JP6153791B2 - 紡糸引取機、及び、紡糸引取方法 - Google Patents

紡糸引取機、及び、紡糸引取方法 Download PDF

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Description

本発明は、紡糸装置から紡出された糸を延伸して巻き取る紡糸引取機、及び、紡糸引取方法に関する。
紡糸装置から紡出されたポリエステル繊維等の糸を延伸し、熱固定する複数のローラ、複数のローラにより延伸された糸を巻き取ってパッケージを形成する糸巻取装置、などを備える紡糸引取機が知られている。
特許文献1に記載の紡糸引取機は、紡糸装置と、その下方のローラと、の間であって、複数の糸の糸道上に、糸道規制ガイドを備えている。糸道規制ガイドは、複数の糸に対応して、複数の糸の配列方向に並んだ複数の溝を備え、櫛歯状となっている。複数の糸が、それぞれ、複数の溝内を走行することにより、ローラに巻き掛けられる複数の糸の間隔が決められるとともに、配列方向に並ぶ複数の糸の配列方向への移動が規制されている。
特開2013−057148号公報(段落0024、図1、2等)
従来、上記のようなガイドへは、作業員が糸掛け用の治具によって、走行する複数の糸から1本の糸を取り上げ、糸を掛けていた。つまり、複数の糸から1本の糸を取り上げることによって、複数の糸を糸毎に分ける糸分けを行い、ガイドに1本ずつ糸を掛けるのが一般的であった。このため、糸分け、糸掛け作業に多くの時間を費やしていた。
本発明の目的は、糸分け、糸掛け作業に必要な時間を短くすることである。
第1の発明の紡糸引取機は、紡糸装置から紡出された複数の糸を引き取る紡糸引取機であって、所定方向に配列された複数の糸掛け部を有する糸分けガイド部材と、前記糸分けガイド部材を支持する支持部と、を有し、前記糸分けガイド部材は、前記支持部に取り外し可能に装着され、前記糸分けガイド部材は、取っ手部をさらに有することを特徴とする。
本発明では、糸分けガイド部材は、支持部に取り外し可能に装着されている。従って、糸分けガイド部材だけを取り外して任意の場所で糸分けをすることができる。このため、糸分け作業が行いやすい場所(糸分け作業を邪魔するものがない場所、糸の間隔が大きい場所等)において糸分けを行うことができる。また、糸分け後に、糸分けガイド部材を支持部に装着することによって、糸掛けが完了する。これにより、従来のように、複数の糸を1本ずつ糸分けしながら、ガイドに糸を掛けていた場合と比べて、糸分け、糸掛け作業に必要な時間が短くなる。
また、複数の糸を吸引する糸吸引装置を、どこかに固定したり、床に置いたりして、糸の流れを固定した上で、この糸の流れに糸分けガイド部材を差し込んで、糸分けを行うことができる。そして、糸分け後に、糸分けガイド部材を支持部に装着することによって、糸掛けが完了する。これにより、重い糸吸引装置を操作する必要がないため、糸掛け作業が楽になる。
また、糸分け専用の治具が不要である。また、糸分け後に、糸分けガイド部材を支持部に装着することによって、糸分けガイド部材がなくなるという心配もない。本発明では、糸分けガイド部材は、取っ手部をさらに有する。従って、作業員は、取っ手部を握って、糸分け、糸分けガイド部材の支持部への装着を行いやすい。
第2の発明の紡糸引取機は、第1の発明の紡糸引取機において、前記複数の糸を延伸するための複数のローラをさらに備え、前記支持部は、前記複数のローラよりも糸走行方向の上流に位置し、前記糸分けガイド部材は、前記支持部に装着された状態で、前記複数のローラよりも糸走行方向の上流に位置することを特徴とする。
本発明では、糸分けガイド部材は、支持部に装着された状態で、複数のローラよりも糸走行方向の上流に位置する。従って、糸分けガイド部材を支持部に装着した後、複数のローラへの糸掛け作業を行いやすい。
の発明の紡糸引取機は、第1又は第2の発明の紡糸引取機において、前記取っ手部は、前記所定方向に延びることを特徴とする。
