JP6155617B2 - 電子デバイス、電子機器および移動体 - Google Patents

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Description

本発明は、電子デバイス、電子機器および移動体に関するものである。
パッケージ内に電子部品を収納した電子デバイスが知られている(例えば、特許文献1参照)。
例えば、特許文献1に記載の電子デバイスのパッケージは、凹部を有するパッケージベースと、そのパッケージベースの凹部の開口を覆ってパッケージベースに接合されたリッドとを有する。
そして、かかるパッケージでは、リッドが単なる板材で構成されている。
ところで、近年、電子デバイスの小型化・低背化に伴って、リッドの薄肉化、および、リッドと電子部品との間の隙間の減少が進んでいるという状況がある。
このような状況下では、リッドが単なる板材で構成されていると、例えば、電子デバイスをプリント基板に実装する際に、リッドをパッケージベース側に押圧した場合、リッドが撓んでパッケージ内部の電子部品に接触して損傷させてしまうという問題がある。
特開2004−241518号公報
本発明の目的は、小型化・低背化を図りつつ、優れた信頼性を有する電子デバイスを提供すること、また、この電子デバイスを備える信頼性に優れた電子機器および移動体を提供することにある。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]
本発明の電子デバイスは、電子部品と、
前記電子部品を収納する凹部を有するベースと、
前記凹部を覆うように前記ベースと接合部で接合され、平面視で、第1方向に沿って延びる1対の第1辺、前記第1方向に交差する第2方向に沿って延在する1対の第2辺、および前記接合部と重なる位置で少なくとも前記各第1辺または前記各第2辺に沿っていて前記接合部に囲まれる領域よりも厚さが厚い肉厚部、を有する蓋体と、
を備え
前記蓋体の前記第1辺と前記第2辺とで形成されている角部の厚さは、前記肉厚部の厚さよりも薄いことを特徴とする。
このような電子デバイスによれば、肉厚部が蓋体の剛性を高めるリブ(梁)として機能するため、蓋体の剛性(主に曲げ剛性)を高めることができる。そのため、例えば、電子デバイスを基板に実装する際に、蓋体をベース側に押圧しても、蓋体が撓んで電子部品に接触するのを防止することができる。したがって、電子デバイスの信頼性を優れたものとすることができる。また、肉厚部が蓋体の外周部に設けられているため、蓋体の薄肉化を図ることができる。そのため、電子デバイスの小型化・低背化を図ることができる。
また、蓋体の角部の厚さが肉厚部の厚さよりも薄いことにより、蓋体に不本意な応力が作用したときの蓋体の影響(例えば変形)を防止または抑制することができる。
[適用例2]
本発明の電子デバイスでは、前記各第1辺の長さは、前記各第2辺の長さよりも長くなっており、
前記肉厚部は、前記各第1辺に沿って設けられている第1部分を有することが好ましい。
これにより、蓋体の撓みやすい方向での曲げ剛性を効果的に高めることができる。
[適用例3]
本発明の電子デバイスでは、前記第1部分の長さは、前記各第1辺の長さに対して1/2以上であることが好ましい。
これにより、蓋体の撓みやすい方向での曲げ剛性をより効果的に高めることができる。
[適用例4]
本発明の電子デバイスでは、前記蓋体の前記各角部の厚さは、平面視で前記接合部に囲まれる領域よりも厚いことが好ましい。
これにより、蓋体の曲げ剛性をより高めるとともに、蓋体に不本意な応力が作用したときの蓋体への影響(例えば変形)を防止または抑制することができる。
[適用例5]
本発明の電子デバイスでは、前記肉厚部の厚さをT1とし、前記蓋体の中央部の厚さをT2としたとき、
T1/T2は、1.05以上2.00以下の範囲であることが好ましい。
これにより、蓋体全体の薄肉化を図りつつ、蓋体の曲げ剛性を優れたものとすることができる。
[適用例6]
本発明の電子デバイスでは、前記蓋体の厚さ方向からみた平面視で、前記肉厚部の幅をW1とし、前記肉厚部の厚さをT1としたとき、
W1/T1は、0.2以上2.0以下の範囲であることが好ましい。
これにより、蓋体全体の薄肉化を図りつつ、蓋体の曲げ剛性を優れたものとすることができる。
[適用例7]
本発明の電子デバイスでは、前記肉厚部の厚さが前記角部に向かって漸次減少していることが好ましい。
これにより、肉厚部およびその近傍における応力集中を抑制することができる。
[適用例
本発明の電子機器は、本発明の電子デバイスを備えることを特徴とする。
これにより、信頼性に優れた電子機器を提供することができる。
