JP6152945B2 - 洗浄用布及びそれを用いた洗浄具 - Google Patents

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本発明は、例えば、食器や鍋などの台所用品の洗浄に適した洗浄用布及びそれを用いた洗浄具に関する。
プラスチックフィルムからなる平糸や、この平糸に金属を蒸着又は金属箔を貼着してなる金属平線を、合成繊維からなる編成編地に折り込んでなる洗浄用布やそれを用いた洗浄具がこれまでに種々提案されている。
例えば、特許文献1には、ポリプロピレン繊維の引揃束条とリボンテープとを繊維糸を介して織成又は編成したたわしが開示されている。これによると、食器等の表面に付着した油よごれをリボンテープの角又は角相互間のエッジで掻き落とすことができるとともに、その掻き落とした油の大部分を油の吸着性に優れた引揃束条で吸着することができるので、油の拭き取りが容易で、使用する洗剤量も少量で済む、とされている。
また、特許文献2には、水含みの良好な糸に金属平線(ラメ糸)を螺旋状に巻付くように絡めて1本の合成糸にしたものを、単独に又は他の繊維糸とで平織り又はネットに編成してたわし生地となし、このたわし生地の表面に糸に絡めた金属平線の屈曲部を露出せしめたたわしが開示されている。これによると、織目又は編目として表面に表われる金属平線(ラメ糸)が水含みの良好な繊維糸を芯体、乃至はベースにしてその周わりに全長に亘り絡み付いているために、金属の硬さの中にソフト感が附与されると同時に、水分の吸収、保水性が大きくなって洗浄及び磨き作用を高める効果がある。また、金属平線に過度の引張りを生じた場合は、金属平線のみ引き伸ばされても繊維糸に張力が掛らず、また逆に繊維糸が限界点近くまでのばされてもラメ糸には張力が掛らないから切断が防止され、耐久性が高められる、とされている。
また、特許文献3には、天然又は化学繊維からなる繊維糸を織成又は編成して下地を形成し、この下地に、水含みの良好な糸に金属平糸(ラメ糸)を絡ませて1本の合成糸にしたものを、前記下地の面に絡ますように織り込み、又は編み込んでたわし生地としてなるたわしが開示されている。これによると、織目又は編目として表面に表わされる金属平線(ラメ糸)が水含みの良好な繊維糸を芯糸にしてその周りに全長に亘り絡み付いているために、金属の硬さの中にソフト感が附与されると同時に水分の吸収、保水性が大きくなって洗浄作用、磨き作用を高める効果がある。またラメ平線に過度の引張りを生じた場合はラメ平線のみ引き伸ばされても繊維糸に張力が掛らず、また逆に繊維糸が限界点近くまで延ばされた場合でもラメ糸には張力が掛らないから切断が防止され、耐久性が高められる、とされている。
また、特許文献4には、天然又は化学繊維からなる1本又は複数本の繊維糸を経緯両糸又は編糸にしてベース生地を形成し、このベース生地の面に、金属平線と、これより長い繊維糸からなる丸線を絡むように巻付けて1本のパイル糸となしたものを織込んでベース生地の表面に丸線を巻付けた金属平線のパイルを形成してなるたわしが開示されている。これによると、表面に金属平線のパイルが形成されたものとなるから、それをそのままたわし面として使用すれば金属平線の屈曲したパイルによって研磨力が有効に作用する。またこの金属平線にはパイルの部分及びパイルでない部分においても繊維の丸線が巻き付いているために、水分の吸収、保水力が大きくなって、洗浄作用が高められる。また、パイル糸に引張りを生じた場合は金属平線は限界点まで延びても切断せず、その際繊維の丸線は延ばされても張力は全く掛らないので引張りによる切断が防止される、とされている。