本発明では、取っ手部は、複数の糸掛け部の配列方向(所定方向)に延びる。このため、取っ手部を複数の糸の配列方向と平行とすることによって、複数の溝の配列方向と、複数の糸の配列方向とが一致する。これにより、複数の糸掛け部に複数の糸を掛けて、糸分けを行いやすい。
の発明の紡糸引取機は、第1〜第の発明のいずれかの紡糸引取機において、前記支持部は、係合ピンを有し、前記糸分けガイド部材は、前記係合ピンに係合する係合孔をさらに有することを特徴とする。
本発明では、糸分けガイド部材は、支持部の係合ピンに係合する係合孔をさらに有する。従って、作業員は、係合ピンに係合孔を係合させることにより、ワンタッチで支持部に糸分けガイド部材を装着することができる。
の発明の紡糸引取方法は、紡糸装置から紡出された複数の糸を紡糸引取機で引き取る紡糸引取方法であって、前記紡糸引取機は、所定方向に配列された複数の糸掛け部を有する糸分けガイド部材と、前記糸分けガイド部材を支持する支持部と、を有し、前記複数の糸をそれぞれ前記複数の糸掛け部に掛け、前記複数の糸を糸毎に分ける糸分け工程と、前記複数の糸が前記複数の糸掛け部に掛けられた状態で、前記糸分けガイド部材を前記支持部に装着する装着工程と、前記糸分けガイド部材が支持部に装着された状態で、前記複数の糸を前記紡糸引取機で引き取る引取工程と、を備えることを特徴とする。
本発明では、糸分け後に、糸分けガイド部材を支持部に装着することによって、糸掛けが完了する。これにより、糸分け、糸掛け作業に必要な時間が短くなる。
また、糸分けガイド部材が支持部に装着された状態で、複数の糸を紡糸引取機で引き取る。従って、支持部に装着された糸分けガイド部材を、糸生産時の糸のガイドとして機能させることができる。
また、糸分け専用の治具が不要である。また、糸分け後に、糸分けガイド部材を支持部に装着するため、糸分けガイド部材がなくなるという心配もない。
の発明の紡糸引取方法は、第の発明の紡糸引取方法において、前記複数の糸を糸吸引装置で吸引し、糸の流れを固定した状態で、前記糸分け工程を実行することを特徴とする。

本発明では、複数の糸を糸吸引装置で吸引し、糸の流れを固定した状態で、糸分け工程を実行する。従って、糸分けガイド部材の操作のみで糸分けを行うことができる。そして、糸分け後に、糸分けガイド部材を支持部に装着することによって、糸掛けが完了する。これにより、重い糸吸引装置を操作する必要がないため、糸掛け作業が楽になる。
本発明によれば、従来のように、複数の糸を1本ずつ糸分けしながら、ガイドに糸を掛けていた場合と比べて、糸分け、糸掛け作業に必要な時間が短くなる。
本発明の実施形態に係る紡糸引取機の構成を示す正面図である。 糸巻取装置の側面図である。 複数の糸が掛けられた状態の糸分けガイド部材の斜視図である。 支持部から糸分けガイド部材が取り外された状態の図である。 糸分け工程を説明するための図である。 糸分け工程を説明するための図である。 装着工程を説明するための図である。 変形例に係る糸分けガイド部材の斜視図である。 糸分け工程を説明するための図である。 糸分け工程を説明するための図である。 支持部から、変形例に係る糸分けガイド部材が取り外された状態の図である。 複数の糸が掛けられた状態の変形例に係る糸分けガイド部材の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る紡糸引取機の構成を示す正面図である。以下、図面において示す各方向を、上下方向、左右方向等として説明する。図1に示すように、紡糸引取機1は、紡糸装置2から紡出された複数の糸Yをそれぞれ延伸して巻き取り、複数のパッケージPを形成する。紡糸引取機1は、糸処理装置3、ゴデットローラ4、5、セパレートローラ6、7、保温箱8、9、案内ローラ10、交絡装置11、糸巻取装置12、糸分けガイド部材41〜43等を備えている。