[適用例
本発明の移動体は、本発明の電子デバイスを備えることを特徴とする。
これにより、信頼性に優れた移動体を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る電子デバイスを示す平面図である。 図1中のA−A線断面図である。 図1に示す電子デバイスが有する電子部品(振動素子)の平面図である。 図1に示す電子デバイスが有する蓋体を説明するための平面図である。 図4中のB−B線断面における部分拡大図である。 図4中のC−C線断面における部分拡大図である。 本発明の第2実施形態に係る電子デバイスが有する蓋体を説明するための平面図である。 本発明の第3実施形態に係る電子デバイスが有する蓋体を説明するための部分拡大断面図である。 本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用したモバイル型(またはノート型)のパーソナルコンピューターの構成を示す斜視図である。 本発明の電子デバイスを適用した携帯電話機(PHSも含む)の構成を示す斜視図である。 本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用したディジタルスチルカメラの構成を示す斜視図である。 本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用した移動体(自動車)の構成を示す斜視図である。
以下、本発明の電子デバイス、電子機器および移動体を添付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
<第1実施形態>
まず、本発明の第1実施形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電子デバイスを示す平面図、図2は、図1中のA−A線断面図、図3は、図1に示す電子デバイスが有する電子部品(振動素子)の平面図である。また、図4は、図1に示す電子デバイスが有する蓋体を説明するための平面図、図5は、図4中のB−B線断面における部分拡大図、図6は、図4中のC−C線断面における部分拡大図である。なお、以下では、説明の便宜上、図2中の上側を「上」、下側を「下」として説明する。
1.電子デバイス
図1および図2に示すように、電子デバイス100は、パッケージ110と、パッケージ110内に収容された電子部品としての振動素子190とを有している。
1−1.振動素子
図3(a)、(b)に示すように、振動素子190は、平面視形状が長方形(矩形)の板状をなす圧電基板191と、圧電基板191の表面に形成された導電性の1対の導体層193、195とを有している。なお、図3(a)は、振動素子190を上方から見た平面図であり、同図(b)は、振動素子190を上方から見た透過図(平面図)である。
圧電基板191は、主として厚み滑り振動をする水晶素板である。
本実施形態では、圧電基板191としてATカットと呼ばれるカット角で切り出された水晶素板を用いている。なお、ATカットとは、水晶の結晶軸であるX軸とZ軸とを含む平面(Y面)をX軸回りにZ軸から反時計方向に約35度15分程度回転させて得られる主面(X軸とZ’軸とを含む主面)を有するように切り出すことを言う。
また、圧電基板191は、その長手方向が水晶の結晶軸であるX軸と一致している。
導体層193は、圧電基板191の上面に形成された励振電極193aと、圧電基板191の下面に形成されたボンディングパッド193bと、励振電極193aとボンディングパッド193bとを電気的に接続する配線193cとを有している。
一方、導体層195は、圧電基板191の下面に形成された励振電極195aと、圧電基板191の下面に形成されたボンディングパッド195bと、励振電極195aおよびボンディングパッド195bを電気的に接続する配線195cとを有している。
励振電極193aおよび励振電極195aは、圧電基板191を介して互いに対向して設けられ、互いにほぼ同じ形状をなしている。すなわち、圧電基板191を平面視したとき(圧電基板191の厚さ方向からみたとき)、励振電極193aおよび励振電極195aは、互いに重なるように位置し、かつ、互いの輪郭が一致するように形成されている。
また、ボンディングパッド193b、195bは、圧電基板191の下面の図3中右側の端部に互いに離間して形成されている。
このような導体層193、195は、例えば、圧電基板191上に蒸着やスパッタリング等の気相成膜法によってニッケル(Ni)またはクロム(Cr)の下地層を成膜した後、下地層の上に蒸着やスパッタリングによって金(Au)の電極層を成膜し、その後フォトリソグラフィー技法およびエッチング技法を用いて、所望の形状にパターニングすることにより形成することができる。このように、下地層を形成することにより、圧電基板191と電極層との接着性が向上し、信頼性の高い振動素子190が得られる。
