JP6152610B2 - 遊技機 - Google Patents
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また、特別遊技中に一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、当該特別遊技における報知手段による報知が実行されるから、電力供給が停止した場合であっても、判断状態を認識することが可能である。一方、特別遊技中以外に一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、報知手段による報知が停止するため、報知が継続されることによる混乱の発生を抑制することが可能である。
「1」・・・特典遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選し、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が長時間開放であったため、V入賞口10に遊技球が入賞(正常な事象)
「2」・・・特典遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選し、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が長時間開放であったものの、V入賞口10に遊技球が入賞せず(イレギュラーな事象)
「3」・・・特典遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選せず、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が短時間開放であったものの、V入賞口10に遊技球が入賞(イレギュラーな事象)
「4」・・・特典遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選せず、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が短時間開放であったため、V入賞口10に遊技球が入賞せず(正常な事象)
「5」・・・通常遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選し、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が長時間開放であったため、V入賞口10に遊技球が入賞(正常な事象)
「6」・・・通常遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選し、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が長時間開放であったものの、V入賞口10に遊技球が入賞せず(イレギュラーな事象)
「7」・・・通常遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選せず、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が短時間開放であったものの、V入賞口10に遊技球が入賞(イレギュラーな事象)
「8」・・・通常遊技状態中に大当たりに当選、かつ当該大当たり時の特典遊技状態への移行抽選に当選せず、前回の特別遊技状態中の変位部材12の開放が短時間開放であったため、V入賞口10に遊技球が入賞せず(正常な事象)
手段1にかかる遊技機は、遊技媒体が入賞可能な第一入賞口と、前記第一入賞口に遊技媒体を入賞させることが可能な第一状態と、入賞させることが困難または不可能な第二状態とに変位する変位部材と、前記変位部材を前記第二状態から前記第一状態に変位させて再度第二状態へ変位させる変位動作を少なくとも一回実行させる特別遊技終了後に通常遊技状態よりも有利な特典遊技状態に突入するか否かを抽選する抽選手段と、前記抽選手段による前記特典遊技状態への突入抽選に当選した場合には、前記特別遊技中に前記遊技媒体が入賞しやすいように前記変位部材を前記第二状態から前記第一状態に変位させて再度第二状態へ変位させる変位動作を少なくとも一回実行させる一方、前記特典遊技状態への突入抽選に当選しなかった場合には、前記特別遊技中に前記遊技媒体の入賞が困難となる態様で前記変位部材を前記第二状態から前記第一状態に変位させて再度第二状態へ変位させる変位動作を少なくとも一回実行させる変位部材制御手段と、を備えた遊技機において、遊技媒体の入賞が、前記特典遊技状態に突入するか否かを抽選する契機となる第二入賞口を複数備え、前記抽選手段は、この複数の第二入賞口のうちのある一つの第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入抽選に当選する確率が、当該ある一つの第二入賞口とは別の第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入確率と異なるように設定しており、前記特別遊技における前記変位部材の前記変位動作の終了後以降に、少なくとも当該特典遊技状態への突入確率が互いに異なる前記ある一つの第二入賞口と前記別の第二入賞口のいずれで突入抽選を実行したかを報知する報知手段を備えたことを特徴とする。
手段2にかかる遊技機は、手段1に記載の遊技機において、前記ある一つの第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入抽選に当選する確率は100%未満であり、かつ前記別の第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入抽選に当選する確率は100%であることを特徴とする。
手段3にかかる遊技機は、手段1または手段2に記載の遊技機において、前記特別遊技中に前記第一入賞口に入賞することを契機にして、当該特別遊技終了後に前記特典遊技状態に突入するように設定されていることを特徴とする。