糸処理装置3は、紡糸装置2から紡出され、図示しない給油ガイドで油剤を付与された複数の糸Yに、図示しないマイグレーションノズルにより圧空を吹き付けて油剤を均一に拡散するものである。マイグレーションノズルは、複数の糸Yと対応して複数設けられている。また、マイグレーションノズルの下には、糸分けガイド部材41が設けられている。糸分けガイド部材41は、フレーム31から延びる板状の支持部32に装着されている。糸分けガイド部材41には、糸処理装置3を出た複数の糸Yが掛けられている。糸分けガイド部材41は、複数の糸Yの配列方向(左右方向)の間隔を決めるとともに、配列方向に並ぶ複数の糸Yの配列方向への移動を規制している。すなわち、糸分けガイド部材41は、糸処理装置3を通過する複数の糸Yのピッチを固定している。また、この糸分けガイド部材41自体がマイグレーションノズルの上下にあるガイドを兼用することもできる。
ゴデットローラ4、5(複数のローラ)は、紡糸装置2から紡出された糸Yを延伸するためのものである。ゴデットローラ4、5には、紙面垂直方向(前後方向)に配列された複数の糸Yが巻き掛けられている。なお、紙面垂直方向の手前側を「前方」、奥側を「後方」とする。ゴデットローラ4、5は、それぞれ、フレーム31によって支持された図示しないモータにより回転される駆動ローラである。ゴデットローラ4、5は、それぞれ、内部に図示しないヒータを備えた加熱ローラである。また、ゴデットローラ4、5は、それぞれの軸芯が互いに平行であって、回転軸は、図1の紙面垂直方向に向かって延びている。また、ゴデットローラ4、5は、略同じ直径となっている。
ゴデットローラ4は、延伸前の糸Yが走行する、延伸前の糸Yを加熱するための予備加熱用のゴデットローラである。ゴデットローラ4は、上方に配置されたセパレートローラ6と一対となっている。糸Yを延伸するにはガラス転移点以上の温度までの加熱が必要となる。糸Yがポリエステル繊維である場合、予備加熱用のゴデットローラ4は、通常、80〜100℃の温度に設定される。なお、ガラス転移点は、高分子によって異なる。
ゴデットローラ5は、延伸された糸Yを熱固定するための熱固定用のゴデットローラである。ゴデットローラ5は、下方に配置されたセパレートローラ7と一対となっている。糸Yがポリエステル繊維である場合、熱固定用のゴデットローラ5は、通常、120〜150℃の温度に設定される。このように、熱固定用のゴデットローラ5は、予備加熱用のゴデットローラ4よりも設定温度が高い。
セパレートローラ6、7は、図示しないモータによって回転される駆動ローラである。セパレートローラ6、7の直径は、例えば、対となっているゴデットローラ4、5の約1/2となっている。複数の糸Yは、上流の予備加熱用のゴデットローラ4及びセパレートローラ6に複数回巻き掛けられた後、下流の熱固定用のゴデットローラ5及びセパレートローラ7に複数回巻き掛けられる。なお、セパレートローラ6、7は、モータによって回転されない従動ローラであってもよい。
一対のゴデットローラ4及びセパレートローラ6の上方には、糸分けガイド部材42が設けられている。糸分けガイド部材42は、フレーム31から延びる板状の支持部33に装着されている。糸分けガイド部材42には、一対のゴデットローラ4及びセパレートローラ6に巻き掛けられる前の複数の糸Yが掛けられている。糸分けガイド部材42は、複数の糸Yの配列方向(前後方向)の間隔を決めるとともに、配列方向に並ぶ複数の糸Yの配列方向への移動を規制している。すなわち、糸分けガイド部材42は、一対のゴデットローラ4及びセパレートローラ6に送られる複数の糸Yを糸毎に分けて各糸Y間のピッチを固定することで、ゴデットローラ4及びセパレートローラ6上を走行する糸Yのピッチを規制している。
一対のゴデットローラ5及びセパレートローラ7の上方には、糸分けガイド部材43が設けられている。糸分けガイド部材43は、フレーム31から延びる板状の支持部34に装着されている。糸分けガイド部材43には、一対のゴデットローラ5及びセパレートローラ7に巻き掛けられた複数の糸Yが掛けられている。糸分けガイド部材43は、複数の糸Yの配列方向(前後方向)の間隔を決めるとともに、配列方向に並ぶ複数の糸Yの配列方向への移動を規制している。すなわち、糸分けガイド部材43は、一対のゴデットローラ5及びセパレートローラ7から送られてくる複数の糸Yを糸毎に分けて各糸Y間のピッチを固定することで、ゴデットローラ5及びセパレートローラ7上を走行する糸Yのピッチを規制している。