なお、導体層193、195の構成は、上述した構成に限定されない。例えば、下地層を省略してもよいし、導体層193、195の構成材料を上述した金属以外の導電性を有する材料(例えば、銀(Ag)、銅(Cu)、タングステン(W)、モリブテン(Mo)等の各種金属材料)としてもよい。
1−2.パッケージ
図1および図2に示すように、パッケージ110は、上面に開放する凹部121を有するベース120と、凹部121の開口を塞ぐリッド130(蓋体)とを有している。このようなパッケージ110では、リッド130により塞がれた凹部121の内側が前述した振動素子190を収納する収納空間Sとして機能する。
ベース120は、板状の基部123と、基部123の上面に設けられた枠状の側壁124とを有し、これによりベース120の上面の中央部に開放する凹部121が形成されている。
ベース120の構成材料としては、絶縁性を有していれば、特に限定されず、例えば、アルミナ、シリカ、チタニア、ジルコニア等の酸化物系セラミックス、窒化珪素、窒化アルミ、窒化チタン等の窒化物系セラミックス、炭化珪素等の炭化物系セラミックス等の各種セラミックスなどを用いることができる。
基部123の上面には、1対の接続電極141、151が形成されている。一方、基部123の下面には、1対の外部実装電極142、152が形成されている。そして、基部123には、その厚さ方向に貫通する貫通電極143、153が形成されており、貫通電極143を介して接続電極141と外部実装電極142とが電気的に接続され、貫通電極153を介して接続電極151と外部実装電極152とが電気的に接続されている。
接続電極141、151、外部実装電極142、152および貫通電極143、153の構成材料としては、特に限定されず、例えば、金(Au)、金合金、白金(Pt)、アルミニウム(Al)、アルミニウム合金、銀(Ag)、銀合金、クロム(Cr)、クロム合金、ニッケル(Ni)、銅(Cu)、モリブデン(Mo)、ニオブ(Nb)、タングステン(W)、鉄(Fe)、チタン(Ti)、コバルト(Co)、亜鉛(Zn)、ジルコニウム(Zr)等の金属材料を用いることができる。
また、側壁124の上面には、枠状のメタライズ層170が設けられている。このメタライズ層170は、後述するろう材180との密着性を高めるものである。これにより、ろう材180によるベース120とリッド130との接合強度を高めることができる。
メタライズ層170の構成材料としては、ろう材180との密着性を高めることができるものであれば、特に限定されないが、例えば、前述した接続電極141、151等の構成材料で挙げたような金属材料を用いることができる。
リッド130は、主に平板状をなしている。
特に、リッド130には、その外周部に補強のための肉厚部133、134、135、136が設けられている(図4参照)。これにより、電子デバイス100の小型化・低背化を図りつつ、電子デバイス100の信頼性を優れたものとすることができる。なお、リッド130の肉厚部133、134、135、136については、後に詳述する。
このようなリッド130の下面には、ろう材180が設けられている。本実施形態では、ろう材180は、リッド130の下面の全域に亘って設けられている。なお、ろう材180は、リッド130の下面の外周部のみに設けられていてもよい。
そして、リッド130は、ろう材180とメタライズ層170との溶着によりベース120に接合されている。
ろう材180としては、特に限定されず、例えば、金ろう、銀ろうなどを用いることができるが、銀ろうを用いるのが好ましい。また、ろう材180の融点としては、特に限定されないが、例えば、800℃以上1000℃以下程度であるのが好ましい。
また、リッド130の構成材料(金属材料)としては、特に限定されないが、ベース120の構成材料と線膨張係数が近似する金属材料を用いることが好ましい。したがって、例えば、ベース120をセラミックス基板とした場合には、リッド130の構成材料としてはコバール等のFe−Ni−Co系合金、42アロイ等のFe−Ni系合金等の合金を用いることが好ましい。
リッド130をベース120に対して接合する方法としては、特に限定されないが、本実施形態では、後述するように、リッド130をベース120上に載置した状態で、リッド130の縁部にレーザーを照射し、メタライズ層170およびろう材180を加熱、溶融させ、これにより、リッド130をベース120に接合する。