手段4にかかる遊技機は、手段1から手段3いずれか一項に記載の遊技機において前記ある一つの第二入賞口に入賞しやすい第一流路と前記別の第二入賞口に入賞しやすい第二流路とが設けられており、前記第一流路および前記第二流路のいずれか一方の流路に流下した遊技媒体が他方の流路に流下することを困難とする進入抑制部を設けたことを特徴とする。
手段5にかかる遊技機は、手段1から手段4のいずれか一項に記載の遊技機において、前記報知手段は、前記抽選手段による前記特典遊技状態への突入抽選に当選したにも拘わらず前記第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出されない第一判断状態、および前記特典遊技状態への突入抽選に当選しなかったにも拘わらず前記第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出された第二判断状態の少なくともいずれか一方の事象が発生した場合に、当該事象が発生した後の一定期間、いずれの第二入賞口で前記特典遊技状態への突入抽選を行ったかの報知とともに、当該判断状態であることを報知する報知手段を備えたことを特徴とする。
手段6にかかる遊技機は、手段5に記載の遊技機において、前記報知手段は、前記第一判断状態および前記第二判断状態に加え、前記抽選手段による前記特典遊技状態への突入抽選に当選し前記第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出された第三判断状態、および前記特典遊技状態への突入抽選に当選せずに前記第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出されなかった第四判断状態の少なくともいずれか一方の事象が発生した場合に、当該事象が発生した後の一定期間、いずれの第二入賞口で前記特典遊技状態への突入抽選を行ったかの報知とともに、当該判断状態であることを報知することを特徴とする。
手段7にかかる遊技機は、手段5または手段6に記載の遊技機において、前記第一判断状態が発生したときの前記報知手段による報知態様と、前記第二判断状態が発生したときの前記報知手段による報知態様とは異なることを特徴とする。
手段8にかかる遊技機は、手段3から手段7のいずれか一項に記載の遊技機において、前記特別遊技中に一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、前記特別遊技のうち前記特典遊技状態に突入するか否かの契機での前記変位部材の変位動作の終了後以降に電力供給が停止する前に実行されていた当該特別遊技の前記報知手段による報知が実行される一方、前記特別遊技中以外であって前記報知手段による報知が実行されていたときに一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、電力供給が停止する前に実行されていた報知が停止されることを特徴とする。
手段9にかかる遊技機は、手段1から手段8のいずれか一項に記載の遊技機において、前記報知手段は、前記特別遊技終了直前または前記特別遊技終了後から一定期間、報知を実行することを特徴とする。
手段1に記載の発明にかかる遊技機では、変位部材の変位動作の終了後以降に、特典遊技状態への突入抽選がどの第二入賞口への遊技球の入賞を契機として行われたものかが報知手段によって報知されるから、突入の可否を決定する契機となった入賞がどの第二入賞口に入賞したものかを、突入する遊技状態が確定した後でも認識可能である。したがって、遊技者が自分の遊技台だけ特典遊技状態に移行する確率が異なるのではないか、といった疑念をもった場合等に発生するトラブルを低減することが可能である。
手段2にかかる遊技機のように、ある第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした特典遊技状態への突入抽選に当選する確率が100%未満であり、別の第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした特典遊技状態への突入抽選に当選する確率が100%である場合には、遊技者が別の第二入賞口への入賞によって特典遊技状態への突入抽選を受けたと勘違いして、特別遊技終了後に通常遊技状態となってしまったことにクレームをつけるおそれがある。このような場合であっても、どの第二入賞口で突入抽選がなされたかを事後的に確認することができるから、遊技者と遊技機設置店とのトラブルを低減することが可能である。
手段3にかかる遊技機のように、特別遊技中に第一入賞口に入賞することを契機にして、特典遊技状態に突入するように設定された構成の場合には、実質的には特典遊技状態への突入の可否が第二入賞口への遊技球の入賞と、第一入賞口への遊技球の入賞の成否が特典遊技状態への突入の成否となるため、遊技性を高めることが可能である。
手段4にかかる遊技機のように、ある第二入賞口に入賞しやすい第一流路と別の第二入賞口に入賞しやすい第二流路とが設けられた構成であれば、一方の流路を狙って遊技していたときに、偶然、入賞しにくい方の第二入賞口に遊技球が入賞し、それを契機として特典遊技状態への移行抽選が行われた場合、抽選が行われた契機を遊技者が勘違いすることによるトラブルが発生してしまうおそれがある。このような場合であっても、どの入賞口で突入抽選がなされたかを事後的に確認することができるから、遊技者と遊技機設置店とのトラブルを低減することが可能である。