保温箱8、9は、それぞれ、一対となったゴデットローラ4及びセパレートローラ6、ゴデットローラ5及びセパレートローラ7を収容する断熱材からなる略直方体形状の箱である。保温箱8、9により、ゴデットローラ4、5から発せられる熱が外部に逃げないようになっており、内部が保温されている。保温箱8の上面の左端には、糸Yを保温箱8内に導入するためのスリット13が設けられている。また、保温箱8の上面の右端には、糸Yを保温箱8から外部へ導出するためのスリット14が設けられている。保温箱9の下面の左端には、糸Yを保温箱9内に導入するためのスリット15が設けられている。また、保温箱9の上面の中央付近には、糸Yを保温箱9から外部へ導出するためのスリット16が設けられている。
複数の糸Yを延伸する過程について説明する。紡糸装置2から紡出された複数の糸Yは、予備加熱用のゴデットローラ4に接触することによりガラス転移点以上の温度に予備加熱される。予備加熱された複数の糸Yは、予備加熱用のゴデットローラ4の回転駆動により、下流の熱固定用のゴデットローラ5に送られる。ここで、下流の熱固定用のゴデットローラ5は、上流の予備加熱用のゴデットローラ4よりも糸送り速度が速い。従って、予備加熱用のゴデットローラ4と、これよりも糸送り速度の速い熱固定用のゴデットローラ5との間において、複数の糸Yが延伸される。延伸された複数の糸Yは、熱固定用のゴデットローラ5に接触することにより、熱固定され、熱固定用のゴデットローラ5の回転駆動により、案内ローラ10へ送られる。
案内ローラ10は、保温箱9の右上方に設けられている。案内ローラ10は、ゴデットローラ5から送られてくる複数の糸Yの糸道を変更し、下方の交絡装置11の方へ複数の糸Yを導く。なお、案内ローラ10は従動ローラであっても駆動ローラであってもよいが、駆動ローラであれば、糸Yの糸道の変更が容易となる。交絡装置11は、図示しないインターレースノズルにより、ゴデットローラ4、5により延伸された糸Yに交絡を付与するものである。インターレースノズルは、複数の糸Yに対応して複数設けられている。
糸巻取装置12は、紡糸装置2の下方に配置されており、ゴデットローラ4、5で延伸された複数の糸Yを、複数のボビンBにそれぞれ巻き取って複数のパッケージPを形成する。図2は、糸巻取装置の側面図である。図1及び図2に示すように、糸巻取装置12は、複数の支点ガイド17と、巻取ユニット18と、を備える。
複数の支点ガイド17は、後述する巻取ユニット18の複数のトラバースガイド22の上方において、複数のトラバースガイド22及びボビンホルダ21に装着された複数のボビンBの真上に、前後方向に沿って複数のボビンBの間隔と同じ間隔で並んで配置されている。
巻取ユニット18は、本体フレーム19、本体フレーム19に回転可能に設けられた円板状のターレット20、ターレット20に片持ち支持され、巻取軸が水平に延びており、複数のボビンBが巻取軸の軸方向に沿って直列に装着される2本のボビンホルダ21、糸Yの綾振りを行うトラバースガイド22、本体フレーム19に対して上下方向に移動可能であり、ボビンホルダ21に装着されたボビンBに対して離接するコンタクトローラ23などを有している。
巻取ユニット18は、ボビンホルダ21が図示しないモータの駆動により回転することで、このボビンホルダ21に装着された複数のボビンBを回転させ、回転する複数のボビンBに複数の糸Yを巻き取る。このとき、ボビンBに巻き取られる糸Yは、複数のボビンBの上方にそれぞれ配置されたトラバースガイド22によって、支点ガイド17を支点としてボビンBの軸方向に綾振りされる。
そして、支点ガイド17を支点としてトラバースガイド22に綾振られた糸Yは、ボビンBに巻き取られてパッケージPを形成する。このとき、コンタクトローラ23は、ボビンBへの巻き取り時に、パッケージPの外周面に接触して、所定の接圧を付与しながら回転して、パッケージPの形状を整える。そして、ボビンホルダ21に装着された複数のボビンB上に巻かれた複数のパッケージPは、満巻きになると図示しないプッシャーで前方へ押し出されてボビンホルダ21から取り外される。
