JP6157902B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、合わせ面で互いに結合される第1及び第2キャビネットと、これら第1及び第2キャビネット内に収容される電子部品とを備えた電子機器に関し、特にその第1及び第2キャビネットの固定構造に関するものである。
この種の電子機器において、例えば、特許文献1のように、2つのハウジングシェルを、それぞれに設けた保持エレメント及びフックエレメントによって結合することが知られている。
特表2003−502886号公報
しかしながら、従来の電子機器では、2つのキャビネットを固定することはできたとしても、係合爪を引っかけているだけの構造であるため、2つのキャビネット間で十分な密閉度を得ることができない。このため、防水性、防塵性、耐久性等の面で問題がある。
このため、一般的には、2つのキャビネットをビスで締結する構造が取られている。
しかしながら、近年、携帯電話機のように携帯する電子機器では、できるだけ電子部品である充電池の容量を大きくしたいというニーズがある。この場合、ビスで締結する構造では、2つのキャビネットにビス挿通用の貫通孔や、ビスを固定するためのナットが埋め込まれたボス部を設ける必要があり、このボス部等のスペースが充電池の大型化を阻害するという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ビス締結の方法に頼ることなく2つのキャビネットを確実に結合することにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、第1及び第2キャビネットの合わせ面にそれぞれ設けた突起部の外周をクリップ部材で挟持するようにした。
具体的には、第1の発明では、合わせ面で互いに結合される第1及び第2キャビネットと、該第1及び第2キャビネット内に収容される電子部品とを備えた電子機器を前提とする。
そして、上記第1及び第2キャビネットの上記合わせ面における上記電子部品の側面には、互いに当接する突起部がそれぞれ複数形成され、突き合わされた一対の突起部の外周が該一対の突起部外周を囲む開口を有するクリップ部材でそれぞれ挟持されている。
上記の構成によると、電子部品の側面の固定を従来のようなビス止めで行わず、第1及び第2キャビネットの合わせ面に設けた突起部を挟持するクリップ部材で行うようにしたので、ボス部を設ける必要がなく、電子部品のサイズを突起部の近傍まで広げることができる。またネジ締結に比べてクリップ部材を嵌め込むだけなので、組付作業がきわめて容易である。
以上説明したように、本発明によれば、第1及び第2キャビネットの合わせ面における電子部品の側面に互いに当接する突起部をそれぞれ複数形成し、突き合わされた一対の突起部の外周をクリップ部材でそれぞれ挟持しているので、ビス締結の方法に頼ることなく2つのキャビネットを簡単かつ確実に結合することができる。
本発明の実施形態のクリップ部材及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 携帯電話機の要部を示し、(a)が正面側から見た斜視図であり、(b)が背面側から見た斜視図である。 携帯電話機を示す分解斜視図である。 携帯電話機を示す背面図である。 図1のV−V線拡大断面図である。 図1のVI−VI線拡大断面図である。 クリップ部材を拡大して示す斜視図である。 実施形態の変形例1に係るクリップ部材及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 図8のIX−IX線拡大断面図である。 実施形態の変形例2に係るクリップ部材及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 図10のXI−XI線拡大断面図である。 実施形態の変形例3に係るクリップ部材及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 図12のXIII−XIII線拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る電子機器としての携帯電話機1の要部を示し、(a)が正面側から見た斜視図であり、(b)が背面側から見た斜視図である。図3は、その携帯電話機1を示す分解斜視図である。図4は、携帯電話機1を示す背面図であり、図5は、図1のV−V線拡大断面図であり、図6は、図1のVI−VI線拡大断面図である。この携帯電話機1は、正面側に例えばタッチパネルを含む液晶表示部2が嵌め込まれる第1キャビネット3を備えている。この第1キャビネット3の背面側には、第2キャビネット4が結合されている。これら第1キャビネット3と第2キャビネット4とを結合した状態で、第2キャビネット4の背面側が電子部品カバーとしての充電池カバー5(図5及び図6に2点鎖線で示す)で覆われている。
