JP6152587B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電力変換装置に関する。
直流電源の出力する直流電力を交流電力に変換し、変換した交流電力を商用電力系統へ
重畳する電力変換装置が提供されている。電力変換装置には、複数のスイッチ素子により
直流電源の出力する直流電力を交流電力に変換する電力変換部と、この電力変換部の制御
を行う制御基板とを備えている。
電力変換装置には内部で発生するノイズ、或いは外部からのノイズが電力変換部や制御
基板等に影響を与えないように様々な工夫がなされている。具体的には、電力変換部の上
方(前方)に制御基板を配置する際に、接地した金属性の取付板に制御回路を取り付けて
配置している(特許文献1)。この様にすることで、この取付板が電力変換部からのノイ
ズ(例えば、スイッチング素子のON/OFFにより発生するノイズ)を吸収して、制御
基板に与えるノイズを少なくすることができる。
また、太陽電池の出力する直流電力が供給される電力線に、ノイズを抑制するためのフ
ィルタ基板を設けている(特許文献2)。これにより、外部からのノイズが電力変換部や
制御基板に影響することを抑制することができる。
一方、制御基板は、太陽電池の地絡が発生した場合にそれを検出して電力変換部を停止
する機能を有している。地絡の検出には、零相変流器(ZCT)等が用いられ、制御基板
では、直流電源からの直流電力が供給される電力線に流れる地絡電流を監視している(特
許文献3)。
特開2003−199360号公報 特開平10−210761号公報 特開2004−215439号公報
しかしながら、フィルタ基板を用いる様な場合、電力線までの零相電流器の信号線の配
線が長くなり、結果、信号線と筺体や金属性の取付板との間の浮遊容量が大きくなって、
信号線にノイズが入り易くなってしまうという問題があった。特に地絡検出は、零相変流
器の二次側電流が数mA程度の小さい電流でも地絡と検出するものであり、小さなノイズ
が重畳しても誤検出を誘発してしまうものである。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、地絡検出に用いる配線を短くし
て誤検出を抑制する電力変換装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電力変換装置は、太陽電池の出力電力を直流電力
から交流電力に変換する電力変換部を備える電力変換装置において、コンデンサ及びチョ
ークコイルが実装され前記出力電力のノイズを減衰するノイズフィルタを構成する第1基
板と、第1基板と前記電力変換部との間を接続し、前記直流電力が供給される電力線と、
前記電力線に配置され、前記太陽電池の地絡を検出するための地絡センサと、前記第1基
板の投影面上に多くが重ならないように隣接して配置され、前記電力変換部の制御を行う
第2基板と、前記地絡センサと第2基板とを接続する信号線と、備え、ポリオレフィンを
含有する難燃性及び絶縁性のチューブに前記信号線を通すと共に、当該信号線を第1基板
のコンデンサ及びチョークコイルが実装されている面の上を跨いで第2基板から前記地絡
センサまでつなげることを特徴とする。
本発明によれば、地絡検知に用いる配線を短くした際の不具合を低減し誤検出を抑制す
ることができる。
電力変換装置の正面図を示す。 電力変換装置のA−A断面図を示す。
電力変換装置1は、太陽電池の出力電力を直流電力から交流電力に変換する電力変換部
2と、この電力変換部2の制御を行う制御回路基板3と、電力変換装置内外へのノイズを
減衰するノイズフィルタ基板4と、電力変換部2、制御回路基板3(第2基板)、ノイズ
フィルタ基板4(第1基板)、及び地絡センサ5を含むセンサ類を収容する単一の筺体1
0とを備えている。
電力変換部2は、昇圧回路やインバータ回路により構成されている。これらの昇圧回路
やインバータ回路は、複数のスイッチ素子21、リアクトル22、大容量コンデンサ23
、パワー基板24等により構成される。回路構成については、例えば、DC/DCのスイ
ッチング型の昇圧回路、やDC/ACのPWMに基づく変換回路や50Hz/60Hzを
境界とするローパスフィルタの構成を用いることができるため詳細については省略する。
電力変換部2は、この昇圧回路やインバータ回路を利用して、例えば、10kW程度の直
流電力(太陽電池の出力)を三相の商用電力系統と同期した電力に変換する。
制御回路基板3は、演算処理装置(CPU)などの電子部品が実装されて構成される。
また、制御回路基板3には、電力変換装置1への入出力電圧・電流等を検出するためのセ
ンサが、基板に実装されているコネクタを介して接続される。これにより、制御回路基板
3は電力変換装置1の状態を監視しながら電力変換部2の動作を制御することができる。
また、制御回路基板3には、地絡センサ5が信号線LSを介して接続されており、太陽電
池の地絡を検出すると電力変換部の動作を停止する保護機能が備わっている。地絡センサ
5の制御回路基板3への接続の詳細については後述する。
ノイズフィルタ基板4は、太陽電池の出力する直流電力のノイズを除去する第1ノイズ
フィルタNF1と、変換された交流電力のノイズを除去する第2ノイズフィルタNF2と