以上説明した紡糸引取機1の糸分けガイド部材41〜43は、それぞれ、支持部32〜34に、取り外し可能に装着されている。そして、支持部32〜34から取り外された糸分けガイド部材41〜43を用いて、複数の糸Yを糸毎に分ける糸分け作業が行われる。糸分け作業は、複数の糸Yをサクションガン35(図5参照)で吸引し、糸Yの流れを固定した上で行われる。以下では、図3等に示す糸分けガイド部材42を用いて、複数の糸Yを糸毎に分けて各糸Y間を所定ピッチとする工程等について説明する。
まず、糸分けガイド部材42の構成について説明する。図3は、複数の糸Yが掛けられた状態の糸分けガイド部材42の斜視図である。糸分けガイド部材42は、支持部33に取り外し可能に装着されている。図4は、支持部33から糸分けガイド部材42が取り外された状態の図である。なお、図3等に示す「配列方向」は、複数の糸Yの配列方向である。図示するように、糸分けガイド部材42は、複数の溝51(複数の糸掛け部)と、取っ手部52と、2つの係合孔53と、を備えている。糸分けガイド部材42は、例えば、セラミックスから形成されている。複数の溝51は、板状の糸分けガイド部材42の縁から切り欠かれたスリット状となっている。また、複数の溝51は、互いに平行に並んでいる。各溝51は、先端側から奥側に向けて、直線的に延びている。このように、糸分けガイド部材42は、互いに平行な複数の溝51が配列方向に並ぶことによって、櫛歯状となっている。上述のように、複数の糸Yは、図1における紙面垂直方向(前後方向)に並んでおり、複数の溝51は、これに対応し、図1における紙面垂直方向に並んでいる。従って、糸分けガイド部材42が支持部33に装着された状態では、複数の溝51の配列方向と、複数の糸Yの配列方向と、は一致している。
取っ手部52は、糸分けガイド部材42の複数の溝51、係合孔53が設けられていない部分であり、複数の溝51の配列方向に延びている。作業員は、取っ手部52を握って、糸分けガイド部材42を操作することが可能である。糸分けガイド部材42は、支持部33に装着された状態で、取っ手部52が前方に位置する。係合孔53は、糸分けガイド部材42を支持部33に装着するためのものであり、後述する支持部33の係合ピン36に係合可能となっている。係合孔53は、複数の溝51よりも奥側に設けられている。支持部33には、2つの係合孔53に対応する位置に、上方向に突出した係合ピン36が設けられている。係合ピン36に係合孔53を上方から係合させることによって、支持部33上で糸分けガイド部材42が位置決めされるとともに、支持部33に糸分けガイド部材42が装着される。支持部33から糸分けガイド部材42を取り外す場合は、糸分けガイド部材42を上方に持ち上げて、係合ピン36と係合孔53との係合を解除すれば、支持部33から糸分けガイド部材42を取り外すことができる。なお、支持部33において、複数の糸Yが走行する部分は、切り欠かれている。また、係合ピン36と係合孔53の係合関係は入れ替わってもよい。すなわち、糸分けガイド部材42に係合ピンが設けられており、支持部33に係合孔が設けられていてもよい。
次に、糸分けガイド部材42で複数の糸Yを糸毎に分け、支持部33に糸分けガイド部材42を装着する工程について説明する。まず、図5に示すように、複数の糸Yが支持部33に近い位置となるように、複数の糸Yを吸引しているサクションガン35(糸吸引装置)を床の適所に置き、複数の糸Yの流れを固定する。このとき、複数の糸Yの糸道は、複数の糸Yが掛けられた糸分けガイド部材42が、支持部33に装着された状態での糸道とは異なっている。次に、図6に示すように、複数の糸Yに対して、糸分けガイド部材42を差し込み、複数の糸Yをそれぞれ複数の溝51に掛ける。言い換えれば、複数の糸Yをそれぞれ複数の溝51に保持させる。このようにして、複数の糸Yをそれぞれ複数の溝51に掛け、複数の糸Yを糸毎に分ける(糸分け工程)。