また、特許文献5には、プラスチックフィルムからなる平糸と湿式紡糸されたアクリル繊維からなる紡績糸とを均一に編成した編物生地で成る払拭部材、及び、この払拭部材からなる袋にフォーム材が封入されるか或いはこの払拭部材にフォーム材を貼り合わせてなる洗浄具が開示されている。これによると、嵩高い汚れを効率的に掻き取るプラスチックフィルムからなる平糸と、洗浄具と被洗浄面とが密に接しないと掻き取れない油膜のような汚れに対して洗浄力を発揮するアクリル等の繊維からなる糸とを組み合わせて編成又は織成しているため、嵩高い汚れに対しても油膜のような汚れに対しても十分な洗浄力を有する。また、その編地又は織地において剛性を有するプラスチックフィルムの平糸が角度を持って被洗浄面と接するため、払拭の際に及ぼした力が汚れの一部に集中して作用し、汚れを被洗浄物表面から剥離するきっかけを容易に作ることができる、とされている。
実開昭60−17561号公報 実用新案登録第3037459号公報 特許第3464105号公報 特開平8−280595号公報 特許第4629489号公報
特許文献1〜3に開示されたたわし及び特許文献5に開示された払拭部材及び洗浄具にあっては、いずれも繊維糸とフィルムテープ又は金属平線とを単に織成又は編成しただけであるため、フィルムテープ又は金属平線の捩れ状態をコントロールすることができておらず、このため、フィルムテープや金属平線のエッジによる汚れの掻き取り効果を十分に発揮させたものではなかった。
また、特許文献4に開示されたたわしにあっては、金属平線をパイルに形成しており、それに張力がかかった場合に延ばされるように構成しているため、引張りによる切断が防止される反面、使用を重ねていくにつれてループが延びたままとなって、経時的に汚れの掻き取り性能が低下するといった不都合があった。
さらに、いずれの特許文献に開示されたものも、フィルムテープや金属平線同士のエッジの向きが一方向に偏りがちになり易いため、汚れを掻き取るにはその一方向に沿った方向に制約されることから使い勝手が悪いといった不都合があった。
本発明は、係る点に鑑みて創案されたものであり、その目的とするところは、フィルムテープ又は金属平線の捩れ状態のコントロールがされていてフィルムテープや金属平線のエッジによる汚れの掻き取り効果が十分に発揮されるとともに、どの方向に動かしても汚れを掻き取ることのできる洗浄用布及びそれを用いた洗浄具を提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明に係る洗浄用布は、ウエール方向に並列して延びる合成繊維よりなる鎖編目列に対して、コース方向に1列又は複数列離れた鎖編目列との間にわたり、合成繊維よりなる緯挿入糸がジグザグ状に折り返し挿入されて経編基布が編成されるとともに、この経編基布に第1の平線と第2の平線とが、相互に1コースずれた状態で交互に挿入されており、前記第1の平線は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分と、ウェール間を斜めに往復する斜行部分とが交互に繰り返されるとともに、前記縦移行部分の両端及び前記斜行部分の折り返し端がいずれも前記経編基布の鎖編目列の編み目と同一方向にオーバーラップさせた閉じ目とされ、前記第2の平線は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分と、ウェール間を斜めに往復する斜行部分とが交互に繰り返されるとともに、前記縦移行部分の両端及び前記斜行部分の折り返し端がいずれも前記経編基布の鎖編目列の編み目と逆方向にオーバーラップさせた開き目とされたことを特徴とするものである。
このような特定事項によれば、第1の平線は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分と、ウェール間を斜めに往復する斜行部分とが交互に繰り返されるとともに、縦移行部分の両端及び前記斜行部分の折り返し端がいずれも経編基布の鎖編目列の開き目と同一方向にオーバーラップさせた閉じ目とされ、また、第2の平線は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分と、ウェール間を斜めに往復する斜行部分とが交互に繰り返されるとともに、前記縦移行部分の両端及び前記斜行部分の折り返し端がいずれも前記経編基布の鎖編目列の編み目と逆方向にオーバーラップさせた開き目とされているため、第1の平線及び第2の平線の両方ともその捩れ状態をコントロールすることができる。