第1キャビネット3と第2キャビネット4との間には、電子部品としての充電池6が収容されている。充電池6の背面側に携帯電話機1を制御するメイン基板7が配置されている。このように液晶表示部2とメイン基板7との間の携帯電話機1の厚さ方向中央部に充電池6を配置することで、第2キャビネット4が丸みを帯びた断面を有していても、充電池6をできるだけ左右外側まで延ばしてその容量を確保することができるようになっている。
図3に示すように、第1キャビネット3の上下端部には、複数のボス部3aが設けられている。このボス部3aに対応させて第2キャビネット4には複数のビス挿通孔4aが設けられている。このビス挿通孔4aにビス10を通してボス部3aに締結することで、第1キャビネット3と第2キャビネット4とが合わせ面8で結合されている。なお、充電池6の背面は防水シート15が密閉状に貼り付けられて防水されている。
一方、携帯電話機1の上下中間の充電池6の側方には、ボス部3a及びビス挿通孔4aが設けられていない。その代わりに充電池6の左右側面に対応する第1キャビネット3の左右周縁には、上下に間隔を空けて第1突起部11が例えば合計4つ設けられている。この第1突起部11に対応させて第2キャビネット4の左右周縁にも上下に間隔を空けて第2突起部12が4つ設けられている。
図1にクリップ部材14及びその周辺を拡大して示すように、互いに第1突起部11と第2突起部12とを当接させた状態で、これら第1突起部11及び第2突起部12の周りには、矩形枠状のクリップ用凹部13が形成されている。そして、突き合わされた一対の突起部11,12の外周が、これら一対の突起部11,12外周を囲む開口14aを有するクリップ部材14でそれぞれ挟持されている。クリップ部材14は、例えば0.3mmのステンレス製バネ材よりなる。この状態でクリップ部材14は、クリップ用凹部13に嵌め込まれている。このため、クリップ部材14が出っ張らない上に外れにくくなっている。
そして、図5及び図6に示すように、4つのクリップ部材14は、充電池6を覆う充電池カバー5によって覆われている。このため、見映えがよい上に携帯時にクリップ部材14が意図せず外れるのが防止されている。
図7は、クリップ部材14を拡大して示す斜視図である。クリップ部材14は、矩形状の開口14aが設けられたクリップ本体14bと、このクリップ本体14bから断面L字状に延びる折曲部14cとを有する。図5及び図6に示すように、折曲部14cの底面14dは、第1突起部11の上面に設けた段部11aの傾斜面に沿うように折り曲げられている。この底面14dの傾斜面は、クリップ部材14の抜け方向(図5の左方向)に対して(左方に向かって上方に傾斜する)逆勾配となっている。このため、クリップ部材14を外す場合には、折曲部14cを上方に持ち上げないと抜き出すことができず、底面14dの傾斜面は、抜け止め部としての役割を果たしている。
さらに、開口14aの上側には、切欠14eが連続して形成されている。この切欠14eは、第1突起部11に設けた抜け止め用突起11bに係合する、さらなる抜け止め部となっている。つまり、抜け止め用突起11bが切欠14eに引っかかることで、クリップ部材14がさらに抜けにくくなっている。
折曲部14cの先端には、さらに図5の上方に折り曲げられた当接部14fが形成されている。この当接部14fを設けることで曲げ剛性が向上し、また、当接部14fがクリップ用凹部13の左右内側側面に当接することにより、第1突起部11と第2突起部12とが開こうとしたときに、クリップ部材14が押し上げられるのを防ぐようになっている。
さらに、クリップ部材14の下側には一対の脚部14gが延びている。この脚部14gは、クリップ用凹部13に形成した一対の穴部13aに挿入される抜け止め部の役割を果たしている。この脚部14gが穴部13aに挿入されることにより、クリップ部材14が左右外側へ抜けにくくなっている。
そして、図5及び図6に示すように、一対の突起部11,12と充電池6の左右側面6aとの間には、充電池6側へ液体が浸入するのを防止する防水パッキン9が配置されている。クリップ部材14で挟持された部分のすぐ近くに防水パッキン9が設けられているので、防水性が確保されている。