次に、複数の糸Yが複数の溝51に掛けられた状態で、糸分けガイド部材42を支持部33の方へ移動させる。そして、図7に示すように、上方から、糸分けガイド部材42の係合孔53を、支持部33の係合ピン36に押し込み、係合孔53と係合ピン36とを係合させる。このようにして、複数の糸Yが複数の溝51に掛けられた状態で、糸分けガイド部材42を支持部33に装着する(装着工程)。そして、糸分けガイド部材42が支持部33に装着された状態で、上述したように、複数の糸Yを紡糸引取機1で引き取る(引取工程)。
以上説明したように、本実施形態では、糸分けガイド部材42は、支持部33に取り外し可能に装着されている。従って、糸分けガイド部材42だけを取り外して任意の場所で糸分けすることができる。このため、糸分け作業が行いやすい場所(糸分け作業を邪魔するものがない場所、糸の間隔が大きい場所等)において糸分けを行うことができる。
また、従来、走行する複数の糸から、1本ずつ糸を取り上げることによって、糸分けを行い、そして、固定式のガイドに対して、1本ずつ糸を掛けている。このため、糸分け、糸掛け作用に多くの時間を費やしていた。本実施形態では、糸分け後に、糸分けガイド部材42を支持部33に装着することによって、糸掛けが完了する。すなわち、従来のように、複数の糸から1本ずつ糸を分けて、1本ずつ糸をガイドに掛けることなく、複数の糸Yを一度に糸毎に分け、一度に糸掛けを行うことにより、糸分け、糸掛け作業に必要な時間が短くなる。
また、従来、上記に加え、サクションガンを操作して、固定式のガイドに対して、複数の糸を掛ける場合もある。サクションガンは、非常に重いため、操作が大変である。本実施形態では、複数の糸Yを吸引するサクションガン35を床に置いて、糸Yの流れを固定した上で、この糸Yの流れに糸分けガイド部材42を差し込んで、糸分けを行うことができる(図5、図6参照)。そして、糸分け後に、糸分けガイド部材42を支持部33に装着することによって、糸掛けが完了する。これにより、重いサクションガン35を操作する必要がないため、糸掛け作業が楽になる。
また、糸分け専用の治具が不要である。また、糸分け後に、糸分けガイド部材42を支持部33に装着することによって、糸分けガイド部材42がなくなるという心配もない。
また、本実施形態では、糸分けガイド部材42が支持部33に装着された状態で、複数の糸Yを紡糸引取機1で引き取る。従って、支持部33に装着された糸分けガイド部材42を、糸生産時の糸のガイドとしても機能させることができる。
また、本実施形態では、支持部33は、ゴデットローラ4、5よりも糸走行方向の上流に位置する。そして、糸分けガイド部材42は、支持部33に装着された状態で、ゴデットローラ4、5よりも糸走行方向の上流に位置する。従って、糸分けガイド部材42を支持部33に装着した後、ゴデットローラ4、5への糸掛け作業を行いやすい。
また、本実施形態では、糸分けガイド部材42は、取っ手部52をさらに有する。従って、作業員は、取っ手部52を握って、糸分け、糸分けガイド部材42の支持部33への装着を行いやすい。また、取っ手部52は、複数の溝51の配列方向に延びている。このため、取っ手部51を複数の糸Yの配列方向と平行とすることによって、複数の溝51の配列方向と、複数の糸Yの配列方向とが一致する。これにより、複数の溝51に複数の糸Yを掛けて、糸分けを行いやすい。また、糸分けガイド部材42は、支持部33に装着された状態で、取っ手部52が前方に位置する。従って、作業員は、取っ手部52を持ちながら、支持部33に糸分けガイド部材42を装着しやすい。また、取っ手部52は、係合孔53と異なる位置にあるため、作業員は、取っ手部52を握っている手とは別の手で、糸分けガイド部材42を押し、係合ピン36に、係合孔53を係合させることができる。このように、本実施形態の糸分けガイド部材42によれば、糸分け、糸掛けの作業性が向上する。