このようなパッケージ110の収納空間Sには、前述した振動素子190が収納されている。収納空間Sに収納された振動素子190は、1対の導電性接着剤161、162を介してベース120に片持ち支持されている。
導電性接着剤161は、接続電極141とボンディングパッド193bとに接触して設けられており、これにより、接続電極141とボンディングパッド193bとを電気的に接続している。同様に、導電性接着剤162は、接続電極151とボンディングパッド195bとに接触して設けられており、これにより、接続電極151とボンディングパッド195bとを電気的に接続している。
ここで、図4〜図6に基づいて、リッド130の肉厚部133、134、135、136について詳述する。
図4に示すように、リッド130は、第1方向に沿って延びる1対の第1辺131a、131bと、第1方向に交差する第2方向に沿って延在する1対の第2辺131c、131dと、を有する形状をなしている。
本実施形態では、第1方向および第2方向が互いに直交しており、リッド130は、平面視にて、矩形(四角形)をなしている。
ここで、1対の第1辺131a、131bは、互いに平行かつ等しい長さである。また、1対の第2辺131c、131dは、互いに平行かつ等しい長さである。
また、リッド130は、平面視にて、4つの角部132a、132b、132c、132dを有する。
そして、リッド130の外周部には、リッド130の中央部137(平面視で後述する接合部に囲まれる領域)および各角部132a、132b、132c、132dよりも厚さが厚い肉厚部133、134、135、136が設けられている。
肉厚部133(第1部分)は、第1辺131aに沿って設けられている。また、肉厚部134(第1部分)は、第1辺131bに沿って設けられている。また、肉厚部135(第2部分)は、第2辺131cに沿って設けられている。また、肉厚部136(第2部分)は、第2辺131dに沿って設けられている。
なお、本実施形態では、肉厚部133、134が第1辺131a、131bに沿って連続的に形成され、また、肉厚部135、136は第2辺131c、131dに沿って連続的に形成されているが、本発明の「第1辺または第2辺に沿って」とは、第1辺または第2辺に沿って連続的に形成されている状態のみならず、第1辺または第2辺に沿って断続的に(不連続で)形成されている状態をも含む意味である。
このような肉厚部133、134、135、136は、リッド130の剛性を高めるリブ(梁)として機能する。これにより、リッド130の剛性(主に曲げ剛性)を高めることができる。そのため、例えば、電子デバイス100を基板(図示せず)に実装する際に、リッド130をベース120側に押圧しても、リッド130が撓んで振動素子190に接触するのを防止することができる。したがって、電子デバイス100の信頼性を優れたものとすることができる。
また、肉厚部133、134、135、136がリッド130の外周部に設けられているため、リッド130を単に厚くして剛性を高める場合に比し、リッド130の薄肉化を図りつつ、リッド130の剛性を効果的に高めることができる。そのため、電子デバイス100の小型化・低背化を図ることができる。また、肉厚部133、134、135、136がリッド130の外周部に設けられていると、リッド130の中央部137に品番等の表示を印刷等により簡単に行え、また、電子デバイス100の製造時や実装時等にリッド130を吸着保持しやすい。
また、各第1辺131a、131bの長さは、各第2辺131c、131dの長さよりも長くなっている。すなわち、リッド130は、平面視にて、第1方向を長手とする長手形状をなしている。一般に、長手形状の板材は、その厚さ方向に外力が加わったとき、長手方向に沿った辺が他の辺に比し変形しやすい。
前述したように、肉厚部133、134は、第1辺131a、131bに沿って設けられているため、リッド130の撓みやすい方向での曲げ剛性を効果的に高める(補強する)ことができる。
また、一般に、長手形状の板材は、その厚さ方向に外力が加わったとき、長手方向に沿った辺の中央部が最も変形しやすい。したがって、第1辺131a、131bの中央部を補強することが、リッド130の変形を抑える上で最も効果的である。このような観点から、肉厚部133、134の長さは、各第1辺131a、131bの長さに対して1/2以上となっている。
本実施形態では、肉厚部133、134は、第1辺131a、131bのほぼ全域(角部132a、132b、132c、132dを除く)にわたって設けられている。
これにより、リッド130の撓みやすい方向での曲げ剛性をより効果的に高めることができる。