なお、図6に示すように、第1突起部11の背面に延びる係合部11cと第2突起部12の正面側に延びる係合部12aとを係合させることで、左右方向に第1キャビネット3と第2キャビネット4とがずれないようにしてもよい。
このように、本実施形態では、充電池6の側面6aの固定を従来のようなビス止めで行わず、第1キャビネット3及び第2キャビネット4の合わせ面8に設けた突起部11,12を挟持するクリップ部材14で行うようにしたので、組付作業性が格段に向上すると共に、充電池6の側面6aの近傍にボス部3aを設ける必要がなく、充電池6のサイズを突起部11,12の近傍まで広げることができる。
したがって、本実施形態に係る携帯電話機1によると、ビス締結の方法に頼ることなく2つのキャビネット3,4を簡単かつ確実に結合することができる。
−実施形態の変形例1−
図8は、実施形態の変形例1に係るクリップ部材14'及びその周辺を拡大して示す斜視図であり、図9は、図8のIX−IX線拡大断面図である。クリップ部材14'及びその周縁の構成が異なる点で上記実施形態と異なる。なお、以下の各変形例では、図1〜図7と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
すなわち、上記実施形態では、クリップ部材14は、脚部14gを有し、その底面14dに逆勾配を設けるようにしたが、本変形例では、クリップ部材14'には、脚部や逆勾配を設けていない。一方、抜け止め用突起11b'の高さを上記実施形態のものよりも高くして抜け止め効果を向上させている。抜け止め用突起11b'の左右外側に傾斜を設ければ、クリップ部材14'の挿入はしやすくなる。本変形例でもクリップ部材14'は、確実に抜け止めされながら、ビス締結の方法に頼ることなく2つのキャビネット3,4を簡単かつ確実に結合することができる。
−実施形態の変形例2−
図10は、実施形態の変形例2に係るクリップ部材14''及びその周辺を拡大して示す斜視図であり、図11は、図10のXI−XI線拡大断面図である。クリップ部材14''及びその周縁の構成が異なる点で上記実施形態と異なる。
すなわち、上記実施形態では、クリップ部材14は、折曲部14c、当接部14f、切欠14e、脚部14gを有しているが、本変形例では、クリップ部材14''には、折曲部、当接部、切欠、脚部を設けていない。一方、開口14aにおいて、携帯電話機1の上下方向に延びるバネ性の一対の突起14h''を設けて第1突起部11及び第2突起部12の側面を押さえつけて抜け止め効果を向上させている。本変形例でもクリップ部材14''は、確実に抜け止めされながら、ビス締結の方法に頼ることなく2つのキャビネット3,4を簡単かつ確実に結合することができる。
−実施形態の変形例3−
図12は、実施形態の変形例3に係るクリップ部材14'''及びその周辺を拡大して示す斜視図であり、図13は、図12のXIII−XIII線拡大断面図である。クリップ部材14'''及びその周縁の構成が異なる点で上記実施形態と異なる。
すなわち、上記実施形態では、クリップ部材14は、切欠14e、当接部14f、一対の脚部14gを有しているが、本変形例では、クリップ部材14'''には、切欠、当接部を設けていない。一方、本変形例では、1本の脚部14g'''を図12の下方に向かって右側へ折り曲げて設け、第1突起部11側の折曲部14c'''の先端を下方に折り曲げている。これにより、折曲部14c'''の先端の抜け止め用突起11b'''に対する引っかけと、脚部14g'''の穴部13a'''に対する差し込みにより、確実にクリップ部材14'''の抜け止めが行われている。本変形例でもクリップ部材14'''は、確実に抜け止めされながら、ビス締結の方法に頼ることなく2つのキャビネット3,4を簡単かつ確実に結合することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、第1及び第2突起部11,12は、合計4つずつ設けたが、合計2つずつ以上あればその個数は限定されない。また、上記実施形態における上下一対のクリップ部材14がつながったような長尺のものでもよい。
また、上記実施形態では、クリップ部材14は、ステンレス製バネ材よりなるものとしたが、厚さを増やして剛性を確保すれば樹脂成形品で構成してもよい。
上記実施形態では、電子部品は、充電池6とし、電子部品カバーは、充電池6を覆う充電池カバー5としたが、これに限定されず、電子部品は、基板など水に弱く、一方向に長い部品でもよく、電子部品カバーは、その電子部品を覆うカバーであればよい。