また、本実施形態では、糸分けガイド部材42は、支持部33の係合ピン36に係合する係合孔53を有する。従って、作業員は、係合ピン36に係合孔53を係合させることにより、ワンタッチで支持部33に糸分けガイド部材42を装着することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は、上述の実施形態に限られるものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることが可能である。
上述の実施形態では、糸分けガイド部材42による糸分け工程、装着工程について説明した。糸分けガイド部材42の他、糸分けガイド部材41、43を用いて、糸分け工程、装着工程が実行される。この場合、所定の間隔とする複数の糸Yの間隔に応じて、複数の糸Yが掛けられる複数の溝の配列方向の間隔等を変化させた糸分けガイド部材41、43を用いて、糸分け工程、装着工程を実行することができる。
上述の実施形態では、糸分けガイド部材42において、複数の溝51は、互いに平行となっている。これに限らず、糸分けガイド部材において、複数の溝は、互いに平行でなくてもよい。図8は、変形例に係る糸分けガイド部材60の斜視図である。変形例に係る糸分けガイド部材60は、複数の溝61と、取っ手部62と、2つの係合孔63と、を備える。変形例に係る糸分けガイド部材60は、複数の溝61の構成が、上述の実施形態に係る糸分けガイド部材42の、複数の溝51と異なる。このため、取っ手部62、係合孔63の説明は省略する。
複数の溝61は、先端側(入口側)から奥側に向けて扇形となっており、各溝61は、先端側から奥側に向けて直線的に延びている。従って、溝61は、配列方向の端側にあるものほど、傾きが大きくなっている。また、複数の溝61は、先端側の配列方向の間隔W1よりも、奥側の配列方向の間隔W2の方が大きくなっている(W2>W1)。
糸分けガイド部材60を用いて糸分け工程を行う場合について説明する。なお、装着工程、引取工程は、上述の実施形態に係る糸分けガイド部材42の場合と同様である。図9に示すように、複数の糸Yに対して、糸分けガイド部材60を差し込む。差し込み量が少ない状態では、糸Yは、溝61の先端側に位置している。次に、糸Yが溝61の底まで移動するように、糸分けガイド部材60を移動させる。言い換えれば、複数の溝61の底に複数の糸Yが保持されるように、糸分けガイド部材60を押し込む。そうすると、糸Yは、溝61に沿って移動する。そして、図10に示すように、糸Yは、溝61の底により保持される。このとき、糸Yが溝61の底まで移動することによって、糸Yの配列方向の間隔は、間隔W1から間隔W2に広げられる。
本変形例に係る糸分けガイド部材60は、上述のように、複数の溝61において、先端側の配列方向の間隔W1よりも、奥側の配列方向の間隔W2の方が大きい(W2>W1)。このため、糸分けガイド部材60を差し込む位置での糸Yの間隔が狭い場合であっても、容易に糸Yを溝61に挿入することができるとともに、糸Yの間隔を所定の間隔に広げることが可能である。
また、糸分けガイド部材において、図8に示す糸分けガイド部材60とは逆に、複数の溝は、奥側から先端側に向けて扇形となっており、先端側の間隔よりも、奥側の間隔の方が小さくてもよい。
上述の実施形態においては、複数の糸Yを吸引しているサクションガン35を床に置き、複数の糸Yの流れを固定している。これに限らず、例えば、ゴデットローラ4、5の下方、且つ、糸巻取装置12の下方に設けられている、図示しない作業ステップにサクションガン35を固定するようにしてもよい。