また、肉厚部135、136が第2辺131c、131dに沿って設けられているため、リッド130の様々な方向での曲げ剛性を効果的に高めることができる。
本実施形態では、肉厚部135、136は、第2辺131c、131dのほぼ全域(角部132a、132b、132c、132dを除く)にわたって設けられている。
以下、肉厚部133および角部132bについて詳細に説明する。なお、肉厚部134、135、136および角部132a、132c、132dについては、肉厚部133および角部132bと同様であるため、その説明を省略する。
図5に示すように、肉厚部133は、リッド130の上面(ベース120とは反対側の面)から突出している。これにより、肉厚部133の寸法精度に影響されずに、リッド130の平坦な面をベース120との接合面として用いることができる。その結果、リッド130とベース120とを高精度に接合することができる。
ここで、肉厚部133は、平面視にて、リッド130とベース120との接合部(メタライズ層170)と重なる位置に設けられている。
本実施形態では、肉厚部133の横断面形状は、リッド130の上面から突出した部分の幅が下側から上側に向けて漸次減少するように形成されている。また、肉厚部133は、リッド130の上面から突出した部分の表面が凸湾曲面となっている。これにより、肉厚部133およびその近傍における応力集中を抑制することができる。
また、肉厚部133の厚さをT1とし、リッド130の中央部137の厚さをT2としたとき、T1>T2であるが、T1/T2は、1.05以上2以下であることが好ましく、1.1以上1.5以下であることがより好ましい。これにより、リッド130全体の薄肉化を図りつつ、リッド130の曲げ剛性を優れたものとすることができる。
これに対し、T1/T2が小さすぎると、肉厚部133の寸法精度によって、リッド130の肉厚部133による補強効果にバラツキが生じやすくなる。一方、T1/T2が大きすぎると、リッド130の肉厚部133による補強効果が必要以上に大きくなり、無駄となるだけでなく、低背化の妨げにもなる。
また、リッド130の厚さ方向からみた平面視(以下、単に「平面視」ともいう)における肉厚部133の幅をW1とし、肉厚部133の厚さをT1としたとき、W1/T1は、0.2以上2以下であることが好ましく、0.5以上11.5以下であることが好ましい。これにより、リッド130全体の薄肉化を図りつつ、リッド130の曲げ剛性を優れたものとすることができる。
これに対し、W1/T1が小さすぎると、肉厚部133の厚さによっては、リッド130の肉厚部133による補強効果が小さくなる傾向を示す。一方、W1/T1が大きすぎると、中央部137を薄肉化したリッド130の平坦性を保ちつつ肉厚部133を形成することが難しい。
また、リッド130の平面視における肉厚部133の幅W1は、平面視におけるリッド130とベース120との接合部の幅W2よりも小さい。これにより、リッド130全体の薄肉化を図りつつ、リッド130の曲げ剛性を優れたものとすることができる。
なお、リッド130とベース120との接合部とは、図5に示すように、ベース120とリッド130とが重なる方向の平面視(リッド130の厚さ方向の平面視)で、ベース120の側壁124とリッド130とが重なる領域であり、ろう材180が溶けることによってリッド130とベース120とが接合されている領域とは必ずしも一致しない。
また、肉厚部133は、リッド130とベース120との接合部の外周側に偏在している。これにより、リッド130の平坦な中央部137の面積を大きくすることができる。
また、図6に示すように、リッド130の角部132bの厚さT3は、前述した肉厚部133の厚さT1よりも薄い。これにより、リッド130に不本意な応力が作用したときのリッド130への影響(例えば変形)を防止または抑制することができる。
本実施形態では、肉厚部133と角部132bとの間の面が連続的に形成されている。すなわち、肉厚部133は、リッド130の角部132bに向かって厚さが漸次減少している。これにより、肉厚部133およびその近傍における応力集中を抑制することができる。
また、リッド130の角部132bの厚さT3は、リッド130の中央部の厚さT2よりも厚い。これにより、リッド130の曲げ剛性をより高めるとともに、リッド130に不本意な応力が作用したときのリッド130への影響(例えば変形)を防止または抑制することができる。
このような肉厚部133および角部132bの形成方法としては、特に限定されず、各種加工方法を用いることができる。また、肉厚部133および角部132bは、ベース120との接合前のリッド130に予め形成してもよいし、ベース120との接合時または接合後のリッド130に形成してもよい。
