態で、ナットをメスアダプターの外側に装着することで、本引出具1を外したとしても、壁面内に戻ってしまうことはない。これにより、より確実にメスアダプターすなわち配管を壁面に設置することができる。なおこの場合において、上記の通り、本引出具の筒状部4の太さは、メスアダプターの外径、好ましくは内径よりも小さい、より具体的には3cm以下であることが好ましい。このようにすることで、ナットをメスアダプターの外の螺子溝に嵌め合わせようとする場合に、筒状部がナットに引っかかってしまうことを防止できる。この場合のイメージを図10に示す。
以上、本発明によって、より容易に配管を壁面に設置するための方法及びこれに用いられる配管引出具を提供することができる。
本発明は、配管を壁面に施設する方法及び配管施設用冶具として産業上の利用可能性がある。

Claims (5)

  1. それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、
    前記一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、
    前記軸部材を支持しかつ前記一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備える配管引出具。
  2. 前記軸部材及び前記筒状部材は、前記一対の薄板部材に沿って摺動可能である請求項1記載の配管引出具。
  3. 前記筒状部の太さは、直径3cm以下の円内に収まる大きさである請求項1記載の配管引出具。
  4. メスアダプターが先端に接続された配管を孔が形成された壁面に施設する方法であって、
    前記メスアダプターを前記孔の近傍に配置するステップ、
    前記メスアダプターの先端内側に、それぞれの先端が互いに外側に折り曲げられて互いに反発するよう付勢して配置される一対の薄板部材と、前記一対の薄板部材の間に配置される軸部材と、前記軸部材を支持しかつ前記一対の薄板部材周囲に配置される筒状部と、を備える配管引出具を挿入し固定するステップ、
    前記配管引出具とともに前記メスアダプターを前記壁面から引き出すステップ、を備える配管を壁面に施設する方法。
  5. 前記配管引出具を装着した状態でメスアダプターの外側に、ナットを装着するステップを備える請求項4記載の配管を壁面に施設する方法。

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