上述の実施形態においては、糸分けガイド部材42の係合孔53と、支持部33の係合ピン36とにより、支持部33に、糸分けガイド部材42が装着される。支持部33に糸分けガイド部材42が装着される構成は、これに限られない。例えば、支持部33の係合ピン36に替えて、ボルトを設け、糸分けガイド部材42の係合孔53に替えて、ボルトに挿通可能なボルト孔を設ける。支持部への糸分けガイド部材の装着時には、糸分けガイド部材のボルト孔を支持部のボルトに通すことによって、支持部に糸分けガイドを位置決めする。そして、ボルトにナットを締めつけることによって、支持部に糸分けガイド部材を装着するようにしてもよい。また、図11及び図12に示すように、糸分けガイド部材42の係合孔53をダルマ型(大きな円形の孔53aと、幅寸法が大きな円形の孔53aよりも小さな長孔53bとの、組み合わせ形状)の孔とし、支持部33の係合ピン36を段付き形状とする。そして、係合ピン36を係合孔53の孔53aから挿入して長孔53bに導くことで、支持部33に糸分けガイド部材42を装着するようにし、さらに、ストッパ部材70を旋回させることで係合ピン36が孔53aへ移動できないように規制することで、抜け止めを行う構成としてもよい。
上述の実施形態においては、糸分けガイド部材42は、支持部33に装着された状態で固定される非可動のガイドである。これに限らず、糸分けガイド部材は、支持部に装着された状態で可動する可動のガイドであってもよい。
上述の実施形態においては、糸分けガイド部材41は、マイグレージョンノズルの下、糸分けガイド部材42、43は、それぞれ、ゴデットローラ4、5の上流側、下流側に設けられている。これに限らず、他の箇所に設けられていてもよい。
上述の実施形態においては、糸分けガイド部材41〜43は、溝部を有する一体構成のガイドとして説明したが、これに限らず、複数のセラミック製のガイドの組み合わせで構成されたガイドであってもよい。また、糸Yの生産時、すなわち、糸分けガイド部材41〜43が、それぞれ、支持部32〜34に装着された状態で、糸Yが走行する部分だけに、複数のセラミック製のガイドを固定した構成であってもよい。
1 紡糸引取機
2 紡糸装置
4、5 ゴデットローラ(ローラ)
32〜34 支持部
35 サクションガン(糸吸引装置)
36 係合ピン
41〜43、60 糸分けガイド部材
51、61 溝(糸掛け部)
52、62 取っ手部
53、63 係合孔
Y 糸

Claims (6)

  1. 紡糸装置から紡出された複数の糸を引き取る紡糸引取機であって、
    所定方向に配列された複数の糸掛け部を有する糸分けガイド部材と、
    前記糸分けガイド部材を支持する支持部と、を有し、
    前記糸分けガイド部材は、前記支持部に取り外し可能に装着され
    前記糸分けガイド部材は、取っ手部をさらに有することを特徴とする紡糸引取機。
  2. 前記複数の糸を延伸するための複数のローラをさらに備え、
    前記支持部は、前記複数のローラよりも糸走行方向の上流に位置し、
    前記糸分けガイド部材は、前記支持部に装着された状態で、前記複数のローラよりも糸走行方向の上流に位置することを特徴とする請求項1に記載の紡糸引取機。
  3. 前記取っ手部は、前記所定方向に延びることを特徴とする請求項1又は2に記載の紡糸引取機。
  4. 前記支持部は、係合ピンを有し、
    前記糸分けガイド部材は、前記係合ピンに係合する係合孔をさらに有することを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の紡糸引取機。
  5. 紡糸装置から紡出された複数の糸を紡糸引取機で引き取る紡糸引取方法であって、
    前記紡糸引取機は、
    所定方向に配列された複数の糸掛け部を有する糸分けガイド部材と、前記糸分けガイド部材を支持する支持部と、を有し、
    前記複数の糸をそれぞれ前記複数の糸掛け部に掛け、前記複数の糸を糸毎に分ける糸分け工程と、
    前記複数の糸が前記複数の糸掛け部に掛けられた状態で、前記糸分けガイド部材を前記支持部に装着する装着工程と、
    前記糸分けガイド部材が支持部に装着された状態で、前記複数の糸を前記紡糸引取機で引き取る引取工程と、
    を備えることを特徴とする紡糸引取方法。
  6. 前記複数の糸を糸吸引装置で吸引し、糸の流れを固定した状態で、前記糸分け工程を実行することを特徴とする請求項に記載の紡糸引取方法。
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