以上説明したような電子デバイス100は、リッド130の外周部に肉厚部133、134、135、136が設けられているので、小型化・低背化を図りつつ、優れた信頼性を発揮することができる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態を説明する。
図7は、本発明の第2実施形態に係る電子デバイスが有する蓋体を説明するための平面図である。
以下、第2実施形態について、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
本実施形態は、リッド(蓋体)に設ける肉厚部の構成が異なる以外は、前述した第1実施形態と同様である。なお、前述した実施形態と同様の構成には、同一符号を付してある。
本実施形態の電子デバイス100Aは、図7に示すように、パッケージ110Aを備える。
パッケージ110Aは、ベース120と、ベース120に接合されたリッド130Aとを有する。
リッド130Aには、その外周部に補強のための肉厚部133A、134Aが設けられている。
肉厚部133A(第1部分)は、第1辺131aに沿って設けられている。また、肉厚部134A(第1部分)は、第1辺131bに沿って設けられている。
また、肉厚部133Aは、第1辺131aの中央部付近に設けられている。また、肉厚部134Aは、第1辺131bの中央部付近に設けられている。
そして、肉厚部133A、134Aの長さは、各第1辺131a、131bの長さに対して1/2以上となっている。
以上説明したような第2実施形態によっても、電子デバイス100Aの小型化・低背化を図りつつ、電子デバイス100Aの信頼性を優れたものとすることができる。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態を説明する。
図8は、本発明の第3実施形態に係る電子デバイスが有する蓋体を説明するための部分拡大断面図である。
以下、第3実施形態について、前述した実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略する。
本実施形態は、リッド(蓋体)に設ける肉厚部の構成が異なる以外は、前述した第1実施形態と同様である。なお、前述した実施形態と同様の構成には、同一符号を付してある。
本実施形態の電子デバイス100Bは、パッケージ110Bを備える。
パッケージ110Bは、ベース120と、ベース120に接合されたリッド130Bとを有する。
リッド130Bには、その外周部に補強のための肉厚部133Bが設けられている。
肉厚部133B(第1部分)は、第1辺131aに沿って設けられている。
本実施形態では、肉厚部133Bの横断面形状は、リッド130Bの上面から突出した部分の幅が一定となっている。これにより、リッド130Bの肉厚部133Bによる補強効果を高めることができる。
なお、説明の便宜上、図示を省略しているが、リッド130Bの外周部には、第1辺131bおよび第2辺131c、131dに沿って、肉厚部133Bと同様の肉厚部が設けられている。
以上説明したような第3実施形態によっても、電子デバイス100Bの小型化・低背化を図りつつ、電子デバイス100Bの信頼性を優れたものとすることができる。
3.電子機器
次いで、本発明の電子デバイスを適用した電子機器(本発明の電子機器)または移動体について、図9〜図12に基づき、詳細に説明する。
図9は、本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用したモバイル型(またはノート型)のパーソナルコンピューターの構成を示す斜視図である。この図において、パーソナルコンピューター1100は、キーボード1102を備えた本体部1104と、表示部1000を備えた表示ユニット1106とにより構成され、表示ユニット1106は、本体部1104に対しヒンジ構造部を介して回動可能に支持されている。このようなパーソナルコンピューター1100には、フィルター、共振器、基準クロック等として機能する電子デバイス100が内蔵されている。
図10は、本発明の電子デバイスを適用した携帯電話機(PHSも含む)の構成を示す斜視図である。この図において、携帯電話機1200は、複数の操作ボタン1202、受話口1204および送話口1206を備え、操作ボタン1202と受話口1204との間には、表示部1000が配置されている。このような携帯電話機1200には、フィルター、共振器等として機能する電子デバイス100が内蔵されている。