手段5にかかる遊技機のように、特典遊技状態への突入抽選に当選したにも拘わらず第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出されない第一判断状態や、特典遊技状態への突入抽選に当選しなかったにも拘わらず第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出された第二判断状態といったイレギュラーな事象が発生した場合、イレギュラーな事象が発生した事実がその内容とともに報知される。そのため、遊技者や遊技機設置店は、第二入賞口が閉鎖された後(変位部材の変位終了後)でも、当該事象が発生した事実とその内容を知ることが可能となる。
手段6にかかる遊技機のように、特典遊技状態への突入抽選に当選し第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出された第三判断状態や、特典遊技状態への突入抽選に当選せずに第一入賞口への遊技媒体の入賞が検出されなかった第四判断状態といった事象(イレギュラーでない事象)が発生したときにも、その事象が報知されるようにすれば、イレギュラーな事象が発生した場合とそうでない場合とを明確に区別することが可能となる。
手段7にかかる遊技機のように、第一判断状態が発生したときと、第二判断状態が発生したときの報知態様が異なるようにすれば、どちらのイレギュラーな事象が発生したかを明確に区別することが可能となる。
手段8にかかる遊技機のように、特別遊技中に一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、当該特別遊技における報知手段による報知が実行されるから、電力供給が停止した場合であっても、判断状態を認識することが可能である。一方、特別遊技中以外に一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、報知手段による報知が停止するため、報知が継続されることによる混乱の発生を抑制することが可能である。
手段9にかかる遊技機のように、特別遊技終了直前または特別遊技終了後から一定期間、報知手段による報知がなされるようにすれば、特別遊技終了後、特典遊技状態または通常遊技状態に突入してから、イレギュラーな事象が発生した事実とその内容を知ることが可能となる。例えば、遊技者が、特別遊技終了後に、特典遊技状態に突入すると思っていたにも拘わらず、通常遊技状態となってしまった場合に生じうるトラブル解消に寄与する。
10 V入賞口
12 変位部材
20 始動入賞口
21 ヘソ入賞口
22 電チュー入賞口
221 開閉部材
32 遊技球通路
40 表示装置
91 遊技領域
Claims (5)
- 遊技媒体が入賞可能な第一入賞口と、
前記第一入賞口に遊技媒体を入賞させることが可能な第一状態と、入賞させることが困難または不可能な第二状態とに変位する変位部材と、
前記変位部材を前記第二状態から前記第一状態に変位させて再度第二状態へ変位させる変位動作を少なくとも一回実行させる特別遊技終了後に通常遊技状態よりも有利な特典遊技状態に突入するか否かを抽選する抽選手段と、
前記抽選手段による前記特典遊技状態への突入抽選に当選した場合には、前記特別遊技中に前記遊技媒体が入賞しやすいように前記変位部材を前記第二状態から前記第一状態に変位させて再度第二状態へ変位させる変位動作を少なくとも一回実行させる一方、前記特典遊技状態への突入抽選に当選しなかった場合には、前記特別遊技中に前記遊技媒体の入賞が困難となる態様で前記変位部材を前記第二状態から前記第一状態に変位させて再度第二状態へ変位させる変位動作を少なくとも一回実行させる変位部材制御手段と、
を備えた遊技機において、
遊技媒体の入賞が、前記特典遊技状態に突入するか否かを抽選する契機となる第二入賞口を複数備え、
前記抽選手段は、この複数の第二入賞口のうちのある一つの第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入抽選に当選する確率が、当該ある一つの第二入賞口とは別の第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入確率と異なるように設定しており、
前記特別遊技における前記変位部材の前記変位動作の終了後以降に、少なくとも当該特典遊技状態への突入確率が互いに異なる前記ある一つの第二入賞口と前記別の第二入賞口のいずれで突入抽選を実行したかを報知する報知手段を備え、
前記特別遊技中に一旦電力供給が停止し、その後復旧した場合には、前記特別遊技のうち前記変位部材の変位動作の終了後以降に、電力供給が停止する前に実行されていた当該特別遊技の前記報知手段による報知が実行される
ことを特徴とする遊技機。 - 前記ある一つの第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入抽選に当選する確率は100%未満であり、かつ前記別の第二入賞口への遊技媒体の入賞を契機とした前記特典遊技状態への突入抽選に当選する確率は100%であることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記特別遊技中に前記第一入賞口に入賞することを契機にして、当該特別遊技終了後に前記特典遊技状態に突入するように設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
- 前記ある一つの第二入賞口に入賞しやすい第一流路と前記別の第二入賞口に入賞しやすい第二流路とが設けられており、前記第一流路および前記第二流路のいずれか一方の流路に流下した遊技媒体が他方の流路に流下することを困難とする進入抑制部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遊技機。
- 前記報知手段は、前記特別遊技終了直前または前記特別遊技終了後から一定期間、報知を実行することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遊技機。
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