が共通の基板に実装されている。第1、第2ノイズフィルタNF1、NF2はコモンモー
ドノイズやノーマルモードノイズを減衰するためのXコンデンサ41a〜41d、Yコン
デンサ42a〜42d、チョークコイル43a、43b等からなる。そして、第1、第2
のノイズフィルタNF1、NF2には、夫々、太陽電池の出力する直流電力が供給される
電力線L1〜L4と、電力変換部2により電力変換された交流電力が供給される電力線L
A〜LFが接続されている。従って、このノイズフィルタ基板4には太陽電池の出力が1
0kWであり、定格出力電圧が450Vであれば20〜25A程度の電流が流れる。(尚
、この値は条件によって異なるが少なくとも20A程度以上の電流が流れることになる。
これにより、入力側ブレーカB1を介して入力された太陽電池の出力する直流電力は、
一対の電力線L1、L2を通してノイズフィルタ基板4の第1ノイズフィルタNF1に供
給されノイズが減衰される。ノイズが減衰された直流電力は、一対の電力線L3、L4を
通して電力変換部2に供給される。また、電力変換部2が変換した交流電力は、電力線L
A〜LCを通してノイズフィルタ基板4の第2ノイズフィルタNF2に供給されノイズが
減衰される。ノイズが減衰された交流電力は電力線LD〜LF、及び出力側ブレーカB2
を通して筺体外部の商用電力系統に重畳される。このように、ノイズフィルタ基板4は、
共通の基板を用いて入力側及び出力側のフィルタを構成している。
次に、電力変換部2、制御回路基板3、及びノイズフィルタ基板4の具体的な配置につ
いて述べる。筺体10には、上面板11、側面板12、13、下面板14、背面板15を
有し、前面部に開口を設けた略直方体形状をしている。筺体10にはこの開口を通して、
電力変換部2、制御回路基板3、及びノイズフィルタ基板4が収容される。
筺体10には、複数のスイッチ素子21やパワー基板24を取り付けるための第1取付
部材71、制御回路基板を取り付けるための第2取付部材72、及びノイズフィルタ基板
4を取り付けるための第3取付部材73が配置される。
第1取付部材71は、中空の直方体形状の筒を2つ並列に並べた形状を有する金属性の
部材が用いられ、この筒の孔の向きが上下方向(上面板11から下面板14方向)となる
ように筺体10の背面板15に配置されている。第1取付部材71の一方の筒には、リア
クトル22が配置され、他方の筒には第1取付部材71の壁から複数のフィンFが延在し
ている。この壁のフィンFと反対側には複数のスイッチ素子21とパワー基板24が配置
され、複数のスイッチ素子21が発する熱がこのフィンFを介して放熱される。また、第
1取付部材71の隣には大容量コンデンサ23が配置されている。フィンFは複数のスイ
ッチ素子21が発する熱を全て放熱するものではなく、この複数のスイッチ素子21の反
フィンF側からの熱はそのまま筐体10内に放熱され筐体10内の温度を上げるものであ
る。
第2取付部材72は、金属板の両端部72b、72cを折り曲げてなり、その両端部が
筺体10の背面板15に取り付けられる。この取り付けにより、第2取付部材72の内側
(背面側)に、第1取付部材71及び大容量コンデンサ23(即ち、電力変換部2)が覆
われるように配置されることとなる。第2取付部材72の中央部でありその外側(前面側
)には、制御回路基板3が取り付けられる。
第3取付部材73は、金属板の両端部73b、73cを折り曲げてなり、端部73bは
第2取付部材72に取り付けられ、端部73は筺体10の背面板に取り付けられる。この
取り付けにより、第2取付部材72の中央部72aに対して第3取付部材73の中央部7
3aが背面側に凹むように段を形成する。第3取付部材73の中央部73の前面側にノイ
ズフィルタ基板4を取り付けることにより、ノイズフィルタ基板4の投影面上に重ならな
いように制御回路基板3の隣にノイズフィルタ基板4が配置されると共に、制御回路基板
3に対してノイズフィルタ基板4が低い位置(背面側)に配置される。尚、ノイズフィル
タ基板4と制御回路基板3とは一部が重なっても問題なく、ノイズを放射するような部品
の多くが重ならければ良い。
上述のように配置することにより、電力変換部2と、制御回路基板3及びノイズフィル
タ基板4との間を金属板(第2取付部材72、及び第3取付部材73)により仕切ってい
る。また、第1〜第3の取付部材73、及び筺体10は接地されており同電位に保たれて
いるため、電力変換部2と制御回路基板3及びノイズフィルタ基板4との間のノイズの伝
播が抑制される。
次に、地絡センサ5について詳細に述べる。地絡センサ5にはリング状のコアにコイル
を巻いた零相変流器が用いられる。地絡センサ5は、このリング状のコアに一対の電力線
L3、L4を通して利用する。これにより、電力線L3、L4(一次側)に地絡電流が流
れると、零相変流器のコイル(二次側)に電流が流れ、二次側に流れた電流を検出するこ
とにより地絡電流を検出することができる。
地絡センサ5は上述したように、信号線LSにより制御回路基板3と接続されている。
この際、信号線LSはチューブ6(筒)を通して地絡センサ5から制御回路基板3に引き
回される。また、信号線SLは、制御回路基板3からノイズフィルタ基板4を跨いで(ノ