図11は、本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用したディジタルスチルカメラの構成を示す斜視図である。なお、この図には、外部機器との接続についても簡易的に示されている。ここで、通常のカメラは、被写体の光像により銀塩写真フィルムを感光するのに対し、ディジタルスチルカメラ1300は、被写体の光像をCCD(Charge Coupled Device)などの撮像素子により光電変換して撮像信号(画像信号)を生成する。
ディジタルスチルカメラ1300におけるケース(ボディー)1302の背面には、表示部が設けられ、CCDによる撮像信号に基づいて表示を行う構成になっており、表示部は、被写体を電子画像として表示するファインダーとして機能する。また、ケース1302の正面側(図中裏面側)には、光学レンズ(撮像光学系)やCCDなどを含む受光ユニット1304が設けられている。
撮影者が表示部に表示された被写体像を確認し、シャッタボタン1306を押下すると、その時点におけるCCDの撮像信号が、メモリー1308に転送・格納される。また、このディジタルスチルカメラ1300においては、ケース1302の側面に、ビデオ信号出力端子1312と、データ通信用の入出力端子1314とが設けられている。そして、図示されるように、ビデオ信号出力端子1312にはテレビモニター1430が、データ通信用の入出力端子1314にはパーソナルコンピューター1440が、それぞれ必要に応じて接続される。さらに、所定の操作により、メモリー1308に格納された撮像信号が、テレビモニター1430や、パーソナルコンピューター1440に出力される構成になっている。このようなディジタルスチルカメラ1300には、フィルター、共振器等として機能する電子デバイス100が内蔵されている。
図12は、本発明の電子デバイスを備える電子機器を適用した移動体(自動車)の構成を示す斜視図である。自動車1500には、例えば、ジャイロセンサーとして本発明の電子デバイスが組み込まれる。この場合は、電子部品として、振動素子190に換えて角速度検出素子を用いた電子デバイス100’を用いることができる。このような電子デバイス100’によれば、車体1501の姿勢を検出することができる。電子デバイス100’の検出信号は、車体姿勢制御装置1502に供給され、車体姿勢制御装置1502は、その信号に基づいて車体1501の姿勢を検出し、検出結果に応じてサスペンションの硬軟を制御したり、個々の車輪1503のブレーキを制御したりすることができる。その他、このような姿勢制御は、二足歩行ロボットやラジコンヘリコプターで利用することができる。以上のように、各種移動体の姿勢制御の実現にあたって、電子デバイス100’が組み込まれる。
以上説明したような電子機器または移動体は、電子デバイス100または100’を備えるので、優れた信頼性を有する。
なお、本発明の電子デバイスを備える電子機器または移動体は、図9のパーソナルコンピューター(モバイル型パーソナルコンピューター)、図10の携帯電話機、図11のディジタルスチルカメラ、図12の移動体の他にも、例えば、インクジェット式吐出装置(例えばインクジェットプリンター)、ラップトップ型パーソナルコンピューター、テレビ、ビデオカメラ、ビデオテープレコーダー、カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳(通信機能付も含む)、電子辞書、電卓、電子ゲーム機器、ワードプロセッサー、ワークステーション、テレビ電話、防犯用テレビモニター、電子双眼鏡、POS端末、医療機器(例えば電子体温計、血圧計、血糖計、心電図計測装置、超音波診断装置、電子内視鏡)、魚群探知機、各種測定機器、計器類(例えば、車両、航空機、船舶の計器類)、フライトシュミレーター等に適用することができる。
以上、本発明の電子デバイス、電子機器および移動体について、図示の実施形態に基づいて説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の構成のものに置換することができる。また、本発明に、他の任意の構成物が付加されていてもよい。また、各実施形態を適宜組み合わせてもよい。
また、電子デバイスが有する電子部品としては、前述した振動素子190に限定されない。かかる電子部品としては、例えば、音叉型の水晶振動子、SAW共振器、角速度検出素子、加速度検出素子等であってもよい。また、電子デバイスが有するパッケージの収納空間内には、複数の電子部品が収納されていてもよい。この場合、複数の電子部品は、互いに異なっていてもよいし、互いに同じであってもよい。