具体的には、第1の平線の斜行部分は、その対峙する箇所が上方から視て開く方向に捩られる一方、第2の平線の斜行部分は、その対峙する箇所が上方から視て閉じる方向に捩られるとともに、第1の平線の縦移行部分と第2の平線の縦移行部分とが相互に反対方向に捩られる。そして、これら各部の捩れ状態が、第1及び第2の平線ともに全長に亘って均一に現れるため、洗浄用布の全域で、平線のエッジによる汚れの掻き取り効果が十分に発揮されるとともに、どの方向に動かしても汚れを掻き取ることのできることになる。
また、本発明に係る洗浄具は、上記した洗浄用布と、弾性を有する素材からなる芯材とを備え、この芯材を洗浄用布でくるんでなることを特徴とするものである。
本発明によれば、平線の捩れ状態のコントロールがされていて平線のエッジによる汚れの掻き取り効果が十分に発揮されるとともに、どの方向に動かしても汚れを掻き取ることのできる洗浄用布及びそれを用いた洗浄具を提供することができる。
図1は、本発明に係る洗浄用布の一実施形態を示す組織図である。 図2は、図1に示す洗浄用布の経編基布の鎖編目列を示す組織分解図である。 図3は、図1に示す洗浄用布の経編基布の緯挿入糸を示す組織分解図である。 図4は、図1に示す洗浄用布の第1の平線を示す組織分解図である。 図5は、図1に示す洗浄用布の第2の平線を示す組織分解図である。
以下、本発明に係る洗浄用布の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1〜図5に本発明の一実施形態を示す。図1は、本実施形態に係る洗浄用布を示す組織図、図2は、洗浄用布の経編基布の鎖編目列を示す組織分解図、図3は、洗浄用布の経編基布の緯挿入糸を示す組織分解図、図4は、洗浄用布の第1の平線を示す組織分解図、図5は、洗浄用布の第2の平線を示す組織分解図である。
この洗浄用布Cは、経編基布3に、第1の平線4と第2の平線5とが挿入されて編成されたものである。ここで、第1の平線4及び第2の平線5としては、例えば、プラスチックフィルムからなる平線や、該プラスチックフィルムからなる平線の表面に、例えば、金、銀、銅、アルミニウム等の金属を蒸着又はそれらの金属箔を貼着してなる金属平線が挙げられるが、これらは一例に過ぎず、食器等の油汚れを掻き落とすことができ、洗浄用としての耐久性を備えたものであれば、特に限定されない。
上記の洗浄用布Cは、具体的には次のような構成とされている。すなわち、ウエール方向に並列して延びる合成繊維よりなる鎖編目列1に対して、コース方向に1列又は複数列離れた鎖編目列1との間にわたり、合成繊維よりなる緯挿入糸2がジグザグ状に折り返し挿入されて経編基布3が編成されるとともに、この経編基布3に第1の平線4と第2の平線5とが、相互に1コースずれた状態で交互に挿入されている。
第1の平線4は、図1及び図4に示すように、コース間を縦方向に移行する縦移行部分4Vと、ウェール間を斜めに往復する斜行部分4Sとが交互に繰り返されるとともに、縦移行部分4Vの両端4V1,4V2及び斜行部分4Sの折り返し端4STがいずれも経編基布3の鎖編目列1の編み目と同一方向にオーバーラップさせた閉じ目とされている。
また、第2の平線5は、図1及び図5に示すように、コース間を縦方向に移行する縦移行部分5Vと、ウェール間を斜めに往復する斜行部分5Sとが交互に繰り返されるとともに、縦移行部分5Vの両端5V1,5V2及び斜行部分5Sの折り返し端5STがいずれも経編基布3の鎖編目列1の編み目と逆方向にオーバーラップさせた開き目とされている。
上記のような構成の洗浄用布Cは、生産過程では、例えばラッセル編み機により編成される。