イズフィルタ基板4のコンデンサ及びチョークコイルが実装されている面の上を通って)
地絡センサ5につなげられる。具体的には、ノイズフィルタ基板4には第1ノイズフィル
タNF1と第2ノイズフィルタNF2とが並列に並んで実装されており、第2ノイズフィ
ルタNF2が制御回路基板3側に実装されている。信号線3は、第2ノイズフィルタNF
2のコンデンサ41d、42d、及びチョークコイル43bの上を跨いでいる。
従来、この信号線SLはノイズフィルタ基板4を迂回するように周辺を引き回した後、
制御回路基板3と地絡センサ5と繋いでおり、その結果、配線が長くなり信号線と筺体や
金属性の取付板(例えば、第2取付部材72や第3取付部材73)との間の浮遊容量が大
きくなって、信号線にノイズが入り易くなってしまうという問題があった。本実施例はノ
イズフィルタ基板4を跨いで信号線を配することにより信号線SLを通常より短くできこ
の浮遊容量によるノイズの抑制作用が得られている。
一方、信号線SLがノイズフィルタ基板4を跨ぐことにより、ノイズフィルタ基板から
の高周波の振動や放熱と筐体10内の温度上昇との影響を受けることがあり、信号線SL
にはチューブ6を被せている。 チューブ6は、少なくともポリオレフィンを含有して難
燃性及び絶縁性を備えるものであり、例えば、イラックスチューブ(商標登録)を用いる
ことができる。
また、ノイズフィルタ基板4は、太陽電池の出力する直流電力や電力変換装置の変換し
た交流電力が供給される基板であり大きな電流が流れるものである。大きな電流が流れる
ことによりノイズフィルタ基板4の温度が上がるが、このチューブ6により信号線LSが
ノイズフィルタ基板4に直接触れることを防止でき温度による影響(例えば、信号線LS
の抵抗の増加による地絡の誤検出や信号線LSの高温による劣化等)を受け難くしている
。さらに、耐収縮性のチューブ6を利用しているので信号線LSとチューブ6との間で空
気の層が形成され信号線LSがさらに温度の影響を受け難くなると共に高周波の振動の伝
達が抑制されている。特に振動の大きい交流電力用の第2ノイズフィルタNF2を跨ぐこ
とも可能になる。また、難燃性のチューブ6を利用しているので、チューブ6が熱により
破損することを防止することができる。さらに絶縁性を有することにより、信号線LSの
破損時にも誤動作を抑制できるものである。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、以上の説明は本発明の理解を容易にす
るためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱すること
なく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、第2取付部材72と第3取付部材73とを別の部材に分けて用いたが、一体物
を用いても良い。

1 電力変換装置
2 電力変換部
3 制御回路基板(第2基板)
4 ノイズフィルタ基板(第1基板)
5 地絡センサ
6 チューブ
10 筐体
11 上面板
12 左側面板
13 右側面板
14 下面板
15 背面板
21 スイッチ素子
22 リアクトル
23 大容量コンデンサ
24 パワー基板
41 Xコンデンサ
42 Yコンデンサ
43 チョークコイル
B1 入力側ブレーカ
B2 出力側ブレーカ
L1〜L4、LA〜LF 電力線
NF1 第1ノイズフィルタ
NF2 第2ノイズフィルタ
LS 信号線
71 第1取付部材
72 第2取付部材
73 第3取付部材

Claims (3)

  1. 太陽電池の出力電力を直流電力から交流電力に変換する電力変換部を備える電力変換装
    置において、
    コンデンサ及びチョークコイルが実装され前記出力電力のノイズを減衰するノイズフィ
    ルタを構成する第1基板と、
    第1基板と前記電力変換部との間を接続し、前記直流電力が供給される電力線と、
    前記電力線に配置され、前記太陽電池の地絡を検出するための地絡センサと、
    前記第1基板の投影面上に多くが重ならないように隣接して配置され、前記電力変換部
    の制御を行う第2基板と、
    前記地絡センサと第2基板とを接続する信号線と、
    を備え、
    ポリオレフィンを含有する難燃性及び絶縁性のチューブに前記信号線を通すと共に、当
    該信号線を第1基板のコンデンサ及びチョークコイルが実装されている面の上を跨いで第
    2基板から前記地絡センサまでつなげることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記信号線は前記コンデンサ、或いは前記チョークコイル上を跨いで引き回されると共
    に、第1基板及び第2基板と前記電力変換部との間に金属板を設けることを特徴とする請
    求項1に記載の電力変換装置。
  3. 第2基板に対して第1基板が低い位置に配置されることを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の電力変換装置。


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