また、電子デバイスが有するパッケージ内には、電子部品の駆動を制御したり、電子部品からの信号を受信したりするICチップ等が収納されていてもよい。ICチップを収納する場合には、ICチップを電子部品の隣に並設してもよいし、ICチップをケーシングの厚さ方向に電子部品と重なるように配置してもよい。
また、電子デバイスのパッケージ内に収納される電子部品としては、振動素子に限定されず、パッケージ内に収納して用いるものであれば、振動素子やICチップに限定されず、各種電子部品を用いることができる。
100‥‥電子デバイス 100A‥‥電子デバイス 100B‥‥電子デバイス 110‥‥パッケージ 110A‥‥パッケージ 110B‥‥パッケージ 120‥‥ベース 121‥‥凹部 123‥‥基部 124‥‥側壁 130‥‥リッド 130A‥‥リッド 130B‥‥リッド 131a‥‥第1辺 131b‥‥第1辺 131c‥‥第2辺 131d‥‥第2辺 132a‥‥角部 132b‥‥角部 132c‥‥角部 132d‥‥角部 133‥‥肉厚部 133A‥‥肉厚部 133B‥‥肉厚部 134‥‥肉厚部 134A‥‥肉厚部 135‥‥肉厚部 136‥‥肉厚部 137‥‥中央部 141‥‥接続電極 142‥‥外部実装電極 143‥‥貫通電極 151‥‥接続電極 152‥‥外部実装電極 153‥‥貫通電極 161‥‥導電性接着剤 162‥‥導電性接着剤 170‥‥メタライズ層 180‥‥ろう材 190‥‥振動素子 191‥‥圧電基板 193‥‥導体層 193a‥‥励振電極 193b‥‥ボンディングパッド 193c‥‥配線 195‥‥導体層 195a‥‥励振電極 195b‥‥ボンディングパッド 195c‥‥配線 1000‥‥表示部 1100‥‥パーソナルコンピューター 1102‥‥キーボード 1104‥‥本体部 1106‥‥表示ユニット 1200‥‥携帯電話機 1202‥‥操作ボタン 1204‥‥受話口 1206‥‥送話口 1300‥‥ディジタルスチルカメラ 1302‥‥ケース 1304‥‥受光ユニット 1306‥‥シャッタボタン 1308‥‥メモリー 1312‥‥ビデオ信号出力端子 1314‥‥入出力端子 1430‥‥テレビモニター 1440‥‥パーソナルコンピューター 1500‥‥自動車 1501‥‥車体 1502‥‥車体姿勢制御装置 1503‥‥車輪 S‥‥収納空間 W1‥‥幅 W2‥‥幅 T1‥‥幅 T2‥‥幅 T3‥‥幅

Claims (9)

  1. 電子部品と、
    前記電子部品を収納する凹部を有するベースと、
    前記凹部を覆うように前記ベースと接合部で接合され、平面視で、第1方向に沿って延びる1対の第1辺、前記第1方向に交差する第2方向に沿って延在する1対の第2辺、および前記接合部と重なる位置で少なくとも前記各第1辺または前記各第2辺に沿っていて前記接合部に囲まれる領域よりも厚さが厚い肉厚部、を有する蓋体と、
    を備え
    前記蓋体の前記第1辺と前記第2辺とで形成されている角部の厚さは、前記肉厚部の厚さよりも薄いことを特徴とする電子デバイス。
  2. 前記各第1辺の長さは、前記各第2辺の長さよりも長くなっており、
    前記肉厚部は、前記各第1辺に沿って設けられている第1部分を有する請求項1に記載の電子デバイス。
  3. 前記第1部分の長さは、前記各第1辺の長さに対して1/2以上である請求項2に記載の電子デバイス。
  4. 前記蓋体の前記各角部の厚さは、平面視で前記接合部に囲まれる領域よりも厚い請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子デバイス。
  5. 前記肉厚部の厚さをT1とし、前記蓋体の中央部の厚さをT2としたとき、
    T1/T2は、1.05以上2.00以下の範囲である請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電子デバイス。
  6. 前記蓋体の厚さ方向からみた平面視で、前記肉厚部の幅をW1とし、前記肉厚部の厚さをT1としたとき、
    W1/T1は、0.2以上2.0以下の範囲である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電子デバイス。
  7. 前記肉厚部の厚さが前記角部に向かって漸次減少している請求項1ないし6のいずれか1項に記載の電子デバイス。
  8. 請求項1ないしのいずれか1項に記載の電子デバイスを備えることを特徴とする電子機器。
  9. 請求項1ないしのいずれか1項に記載の電子デバイスを備えることを特徴とする移動体。
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