上記実施形態では、電子機器は、携帯電話機1としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等の携帯端末であってもよく、液晶ディスプレイ、液晶テレビ、ブルーレイ(DVD)レコーダ等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。また、各実施形態に記載された技術的特徴は、互いに組合せ可能であり、組み合わせることにより、新しい技術的特徴を形成することができる。
1 携帯電話機(電子機器)
2 液晶表示部
3 第1キャビネット
3a ボス部
4 第2キャビネット
4a ビス挿通孔
5 充電池カバー
6 充電池(電子部品)
6a 左右側面
7 メイン基板
8 合わせ面
9 防水パッキン
10 ビス
11 第1突起部
11a 段部
11b、11b'、11b''' 抜け止め用突起
12 第2突起部
13 クリップ用凹部
13a、13a''' 穴部
14、14'、14''、14''' クリップ部材
14a 開口
14b クリップ本体
14c、14c''' 折曲部
14d 底面
14e 切欠
14f 当接部
14g、14g''' 脚部
14h'' 突起
15 防水シート

Claims (9)

  1. 合わせ面で互いに結合される第1及び第2キャビネットと、該第1及び第2キャビネット内に収容される電子部品とを備えた電子機器において、
    上記第1及び第2キャビネットの上記合わせ面における上記電子部品の側面には、互いに当接する突起部がそれぞれ複数形成され、突き合わされた一対の突起部の外周が該一対の突起部外周を囲む開口を有するクリップ部材でそれぞれ挟持されている
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器において、
    上記突起部と上記電子部品の側面との間には、電子部品側へ液体が浸入するのを防止する防水パッキンが配置されている
    ことを特徴とする電子機器。
  3. 請求項1又は2に記載の電子機器において、
    上記第1及び第2キャビネットの突起部は、いずれも上記合わせ面に沿って延び、該一対の突起部の周囲には、クリップ用凹部が形成され、該クリップ用凹部に上記クリップ部材が嵌め込まれている
    ことを特徴とする電子機器。
  4. 請求項1から3までのいずれか1つに記載の電子機器において、
    上記クリップ部材は、上記一対の突起部から抜け止めするための抜け止め部を備え、
    上記抜け止め部は、上記開口に連続して形成され、上記突起部に設けた抜け止め用突起に係合する切欠である
    ことを特徴とする電子機器。
  5. 請求項1から4までのいずれか1つに記載の電子機器において、
    上記クリップ部材は、上記一対の突起部から抜け止めするための抜け止め部を備え、
    上記抜け止め部は、上記開口内へ突出するバネ性を有する少なくとも一対の突部である
    ことを特徴とする電子機器。
  6. 請求項1から5までのいずれか1つに記載の電子機器において、
    上記クリップ部材は、上記一対の突起部から抜け止めするための抜け止め部を備え、
    上記抜け止め部は、上記突起部の外周に設けた段部の傾斜面に沿うように折り曲げられた折曲部であり、
    上記傾斜面は、上記クリップ部材の抜け方向に対して逆勾配となっている
    ことを特徴とする電子機器。
  7. 請求項に記載の電子機器において、
    上記クリップ部材は、上記一対の突起部から抜け止めするための抜け止め部を備え、
    上記抜け止め部は、上記クリップ用凹部に形成した穴部に挿入される、上記クリップ部材から延びる脚部である
    ことを特徴とする電子機器。
  8. 請求項1から7までのいずれか1つに記載の電子機器において、
    上記一対のキャビネットは、一方に長い矩形状であり、
    上記電子部品は、上記一対のキャビネットの長手方向に沿って配置される一方に長い矩形状であり、
    上記電子部品の幅方向側面にクリップ部材が配置され、
    上記電子部品のない上記一対のキャビネットの長手方向両端部は、ビスによって締結されている
    ことを特徴とする電子機器。
  9. 請求項8に記載の電子機器において、
    上記クリップ部材は、少なくとも上記電子部品を覆う電子部品カバーによって覆われていることを特徴とする電子機器。
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