上記経編基布3の鎖編目列1を構成する地糸並びに緯挿入糸2としては、例えば、ポリエステル繊維糸又はナイロン繊維糸を採用することができるが、洗浄用布に適した繊維であればそれら例示したものに限らない。なお、上記実施形態では、緯挿入糸2は、コース方向に1列離れた鎖編目列1との間にわたり挿入されているが、コース方向に複数列離れた鎖編目列1との間にわたり挿入されていてもよい。
以上説明したように、上記の洗浄用布Cは、第1の平線4が、コース間を縦方向に移行する縦移行部分4Vと、ウェール間を斜めに往復する斜行部分4Sとが交互に繰り返されるとともに、縦移行部分4Vの両端4V1,4V2及び斜行部分4Sの折り返し端4STがいずれも経編基布3の鎖編目列1の編み目と同一方向にオーバーラップさせた閉じ目とされ、また、第2の平線5は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分5Vと、ウェール間を斜めに往復する斜行部分5Sとが交互に繰り返されるとともに、縦移行部分5Vの両端5V1,5V2及び斜行部分5Sの折り返し端5STがいずれも経編基布3の鎖編目列1の編み目と逆方向にオーバーラップさせた開き目とされているため、第1の平線4及び第2の平線5の両方ともその捩れ状態をコントロールすることができる。
すなわち、第1の平線4の斜行部分4Sは、図4に矢符aで示すように、その対峙する箇所が上方から視て開く方向に捩られる一方、第2の平線5の斜行部分5Sは、図5に矢符bで示すように、その対峙する箇所が上方から視て閉じる方向に捩られるとともに、図4及び図5に矢符c,dで示すように、第1の平線4の縦移行部分4Vと第2の平線5の縦移行部分5Vとが相互に反対方向に捩られる。そして、これら各部の捩れ状態が、第1及び第2の平線4,5ともに全長に亘って均一に現れるため、洗浄用布Cの全域で、平線4,5のエッジによる汚れの掻き取り効果が十分に発揮されるとともに、どの方向に動かしても汚れを掻き取ることのできることになる。
また、本発明に係る洗浄具は、特に図示はしないが、上記した洗浄用布Cと、弾性を有する素材からなる芯材とを備え、この芯材を洗浄用布Cでくるんでなるものである。芯材としては、例えば、スポンジが代表的であるが、これ以外に、繊維束や布を丸めたようなものであってもよく、弾性を有しているものであれば特に限定されない。なお、吸水性に優れた素材のものが、洗浄用具の芯材としては好ましい。
C 洗浄用布
1 鎖編目列
2 緯挿入糸
10 経編基布
4 第1の平線
4V 縦移行部分
4V1,4V2 両端
4S 斜行部分
4ST 折り返し端
5 第2の平線
5V 縦移行部分
5V1 一端
5V2 他端
5S 斜行部分
5ST 折り返し端

Claims (2)

  1. ウエール方向に並列して延びる合成繊維よりなる鎖編目列に対して、コース方向に1列又は複数列離れた鎖編目列との間にわたり、合成繊維よりなる緯挿入糸がジグザグ状に折り返し挿入されて経編基布が編成されるとともに、この経編基布に第1の平線と第2の平線とが、相互に1コースずれた状態で交互に挿入されており、
    前記第1の平線は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分と、ウェール間を斜めに往復する斜行部分とが交互に繰り返されるとともに、前記縦移行部分の両端及び前記斜行部分の折り返し端がいずれも前記経編基布の鎖編目列の編み目と同一方向にオーバーラップさせた閉じ目とされ、
    前記第2の平線は、コース間を縦方向に移行する縦移行部分と、ウェール間を斜めに往復する斜行部分とが交互に繰り返されるとともに、前記縦移行部分の両端及び前記斜行部分の折り返し端がいずれも前記経編基布の鎖編目列の編み目と逆方向にオーバーラップさせた開き目とされたことを特徴とする洗浄用布。
  2. 請求項1に記載の洗浄用布と、弾性を有する素材からなる芯材とを備え、この芯材を前記洗浄用布でくるんでなることを特徴とする洗浄具。
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